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8日目はパリを散策。<br />午前中はカルチェラタン周辺を散策。ムフタール通りからパンテノンを見てシテ島に抜ける。午後はサントシャペル、コンシェルジュリーを見学後、オルセー美術館へ。さらに凱旋門から夜景を眺め、最後はミシュラン一つ星レストランでディナーのパリお楽しみコース。

パリ&フランス東部周遊(8日目・パリ)

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2010/02/22 - 2010/03/06

14618位(同エリア17089件中)

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れむ

れむさん

8日目はパリを散策。
午前中はカルチェラタン周辺を散策。ムフタール通りからパンテノンを見てシテ島に抜ける。午後はサントシャペル、コンシェルジュリーを見学後、オルセー美術館へ。さらに凱旋門から夜景を眺め、最後はミシュラン一つ星レストランでディナーのパリお楽しみコース。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
3.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道
航空会社
シンガポール航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝、パン好きの妻の希望でまず向かったのはカルチェ・ラタン地区、地下鉄7号線サンスィエ・ドバンドン駅近くにあるブーランジェー・ドゥ・モンジュ(LeBoulanger de Monge)。パリでは特に有名なパン屋さんだということ。お昼ごはん用に、エスカルゴ(ピスタチオ)やクロワッサンを購入。

    朝、パン好きの妻の希望でまず向かったのはカルチェ・ラタン地区、地下鉄7号線サンスィエ・ドバンドン駅近くにあるブーランジェー・ドゥ・モンジュ(LeBoulanger de Monge)。パリでは特に有名なパン屋さんだということ。お昼ごはん用に、エスカルゴ(ピスタチオ)やクロワッサンを購入。

  • パン屋からパンテノン方面にのびるムフタール通りは八百屋や食材屋が並んでいて歩いていて楽しい通り。ワインも店の外にかごに入って売られていて、手書きの黒板で値段とか書いてある。ついつい買ってしまいたくなるようなディスプレイ。

    パン屋からパンテノン方面にのびるムフタール通りは八百屋や食材屋が並んでいて歩いていて楽しい通り。ワインも店の外にかごに入って売られていて、手書きの黒板で値段とか書いてある。ついつい買ってしまいたくなるようなディスプレイ。

  • 昨日に引き続き、今日もとてもよい天気で、青空が映える。パンテオン前の大通りからははるかかなたにエッフェル塔が。右側の建物はパリ大学だという。

    昨日に引き続き、今日もとてもよい天気で、青空が映える。パンテオン前の大通りからははるかかなたにエッフェル塔が。右側の建物はパリ大学だという。

  • パンテオン。ローマのパンテオンを見たことがあるが、なんとなく外観は似ている。入り口がギリシャ神殿のような様式で、その向こうは円形の建物。(ここのは円形はドームだけで形は十字架形だが。) <br />広い建物の中も神殿式の柱に囲まれて、壁画などが飾られている。<br />

    パンテオン。ローマのパンテオンを見たことがあるが、なんとなく外観は似ている。入り口がギリシャ神殿のような様式で、その向こうは円形の建物。(ここのは円形はドームだけで形は十字架形だが。) 
    広い建物の中も神殿式の柱に囲まれて、壁画などが飾られている。

  • ヴィクトル・ユゴーの御墓。で、ユゴーって何書いた人だったっけ?「モモ」書いた人だったっけ?と、妻と会話。モモはミヒャエルエンデだ。レミゼのミュージカルを観て、感銘を受けてそのあと岩波文庫の本5冊買って原作まで読んだのに、作家を忘れてしまうとは我ながら情けない。<br /><br />パンテオンの中は他にもルソーやキュリー夫人など有名な人の御墓が並んでいる。<br />

    ヴィクトル・ユゴーの御墓。で、ユゴーって何書いた人だったっけ?「モモ」書いた人だったっけ?と、妻と会話。モモはミヒャエルエンデだ。レミゼのミュージカルを観て、感銘を受けてそのあと岩波文庫の本5冊買って原作まで読んだのに、作家を忘れてしまうとは我ながら情けない。

