2010/11/21 - 2010/11/27
24293位(同エリア30135件中)
masaさん
台北駅近くに228和平公園があります。私達が泊まったホテルの近くでしたので散歩しました。この辺りは日本の統治時代に建造された建物が残っています。
この建物、日本統治時代に建てられた台湾最古の博物館です。1949年、国民政府により「台湾省立博物館」と名づけられ、1999年に改めて「台湾国立博物館」と今の名前になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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総統府は日本統治時代に日本人によって建てられました。その概観や内装は、歴史的価値のある建造物として、今でも堂々たる姿を多くの人々に印象付けています。
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台湾銀行(旧 台湾銀行本店)
重慶南路一段にあり、同じ道路の並びには総統府や司法院があります。これらの建物は、日本による統治(台湾銀行=経済、総統府=行政・軍事、台北地方法院・高等法院=司法)の象徴とされていました。 -
大量殺害の記念碑と聞くと日本兵によるものと勘違いする人も多いでしょうが、この事件は戦後外省人によるものです。
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日本が戦争に敗れて台湾を去った後、中国大陸の毛沢東軍に追われた蒋介石率いる「中華民国」軍のべ200万人以上が、台湾に流入しました(この人たちを「外省人」といいます)。当時台湾の人口は約450万人(このようなもともと住んでた人たちを「本省人」といいます)、そこにやってきた外省人たちは、わがもの顔で町をねり歩いては好き勝手やり放題、経済状況はどんどん悪くなる、といった具合に本省人のウップンは日に日にたまっていったわけです。 1947年2月28日、ついに本省人の怒りを爆発させる事件が起こってしまいました。やみタバコを売っていた本省人の女性が外省人取締官に暴行を受け、それに抗議した群集の一人が射殺され、大規模なデモに発展。最終的に蒋介石による武力鎮圧によって、数万人ともいわれる犠牲者を出した228事件へと発展したのでした。
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台北市民のオアシス的セントラルパーク。約6万平方mの敷地内には、南国を漂わすたくさんの木々があり、涼しい木陰をつくっています
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タイワンリスがいて、人に慣れているのか、近寄っても逃げません。
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リスはこの実を食べていました。
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台湾国立博物館は入場料20元で65以上のシニアは無料です。2階は「台湾的生物」と「台湾的先住民」のフロアです。そして3階ドームの部分に第4代台湾総督児玉源太郎氏と後藤新平民政長官の銅像がありました。
写真が撮れませんでしたのでパンフレットを載せます。 -
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私の持参した地図には「明石元三郎」の碑とありますが、それらしき碑は表面が削り取られていました。
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