2010/08/21 - 2010/08/28
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azianokazeさん
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ベトナムは南部ホーチミンシティとメコンデルタ、北部ハノイ、少数民族の暮らす山間部サパに続いて4回目。
今回はベトナム中部のホイアン・フエへ。
落ち着いた街で、あまりあくせくせずにのんびりと・・・とは思ったのですが・・・・、結局汗びっしょりになって歩きまわっていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- 上海航空 中国東方航空 ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回はベトナム中部のホイアン・フエへ。
8月21日(土)14:20福岡発の中国東方航空で先ず上海へ。
写真は上海・浦東空港。
上海で6時間半待って上海航空に乗り換えホーチミンへ。
待ち時間の間に外灘あたりに出て食事でも・・・と思っていたのですが、入国手続きに時間がかかったこともあって面倒になり、結局、浦東空港で時間をつぶすことに。
空港内はWiFiが無料で使えます(電源もあります)ので、ブログ更新で退屈することはありませんでした。空港内のWiFiの状態などについてはいろいろありますが、話が長くなりますので割愛します。 -
深夜00:30ホーチミンの空港に到着。深夜になるため、空港への出迎えとホーチミン市内のホテルは日本で「スケッチトラベル」に予約しておきました。そんな訳で、お気楽かつスムーズにホテルへ。
(空港ピックアップ35ドル 高いと言えば高いですが、なにぶん深夜1時過ぎ。小さなホテルは真っ暗で誰もいないという状況ですから、日本語がわかる人にホテルチェックインまで面倒をみてもらう安心料込といったところです) -
ホテルは「フェスティバルホテル」 23ドルのエコノミータイプですが、どうせひと晩寝るだけですから何の問題もありません。
ホーチミンシティは9年ほど前に訪れたことがありますが、大都会すぎて持て余すような感じもありましたので、今回はパス。翌朝の飛行機でホイアンへ向かいます。 -
ホイアンには空港はないので、翌22日(日)、先ずダナンへ(ホイアンはダナンからは30km程度ですから移動は簡単です)
写真はホーチミンの国内線ターミナル。タクシーで空港にやってきたのですが国際線ターミナルに着いたようです。空港の女性に「国内線はターミナルが違うよ」と言われてあせりました。200〜300mほどはなれた別建物になりますが、高低差があって、一旦国際線ターミナルの外に出て、更に地下に降りてから移動する形。途中、行き方を訊ねた女の子ふたりが、あせった様子の私をみかねて親切にも国内線ターミナルが見えるところまで案内してくれました。感謝。 -
22日11:10ダナン着 市内にタクシーで出て、バスでホイアンへ・・・というのが経済的ですが、早くスタートポイントに立ちたいこともあって、ダナン空港から直接ホイアンまでタクシーで。
空港のタクシーは、どこもそうですが相当にふっかけてきます。相場が分からないし、先も急ぎますので言い値で。
30万ドン(約1400円) ホイアンのホテルでは10ドル、20万ドン程度で空港まで車を手配すると言っていましたので、5割り増しというところでしょうか。まあ、この類は入国税と思ってあきらめることに。30kmほどありますので、日本国内を思えば格安です。 -
そんなこんなで、ようやくホイアン着。安宿の集まるハイバーチュン通りで下ろしてもらい、先ずは宿探しです。
WiFiが使える安宿ということで、日本国内でめぼしをつけていた「ホップ イェン(Hop Yen)」にあたってみます。場所は比較的簡単に見つかりました。 -
「WiFiが使えて、広くて、good viewの部屋が18ドル エアコン付き」と言うことで、即決。
いい部屋なのですが、問題がひとつ。その話は後日。
「歩き方」にも紹介されている「ホップ イェン(Hop Yen)」は貧乏旅行の日本人には有名なホテルで、ドミもあります。 -
3階の部屋から眺めたホテル街。安宿から少しはましなものまでいろんなタイプのホテルが軒を連ねて並んでいます。もう少しリッチにということになると、市街からややはなれて点在しています。
こういったエリアは、外国人旅行者相手の店も集中していて何かと便利です。 -
部屋には小さなベランダもありますが、まあ、これは飾り程度でしょう。(洗ったハンカチを乾かすのには役立ちましたが)
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ホテル近くのカフェで昼食。ホイアン三大名物のひとつ、「ホワイトローズ」(2万5千ドン 約120円)
米粉の皮にエビのすり身を詰めて蒸したもので、その半透明の外観からの命名です。
プリプリした食感で美味です。
ホテル近くの店でホイアン中の「ホワイトローズ」を一手に製造・卸を行っているので、どの店で食べても味は同じとか。とは言え、蒸し方で差は出るようですし、模倣品もあるのでは・・・? -
ホイアンは小さな町で歩いて回れます。
