2010/10/08 - 2010/10/13
730位(同エリア1795件中)
まきぽん24さん
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最近なかなかまとまった休みがもらいにくく
3連休に年間3日のリフレッシュ休暇をくっつけて
6日間のツアーに参加してきました
ホントはもっとゆっくり訪れたいトルコでありましたが
念願のカッパドキアはとってもいいお天気で
ツアーメンバーにも恵まれて
とっても楽しい旅となりました
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10/8(1日目)日本⇒イスタンブール⇒アンカラ
10/9(2日目)アンカラ市内観光
●アナトリアン文明博物館 ●アタチュルク廟
10/10(3日目)<世界観光>カッパドキア観光
●キョレメ野外博物館 ●カイマルク地下都市
●奇岩群(ゼルベ・パシャバー・デヴレント)
アンカラエキスプレス(夜行寝台列車)
10/11(4日目)<世界遺産>イスタンブール市内観光
●トプカプ宮殿 ●ボスポラス海峡クルーズ
●自由行動 ●ベリーダンスディナーショー
10/12(5日目)<世界遺産>イスタンブール市内観光
●ブルーモスク ●アヤソフィア大聖堂
●クランドバザール
トルコ発
10/13(6日目)成田着
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
10月8日(金)
7:35分宮崎発の飛行機でまずは羽田へ
リムジンバスに乗って11:00頃に成田に到着
今回の添乗員さんは優しそうで知的な若い女性
ツアーメンバーは
母娘が2組・女の子2人組・新婚さん
そして私達の総勢10名
女の子5人はみんな20代中ごろといったところで
ちょっと微妙な年齢の私達(笑)
他のツアーはほとんどがおじ様やおば様で
しかも一つのツアーの人数も多そう・・・
定刻より30分ほど遅れて14:00にイスタンブールに向け飛び立ちました -
約12時間のフライトはさすがに足が・・・
イスタンブールからさらにアンカラまで1時間のフライト
たった1時間なのに機内食が出て
(しかも寝てたの起こされて)
そして片付ける暇が無いからって
機内食を持ったまま着陸って・・・
なんだかんだで夜中の2時にホテル到着 -
あら
ちょっといい感じのお部屋じゃない?
と思ったけど
トイレのレバーの紐は夜中に切れるは
エレベータは怪しい動きをするは
ホントに5ツ星のホテル?って感じでした
まぁ寝るだけだしね・・・ -
10月9日(土)
時々青空が見えるけど曇りがちなお天気
気温も10度を下回ってそう
ゆっくりめの9:00にホテルを出発して
『アナトリアン文明博物館』へ
博物館の前でスィミットを売るおじちゃん発見
博物館を観た後にトルコ人ガイドのGさんが
ツアーメンバーに買ってくれました
おいしかったです♪ -
15世紀に建てられた隊商宿と貴金属市場を改造した
建物の外観もなかなか素敵です
旧石器時代からの展示物がずらっと並んでます
特にヒッタイト時代の石碑やレリーフが並んだ中央ホールは迫力満点で
ガイドさんの案内で一通り観た後のフリータイムで
再びここに戻ってきました -
今から3000年以上前の紀元前13世紀ごろに
栄華を極めたヒッタイトの遺跡
ヒッタイトといえば
漫画「天は赤い河のほとり」でなんだか身近に感じちゃって(笑)
随分昔に読んで記憶も相当曖昧なので
また読んでみようかな〜 -
次は『アタテュルク廟』へ
廟の入り口では衛兵さんが微動だにせず・・・
ホントに動かないから
ツアーメンバーは最初人形とだと思ってたと(笑)
イケメンさんだったので
同じポーズでツーショット写真撮っちゃいました
もちろんアップの写真も♪ -
建国の父アタテュルクは
本当に今もトルコの人々の尊敬を受けているようで
この後いろんな処でポスターや写真を見ました
この廟の天井や壁はかな〜り豪華な造りで
見事なものでした -
アンカラの街を後にしてカッパドキアへ
途中13:00ごろにお昼ごはん
スープは朝食のブッフェにもあったけど匂いがダメで・・・
ギュベッジ(肉と野菜のオーブン焼き)は
お野菜が美味しかったけど、ちょっと油っぽいかな
トルコ料理にちょっと不安になる私・・・
アップルティとパンはおいしゅうございました -
そしてバスはただひたすら走る
寝不足の我らはグゥグゥ
途中大きな湖が・・・
ガイドさん説明してくれたんだけど・・・
カッパドキアの入り口でトルコ石のお店へ
ツアーにつきものの“お買い物”ってやつですな
ツアーのみなさん結構購入してました
私はあんまり気に入ったの見つけられずスル〜 -
18:30にようやく洞窟ホテルに到着
さっきまで眠りかぶっていたのに大興奮!!
