2010/11/21 - 2010/11/27
405位(同エリア580件中)
masaさん
日本統治時代の日本人の足跡を訪ねる
関子嶺温泉から高雄に行くのにもう1カ所寄るところがあります。朴子は嘉義県の西部にある小都市です。富安宮とメモを書いて運転手に渡したら行ってくれました。
東石郷副瀬村の富安宮は日本人警察官を祀った廟です。「義愛公」と呼ばれるこの警察官は、1897(明治30)年にこの地へ赴任した森川清治郎巡査です。誠実な人柄で、人々にも慕われていましたが、税の減免を上司に伝えたところ、これが曲解されて免職処分を受けてしまいます。のちに巡査は身の潔白を晴らすべく自決してしまいましたが、死後も住民の夢枕に立って疫病などに対する指示を与えたと伝えられます。人々はこれに感謝し、この廟を建てたのだそうです。まさに知られざる日本と台湾の絆といえる存在です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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富安宮は倉庫を改造したような小さなお宮ですが、線香も沢山上げてあり、人々も訪れていて、いかにも村人が大事にお祭りしているかがわかりなにかほのぼのとした暖かい感じがしました。
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この辺りはは漁村でカキの養殖が盛んなようで蛎殻がありました。
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全員に日本語版の「義愛公伝」時空を超えて息づく 森川清治郎 という冊子をいただきました
http://giaiko.atwebpages.com/index.html・ -
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