    パンテオンの中は他にもルソーやキュリー夫人など有名な人の御墓が並んでいる。

  • パンテオンから少し行くとソルボンヌ大学。ガイドブックによると中庭までは入れると書いてあるのだが、中庭へ通じると思われる建物の入り口にはどこも係員がいて、許可証がないと入れなかった。まわりを一周したのだが結局入口は見つからず、あきらめて次へ。そのまま北上してシテ島へ向かう。

    パンテオンから少し行くとソルボンヌ大学。ガイドブックによると中庭までは入れると書いてあるのだが、中庭へ通じると思われる建物の入り口にはどこも係員がいて、許可証がないと入れなかった。まわりを一周したのだが結局入口は見つからず、あきらめて次へ。そのまま北上してシテ島へ向かう。

  • ノートルダム大聖堂。こちらも閉まっていて中に入れず。係りの人に聞くと、行事か何かあるとのことで、今日は入れないとのこと。見学は明日改めて出なおすことに。地下聖堂だけ開いていたので、そこだけ見学。

    ノートルダム大聖堂。こちらも閉まっていて中に入れず。係りの人に聞くと、行事か何かあるとのことで、今日は入れないとのこと。見学は明日改めて出なおすことに。地下聖堂だけ開いていたので、そこだけ見学。

  • ノートルダム大聖堂の前で、朝買ったブーランジェー・ドゥ・モンジュのパンで昼ごはんに。青空の下、大きな教会の前のにぎやかな広場で美味しいパンを食べる。

    ノートルダム大聖堂の前で、朝買ったブーランジェー・ドゥ・モンジュのパンで昼ごはんに。青空の下、大きな教会の前のにぎやかな広場で美味しいパンを食べる。

  • 続いてサント・シャぺルへ。入り口には二つの行列が。ひとつはサント・シャペル用。もうひとつは同じ敷地内にある裁判所用。よくみると立て札があって、こちらがサント・シャペル用とあるのだが、ちょっとわかりづらいので間違える観光客もちらほら。

    続いてサント・シャぺルへ。入り口には二つの行列が。ひとつはサント・シャペル用。もうひとつは同じ敷地内にある裁判所用。よくみると立て札があって、こちらがサント・シャペル用とあるのだが、ちょっとわかりづらいので間違える観光客もちらほら。

  • サント・シャペルのステンドグラス。実に美しい。これだけの数、これだけの大きさのステンドグラス窓を持つ教会は見たことがない。本当に美しいの一言に尽きる。並んでいる椅子に腰かけてしばらくの間見とれてしまった。

    サント・シャペルのステンドグラス。実に美しい。これだけの数、これだけの大きさのステンドグラス窓を持つ教会は見たことがない。本当に美しいの一言に尽きる。並んでいる椅子に腰かけてしばらくの間見とれてしまった。

  • 続いて隣にある「コンシェルジュリー」。ミュージアムパスで見学できるのでここも見学。牢獄として使われていたのが復元展示され、処刑前にここに収容されたマリー・アントワネットの独房も復元されていて興味深い。

    続いて隣にある「コンシェルジュリー」。ミュージアムパスで見学できるのでここも見学。牢獄として使われていたのが復元展示され、処刑前にここに収容されたマリー・アントワネットの独房も復元されていて興味深い。

  • コンシェルジュリー見学の後は、オルセー美術館までセーヌ川沿いを散策。向こうに見えるのはルーブル。絵になる景色ばかりだ。

    コンシェルジュリー見学の後は、オルセー美術館までセーヌ川沿いを散策。向こうに見えるのはルーブル。絵になる景色ばかりだ。

  • 川沿いの道に古本市が並んでいた。道沿いに箱のようなものが並んでいて、やっているお店は箱を開けて本やら絵やらを並べて売る。やっていないお店は箱に鍵をかけておく。なんだか面白い仕組みだ。<br /><br />古本市を冷やかしながら、川沿いにオルセー美術館へ向かう。<br />

