2010/11/21 - 2010/11/27
25944位(同エリア30231件中)
masaさん
台湾国立博物館は入場料20元で65歳以上のシニアは無料です。2階は「台湾的生物」と「台湾的先住民」のフロアです。そして3階ドームの部分に第4代台湾総督児玉源太郎氏と後藤新平民政長官の銅像がありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「台湾と日本」という新聞記事をみつけました。
http://home.so-net.net.tw/katakura/kyodo/0210.html
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
台北市の中心部に位置する国立台湾博物館。ここに児玉源太郎と後藤新平の銅像が保存されている。戦後の半世紀あまり、博物館の地下倉庫に眠っていたものであるという。
この博物館は第四代台湾総督児玉源太郎と、民政長官後藤新平を記念して設けられた台湾総督府博物館が前身となっている。
台湾における建築の白眉(はくび)とされ、総督府が招待した賓客は、決まってここへ案内されたという。そこには1923年に台湾を訪れた昭和天皇(当時皇太子)も含まれていた。
建物の落成は1915年。設計を担当したのは台湾総督府技師の野村一郎であった。用材の人理石もすべてイタリアから運び込まれたもので、まさにぜいたくのかぎりを尽くした建物であった。一体の銅像は、中央ホールの左右に向かい合って置かれていたという。戦前、台湾経営の最大の功労者とされていた2人も、国民党政権にとってはあくまでも前支配者である。その存在を台湾から払しょくするべく、撤去が命じられたという。
しかし、銅像が台座からはずされた時点で秘密裏に地下倉庫へ運ぱれ、その後、半世紀にわたって保管されてきた。銅像を倉庫に運び込んだ博物館員たちはすでに他界しており、事の顛末(てんまつ)を知ることはできない。
しかし、戒厳令下、反逆罪に問われかねない危険を冒してまで、この銅橡を守ったのは、どんな気持ちからだったのだろうか。
現在、台湾は民主化の進行にともなって、郷土史の探究が盛んになっている。この銅像も常設展示ではないものの、歴史文物という名目で年に1.2回、一般公開されるようになった。
館内に居合わせた老人は、-さまざまな評価がありますが、このお2方は台湾史を語る上では絶対に欠かせない。銅像が残っていると聞けば、当然見てみたいですよ」と笑った。(ライター・片倉佳史) -
今回訪問した3カ所に銅像がありました。蒋介石率いる「中華民国」軍は敵国の日本にゆかりのある銅像や石碑を取り壊わしを命じました。しかし、戒厳令下の台湾でこれらの銅像を守ってくれた人々がいました。地元の関係する農民や漁民、日本の統治に感謝している多くの人がいるという証明です。そして、台湾の多くの本省人の気持ちを象徴的に表していると感じました。
台北の銀行で両替しているとき、隣の高齢者が京都に住んでいたと話しかけられ久しぶりに日本語を話せてうれしいと言ってくれましたし、烏来温泉行きのバスの中で私達に話しかけてきたお年寄りと食事を一緒にしてお話ししました。四重渓温泉を行くときの運転手さんは広島で働いていました。台北で喫茶店の隣の席で若い学生さんが日本語の勉強をしていたりと大変親日的な国です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
masaさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
2