2010/07/06 - 2010/07/06
631位(同エリア724件中)
まみさん
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2010/07/06火 ヴイリニュス観光2日目
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<ヴィリニュス創建者かつリトアニアの英雄ヴィータウタス大公戴冠記念日の祝日>
・聖ペテロ&パウロ教会見学
・工芸美術館(祝日で閉館)
・考古学資料展示館
・リトアニア国立博物館
・市庁舎広場からゲディミナス大通り散策(中央郵便局に向かったら改装中)
・大聖堂前広場で式典見学
・ピリエス通りのギャラリー見学
・ヴィリニュス大学と聖ヨハネ教会(どちらも祝日で入れず)
・大統領官邸前のダウカント広場でひと休み
・聖アンナ教会見学
・ウジュピス地区散策
・バスターミナル下見
【ヴィリュニス泊:ホテル・パノラマ(Panorama)】
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火曜日の本日は博物館めぐりを楽しみにしていたのに、7月6日はヴィータウタス大公戴冠記念日の祝日で、とりわけ楽しみにしていた工芸美術館やピクチャー・ギャラリーは祝日のせいでお休みでした。
ヴィリニュス大学の見学も楽しみにしていたのに、これも祝日で入れませんでした。
こんなこととは予想していなかったので、時間が余ってしまいました。
それなら、テレビ塔だの、国会議事堂だの、旧市街より離れたところにある見どころのそばを回る市内観光バスに乗るのもいいかも!───と急に思いつきました。
この手の観光バスは、点在するあちこちの名所を紹介してくれるのはいいのですが、市内公共交通機関を使って自分で回れると思うとやや割高ですし、バスが回る半分以上は徒歩で回れる旧市街ですから、利用することは考えていませんでした。
でも、念のためにホテルでゲットしておいた観光バスの案内を見ると、いまから大聖堂前広場の停留所に戻れば、16時30分発の最終のバスに乗れそうです。
そう思って大急ぎで戻ってみたら。
時間になってもなかなかバスが来ないので、へんだなぁと思ったら、時刻表の見方を勘違いしていました。
最終の16時30分出発のバスの乗り場は大聖堂前広場ではなく、市庁舎前広場の方でした。
最終バスは大聖堂前広場からとっくに出発した後でした。みじめ。
というわけで、昨日入れなかったアンナ教会にダメ元で向かい、そのあとはプラン中はあまり関心のなかったウジュピス地区にでも行ってみるか、と向かってみたら、途中で、2日前にヴィリニュスに到着したときに同じフィンランド航空に乗っていた女性と、道ばたでばったり出会いました。
空港から市内へのアクセス方法をアドバイスしてくれた人です。
市内で日本人に会うのもこれが初めてなのでなつかしさもあり、立ち話でこれまでの情報交換と今後の旅行計画を楽しく打ち明けっこしました。
私は今回の旅行のプラン作りも、節目ごとに丁寧にもう一つの海外旅行の話題専門のブログに書いていたのですが、その女性はそのブログを読んでいてくれたらしく、照れくさくも嬉しくなりました。
もう一つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
http://mami1.cocolog-nifty.com/
そう広くないバルト3国なので旅程はかなりかぶっていましたが、それでも関心先の違いから、これまでのヴィリニュス滞在で回ったところとこれから行く都市の計画が微妙に違っていました。
例えば私と彼女は、リトアニア国内はカウナスまでは旅程は一緒ですが、そのあと東海岸の最大の見どころのニダの砂丘に行くのに、彼女はクライペダに滞在し、私は空港のあるパランガに滞在。
そしてその後、彼女はラトヴィアのリエパーヤに向かったあとにリガに向かいますが、私はひと足先に空の便でリガへ。
この旅行のプラン中、旅程自体を誰かに相談したり情報共有できたわけではなく、一人悶々と悩んで組み立ててきたせいもあって、非常に興味深く話ができました。
それに最近の東欧旅行では、旅先で同じく一人旅の日本人に出会って、旅の情報交換する、ということはめっきりなくなりましたから(そもそも日本人にほとんど会わなくなったから(笑))、久しぶりのこういうおしゃべりはとても楽しかったです。
行き先に日本人がぞろぞろいると、その元凶に自分も一役買っているのにいい気分がしないくせに、あんまり会わないと寂しく思う……なんて、勝手なものですけどね。
聖アンナ教会には本日は入れましたので、再び行ってみた甲斐がありました。
ただ、ウジュピス地区は、期待していたほどではありませんでした。
うらびれた様子が興味深い、とガイドブックが書く魅力は確かにありました。
でも別にそれだけのためなら、わざわざウジュピス地区に足を運ぶ必要性は感じられませんでした。
たぶん、天気がどんよりして写真では街並みが暗くなってしまうので、撮影にあまり萌えられなかったのが1番の理由かもしれません。
ウジュピス地区から戻ったあと、昨日と同じリトアニア料理のレストラン「チリ・カイマス」で一時間ほどかけて夕食をとり終えたのが19時25分。
あとはホテルに戻りがてら、ホテルのすぐそばにあるバスターミナルへ行って、明日のカウナス行きのために下見をし、バスを予約して切符を買ってしまおうと思っていました。
ところが、バスの切符売り場は20時まででした。早すぎます!