洞窟ホテルに泊まるのはオプションになっていたのだけど
もちろん申し込むでしょ〜
写真はボケボケだけど
ライトアップされて雰囲気よ〜し -
私達のお部屋です
岩肌の壁で雰囲気よ〜し
荷物を入り口に置いたまま写真を撮る撮る(笑)
ほんとに洞窟ホテルにしてよかったよ〜 -
夕食の前にホテル探検
ロビーもいい感じ
誰もいないのをいいことにいろんなポーズでパチリ -
階段も雰囲気あるでしょ〜〜
思わず迷子になりそうです -
夕食はブッフェ
たくさん種類があって迷います
白ワインで洞窟ホテルに乾杯♪
明日は朝からホテルの周りをお散歩したいので
さっさと眠りにつきました -
10月10日(日)
早起きして6:00には屋外へ
今日はお天気になりそうな感じ
ふと、右手を見ると1コの気球が・・・
そっちの方向に向かってダッシュダッシュダッシュ!!
見晴らしのよい場所まで来ると
気球が次々と・・・ -
一緒に洞窟ホテルに泊まっていた
女の子達も合流して、我を忘れて写真を取りまくる(笑)
刻々と変わっていく空の色をバックに
次々と浮き上がっていく気球
久しぶりに大興奮でなかなかその場を立ち去りがたかった -
おおお〜〜
昨日は真っ暗でよく見えませんでしたが
ホテルの周囲にも奇岩が林立しているではないですか〜
そしてそして
青空が素晴らしい〜〜 -
ルンルン気分で朝食を食べていたら
もう集合時間まであまり時間が無い!
どうやら
朝のお散歩は大興奮で思ってたより時間をくったみたい・・・
洞窟ホテル最高でした♪ -
バスに揺られて外の景色をキョロキョロしていると
気球が・・・
結構近くから上がっていたんだな〜
空から見るカッパドキアは絶景だろうなぁ -
8:00ちょっと前に『ギョレメ野外博物館』に到着
まだ誰も来てなくって、というか
まだ開館してなくて(笑)
ちょっと待ってたら入場OK
おかげでゆっくりと静かにみてまわることができました -
こんなところに住んでたんだからすごいなぁ〜
岩窟教会のフレスコ画とかも迫力(写真撮影禁止) -
ギョレメ屋外博物館からみえる風景
迫力満点
それにしてもすっごく寒いけどこの青空が気持ちいい
昨日はみぞれ雨だったらしいので
ホントにラッキー -
博物館を出て
バスの停車している所までてくてく -
バスに揺られてパシャバーへ
柱のように立つ「妖精の煙突」がたっくさん -
数億年かけてできた自然の芸術
どうしてこんな風になるんだか・・・
ガイドさんも絵を描きながら説明してくれたけど
自然の驚異としかいいようがない・・・ -
お約束のトルコアイス
日本人と見るや否や日本語で「トルコアイス〜写真〜」っておじちゃん・・・
【アイスクリーム美味しいよ】って書いてあるし(笑)
しっかり買わされましたけど
美味しかったです -
再びバスでゼルベへ
写真じゃあんまりわからないけどピンクとか薄緑色とか
いろんな色の地層?がみえます -
そしてバスに乗ってデヴレントへ
いた〜らくだがいた〜
ガイドブックや他の方の旅行記で見てたけど
生で見るとこれが自然に出来たなんて
やっぱりすごい!そしてなぜか笑っちゃう! -
ラクダ岩をズ〜ムアップ
らくだの足元まで行くかどうか少し悩む
だって結構急な5mくらいの坂を下って
また昇らないとたどり着かないから(笑)
いや〜でもせっかくここまで来てるんですからと
横着な心を押しやってラクダ岩の足元へ -
そしてラクダ岩の向こう側をみると
これまたすごい奇岩の景観が・・・
やっぱここまで来なきゃいけなかったのさぁ
もう感動しっぱなしでテンションが変で
ず〜っと笑ってた気がする -
ツアーにつきものの“お買い物第2弾”絨毯屋さん
パフォーマンスは面白かった
絨毯も素晴らしかった
でも
高いです・・・とても手が出ません・・・
一生物と言われても、我が家には不釣合いですもん
結局ここでは誰も買いませんでした -
午前中の大興奮がカメラの電池の消耗を早め
充電が必要になってしまい真っ青・・・
添乗員さんに相談して
昼食の洞窟レストランでマス料理を食べている間に
お店で充電してもらえることに
ありがたや〜〜
お礼のつもりではないけど、ここでワインを購入