さっそく街の様子・雰囲気を確かめるべく、世界遺産にも登録されている古い建物が残る旧市街に向かいます。
なお、旧市街は改築などが制限されているので、ホテルなどは殆どありません。
写真はハイバーチュン通り沿いの田んぼで働く女性。 -
ハイバーチュン通りに面した徳寶寺。特に観光的にどうこうというスポットではありませんが、せっかくですので、ちょっと覗いてみます。
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境内はこんな感じ。
この日、夜に通ったときには、儀式だか集会だかでおお賑わいでしたが、普段はこのように閑散としています。 -
中に入った以上は、お参りして旅の安全を祈ります。
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やっと観光モードに入ってきました。
旧市街のチャンフー通りです。
ホイアンは小さな街ですが、旧市街やホテルのある一帯は完全に観光に特化した街です。通りを歩く人も、現地の人より外国人観光客、特に欧米系の観光客の方が多いぐらいです。店も、みやげ物屋、特に観光客相手のテーラーが目立ちます。 -
とりあえず川岸まで出てみます。
道は路地に狭まり、中央には共同井戸が。ホイアンには多くのこうした井戸があるそうですが、多くは今は使われていないとか。この井戸は近所のおじさんが水を汲んでいました。まだ現役のようです。
ホイアンで一番有名な井戸にバーレー井戸がありますが、それはまた後日紹介します。 -
トゥボン川に出ました。
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観光地ですので、観光用の船が。客引きのおばちゃんから声がかかります。
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橋中央には大きな提灯飾りが。
ホイアンと言えば提灯です。古い街並みをほのかに照らすランタンの灯り・・・というのが代表的なイメージです。
毎月旧暦14日には、旧市街から車・バイクを締め出し、家々にはランタンがともされるそうで、その旧暦14日が明日です。今回旅行はそれに合わせてスケジュールを組んだのですが・・・・。 -
天気は曇り。日差しが遮られ、歩き回るには好都合ですし、古い街並みも落ち着いた感じに見えます。
この雲の意味がわかるのは翌日午後のことでした。 -
橋の上から。向こう岸には何やらイベント会場が設営されており、川の中には3体のオブジェが。
これも夜にはランタンのように灯りが入るのでしょうか。 -
対岸から旧市街の街並みを眺めます。
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古い建物の多くは、外国観光客相手のカフェやレストラン、みやげ物店として使用されています。
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対岸にも川沿いにレストランやカフェが並んでいます。
そんな店のひとつの2階から川をはさんだ旧市街が眺められます。 -
マンゴーを使ったデザートが欲しかったのですが、品切れとのことで、バナナのデザート。(ドリンク込みで3万ドンあまり 約150円)
ときおり旧市街側の一角から、人々の歓声が聞こえてきます。何かイベントをやっているようです。 -
旧市街にもどろうと橋を渡っていると、思いがけず浴衣姿の女の子が大勢います。
でもなんか変。よく見るとみなベトナムの女の子です。
でも、どうして??? -
歓声の聞こえてくる方向(ホイアンの観光スポットのひとつ来遠橋:通称「日本橋」近く)へ行ってみると、人だかりの中、お相撲さんの着ぐるみでゲームをやっています。
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でも、どうして浴衣にお相撲さん? その答えは翌日街を歩いていてわかりました。
「日越文化交流ホイアン日本祭」がここホイアンで開催されていたようです。
ホイアンはかつて日本人町があり、今でも日本橋が観光スポットとなっているように、日本とのつながりが深い町ですので、そんな縁でのフェスティバルでしょう。
現地のTVニュースでもこのフェスティバルの様子などが放映されていました。 -
それにしても、曇りとは言え、この暑さのなかで着ぐるみを着ての力比べとは・・・。
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隣の建物では、浴衣の着付けも行われていました。先ほどの女の子達もここで着せてもらったようです。
男性が覗いていいものかためらわれましたが、ジンーズ、Tシャツの上から羽織っているだけですから・・・。 -
女の子たちは記念撮影ではしゃいでいます。
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浴衣の裾からのぞくジーンズはご愛嬌です。
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さてこれが来遠橋、通称「日本橋」
