2010/09/11 - 2010/09/21
162位(同エリア198件中)
明石DSさん
9:46:36
マックスバリュー前での定点写真、20年続けば価値もある
行って来ま~す
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2010.平成22年9月11日(土)
■9時41分:我が家を出る
私にとって22回目の海外旅行への出発。そしてツアーを使わずの一人旅は14回目を数えるが、何度行ってもいつものように不安一杯を抱えての旅たちである。今回訪れる同江・富錦は特に現地での情報も少なく、そこに行く長途汽車(長距離バス)の時間も便数も分からず、この二ヶ所の宿泊先も予約できないままの出発になった。
ハルピンまでの飛行機も関空からの直行便がなくなり瀋陽経由になった。そして出発時間も早くなったのではなく、逆に1時間10分遅くなり、最終地のハルピン到着は昨年の15:10分から17:30分と2時間20分遅れの夕方になってしまった。
この日、夜勤入りの家内は家に居た。まずは出発前に神棚に二礼二拍手一礼をし、仏壇の前に坐って般若心経を一読、旅の安全を願い、恒例に成ったリュックを担いだ出発直前の写真を家内に写してもらった。その写真を見れば、やっぱり「これ?俺じゃあないやろ」と言うほど老けて見えるが、最近は口に出していう気力なく認めざるを得なくなった。人間と言うのは60年生きればジジイになる代物だ。
マックスバリューで定点写真を撮り、ローカルな雰囲気の西明石商店街を通って三ノ宮往復の割引切符を購入する。往復に付き100円(900円→800円)安い。さあ9時59分快速に乗って三ノ宮へ、もう後戻りは出来ない。フフフ。
-
9:49:52
ローカル色たっぷりの西明石商店街
都会じゃねえよ、気に入ってます
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■関空へ
10時40分、三ノ宮→関空のリムジンバスに乗り(往復切符¥3000円、片道¥1900円)、関空着は11時36分。
中国南方航空 CZ632 大阪→ハルピン 14:20−17:30
午後2時20分発の3時間前くらい前に空港に着いていたが、先に軽い昼食をと3階のレストラン街に降りて、¥780円也の「きのこそば」を食う。
土曜日の午後、空港内は一見ひっそりだったがハルピン行きのEアイランド・チェックインカウンターの前は2時間前頃になると長蛇の列が出来ていた。並ぶのが嫌で遅い目に行ったがそれでも人は多かった。日本人らしき者は老人が多く、その他は中国人の里帰りらしき者達が多い。
所定の手続きを終え出国ゲートを通過し27番搭乗口に到着したのは、搭乗まで1時間くらい余裕のある午後1時頃だった。搭乗時間が近づき周囲を見渡せば、ほとんどが中国人ばかり、日本人と結婚した若い母親があちこちに1〜2歳くらいの子供連れでいる。中には年配の日本人主人と一緒の夫婦も見かけた。
最近何度かのハルピン往復の飛行機でいつも見慣れた風景が今日もあった。飛行機の中でも8割方は中国人のような気がした。中国に行く便だから当然なのかも知れないが、そんな光景にいつもうんざりするのは、私だけだろうか? -
11:37:44
土曜日の関空国際線
こんなものでっか?人が少ないように思うけど -
11:57:26
そうかハルピン行きは多いのか
みんな何しに行くのだろう、この日この時
偶然とはいえ同じ飛行機に乗り合わせハルピンに旅立つ
これを運命的出会いと言わずして何と言う -
13:59:32
いよいよ搭乗が始まった
爺婆含めても中国人が多い
仕方ないとは思えない。入管よ厳格な審査を願う -
14:17:00
まだ上記時刻は日本時間
中秋の満月機内にあり
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■瀋陽へ
飛行機はほぼ定刻の14時20分頃に離陸し、いざ瀋陽へ
飛び上がって間もなく「ジイロウ(鶏肉) それとも ニュウロウ(牛肉)?」と聞かれて、いつものように「ジイロウ」と返事をし弁当をもらう。食後のデザートである桃を一番先に食ったので、私の横の席の中国人が怪訝な顔をして私を見た。見られていた・・・。消化の良い果物は先に食うのが必須である。ジイロウ弁当は全部は食べず。
2時間10分後の16時半頃に瀋陽に到着。ここで入国手続きをし、次いで国内線に乗り換える算段となる。乗る飛行機・座席とも全く同じだが・・・。一旦荷物を持ち機外に出ると、小姐が2,3人待ち構えていて「ハルピンに行く者は、ここにいろ」と繰り返し怒鳴っている。声がでかくて分かりやすい。その声に従いおとなしくハルピン行きの一団が固まっている。
結局は瀋陽で降りる者も少なく、乗って来る者も少なく、ほとんどがそのまま状態でぞろぞろと手続きに向かい、またぞろぞろと搭乗口へと向かう。そして同じ座席に落ち着いてやっとハルピンに向かうことが出来る。 -
14:24:56
中国南方航空よ幾ら経営難でも落ちるな
落ちたら死なねばならぬ
それは、まだ早いと思う -
14:38:02
ジイロウかニュウロウかと問われれば
最近はずっとジイロウと答えている
それは牛肉があまり好きではないからだ
それ以外に別段理由はない、何か?疑問でも -
15:31:26
瀋陽到着↑ここから中国時間、時差は1時間
関空から2時間で瀋陽となる -
15:43:26
飛行機から降りると「ハルピン行く奴こっちや!」
と、小姐が叫んでいる。「ここに固まっておれよ!」
と、怒鳴っているから分かりやすい -
15:58:04
出入国手続きは瀋陽空港で行う