すごい入れ物に入ってるでしょ -
ランチの後は
『カイマルクの地下都市』へ
バスの駐車場から地下都市の入り口までの
露天のお店もなかなか魅力的
ポストカードを買ったりしたけど
ここでカッパドキアの置物を買い損ねたのは痛かった〜〜
その後、どこにも売ってなくて・・・ -
この地下都市では絶対はぐれないようについてきて下さいとガイドさん
もし迷ったら、迎えに来るのは来週だって(笑)
いやぁ〜
こんなところで生活していた人たちがいるんだなぁ〜
結構入り組んでて、下に横にと道が続いていて
ホントにここで迷子になったら大変だわ -
あっという間のカッパドキアの観光ももう終わり
それでもカッパドキアを離れるまで
バスの中で眠れない
ず〜っとず〜っと外を眺めていました
そしてカッパドキアを出ると
アンカラまでの4〜5時間のほとんど爆睡してました -
8時前にアンカラ駅に到着
駅の構内にあるレストランで夕食です
日本人のツアーばかり集まっているようですね(笑)
ここででたキョテフ(トルコ風ハンバーグ)は
ハンバーグというかつくねみたいな感じもしたけど
美味しかったです -
出発までの間アンカラ駅構内をうろちょろ
この夜行寝台列車アンカラエキスプレスで
イスタンブールまで行っちゃいます -
出発してすぐにこんな風にベッドを整えてくれます
添乗員さんは眠れない方がたまにいる・・・と
心配してくれていましたが
私も友達もちゃ〜〜んと眠れました
電車の揺れがよかったのかなぁ -
10月11日(月)
6:00に食堂車で朝食を食べるときはまだ暗かった空も
だんだんと明るくなってきて
今日もお天気よくなりそうだなぁ
8:00過ぎにイスタンブールへ到着 -
さっそくボスポラス海峡クルーズへ
ハイダルパシャ駅のすぐ前から出航です
なんとツアーで船を貸しきっているので
10人+添乗員+ガイドさんしか乗りません!
またもやテンションがぐぐ〜んとアップ
ハイダルパシャ駅を後にしてクルーズ船出発! -
旧市街の
ブルーモスクとアヤソフィアが見えてきた〜 -
そしてトプカプ宮殿
-
ドルマフチェ宮殿やチュラーン・パレスを
左岸に見ながら船は進む
ヨーロッパとアジアをつなぐ
ボスポラス大橋を振り返って -
オスマン帝国のメフメット2世が
イスタンブール陥落のために約600年前に造った
巨大な砦「ルメリ・ヒサル」
ここから
クルーズ船は引き返し旧市街へ -
約2時間のクルーズを終え
バスで『トプカプ宮殿』までやってきました
でっかいスイカを売ってました -
1453年にイスタンブールを陥落させた
メフメット2世が着工して、その後も増築を重ね
約400年のオスマン朝の中心地と栄えたトプカプ宮殿
ここの衛兵さんたちは
ニコニコしてて、よく動いてました(笑) -
宝物館(写真撮影禁止)には
それはすごいキラッキラの宝飾品がたくさんありました
エメラルドやらルビーやらダイヤモンドやら
あんまり宝石には興味ない私も思わず食いついてしまった・・・
そして
ここからみるボスポラス海峡もよいよい♪ -
一通りガイドさんの説明が終わったら
30分ほどフリータイム
素晴らしいタイルの数々やほっこりできる庭園を散策
ト
プカプ宮殿を後に
レストランを目指して
海沿いの道をしばしお散歩 -
海の見えるレストランで昼食です
ドネル・ケバブもフレッシュオレンジジュースも
おいしゅうございました
当初は4日目の今日は
ブルーモスクとグランドバザールも予定されてましたが
明日の自由行動と交代したほうがよいでしょうと
添乗員さんとガイドさんが検討してくれたので
まずは新市街のホテルへ向かいます -
ホテルには14:00ごろチェックイン
荷物もそのままに
さっそく自由行動に出発です
添乗員さんがツアーとは全く別物として
ご一緒してくれることになったので
一組の母娘と一緒に
5人でタクシーで再び旧市街へ -
ここは
地元の人がよく利用するバザールだとのこと
いろいろぶら下がってるものが珍しくって
キョロキョロしながら歩いてます -
ガイドのGさんおすすめのモスク
ツアーなどでここに足を運ぶことはほとんどないそう
人が少なくて
静かにゆっくりと堪能できました