    川沿いの道に古本市が並んでいた。道沿いに箱のようなものが並んでいて、やっているお店は箱を開けて本やら絵やらを並べて売る。やっていないお店は箱に鍵をかけておく。なんだか面白い仕組みだ。

    古本市を冷やかしながら、川沿いにオルセー美術館へ向かう。

  • オルセー美術館のメインフロア。ルーブルと違ってこちらは規模としてはそれほど大きくないので、美術館全体をのんびりと回ることができる。一日で鑑賞するにはちょうどよい規模かなと。そんな中にもゴッホやゴーギャン、モネやルノワールの有名な絵画がたくさんあって、見応え充分。<br /><br />建物自体も昔の駅舎を使ったもので、近代フランスの遺産みたいな雰囲気が出ている。<br />

    オルセー美術館のメインフロア。ルーブルと違ってこちらは規模としてはそれほど大きくないので、美術館全体をのんびりと回ることができる。一日で鑑賞するにはちょうどよい規模かなと。そんな中にもゴッホやゴーギャン、モネやルノワールの有名な絵画がたくさんあって、見応え充分。

    建物自体も昔の駅舎を使ったもので、近代フランスの遺産みたいな雰囲気が出ている。

  • ミレーの「晩鐘」。ミレーの傑作でとてもしんみりとする作品だけど、漫画「神の雫」を読んでいると、シャトー・ムートン・ロートシルトを飲みたくなりますね。(もちろん飲んだことないけど。。。)<br /><br />ミレーの絵はこの他にも一番有名な落穂拾いも飾ってあった。<br />

    ミレーの「晩鐘」。ミレーの傑作でとてもしんみりとする作品だけど、漫画「神の雫」を読んでいると、シャトー・ムートン・ロートシルトを飲みたくなりますね。(もちろん飲んだことないけど。。。)

    ミレーの絵はこの他にも一番有名な落穂拾いも飾ってあった。

  • 美術館で巨匠の絵画を堪能した後は、夕闇が迫る中、凱旋門へ。<br /><br />地下鉄の入口は、なんだかハリーやハーマイオニーが杖を持って歩いてきそうな、ハリーポッターの世界みたいな雰囲気。<br />

    美術館で巨匠の絵画を堪能した後は、夕闇が迫る中、凱旋門へ。

    地下鉄の入口は、なんだかハリーやハーマイオニーが杖を持って歩いてきそうな、ハリーポッターの世界みたいな雰囲気。

  • 宵の空をバックに堂々とそびえる凱旋門。門の天井には巨大なフランス国旗がはためく。実に堂々たる姿。<br /><br />凱旋門はロータリーの真ん中にあるため、どうやってそこにたどり着けるのかちょっと困惑。地下道から入ることができたのだが、入口が来た道の反対側くらいにあって、ロータリーを半周近く歩くはめに。

    宵の空をバックに堂々とそびえる凱旋門。門の天井には巨大なフランス国旗がはためく。実に堂々たる姿。

    凱旋門はロータリーの真ん中にあるため、どうやってそこにたどり着けるのかちょっと困惑。地下道から入ることができたのだが、入口が来た道の反対側くらいにあって、ロータリーを半周近く歩くはめに。

  • 凱旋門の階段をひたすら登ると展望台へ。遠くに輝くエッフェル塔(表紙写真)や、凱旋門から放射状に広がる道路が一望できる。正面の広い通りがシャンゼリゼ。<br /><br />真下に見えるロータリー、車の流れを見ていると結構面白い。このロータリー、5車線くらいあって、内側に入った車は結構出るのが大変そう。ときどき出られなくて立ち往生したり、車と車がお見合いしたりする姿が見える。高いところから見ているのでミニカーがちょこちょこ動いているみたいで楽しい。