機内で日本人に出入国カードの配布なく
日本人慌てて審査ゲートの前に供えているカードで書き込む
ふざけんなよ南方航空!いくら日本人が少ないからといって
そこまで手抜きするか、ここでも舐められている日本 -
17:46:00
瀋陽から1時間で到着
今度は国内線扱いだからこんなバスで中継か邪魔臭いけど
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■ハルピンへ
瀋陽16時45分、離陸。ということは1時間ちょっとを瀋陽空港内で費やしたことになる。
関空から隣席だった中国人が日本語で話し掛けてきた。大学の工学部関係の講師のようで、学会でハルピンに来たということだった。21歳で日本に来て筑波大学に留学していたようだが、今では日本に定住し奥さんも同じ同郷の広州人で、高校と小学生の二人の子供も日本に住んでいる。子供は中国語があまり得意でないのが気懸かりのようだった。
そして話をしていたのであっという間の18時40分頃にハルピン到着。中国時間午後5時40分なので、定刻より10分遅れか。まあまあ上等許せる範囲だ。日本人同士で誰かが言っていたが、国内便だと1時間の遅れは遅れにもならないようだ。私も中国国内便を利用したことが何度かあるので、それには十分納得だけど。一応国際線はそこまでルーズではない模様。
瀋陽で入国手続き完了済みなのであっさりと出口へ、5時54分には私は出口から出ていた。そしてリムジンバス乗り場に迷わず直行、先に切符販売所で買うことも忘れず、20元で切符を購入した。バスが停まっている正面空港建物に切符売り場がある。
バスは、出口左側一番奥に常時停まっている。客が一杯になったら出発という感じだ。次のバスも後ろに控えている。空港からハルピンまでタクシーを使うと最低でも120元するので、リムジンバスを乗ることを勧めます。駅が五つくらいあるがハルピン駅が終点だから駅まで行くなら迷わず坐っていれば良し。 -
17:56:06
いつものリムジンバス乗り場に直行
まず先に切符売り場で20元で買って
慣れた場所では気楽なもんだフフフ。
切符売り場は写真の左側、建物に付属している -
18:52:04
関空直行ではなく瀋陽経由になったお陰で
ハルピンまで丸一日の行程になってしまった
暗いし暑いし、これがハルピンか? -
18:53:46
ホテルへ行く前に腹ごしらえ
何度も中国へ来ているのにまだ食い物に関心が向かない
“何でも食えたらええ”というレベルを何とかしなければ
気にはなってますが、それよりもっと気になることが多くて余裕なく -
18:56:26
テーブルに坐っていたら注文聞きに来る、料金先払い
味はそんなに期待していませんが -
17:58:12
鶏肉拉麺:あっさりといえばあっさりか
スープも麺もこだわりがあるのだろうか?
「国が違えば味覚も違う」は普遍の真理です -
19:08:02
紅軍街をホテルへ向かう
この道を今年も歩く
最初に歩いたのは2年前の平成20年か
ノモンハン・そして東寧・虎頭
3回目が昨年10月の黒河
そして4回目の今年同江へ行く
まだ全然ハルピン通ではありませんが
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■「MOTEL(莫泰連鎖旅店):168」
旨くないラーメンを食って登り勾配の紅軍街を歩き、去年二回続けて宿泊した华侨滨馆を素通りし红博广场を左に曲がり东大直街を東に歩いていたら、地図で見ていたようにその場所に「MOTEL(莫泰连锁旅店):168」が立っていた。ホッとして中に入って行った。
そして日本から持参したメールコピーを見せて「我已经订好了・イージン・ディン・ハオラ:すでに予約している」と言ったらすぐに了解してくれた。
さすがにチェーン店で、日本でネットで予約が出来るホテルだ。ここは「株式会社上海エクスプローラー」という所の紹介でネット予約が出来た。日本での予約と同じキングサイズベッドの部屋で料金も¥208元:¥2600円。押金(ヤージン:保証金)と計400元を払い午後19時半無事に部屋に入る。
我が家を9時41分に出て時差を入れずに実質11時間後に哈爾濱に到着。飛行機は凄い。
そしてリュックを下ろし、小休止の後、果物ナイフを買いに表に出たが、近くになくとうとう駅前まで戻る羽目になり、駅近くの店で「水果刀:シュイゴウダオ:果物ナイフ」を5元で購入。桃・リンゴ・バナナを購入しホテルに戻った。一日目は予定通りの無難な船出にホッとし、明日に備えて寝た。 -
19:20:56
今回の宿泊先はこの秋林公司の近くにあります
MOTEL(莫泰连锁旅店):168
華僑賓館よりましです:朝食なし -
19:34:52
そっか、これがキングサイズベッドか
デカイより二つあったほうが荷物の整理に便利だ
ということが分かった -
20:22:32
果物ナイフを求めてうろついていたら
駅前で来てしまった。旧大和ホテル
今は龍門貴賓酒店 -
20:46:30
ナイフを手に入れ帰路へ
夜8時の地下歩道、ハルピン駅前もこんな感じか
悪い人に気をつけなければ
もうええ歳になってしまって、逃げ足も遅いし、
スタミナ元よりなく -
20:48:46
东大直街
红博广场から東が東、西が西
西大直街
もうすぐホテル到着 -
21:06:14
これが証拠品です 果物ナイフと果物
ナイフは最後このホテルのゴミ箱に収まりました
道具はいくら粗末でも道具の役割は凄いです
このナイフがなければりんごの皮は上手に剥くことは出来ません
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