2010/09/15 - 2010/09/29
326位(同エリア767件中)
コトルさん
今回の旅行は15日間。
マルタとクロアチアのスペシャルオーダーメイド旅行。
航空機は全てビジネスクラス、各空港のラウンジ利用、好立地の高級ホテル、デラックス/ジュニアスイートクラス以上のルームと、全てワンランク上の旅行。
成田からルフトハンザ航空でミュンヘンへ。
ミュンヘンからエアマルタでマルタへ。
マルタではバレッタの最高級ホテル「ホテル フェニシア マルタ」で6連泊。
ルームはデラックスオーシャン・シティヴューの角部屋。
途中、ゴゾ島の最高級リゾートホテル「ケンピンスキー ホテル サンローレンツ」で1泊。
ルームはデラックスプールサイト。
マルタは全般に天気に恵まれ、ブルーラグーンやゴールデンペイ、ケンピンスキーのプールで優雅に日光浴や遊泳。
観光は、世界遺産であるバレッタをはじめ、イムディーナ・モスタ・マルサシュロック・ワイナリー・ブルーグロット・アズールウィンドー・ヴィクトリア。
マルタからエアマルタでミュンヘンへ。
ミュンヘンからルフトハンザ航空でクロアチアのスプリトへ。
クロアチアではスプリトとドブロヴニク。
スプリトでは旧市街ナロドニィ広場の高級ホテル「ホテル パラス スイート」で2連泊。
ルームはジュニアスイート。
観光は世界遺産であるディオクレティアヌス宮殿と近郊のトロギール。
スプリトからドブロヴニクへ、バスで移動。
美しいアドリア海沿岸に沿って。
オミシュ・マカルスカ・プロチェ・ネウムなどの魅力的な街を通過。
ドブロヴニクでは最高級ホテル「ヒルトン インペリアル ホテル」で5連泊。
ルームはジュニアスイート。
窓は三つあり、旧市街の城壁・アドリア海・ロビリィエナツ要塞を全て見渡せ、絶景!
しかも、バルコニー付き。
観光は世界遺産であるドブロヴニク旧市街をはじめ、ロープウェー・ストン・コルチュラ。
ゆったりとドブロヴニクで過ごす。
また、天気のいい日はパニエビーチで日光浴と遊泳。
ドブロヴニクからクロアチアエアラインでフランクフルトへ。
フランクフルトからルフトハンザ航空の最新A380で成田へ。
☆第1日目☆
朝、ゆっくりと起床。
さぁ!ヨーロッパバカンスへスタート!
10時に成田空港へ。
ラウンジでワインやおつまみ、うどんを頂く。
12:20 ルフトハンザ航空(LH715)
17:35 ミュンヘン到着。
ミュンヘンのラウンジでくつろぐ。
ミュンヘンの200周年ビール祭典のため、にぎやかに。
ビールや塩のきいた伝統パンを頂く。
20:00 エアマルタ(LH1692)
22:15 マルタ到着。
タクシーで15分ほど、バレッタのホテル「ホテル フェニシア マルタ」に到着。
マイルームは角部屋にあり、2方向の窓から夜景に感動。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
成田空港第1ターミナル
12:20 LH715を確認! -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ
いくつかのラウンジがあり、昨年利用したラウンジとは違うANA運用のラウンジを利用。
理由は、旅行期間、和食ないと思うので現地入りするまでは和食!
うどん・そばのコーナー。 -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ
いろいろなおつまみ。 -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ
4種のミニおにぎり。
しゃけ・たらこ・うめ・かつお節。 -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ
クロワッサンサンド。 -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ
ワインは充実。
とくに、甲州ワインあり。 -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ
甲州ワインとおにぎりで乾杯! -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ
ついでに、たぬきうどんとたぬきそば。
ミニサイズなのがうれしい。
とても美味しかった。 -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ -
成田空港第1ターミナル
ラウンジ
甲州ワインの赤とおつまみを。 -
成田空港第1ターミナル
いよいよ搭乗へ。 -
成田空港第1ターミナル
2階のないボーイングですね。 -
LH715
搭乗!
ファーストクラスを通り抜けて。 -
LH715
これはファーストクラスの座席。 -
LH715
ビジネスクラスに着席。
左側の窓際。 -
LH715
ウェルカムシャンパンを頂く。
乾杯! -
LH715
離陸!
さようなら〜日本! -
LH715
離れていく日本。 -
LH715
食前酒にカリフォルニア白ワイン・シャルドネを頂く。
ベーコン味のきいたナッツが美味しい。 -
LH715
セックス アンド ザ シティ 2を見る(笑)。
ファッショナブルなウェアやバッグがいいね。 -
LH715
ランチは和食を。
パークハイアットの日本料理を頂く。
これは前菜盛り合わせにあたる。
これに合わせるのはもちろん!日本酒!
しかも、きりっと冷えた冷酒!
