2010/09/17 - 2010/09/25
3位(同エリア79件中)
ゆんこさん
9/21(火) カナディアンロッキー4日目
カナディアンロッキーと言えば、誰もが思い浮かべ必ず立ち寄る「レイク・ルイーズ」
定番観光とはちょっと外れた我が家も、「レイク・ルイーズ」を見ずしてカナディアンロッキーに行ってきましたとはやっぱり言えないよね〜。
と言うことで、行ってきました「レイク・ルイーズ」、上から見てきました「レイ・ルイーズ」
…ん? 上から?
そうです、普通の観光はしない我が家は、もちろん違った方向から攻めてみます。
レイク・ルイーズは、トレッキングコースとしても面白い♪
湖に向かって右側に二つのコースがある。
ミラー・レイク→アグネス・レイク→ビッグ・ビー・ハイブを廻るコースと、湖沿いにぐんぐん登り、ビクトリア氷河近くまで登ることができるコースのふたつ。
う〜ん、どっちも捨てがたいな〜。
じゃあ、両方行っちゃおう!
ビッグ・ビー・ハイブから氷河コースへつながる道もあるんだもん、行っちゃおう、行っちゃおう♪
ここで、またしても無謀な我が家のトレッキングが始まりました。
でも、「レイク・ルイーズ」、上から見たほうが絶対きれい!
頑張ったご褒美かもしれないね。
本日の数字、★ 37422歩、約20.8km ★
今日も良く歩きました!
(バンフ・ホテルにて 9/23 明日は帰国)
写真は、プレイン・オブ・ザ・シックス・グレイシャーズ(氷河)から見た、レイク・ルイーズと湖畔のホテル「The Fairmont Chateau Lake Louise」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアカナダ JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
PR
-
9/21(火)
昨日の夜、外がやけに静かだな〜、と思ったら雪が積もり始めていた!
朝起きてみると、街の様子は一変、雪景色〜〜〜。
え〜、どうしよう!
雨の中のハイキングは考えていたけど、雪までは想定していないよ〜!
とりあえず、朝食をとりながら作戦会議。
ホテルのレストランから見た、バンフアベニュー。
そして本当はカスケード山が正面に見えるはず…の景色でした。 -
それでも、とりあえず今日の予定のレイク・ルイーズまで行ってみよう!ということで、いつもどおり午前8時半頃ホテルを出発。
周りの山や、道路の脇は真っ白だけど、車線には問題なし。
あら、向かう方角は青空だよ!
よしよし、いい感じ♪ -
順調、順調♪
と、思ったらなんだか渋滞してきた〜。
工事区間の片側1車線規制のせいだけど、それだけじゃなく雪も影響しているのかもね。 -
あらら〜、反対車線ではトラックが事故っちゃったみたいですね〜。
今日は気をつけて運転しなくちゃね。
(と言ってもいつもの事ながら、私は運転しませんが…^^;) -
イチオシ
目の前に広がる、青空に映えるカナディアンロッキー!
雄大だな〜。
何か遠近感がおかしくなりそうな道を進みます。(笑) -
横の、雲が低く垂れ込めているこの風景もいい〜!
景色を見ながら、写真を撮りながら、いちおうナビの役目も果たしています。
レンタカーはナビ付きじゃないので、事前にgoogleマップでのリサーチは必須。
おかげで頭の中に多少は入っているので、直線道路では余裕がちょっぴりあります♪ -
でも、肝心の案内板が吹き付けられた雪で何も見えないところも…
ここはまだ見えるほうだけど。
そんなときは「感ナビ」しかないですね。(笑) -
しかし、本当にいたるところで道路工事中。
アニマル・オーバー・パスも新しく作られています。
本当に動物がわたるようになるにはね何年もかかるそうです。
動物界でも、「クチコミ」で伝わっていくようですよ〜♪ -
これは何でしょう?