    凱旋門の階段をひたすら登ると展望台へ。遠くに輝くエッフェル塔(表紙写真)や、凱旋門から放射状に広がる道路が一望できる。正面の広い通りがシャンゼリゼ。

    真下に見えるロータリー、車の流れを見ていると結構面白い。このロータリー、5車線くらいあって、内側に入った車は結構出るのが大変そう。ときどき出られなくて立ち往生したり、車と車がお見合いしたりする姿が見える。高いところから見ているのでミニカーがちょこちょこ動いているみたいで楽しい。

  • 夕食は凱旋門近くにあるフレンチレストラン「Etc…」で。ミシュラン一つ星のレストラン。開店前の18時頃に直接店に行って予約。それから凱旋門に登った後、19時半ごろに入店。内装もモダンでいい雰囲気。入った時点ではまだ空いていて、接待なのかビジネスマン風のフランス人3人ほどが食べていた。<br /><br />注文はアントレ一皿、メイン二皿をふたりでシェア。ワインはブルゴーニュ・ピノノワールのプルミエ・クリュをフルボトルで。

    夕食は凱旋門近くにあるフレンチレストラン「Etc…」で。ミシュラン一つ星のレストラン。開店前の18時頃に直接店に行って予約。それから凱旋門に登った後、19時半ごろに入店。内装もモダンでいい雰囲気。入った時点ではまだ空いていて、接待なのかビジネスマン風のフランス人3人ほどが食べていた。

    注文はアントレ一皿、メイン二皿をふたりでシェア。ワインはブルゴーニュ・ピノノワールのプルミエ・クリュをフルボトルで。

  • アントレの一皿。メニューはフランス語でよくわからず、お店の人にひとつひとつ説明してもらった。その中から頼んだもの。<br />見た目もさることながら味も繊細で上品な感じ。

    アントレの一皿。メニューはフランス語でよくわからず、お店の人にひとつひとつ説明してもらった。その中から頼んだもの。
    見た目もさることながら味も繊細で上品な感じ。

  • メインの一皿目、お魚料理。その美しい盛り付けにまず目を奪われる。一番下にバターの効いたマッシュド・ポテトが敷かれ、その上に白身魚、さらに泡のフォームがそえられている。しっかりした味付け。

    メインの一皿目、お魚料理。その美しい盛り付けにまず目を奪われる。一番下にバターの効いたマッシュド・ポテトが敷かれ、その上に白身魚、さらに泡のフォームがそえられている。しっかりした味付け。

  • メインの二皿目、自家製ブータン(血のソーセージ)のパッションフルーツソース添え。一見とてもくせがありそうだったが、実はまったく臭みがなく、パッションフルーツのソースとの組み合わせは斬新ながらとても良くマッチしていた。

    メインの二皿目、自家製ブータン(血のソーセージ)のパッションフルーツソース添え。一見とてもくせがありそうだったが、実はまったく臭みがなく、パッションフルーツのソースとの組み合わせは斬新ながらとても良くマッチしていた。

  • お店は夜になるに従ってどんどんお客さんがやってきた。フランス人は夜が遅い。8時半や9時くらいから普通にお店に来てこうしたしっかりしたフランス料理を食べて行く。<br /><br />そんな風に他のお客さんが料理の注文を始める中、我々はチーズの盛り合わせを頼んで赤ワインの残りを楽しむ。料理もワインも店の雰囲気もすばらしく、大満足のディナー。<br />

    お店は夜になるに従ってどんどんお客さんがやってきた。フランス人は夜が遅い。8時半や9時くらいから普通にお店に来てこうしたしっかりしたフランス料理を食べて行く。

    そんな風に他のお客さんが料理の注文を始める中、我々はチーズの盛り合わせを頼んで赤ワインの残りを楽しむ。料理もワインも店の雰囲気もすばらしく、大満足のディナー。

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