これがうまい! -
LH715
ランチタイム。
パークハイアットの日本料理を頂く。
これは前菜盛り合わせにあたる。
美しい盛りつけに。 -
LH715
ランチタイム。
パークハイアットの日本料理を頂く。
これは前菜盛り合わせにあたる。
前菜:焼き穴子、こんにゃくと赤こんにゃく。
麺:蕎麦。
八寸:炙りサーモン握り寿司、若鶏肝松風、胡麻豆腐、白玉、土佐とまとの鬼火盛り、そら豆艶煮。 -
LH715
ランチタイム。
パークハイアットの日本料理を頂く。
途中、シベリアへ玄関口、雄大なアムール川を眺める。 -
LH715
ランチタイム。
パークハイアットの日本料理を頂く。
途中、シベリアへ玄関口、雄大なアムール川を眺める。 -
LH715
ランチタイム。
パークハイアットの日本料理を頂く。
途中、シベリアへ玄関口、雄大なアムール川を眺める。 -
LH715
ランチタイム。
パークハイアットの日本料理を頂く。
途中、シベリアへ玄関口、雄大なアムール川を眺める。 -
LH715
ランチタイム。
パークハイアットの日本料理を頂く。
今度はメイン。
牛薄切り肉の蒸し煮 ソース添え
茄子と万願寺唐辛子の甘辛煮
ちぎり梅ご飯。 -
LH715
ランチタイム。
パークハイアットの日本料理を頂く。
デザート配膳模様。 -
LH715
ランチタイム。
パークハイアットの日本料理を頂く。
デザートは洋食ものをチョイス。 -
LH715
ランチタイム。
デザートはチーズ盛り合わせとチョコレートケーキ。
これに合わせるのが、ポートワイン!
これがうまい! -
LH715
ランチタイム。
デザート。
ご婦人はフルーツをチョイス。 -
LH715
ランチ終了。
ミュンヘンビール祭りを記念して、菓子が配られた。
大きく見えますが、小さいです(苦笑)。 -
LH715
3時間後、ティータイム。
いろいろなものを載せたワゴンを見て選ぶ。 -
LH715
ティータイム。
山梨産のブドウと抹茶ケーキをチョイス。
日本茶と。 -
LH715
ティータイム。
山梨産のブドウと抹茶ケーキをチョイス。
日本茶と。
美味しかった。 -
LH715
ポーランド上空。
いよいよヨーロッパ圏内に。 -
LH715
ディナータイム。
和食は嫌いな太刀魚だったので、洋食のドイツ料理をチョイス。 -
LH715
ディナータイム。
洋食のドイツ料理。
オードブル:バヴァリアンソーセージサラダ。
メイン:ジャーマンソーセージのグリル パイナップルザワークラウト マスタードグレーピーソース。
カザレッチパスタ、バジルトマトソース、茄子、ズッキーニ、モッツァレラチーズ。
デザート:アップルシュトゥルーデル、ヴァニラソース。 -
LH715
ディナータイム。
洋食のドイツ料理。
特にソーセージとデザートが一番美味しかった。
もちろん、ビールと合わせて。 -
LH715
雲海を抜けてドイツが見えてきた。 -
LH715
ミュンヘン!
広大な農地ですね〜。 -
LH715
ミュンヘン国際空港に到着! -
LH715
ミュンヘン国際空港に到着!
くもり空ですね。 -
LH715
ミュンヘン国際空港に到着! -
ミュンヘン国際空港
乗り継ぎのため、マルタ行きのエアマルタ確認。 -
ミュンヘン国際空港
マルタはユーロ加盟国のため、ここミュンヘンで入国となった。
このため、マルタで入国審査がなく、国内移動感覚となった。 -
ミュンヘン国際空港
ドイツお土産の店 -
ミュンヘン国際空港
最新のBM車
かっこいい! -
ミュンヘン国際空港
広大なショッピングやレストランゾーン -
ミュンヘン国際空港
ロクシタンで日本未発売のジャスミン香水を購入。 -
ミュンヘン国際空港
ルフトハンザ・ラウンジ。
かなり広く、洗練された雰囲気。
日本人はほとんどいなく、全てヨーロッパ人。 -
ミュンヘン国際空港
ルフトハンザ・ラウンジ。
今年はミュンヘンビール祭典200周年のため、これを記念してソーセージや伝統パンが振る舞われた。 -
ミュンヘン国際空港
ルフトハンザ・ラウンジ。
各種ビールに、生ビールもあり。 -
ミュンヘン国際空港
ルフトハンザ・ラウンジ。
これが生ビール。 -
ミュンヘン国際空港
ルフトハンザ・ラウンジ。
これはミュンヘンビール祭典200周年を記念してソーセージが振る舞われた。 -
ミュンヘン国際空港
ルフトハンザ・ラウンジ。
ソーセージは機内で食べたので、ここではミートローフを頂く。
これは美味しい。 -
ミュンヘン国際空港
ルフトハンザ・ラウンジ。
今年はミュンヘンビール祭典200周年のため、これを記念して伝統パンが振る舞われた。
可愛らしい伝統衣装を着て。 -
ミュンヘン国際空港