実は、これも動物のための道「アニマル・アンダー・パス」なのです。
比較的、小動物のためのもののようですね。
何も知らないで見たら、ただの工事の配水管か何かと思っちゃいそう。
オーバー・パスは、ハイウェイ上に数箇所のようですがこのアンダー・パスは50箇所以上設置されているそうです。 -
午前10時、レイク・ルイーズの駐車場に到着。
この時間お天気が良かったらすでに満車になっている可能性のある微妙な時間。
今日は、この雪だもんね〜、駐車場はやっと半分が埋まったくらいでした。
後ろに見えるのは、あの有名な高級ホテル「ザ・フェアモント・シャトー・レイク・ルイーズ」
我が家には縁も興味もないホテルで〜す。(笑) -
カナディアンロッキーでもっとも美しく、もっとも多くの人が訪れると言う「レイク・ルイーズ」
普通の観光はしないといっている我が家でも、ここに来ずしてロッキーに行ってきたと言うなかれ! と、言われちゃいますよね。
雲が厚く残念な感じだけど、奥にビクトリア氷河を抱いた姿は圧倒的です。 -
湖を見るなら午前中といわれるだけあって、波もなく穏やかな湖面。
それだけに、あの雲が晴れてくれれば…と思わずにはいられません。
でも、ある意味違った美しさではあります。 -
雪をかぶった樹々、ぽつんと浮かんでいるボート、静かな冬の光景のようにも見えますが…
冬になるとこの湖は、全面結氷。
スケートが出来るそうです。 -
立派なホテルを横目に見ながら、トレッキングルートへと向かいます。
-
右手へ行くと、ミラー・レイク、そしてレイク・アグネスへと続くトレッキングルート。
-
左手へ行くと、「プレイン・オブ・シックス・グレーシャー」という6つの氷河を間近に見ることが出来る素晴らしい展望のトレッキングルート。
どっちも捨てがたい魅力的なコースだな〜。
それならば両方行っちゃおうじゃない!
ということで、レイク・アグネスから、ビッグ・ビーハイブをとおり、湖畔沿いに抜ける道を通って氷河展望台のあるコースへとまわることに。
ちょっときついけど、なんとかなるっしょ♪ -
午前10時半スタート。
ミラー・レイクへ向かう右手の道を進みます。 -
このとき見えていた湖の色はこんな感じ。
これはこれできれいだけどね。 -
こんな感じで針葉樹林帯の中を歩いていきます。
本当にカナダのトレッキングルートは、歩きやすい!
このコースなら、別に登山靴じゃなくても全然OKかもね。
今回は、ちょっと重たい登山靴は止めて、デイトレッキングシューズを持ってきたけど、それで十分。 -
樹の間越しに、時折湖が顔を覗かせます。
が、雲まだ厚し… -
2.6km、約40分ほどでミラー・レイク到着。
途中ちょっと上りがきついところもあったかな。
このコース、ガイドさん付きの日本人の団体さんにたくさん遭遇。
というより日本人しか歩いていないんじゃないの?というくらいでした。
日本人には人気のコースのようですね。 -
ミラー・レイク…
その名のとおり、鏡のような湖面で後ろにそびえるビッグ・ビーハイブもうつりこむというけど、今日は何物も映り込むことはないようですね。 -
ここからさらに0.8km先の、アグネス・レイクを目指します。
-
相変わらず、ビッグ・ビーハイブはガスの中…
薄日もさしているような気がするんだけどな〜。 -
あら、途中でお馬さんが!
このコース、ホーストレッキングのコースでもあるようで…
ただいま休憩中かしら。
どうりでお馬さんの落し物がところどころにあるわけだ!(笑) -
そのお馬さんを写している私〜。
だんだん標高が上がってくると、歩く道にも雪が残り滑って歩きにくくなってきています。 -
午前11時40分、ミラー・レイクより30分ほどでレイク・アグネスに到着。
人気のアグネス・トレイルの終点。
ここから、リトル・ビーハイブにいくトレイルもあるようで、今回足元も悪いことからほとんどのガイドツアーの人たちはリトル・ビーハイブへと回っていきました。 -
ここが有名なティー・ハウス。
お天気が良かったら座る場所もないくらいということだけど、さすがに今日はね〜。
このティーハウスの裏手に、トイレがあるので助かりました。 -
私たちは、レイク・アグネスのティーハウスから右手をぐるっと回り込み、ビッグ・ビーハイブを目指します。
ちょうどさっき写したところの反対側に来ました。
かすかにティーハウスが写っているのが分かるかな〜。 -
途中ビッグ・ビーハイブへの上り口付近で折り返す人達とすれ違い、みんながリトル・ビーハイブに向かう中、またまた無謀なわが夫婦のチャレンジが始まります。
(初日のサンシャイン・メドウであんな思いをしたのを忘れたかのように…懲りない夫婦!) -
ジグザグに折り返しながら急斜面を登ること、約15分(ガイドブックには30分と書いてあったけど)
さすがにきつい〜。
で、久々に出ました、ヘタレゆんこポーズです。^^;
足元も滑りやすいので、きつい〜。 -
あ〜、この標識のありがたいこと!
