2010/09/11 - 2010/09/12
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YAMAJIさん
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ブキャットメラのオランウータン保護島、セガリ村のウミガメ保護センター、パンコール島のパンコール・アイランド・ビーチ・リゾートを、巡った旅行記です。
パンコール島は、古い港町ルムッの沖合約11kmに浮かぶ小さな島で、政府が観光開発に乗り出してからというもの、地元の人だけでなく外国人の観光客も多く訪れるようになり、宿泊施設が増え続けている人気のりゾートです。「太陽の島」とも呼ばれ、手つかずの自然と夕日が美しいパンコール島は、ビーチでのんびりしたい人にぴったりの島です。
パンコール随一のリゾートである、パンコール・アイランド・ビーチ・リゾートは、水上コテージ、シーサイド側の客室群、ガーデンサイド側の客室群があり、テロッ・ベランガをプライベートビーチに持ち、大きなプールも2ケ所ある、本格的なリゾートホテルです。また、カジュアルな雰囲気で、子供づれの宿泊客も多く、スタッフもとてもフレンドリーです。ホテルのガーデンには孔雀が多数おり、野生のサルも顔をだします。浜辺では、サイチョウの餌付けも行っています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
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ブキャットメラのオランウータン保護島への船着場。ボートで10分ほどでオランウータン保護島に着きます。
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オランウータン保護島へはこのボートで渡る。
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オランウータン保護島が見えてきた。大きな湖の中にオランウータン保護島があります。
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オランウータン保護島の船着場
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見学する人間が檻の中、見学通路全体が頑丈な柵に囲まれている。人間の方が保護されている感じです。もともと、この近辺にはオランウータンは住んでいません、ボルネオ島から連れてこられ、繁殖活動が行われています。
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最長老のオランウータン、28才雄のマイちゃん。
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綱渡りするオランウータン。
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うつ伏せのオランウータン。
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親子のオランウータン。
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遊びが大好きなオランウータン。
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飼育室のオランウータンの赤ちゃん。
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飼育室のオランウータンの赤ちゃん。
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ハンモックのオランウータン。
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セガリ村のウミガメ保護センター。絶滅の危機にあるウミガメの卵を砂浜から保護し、孵化させてから3ケ月間飼育して海に帰している。
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マレーシアに来るウミガメを紹介している。
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コガメさん
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だんだん大きくなるよ
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かなり大きくなったね
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大きな水槽も数か所あった。
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一番大きなカメ
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ウミガメの孵化場
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ウミガメ保護センター前の海岸
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ルムッの旅客ターミナル
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パンコール島へ渡る高速艇。パンコール・アイランド・ビーチ・リゾートの専用船着場まで約30分の船旅です。
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ルムッのターミナルが遠ざかる。
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途中マレーシア海軍の基地が見えました。マラッカ海峡の警備にあたる艦艇のようです。
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パンコール・アイランド・ビーチ・リゾートの専用船着場。
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ホテルのシーサイド側の客室。
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ホテルのプール。
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ホテルの専用ビーチとコテージ。ビーチは、泳げるくらい綺麗だが、透明度はいまいちです。
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ホテルの専用ビーチ。
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ホテルの専用ビーチ、テロッ・ベランガ(ゴールデン・サンズ・ビーチ)。テロッ・ベランガの隣のコーラル・ベイは、エメラルドグリーンの海で透明度も高く、パンコール島で一番美しい海との評判が高い。
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ヤシの木陰でくつろぐ夫婦。
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ホテルのガーデンには孔雀がいる。
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浜辺ではサイチョウの餌やりが行われていた。餌は食パンでした。
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サイチョウ
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サイチョウにズームアップ。
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