2010/10/09 - 2010/10/11
250位(同エリア635件中)
五黄の寅さん
秋の上高地を散策する2泊3日の旅に出ました。
松本市に午後入り、国宝松本城を見学して一泊。
翌朝平湯に車を止め(上高地には自家用車は入れませんので)シャトルバスで上高地に入りました。
のんびりと上高地を散策後当日の宿泊地下呂に向かいます。
下呂温泉で宿泊、温泉に浸って疲れを癒しました。
最終日は郡上八幡市で城の見学をして帰路につきました。
旅行記その9 は今回の旅行の最後 郡上八幡城散策記です。
郡上八幡は司馬遼太郎先生の 功名が辻 の主人公 山内一豊の奥方 千代(内助の功で知られます)の生まれた所として城に資料が展示されています。
城の付近に像もある様なのですが分かりませんでした。
びしさんの旅行記
http://4travel.jp/traveler/bishi/album/10450811/
を参考にして町並みを散策予定でしたが、最終日に予定を組んだため時間に不安が有り散策が出来ませんでした。
その様な訳で食堂のお婆ちゃんにも会えていません。<m(__)m>
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
旅の最後は 郡上八幡城 巡りです。
http://www.gujohachiman.com/siro/index.htm
郡上八幡城へは城の下に見えるじぐざくの道を上がります。
びしさんの旅行記にも有りましたが、狭い山道で歩行者もいますので、一部のカーブでは切り替えしが必要になる事があります。
城の左側赤丸の所が駐車場(10台位)です。
我々は足に不安を抱える家内のためにこの駐車場まで上がりましたが、健脚の方は左下に見えるP(駐車場)に車を入れて山道を登る事も出来ます。駐車場から遊歩道を上がっていくと一豊と千代の像が有る所に出るようです。 -
駐車場から天守閣の屋根が見えています。
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車で上がってきた道の横を石垣沿いに天守閣の方へ向かいます。
石垣は野面積(のづらづみ)と言って自然石を加工せずに積み上げる工法で造られています。 -
緑の中に佇む櫓の景色。櫓の右手から天守へ向かいます。
この先左手からも天守に行く事が出来ます。 -
その左手に有る石段から櫓の下を通って行けます。我々は素通りします。
木陰と櫓のコントラストが良いですね。 -
遠くに見えていた櫓が近づいて来ました。
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櫓と天守閣のショット。
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近づいて。青空に櫓と天守が浮かんで綺麗です。
司馬遼太郎先生が日本で一番美しい城と言われたとか、納得です。
ここを左手にとると先程の石段と櫓の場所に出ます。
更にその先に行くと、後で写真を掲載しています凌霜の森に出ます。
我々は手前を右折。 -
更にアップ。左下に お城入口 の案内板が有りました。
このショットがお城で貰ったパンフレットの表紙とそっくりに撮れていました。
我ながら上手く撮れたものです。 -
入口にやってきました。右に入場券売り場が有りました。
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石段を上がり門をくぐると広場になっており、そこから市外を見下ろす方向に、綺麗なコスモスの花が咲いていました。
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広場の正面に堂々と天守閣が建っています。
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天守閣の中に入ります。所蔵品が展示されています。これは徳川家康から拝領したと伝わる 金の弩標(どひょう)。
城のパンフレットによると 馬の首に付ける弓具(弩標)を飾り物に仕立てたもので、行列の先頭に用いられたそうです。 -
天守の下層階から見た市街地の様子。市内を吉田川が貫流、先で長良川に合流しています。
遠く山の麓に東海北陸自動車道が霞んで見えています。 -
階段の途中に掲げられていた山内家と遠藤家の家紋。山内家はご存知 山内一豊であり、遠藤家は郡上八幡城の城主でした。遠藤家は 山内一豊の妻の千代の実家と系図に描かれているそうです。
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山内一豊が仕えていた 織田信長、豊臣秀吉の説明書きの上に、妻千代が郡上の生まれ と書かれた旗が飾られていました。
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天守閣の最上階から眺めた景色。手前に登ってきた門、遠方に郡上の市街地。
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18代城主青山幸哉(ゆきしげ)が江戸下屋敷に住んでいた頃、暴風で倒れた大木の中から日本一の文字が出てきた事から、これを霊府神 として祭た と城のパンフレットに記載されています。日本一 と言う文字が見えています。
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天守閣最上階から、先に下層階から撮影した同じアングル(東海北陸自動車道方面)を撮影。
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およし観音を祭るお堂。天守閣を建てる時に人柱となったと言う伝説の およし を祭るお堂。
天守閣の前に建てられています。
http://www.gujohachiman.com/siro/p4-densetu.html -
天守閣下の広場で定番の顔出し撮影。モデルは 山内一豊 と 千代 です。
馬の金を出してもらうとき一豊は「男が廃」ると言ったそうです。我ながら廃れた顔に見えます。 -
この先に 凌霜の森 があります。戊辰戦争のとき、会津の白虎隊と一緒に戦った郡上の凌霜隊の隊士の碑が建っています。歴史の陰に知られざる事実があるのですね。
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隊士の顕彰碑です。知られざる歴史の一こまを垣間見た気がしました。凌霜の森を出て城を下りる事にしました。
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昼食をこちら ホテル積翠園 でとる事にしました。天守閣で健康食を提供しているとの情報を仕入れやって来ました。
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ホテルの入口の左横に、郡上藩金森家の取り潰しの原因となった一揆の顕彰碑が建っていました。
美しい城の陰には色んな歴史が秘められています。 -
ホテルの入口右手の庭の一角に 水琴窟 が造られています。
左手の立て札の左に立てかけてある竹筒で音を聞きます。良い音色でした。
ロビーに録音した音を流していましたが、癒される音色に感じました。 -
水琴窟の音色が流れるロビーの様子です。
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蕎麦と雑穀米のヘルシー定食。よく見ると結構ボリュームが有りました。
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帰路の時間を考えると街中の散策は微妙。結局次回にとっておく事で帰路に付きました。
びしさんの旅行記に出てくる せせらぎ街道
http://4travel.jp/traveler/bishi/album/10450811/
の看板を横目に東海北陸道のICに向かいました。 -
既に一宮辺りで渋滞情報が出ている郡上八幡ICに入り帰路に付きました。
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おまけ
上高地の大正池のパノラマを最後に載せました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ブルートレインさん 2010/11/03 23:42:37
- とても綺麗なお城ですね。
- sighnさんへ
ブルートレインです。郡上八幡城の画像拝見いたしました。「とても綺麗
ななお城だなあ〜」と正直思いました。私もたまにお城を訪問いたします
が、綺麗な白いお城を訪問する機会などめったにありません。私にとっては
貴重な写真となりました。
でも、青空に真っ白なお城はとても映えますね。とても感動しました。将
来行ってみたいと思いました。もちろん、今回も綺麗なお城とsighnさんの写
真術に一票入れさせていただきます。
ブルートレイン
- 五黄の寅さん からの返信 2010/11/04 00:23:30
- RE: とても綺麗なお城ですね。
- ブルートレイン 様
今晩は
何時も訪問、コメント、投票 有難うございます。
励みになります。(^0_0^)
快晴の天候の下、白壁の美しい天守閣がぴったりはまりました。
今回の旅はスタートの雨が上高地で晴れ間が出るようになり、郡上では快晴と段々良くなる法華の太鼓でした。
最後よければ全て良し を地で行きました。
sighn 拝
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