まっすぐ行けばビッグ・ビーハイブ展望台、右に行けば「プレイン・オブ・シックス・グレイシャー」とある。
よし、道に間違いはなし!
凄く身軽な(手ぶらという意味)な一人の男性も右の道に行ったし、間違いないね!ということを確認してから、まずはビッグ・ビーハイブ展望台に向かいます。 -
本当なら、ここからレイク・ルイーズの全貌が眺められるというのだけど…
まぁ、言っても仕方のないこと…
とりあえず、ビッグ・ビーハイブ山頂で〜す、の山頂バンザイです。
私の顔が不安げなのは…
やっぱり、通る人も少ない道をこれから行くかと思うと、初日の「遭難事件」がトラウマのように… -
ま、足跡もついているから大丈夫でしょう!
4、5人だけど…
ちゃんと地図でも確かめているから大丈夫!
でも、それでも不安な私はひそかにGPSのスイッチを入れていた…^^; -
出た〜、この標識があれば怖いものなし!
ビッグ・ビーハイブを出発してから約20分、二人黙々と走るように歩いた結果です。^^;
とたんに元気付く、現金な私♪
プレイン・オブ・ザ・シックス・グレイシャーのティーハウスまで3.4kmだって!
そうと分かれば、また頑張って歩くよ〜♪ -
あら、ここに生々しいお馬さんの落し物が♪
こういうのすら、いとおしく感じますね〜。
標識は出ては来ていても、すれ違う人も見当たらずちょっと不安になっていたもので… -
でも、ほらこんなに開けた道になってきた。
ここはもう、湖畔沿いに歩いてくるレイク・ショア・トレイルと合流したところだね。 -
お〜、目の前に氷河が…氷河が…
念願の氷河を見ながら歩いています。
いいですね〜、雄大ですね〜、癒されますね〜。 -
と、もう少し登ったところで後ろを振り返ってみると…
きゃ〜、レイク・ルイーズが見えてる〜!
上から見てるなんて信じられな〜い!
湖の色が全然違う!
…、と、一人で興奮しておりました。 -
お馬さんはこっち、人間はこっちという標識。
って、お馬さん、こんなところまで登ってくるの?
凄いな〜。
ここまでお馬さんに乗ってきた人達、凄い楽ちんだろうな〜。←単純な私
(乗っているのも疲れるかもしれないけどね〜) -
左手は、結構な崖。
そのせいか、ロープがはってありますが、さすがヘタレの私でもここはロープを使うほどのところではないでしょうと余裕で歩いています。 -
ここも結構人気のコースのようで、たくさんの人が行きかいます。
そう、ワンちゃんもね。
尾根道のような幅の狭い道になっているので、一列に並んで歩かなければなりません。
ぎりぎりすれ違えるくらいの幅かな。 -
レイク・ルイーズも見えてる見えてる♪
相変わらず雲は厚いけどね。
下から今、どんな風に見えているんだろうね。 -
ビクトリア氷河をのぞむ、ティーハウスにやっと着いた〜!
さっきのお馬さんはあっち、人間はこっちの標識からが辛かった〜!
上りがきつい!
もうそろそろかと思ったところで、頭の上の方から声が聞こえる…
え〜、まだ〜、いつになったら着くの〜、と思い続けて30分。
本当に、やっとやっとの思いで到着したという感じです。
精も根も尽き果てたというのはこういうことを言うのね〜。(泣) -
時刻は午後2時を10分ほど過ぎている…
そうか!
精も紺も尽き果てた!というより、ただ単にお腹が空いていただけなのね〜。^^;
そりゃぁ、飲まず食わずで3時間半は、気力はなくなるよ〜!
では、今日もおにぎり、いっただきま〜す♪ -
ただの氷河の写真…、ではありません。
よ〜くよ〜く、目を凝らしてください。
手前の丘のようなところに数人の人影が…
そうです!あそこが氷河を間近に見ることが出来る最終地点。
ここから片道1.3km。
このティーハウスまで来るのに気力体力を使い果たした感はあるけど、せっかくここまで来たんだから、行ってみようと言うことになり、最後の気力を振り絞ってあの場所まで行って見る事に。 -
左側は、下から見えているビクトリア氷河そのもの。
下からはあんなに遠く見えていたものが今目の前に広がっています。
でも、落ちたら氷河!