(翌日のブルーモスクはすごい人でしたからね) -
-
ここのイズミックタイルの色は
現代では出すことが出来ないそうです
モスクの外で
イズミックタイルのポストカードを
4枚1リラでお買い上げ -
いい匂い〜〜
-
エジプシャンバザールにやってきました
ガイドブックによると
ここはスパイスと乾物の殿堂らしい -
ということで
スパイスをパチリ -
美味しそうなドライフルーツ
ここのお店で
トルコの伝統菓子“ロクム”を購入
ガイドのGさんのお知り合いのお店だったので
いっぱい試食させてもらって
お土産用の箱詰めをまけてもらいました
まぁ
トルコでは値切るのが普通のようですが(笑) -
ガラタ橋を渡って新市街へ
世界最短の地下鉄テュネルにも乗ってみました
イスティクラール通りを
美味しいトルコアイスを食べたり
いろんな建物やお店を冷やかしながら
タクティス広場までブラブラとお散歩
タクシーでホテルまで
楽しい自由時間を作ってくれた添乗員さんに感謝♪ -
シャワーを浴びてちょっと休憩したら
ベリーダンスディナーショーへ20:00にホテルを出発
夕食のトルコ料理は正直ちょっと・・・
でも
ベリーダンスは想像以上によかったです
体型的にあらら・・お腹がちょっと・・と思ったダンサーさんでしたが
迫力満点でございました -
10月12日(火)
トルコ観光最終日 あいにくの小雨模様
まずは
ブルーモスクともよばれる
『スルタンアメフット・ジャーミィ』へ -
昨日のモスクとは比べ物にならないくらいの観光客
ミニスカートの女性には布が渡されますが
頭は覆わなくてよさそうです
ここも
写真で見るのと生で見るのでは大違い
写真を撮るのも忘れて
しばしぼ〜〜っと魅入ってしまいました -
ステンドグラスからの光が綺麗・・・
内部を飾るステンドグラスは260枚あり
このアイディアは当時として画期的だったそう -
537年(1500年近く前!!)にキリスト教会として造られた
『アヤソフィア』
1453年にオスマン朝の首都となると
イスラーム寺院に変えられ
キリスト教のモザイクがも漆喰で塗りつぶされたそう -
-
近年モザイク画の修復が進んでいるそう
イエスに捧げものをするコンスタンティヌ9世と女帝ゾエの
黄金のモザイク画 -
さぁ
観光が終わったらお楽しみのお買い物〜
グランドバザールを目指して
てくてくイスタンブールの街中を歩いていると
いろんなお店に目が行きます・・・
が、そこは団体行動なので
ちょっと立ち止まって写真を撮るのが精一杯 -
グランドバザールの自由時間は
ランチ込みで2時間
ガイドブックを片手にウロウロするけど
お目当てのお店は見つからず・・・
歩くと片言の日本語であちこちから声がかかるのも
少々うんざり
少し奥まったところを歩いていると・・・ -
ランプを扱うお店はたくさんあるけど
ガラス窓に「ろうそく」と
ちょっとへたくそな字で張り紙をしているだけで
強引な客引きの無いお店の前で
足が止まってしまう
じっくり見ていると「それは○リラです」
と控えめな接客 -
よくみるとすごいハンサム♪
アスラン27歳
片言の英語で会話を楽しみながら
自分用とお友達にランプをお買い上げ
値切ろうとすると困った顔をするので
強気に出れない私を尻目に
しっかり値切った友達のおかげで
お得なお買い物ができました -
ランプのお店で自由時間の大半の時間を過ごしてしまい(笑)
他のお店を見るも心惹かれるものはなく
もちろんランチを食べることなく自由時間は終了〜
最後にツアーにつきものの“お買い物第三弾”革製品屋さんへ
ファッションショーはまぁ面白かったけどね・・・
空港でガイドのGさんと涙のお別れをして
余ったトルコリラを使い果たすべくお買い物をして
ほぼ定刻の18:30にイスタンブールを出発 -
約10時間半のフライトを終え無事に成田に到着
余裕をもって羽田⇒宮崎の飛行機を予約していたので
17:30の飛行機に乗って宮崎へ
もう富士山は見れなかったけど綺麗なオレンジの空が
楽しい旅行を締めくくってくれました
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