バスは列車と違って運転手に直接お金を払うのもOKなので、最終便よりも前に切符売り場が閉まってしまうようです。そんなの、知らなかったです。
ただ、きちんと下見をしておいたおかげで、翌朝、かなり強く雨が降っていましたが、カサをさしてスーツケースを引きずりながら最短距離でバスターミナルに向かうことができましたし、バスターミナルの構造が分かっていたので、スーツケースを持ったフル装備で自由に身動きが効かないことでモタモタして焦ることはありませんでした。
もっとも、カウナスはリトアニア第2の都市なので首都ヴィリニュスとのバスの本数は多く、しかも1時間15分しかかかりません。
バスの切符をあらかじめ予約していなかったおかげで、予定よりも一本早いバスに乗り、その分、カウナス観光に当てることができました。
移動についての詳しい話と関連の写真はこちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2010年バルト3国旅行ハイライトその1:移動と市内交通編<リトアニア>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10483384/
というわけで、ヴィリニュス2日目の本日は、期待しすぎたものは、ちょっと拍子抜けしたり、さほど期待していなかったのが思ったより良かったりしたのはいつものことですが、祝日のおかげでがっかりさせられたこともあれば、トクして嬉しかったこともあり。
どの点を取り上げてみるかによって、感想ががらりと変わる1日でした。
2010年バルト3国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2010年バルト3国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10481279/
詳細版「2010年バルト3国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/07/2010-ccbf.html
「ウジュピス
聖アンナ教会から少し南に歩くと、すぐにヴィリニャ川の川音が聞えてくる。ここにかかる橋を渡ったところが、ヴィリニュスの“もうひとつの旧市街”、ウジュピス(Uzupis)だ。かつては職人らが暮らした地域で、こちら側の旧市街に比べて由緒ある歴史建築は少ないが、古い建物や坂の多い通りなどがとてもいい雰囲気を作り出している。ギャラリーなどアート関連の施設が次々とオープンし、近年注目を集めている地域でもある。」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より)
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ラクガキだらけのスカポ通り
ヴィリニュス旧市街はラクガキもなく、ゴミもなく、きれいに整備されていると思いましたが、ラクガキのある裏通りは、こうしてちゃんとありました(苦笑)。 -
聖アンナ教会に向かうためにベルナルディヌ通りを行く
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ベルナルディヌ通りもラクガキがいっぱい@
歩いてきたところを振り返って見たところです。 -
ベルナルディヌ通りの豪華四つ星ホテル・シェークスピアの門構え
このあたりで、往路のフィンランド航空で一緒だった日本人女性とばったり再会しました。 -
今日は開いていた聖アンナ教会
しまっていて入れなくてがっかりだった昨日撮った聖アンナ教会の写真はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20429001/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20429009/
関連の旅行記
「2010年バルト3国旅行第2日目(3)ヴィリニュス:旧市街散策(3)ピリエス通り〜ベルナルディン教会」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502263/
聖アンナ教会
「(前略)1501年に無名の建築家によって建てられた赤茶レンガの小さな聖オノス(アンナ)教会である。ゴシック様式の教会は概して壁面が厚くて要塞のような感じがするが、3つの塔をもつこの教会の全面は形の異なる33種のレンガが組み合わされ、星型の天窓やアーチの壁面もくぼみがあるなど繊細な細工である。リトアニアには加工しやすい石材が算出されなかったことからその当時はレンガの生産が盛んで、1500もの種類がつくられていた。この教会はそういった時代のリトアニアでのゴシック様式の代表的建造物で、観光案内書にも写真が多く使われている。ナポレオンがこの教会をパリにもち帰って、ノートル・ダム大聖堂の横に設置したいといった話は有名である。
(中略)
ここに教会が最初にできたのは14世紀で、ヴィータウタスの妃オナによってと考えられている。そのときは木造だった。記録に現れたのは1394年だから、それが最初の建立時期だろう。」
(「バルト三国歴史紀行 リトアニア」(原翔・著/彩流社)より引用) -
入ってすぐに目に入る主廊と主祭壇
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列柱に囲まれて重厚な主祭壇
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主祭壇の聖家族
幼子キリストと聖母マリアとその母の聖アンナだと思います。