大変だ〜! -
右手側が、MT.ビクトリア、左手側がMT.レフロイ。
-
そして、この氷河へ続く道から見下ろすレイク・ルイーズ。
こんなにこんなに上まで来ちゃいました。 -
私の苦手な道が続きます。
まだ右側が切り立った崖ではないから、何とかなりますが…
1.3km、決して楽な道ではありません。 -
でも、氷河がぐいぐいと近づいてくる。
-
こちらは、今にも山から滑り落ちそうな氷河。
いつかはきっと落ちるんだろうね。 -
さて、いよいよ最後の上りに差し掛かります。
これが結構きつくて〜。
(って、今まで散々きつい道を乗り越えてきたんだけどさすがに体力が…)
夫に先に行って自分の好きなように写真撮ってて〜、と言ったらこんな写真撮られていました。^^; -
さぁ、到着です。
下からはレフロイ山の影になって絶対見えない、ビクトリア氷河の始まりです。
これは、ここまで頑張ってきた人達のだけの特権です! -
イチオシ
これは張り切って出来ますね。
「氷河バンザイ〜♪」
外人のお兄ちゃん、逆光になるけどと言って一生懸命アングルを変えてとってくれました。
おかげで最高の一枚になりました。
お兄ちゃん(と言っても30歳前後?)だけど、ご両親と一緒に登っていました。
うらやましかったな〜。
わが息子たち、山登りなんて絶対しないといってるし… -
レイク・ルイーズを手のひらに乗せてみようとしましたがちょっと失敗。
でも上から見下ろすレイク・ルイーズの感じは、伝わったかな〜。
それにしても、日差しが強烈!
今日は朝から雪模様だったので油断して、強いほうの日焼け止めを塗ってなかった。
おかげで、頬がピリピリ、ホテルに帰ったら、肌がガビガビになってしまいあわててパックしました。 -
ザ・フェアモント・シャトー・レイク・ルイーズと、エメラルド色のレイク・ルイーズがとてもきれいに見えます。
-
と、そこで発見。
氷河の一番上のほうに何か黒いものがぽつんと見える!
もしかしてこれが、レイク・オハラのハイキングのときにガイドの稲毛田さんが言っていた、レイク・オハラから山小屋超えでレフロイ山に挑戦したりする、その山小屋なんだ〜!
だから、あのビクトリア氷河の裏側は昨日行ったレイク・オエサのちょうど裏側になるのね! -
青空に映えるフェア・ビュー・マウンテン。
う〜ん、ロッキーだな〜。 -
イチオシ
レイク・ルイーズをバックに、ダメ押しの「バンザ〜イ!」
-
そしてそして、朝の雪景色とは打ってかわった真っ青な青空がとても気持ちのよいこの景色をしっかりと目に焼き付けて…
-
今度は湖を見下ろしながらの下山です。
と言っても、残念ながらずっと湖を見下ろしていけるわけではなく途中林にさえぎられて眺望は今ひとつです。
でも時々、チラッと湖が見えるその瞬間がいいんですよね〜。
約6kmの道のり、帰りは1時間ほどでした。 -
湖が近くなると、氷河の途中からいつの間にか出来た川が、湖に向かって流れていきます。
この時点ですでに水の色は緑灰色なんですね。 -
レイク・ルイーズへと流れ込む川の様子。
-
とってもきれいな水。
魚も泳いでいます。 -
さぁ、とうとう下に下りてきました。
と言ってもまだホテルがある湖畔の反対側。
みんなが見ている風景の中に、私たちもいるよ〜♪
ここまでは、特に山登りのスタイルじゃなくてもお散歩がてら歩いて来ることができるので、是非是非歩いてみてくださいね。
違った表情の、レイク・ルイーズを発見できますよ。 -
ホース・トレッキングを楽しんでいる人達に出会いました。
こういうのも気持ちいいだろうな〜。 -
午前中の暗い湖の色はいったいなんだったの!