「1593年に造られた屋根付きの橋で、新2万ドン札にも印刷されているベトナムを代表する観光名所のひとつ。当時、ホイアンに住む旧本人達によって架けられたと考えられており、その頑丈な造りは「地震にも耐えられるように」との意味合いがあったようだ。橋の中には小さな寺も造られ、橋の両側はユニークな猿と犬の像が守っている。これは申の年に建設し始めて戌の年に造り終えたからといわれている。以前はこの橋を境に内側(東側)にかつての
日本人町、反対側に中国人町があったといわれていたが、最近の調査で日本人町は橋の西側ではないかという説も出て、その場所はいまだはっきりとはわかっていない。」【歩き方】 -
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橋を渡ってみます。
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橋中央にある小さな祠に入るにはチケットが必要ですが、橋自体は無料で渡れます。
祠は外から覗く限り、珍しいものはなさそうです。 -
橋を渡った先にもみやげ物屋が並んでいます。
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橋の入り口。
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橋を渡って旧市街中心方向へ戻ります。
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小さな広場では大勢の子供たちが。これもフェスティバルのイベントのひとつのようです。
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結婚カップルの記念撮影でしょうか?
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バイク一杯にヤシの実を積んで・・・
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民族博物館、中は後日紹介します。この日は外から場所を確認しただけ。
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川沿いに屋台カフェやみやげ物屋が並んでいます。
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働く女性に対し、男衆はなにやら暇そう
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バイクと人を満載した渡し舟
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川沿いに更に行くと、ホイアン市場の場外市場に至ります。
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東南アジア各地で見られる市場の光景です。
自然の恵みの豊かさを実感できるベトナムの市場です。
フランス・アメリカとの戦いを勝ち抜けたのも、この豊かさがあったからでしょう。 -
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ホイアン名物料理のひとつカオ・ラウの麺のようです。日本の伊勢うどんがルーツとか。
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路上のグルメ 揚げ物と野菜の取り合わせがおいしそうでした。
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チャンフー通りを、観光スポットの場所を確認しながらホテル方向にもどります。
この日はチケットも購入しておらず、場所の確認だけ。中へ入ってのそれぞれの紹介は後日の旅行記で。
これは潮州會館(會館とは華僑の同郷人の集会所) -
殺害された海南島出身の華僑を祀る瓊府(けいふ)會館
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中国では人気の関羽を祀る関公廟
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福建省出身華僑の集会所、福建會館
日本の鎖国政策で日本人町が廃れたあとは、ホイアンは華僑の街となりました。 -
乗せてきた観光客を外で待つシクロ。
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街の至る所で見られるテーラー(通りによってはテーラーが軒を連ねて並んでいます) どの店も派手なシルクドレスの他に、何故か見るだけで汗が吹き出しそうな厚手のコートを並べています。
どうも、この地でのこの種の店のスタイルのようです。ヨーロピアンは帰国後の秋冬物を注文するのでしょう。
生地を選んで、型を注文、採寸して、女性用のシルクドレスなら1日程度で、メンズスーツでも2日ぐらいで仕上げてくれるそうです。
それにしても暑いです。ホイアンの街は小さく歩いてまわれることはわかりましたが、やはり疲れます。
このあとはホテルに戻りしばし休憩。暗くなったら夜の街を散策してみましょう。それは次篇で。
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