聖アンナ教会の建立のきっかけは中世リトアニア公国のヴィータウタス大公の妃のオノ(アンナ)なので、教会は同じ名前にちなんで聖アンナに捧げられたのかもしれません。 -
ゴシック天井とパイプオルガンとシャンデリア
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ステンドグラスとシャンデリア
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説教台と主祭壇とすぐ左脇の祭壇
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ゴシックチックなデザインの明かりと、十字架の浮彫りの大きなメダル
メダルはシャウレイの十字架の丘と関係あるのでしょうか。
1387〜1987年というのは何を意味しているのかしら。 -
主祭壇の脇の祭壇のマリア像
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主祭壇のキリスト像、その上にはバロック・モチーフの光を放つ雲と、翼と頭だけの天使
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イチオシ
ステンドグラスを背景に、シャンデリアのろうそく型の明かり
どちらにどの程度ピントを合わせるか、非常に苦心した写真です。 -
シャンデリアのシルエットとステンドグラス
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イチオシ
美しい市松模様の床
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フランシスコ派の聖人と幼子イエスの像とシャンデリアのシルエット
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鉄製の重厚で美しい扉
ひととおり見学を終えて外に出ようとしたら、いつのまにか、ものすごいどしゃぶりになっていました。
教会の中にいたときには、全く気付かなかったです。
でも、きっとすぐに止むだろうと期待を込めて、少し教会の中で休んだら、15分ほどで止みました。 -
雨上がりの空と、隣のベルナルディン教会の十字架
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ポーランドの国民的詩人アダム・ミツケヴィッチの像
中世のヴィリニュスはポーランド領だったこともあるし、リトアニアとポーランドは連合王国でしたから、ポーランドの国民的詩人の像があってもおかしくないのです。
確かアダム・ミツケヴィッチもヴィリニュス大学に通った一人です。 -
イチオシ
水たまりに映った聖ミカエル教会の塔
このあと、ヴィリニャ川を渡ってウジュピス通りに入りました。 -
ウジュピス地区のらくがきだらけの通り
「ウジュピス共和国?!
旧市街の東、ヴィリニャ川に遮られながらも旧市街に食い込もうと体を伸ばしているような地域がウジュピス(Uzupis)である。このウジュピスが地図で見る地形とは異なり、旧市街に背を向けて独立を宣言した。
ウジュピス(川向こうという意味)は15世紀頃からおもに労働者や職人などが住みだした地域で、16世紀にふたふたつの橋がかけられるまで旧市街からは途絶されていた。その後も旧市街から取り残されている形であまり発展もなく、歳月がうらぶれた町並みを造り出していった。ところがソ連時代の後期からそんな雰囲気を好んだ芸術家や学生、若者が住むようになり、“ヴィリニュスのモンマルトル”という言葉も聞かれるようになった。
かつては治安が悪いところという評判だったが、近年アート関係のフェスティバルが多く開かれるようになり、当時ヴィリニュス市長が居を構えたことで地域整備に本腰がいれられ、その流れのなかで“芸術共和国”の独立宣言も行われたのである。(後略)」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より) -
ウジュピス地区の中心地、ウジュピスの天使像のある広場
空は真っ白ですが、逆光方向のせいです。 -
雨上がりの空と、天使の像のシルエット
空に露出を合わせると、像や建物がシルエットにしかなりませんでした。
こういう像のシルエットなら絵になるからいいんですけどネ。 -
ウジュピオ通りに面した中庭
いかにもうらびれた様子が、風情あるといえばあります。 -
生活感あふれる中庭の家
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ウジュピス地区のメインストリートのウジュピオ通りをあてもなく歩き続ける
風情ある通りですが、いかんせん、もう薄暗くにしか撮れないのが残念でした。 -
カラフルな建物が続くウジュピオ通り
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ウジュピオ通りに面したロシア教会
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らくがきいっぱいの横道
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ウジュピオ通りから見た、ヴイリニュスの旧市街のロシア教会
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再び、ウジュピオ地区の中心の天使像のある広場
広場に面してカフェは開いていました。
