2010/08/21 - 2010/08/28
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azianokazeさん
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8月26日、ホイアンから古都フエにバス移動。
宿を確保してから、先ずは王宮見学にでかけます。
(表紙写真は王宮で演じられている宮廷舞踏より)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- 上海航空 中国東方航空 ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホイアンの宿「Hop Yen」で手配したツーリストバスでフエへ移動。
写真のような寝台式バスでした。
ホイアンからフエは、途中30分以上の休憩時間までいれて4時間程度だったような気がしますので、別段寝台式でなくても問題のない距離ですが、まあ、寝転がって行ける方が楽ちんではあります。 -
寝台はちょっと窮屈ですが、数ドル程度の安さですから文句は言えません。
朝わりと早い時間(7時半前後)の出発でしたが、途中食事のできるところで30分ほど休憩しますので、朝食はそこで食べてもいいのでは。 -
昼頃フエに到着。宿は日本人がよく利用する安宿でWiFiも利用できる「ビンジュオン」を考えていましたが、バス到着時にワラワラと寄ってくる客引きの中に丁度「ビンジュオン」の兄ちゃんがいましたので、言われるままに車に案内されて宿まで移動。
「ビンジュオン」は1から4までありますが、私が利用したのは「ビンジュオン3」 -
部屋はエアコン付きでWiFiが使えます。部屋据え置きのパソコンもあります。
値段は・・・忘れました。十数ドルか20ドル程度ではなかったでしょうか。
WiFiについては、初日は問題なかったのですが、2日目から何故かつながりません。いろいろ調整してもらったのですが駄目でした。
ただし、たまたま隣のホテルの電波(セキュリティなし)が拾えましたので、実害はなかったとも言えます。 -
部屋からの眺め。
日本語を話すスタッフもいるとのネット情報ですが、「ビンジュオン3」は英語だけのようでした。
客層も日本人は「ビンジュオン1」が多く、「3」は欧米人が多いとも。 -
早速、王宮へと出かけたのですが、フエは田舎町ホイアンに比べると大都会。どこへでも歩いて行けたホイアンとは違って広いです。
王宮に向かうつもりが、方向がよくわからなくなったので(相変わらず暑いですし)、休憩を兼ねて手ごろな店で昼食。
日本語メニューもあって驚いたのですが、各国ガイドブックに紹介されている「マンダリン・カフェ」でした。 -
「マンダリン・カフェ」で王宮の方角を確認して、再度王宮へ。ちょっと歩くのは大変そうというのがわかってきましたので、シクロを利用。
フエでの移動は、シクロやバイタクをよく使いました。料金は距離によりますが、市内移動ではおよそ2万ドン(90円程度)ぐらいだったような気がします。
写真はシクロから眺めた街並み。 -
フォーン川にかかるチャンティエン橋を渡って、旧市街の王宮へ。
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王宮も近い旧市街。
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お堀にかかる「ガン門」をくぐると王宮エリアに入ります。
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王宮エリア2か所にある大砲。
“五行思想が反映されており、超自然的な霊力が王宮を死守するとされた”【歩き方】とか。
シクロからの撮影で傾いています。 -
午門(王宮門)
フエはベトナム最後の王朝「阮(グエン)朝」(1802〜1945年)の都が置かれた都市です。
午門は1833年建築。 -
入場料5万5千ドン(250円程度)を払って中へ。
午門の上にあがって内部を見渡します。 -
王宮外側の正面にはフラッグタワーが。
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午門の上には、片方のサイドに鐘が。
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もう片方には太鼓が置かれています。
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向かいに見えるのが太和殿
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阮朝華やかなりし頃の様子を描いた絵画
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太和殿方向から振り返った午門
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太和殿に向かいます。
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太和殿。内部は撮影禁止のため建物外から撮影。
80本の漆塗りの柱が大広間を支えています。
皇帝による賓客の接見、即位式など重要儀式が行われた王宮でも中心的な施設です。 -
ビデオ映像で王宮の説明を流していましたが、注目されたのは機器が韓国サムスン製だったこと。
かつて日本メーカーの独壇場だった家電は、今やサムスンが最大手に代わっています。
おそらくこの機器もサムスン側からのPRを兼ねた提供ではないでしょうか。
各地で目にするサムスンの巨大広告など、勢いの差を感じさせます。 -
中国・紫禁城を模したと言われる王宮の模型図。
もちろん規模は違いますが。 -
王宮中庭
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写真中央は左廡(さぶ)と呼ばれる施設で、高級文官の詰め所だった建物です。
今は皇帝の衣装を着たコスプレ写真撮影所になっています。 -
かつての高級武官の詰め所だった右廡(うぶ)に展示されていた写真。第11代皇帝ズイタン(1907〜1916年)ではないでしょうか。
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閲是堂(えつぜどう)に向かいます。
かつて皇族が宮廷舞踏を楽しんだ劇場を復元したたてもので、1日に4回、世界無形遺産にも登録されている宮廷舞踏ショーが催されています。
入り口で係りの女性が何やら説明してくれるのですが、どうも14:30の公演は見られない・・・と言っているよう。しきりに「ファイブ」がどうこう言っています。
よく理解できなかったのですが、そばにいた欧米人が「観客が5名集まらないと公演しないそうで、まだ自分たちとあなたをいれて3人しかいない」と解説してくれました。
その後日本人ひとりが現れ4人になりましたが、5人に足りないので「14:30の公演は中止します」との宣言。その直後2名の希望者が現れ、急きょ実施されることになりました。 -
後部座席は5万ドン、前方座席はお茶菓子付きで10万ドン。近くから写真を撮影したかったので、豪勢に10万ドン(約470円)の前方座席で見学することに。
狭い館内ですから後方も前方も大差はありません。 -
どのショーもそうですが、先ずは演奏からスタート。
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獅子舞ですが、雌雄両獅子の間に転がっているのは生まれた子供獅子。出産シーンのある獅子舞は初めて見ました。
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オーソドックスな扇の舞い。
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フルオーケストラ演奏
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これはダンスとマスゲームを組み合わせたような面白いパフォーマンスでした。
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ただ、演じている男女、楽器を演奏している人、合わせると数十人になりますが、観客は6名ほど。
これで採算がとれるのだろうか・・・と、余計な心配をしてしまいます。 -
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劇場から外へ出ると、なぜか象もいました。
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王宮敷地内の様子
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インドシナ戦争とベトナム戦争で大きな被害を受けた王宮の大部分は廃墟のまま残されており、被害の少なかった区域の修復・再建が続けられています。
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団体観光客に同行した撮影用モデルさんでしょうか。
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王宮見学を終え、再びシクロでフースアン橋を渡り新市街へ戻ります。
明日は、郊外に点在する帝廟などを現地ツアーでまわる予定です。
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