ルフトハンザ・ラウンジ。
今年はミュンヘンビール祭典200周年のため、これを記念して伝統パンが振る舞われた。
可愛らしい伝統衣装を着て。 -
ミュンヘン国際空港
ルフトハンザ・ラウンジ。
今年はミュンヘンビール祭典200周年のため、これを記念して伝統パンが振る舞われた。
食感はもっちりとして美味しいですが、きつい塩味に閉口(苦笑)。
確かに、ビールのおつまみですね…。 -
ミュンヘン国際空港
20:00 LH1692エアマルタ
いよいよマルタへ。
エアマルタのゲートへ。
バスで移動。
客層はマルタ人やバカンス客。
日本人は私たちだけだった。 -
ミュンヘン国際空港
エアマルタ! -
ミュンヘン国際空港
20:00 LH1692エアマルタ
いよいよマルタへ。
エアマルタへ搭乗! -
LH1692エアマルタ
ビジネスクラスに着席。
20:00離陸。
間もなく、ウェルカムワインが振る舞われた。
ワインはマルタワイン。
美味しい! -
LH1692エアマルタ
深夜のため、軽食が出ました。
しかも、オードブル盛り合わせといった風。 -
LH1692エアマルタ
深夜のため、軽食が出ました。
しかも、オードブル盛り合わせといった風。
これは美味しかったでした。 -
LH1692エアマルタ
途中、ローマ上空とのアナウンスが。
見ると、美しいローマ夜景に感動。
上空からサンピエトロ寺院に向かってお祈り。 -
マルタ国際空港に到着!
かなり小さいですね。
ここでは入国審査がなく、素通り(笑)。 -
タクシーで15分ほど、バレッタの「ホテル フェニシア マルタ」に到着。
約16時間かけて憧れのマルタ。
ふ〜、疲れた。
マイルームは4階にあり、角部屋。
かなり広め。
窓は2方向にふたつとバスルームにひとつ。
築100年を超える建物のため、趣きがありますね。 -
バレッタ
ホテル フェニシア マルタ
ベッドはやや小さめですが、寝心地はいい。 -
バレッタ
ホテル フェニシア マルタ
バスルーム。
最新設備で、また、清潔。
映っていないが、窓があり、眺めながらのシャワーはいいですね。 -
バレッタ
ホテル フェニシア マルタ
趣きのある天井。 -
バレッタ
ホテル フェニシア マルタ
ドアに見取り図があり、マイルームは先端の角部屋であることがわかりますね。
(左下の赤丸)
その他の多くの部屋は窓がひとつしかありません。 -
バレッタ
ホテル フェニシア マルタ
2方向の窓のうち、スリーシティーが見える方向の窓。 -
バレッタ
ホテル フェニシア マルタ
2方向の窓のうち、旧市街への城門と城壁が見える方向の窓。
では、おやすみ〜。
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この旅行記へのコメント (2)
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- dada350GTさん 2010/10/08 23:34:36
- こんばんは〜
- マルタ旅行その1にお邪魔中です。
ん〜〜相変わらずの優雅なご旅行。とてもうらやましく見ております。
今回はマルタがメインの1つですね。
そういえば、同時期に、うちの職場の人の娘さん(大学生)がマルタに行かれたそうです。
今ひそかなブームなのでしょうか(笑)
行きの飛行機はエアバス340ではないのですよね?
ボーイングの1階建てのエンジン4発は初めて見ました。
自分は、すでに今からコトルさんの帰りのエアバス380の旅行記が楽しみです!
- コトルさん からの返信 2010/10/10 17:57:19
- どうも!
- 今回の旅行はちょっと長すぎたかな〜と思っています(苦笑)。
そう!行きの飛行は小さめのボーイングでしたが、帰りはあの2階建てのA380。
でも、ビジネスクラスの座席があまりにも多く、エコノミーのようなざわめきとスタッフの忙しさから、優雅な雰囲気が感じられませんでした。
しかも、ビジネスクラスではありえない、トイレの行列。
サービスはボーイングもA380も同じで、設備が新しいだけで、座席が増えただけ。
なので、A380はちょっと期待外れでした。
やはり、小さめのボーイングのほうが落ち着くし、トイレの行列もなく、スタッフものんびりとまわれると思います。
私としては、もう2度とA380は乗りたくないなと思っています(苦笑)。
マルタは日本人だけでなく、中国人がたくさんいたのは驚きで、チャイナパワーの猛威が感じられました。
またまた、旅行記を作っていますので、遊びにいらしてください!
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