ウジュピオ通りにギャラリーなどは、あったことはあったのですが、たぶん本日7月6日は祝日なので、お休みでした。 -
うらびれた横道
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坂道に沿って建つレストラン・ウジュピオ
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旧市街とウジュピオ地区を結ぶヴイリニャ川に架かるウジュピオ橋
鍵だらけです。
ウクライナのオデッサにも、こうして橋の欄干に記念の鍵をかける「愛の橋」というのがありました。
ヨーロッパか、あるいは少なくとも東欧方面に、そういう習慣があるのかもしれません。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18219821/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18219822/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18219824/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18219825/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18219826/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ旅行第9日目(3)オデッサ:プリモールスキー並木通りから愛の橋を渡って国立オデッサ美術館へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10411551/ -
ここからウジュピオ共和国、と宣言された看板と、ウジュピオ橋
ここから入るべきでしたけど、まあどこから入っても同じでしょう。
ウジュピオ地区の散策は、何かあるに違いないと漠然とした期待が大きすぎたので、拍子抜けしてしまいました。
でも、これだけ写真はゲットできたし、曇天がうらびれた様子を強調していたけれど、風情あるエリアの散策を楽しめたので、回った甲斐はあったといえます。
「(前略)ウジュピスの玄関はウジュピオ橋。この橋を渡り、ウジュピオ通りにはいると、ラッパを吹き鳴らす天使の像が行く手に立ちふさがる。2002年の“独立記念日”に序幕されたその記念碑だ。ほかにはいくつかのギャラリーとカフェがある以外さしたる見どころもないが、見捨てられたような中庭、屋根のない家、さびれた教会、年老いた墓地などが、あてもない散策を楽しいものにしてくれる。旧市街がどんどん整備され、こぎれいになっていく今、逆にウジュピスにこそヴィリニュスの本来の旧市街の空気が流れているような気もする。(後略)」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より)
そういえば人魚の像を探すのを忘れました。 -
夕食後、ホテルに戻る途中で再び通りかかったオールセイント教会
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オールセイント教会の扉と説明看板
「オールセイント教会
教会と修道院の建物は1743年に造られた鐘楼に見下ろされています。その印象的な高さと、後期バロックの装飾的な要素が入り組んだ構造は、正面ファサードの静かで穏やかな初期バロック様式と一定のコントラストをなしています。ラテン十字形の教会は、1631年に完成しました。ファサードは付け柱、渦巻模様、そしてオベリスクによって豊かに装飾されています。内部には18の後期バロック様式の祭壇があります。主祭壇は、1778年に建築家M. Knackfussによって造られた、2層のバロック様式と古典様式です。すぐそばのゴシック建造物は、カメリア派の修道院となりました。」
(看板の英語版の説明の私訳) -
イースターエッグの柱のある一角
この柱のことは、大聖堂前広場にある観光案内所でもらったリーフレットで知りました。
リーフレットの写真よりは小汚なくなっていましたけど@
場所は、ピリモ通り(Pylimo)とステポノ通り(Sv. Stepono)とラウギクロス通り(Raugyklos)に囲まれた広場です。 -
ちょっと剥げてたイースターエッグ
建てられたのは2003年。
このイースターエッグは300キロの重量があるそうです。
* * * * * *
これでヴィリニュス観光はおわりです。
翌日はリトアニア第2の都市カウナスへ向かいました。
その移動の長距離バスやバスターミナルの写真はこちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2010年バルト3国旅行ハイライトその1:移動と市内交通編<リトアニア>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10483384/
ヴィリニュスでは、2日間では回りきれないほど見どころがあったため、国立ユダヤ博物館(グリーンハウス)やKGB博物館のような負の歴史を追う博物館には入り損ねました。
もっとも、国立ユダヤ博物館は土曜と金曜、そして祝日休館、KGB博物館は月曜と火曜が休み、つまり私のヴイリニュス滞在期間中はどちらもずっと休館だったことなるので、入りたくても入れませんでした。
カウナス編へとつづく。
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