と言うくらい、ものすごいグリーン。
これはなんと表現したらいいグリーンなんだろう。
やっぱり、お日様が出ていると色の見え方が全然違うんだね〜。 -
そのグリーンの湖の上をボートをこいでいるカップル。
グリーンの湖の上にいるのは、どんな感じなんだろう。 -
そして、湖畔(ホテルとは対岸)では、散策する人、写真を撮る人、思い思いに歩いています。
-
フェア・ビュー・マウンテンとレイク・ルイーズ。
-
イチオシ
そして、ホテルのほうへと向かう途中何度も足を止めて写真を撮りまくるほど、輝き始めたレイク・ルイーズ。
太陽がまぶしいくらいに、レイク・ルイーズを輝かせています。 -
気持ちのよい湖畔周遊道路。
ところどころにベンチも置かれており、みんなのんびりとしてるよ〜。 -
逆光だけど、晴れた記念に♪
本当に朝の様子とは大違い! -
しつこいですが、もう一枚。(笑)
-
午後4時45分。
さ、無事にホテル、フェアモント・シャトー・レイク・ルイーズまで帰ってきました。
ここは入れ替わり立ち代り記念写真を撮る人でごった返していて、誰もいない瞬間を撮れたのは奇跡に近い?(笑)
ガイドブックの表紙を飾る、有名なティールームとかもあるようですが、何せどろどろ・よれよれですから、ご遠慮させていただきま〜す。 -
イチオシ
レイク・ルイーズ、我が家流の楽しみ方ではありますが、冬と秋、お天気の移り変わりも体験でき、観光コースとはまた違った視点で湖を眺めることが出来たのは、とっても良い記念になりました。
レイク・ルイーズ、夏に見たいね♪
…このあと、エメラルド・レイクまで一走り〜♪…
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この旅行記へのコメント (10)
-
- zzr-cさん 2011/02/28 09:16:33
- 本日の一枚
- ゆんこさま おはようございます!
やりましたね!
本日の一枚に選ばれましたぁ〜
大型トレーラーとかって恐ろしいですねぇ〜
かなりハードだったけどコンプリート凄い!
いやぁ〜
本当にめでたいです^_^
じぃ〜
- ゆんこさん からの返信 2011/02/28 19:04:59
- RE: 本日の一枚
- じぃ〜さん、こんばんわ。
> やりましたね!
> 本日の一枚に選ばれましたぁ〜
ありがとうございます〜。
わざわざ、コメントありがとうございます。
新着メール見て、びっくり!
何で自分の名前が載ってるんだろぅ〜?、と一瞬何のことだか分からなかったんです。^^;
にしても、何でこの一枚が選ばれたのかが不思議。
もっとレイクルイーズらしい写真一杯あったのに…??
でも、たくさんの人に見に来ていただいているので嬉しいです♪
> 大型トレーラーとかって恐ろしいですねぇ〜
向こうの、トレーラーはハンパないです。
マジ、やばいくらいデカイです。(って、似合わない言葉使っちゃいました〜、笑)
あの巨体で時速90km以上だして、すれ違うのは恐怖です〜。
ましてや、ひっくり返った姿を見ればなおさらです。
今思い出しても、レイクルイーズを歩いたのは凄く良い思いでです。
他も全部よかったんですけどね。
思い出の一こまを皆さんに見ていただけて、嬉しいな。
ご訪問ありがとうございました。
★ゆんこ★
-
- ちょびれさん 2010/12/17 22:14:16
- 絵画を見ているように・・・
- ゆんこおねーさま、
こんばんわ!
レイクルイーズ、本当に鏡みたいです。透明度が高いからよね〜
吸い込まれそうな蒼!
つい数カ月前にゆんこさんがここにいらしたなんて・・・
ドライブ中に見えたカナデイアンロッキーの真っ白な姿、見とれちゃう
だろうな〜
この道路を走るのも結構大変そうだ。
なんだか場数踏んだだけ、ご主人の万歳ポーズに気合いも入って
弾けてらっしゃるようだ(*^_^*)
ご夫婦でトレッキングや登山が出来るって素敵だなあと思う。
同じ趣味を持てるって理想です☆
うちは・・・だんながゴルフなんだが〜追いつけない〜しゅん・・・
ちょびれ
- ゆんこさん からの返信 2010/12/20 14:54:20
- RE: 絵画を見ているように・・・←ピカソでしょうか
- 「おねえさま」とお呼び!
と言ったつもりはないけど、事実だから仕方ないか〜。(笑)
> レイクルイーズ、本当に鏡みたいです。透明度が高いからよね〜
> 吸い込まれそうな蒼!
お天気だったら…、青空だったら…
もっときれいなブルーだったはず!、なんですが…
でも、朝スタート前の湖の色と、下山後のお天道様が顔を出してくれた後のも湖のなんともいえない色、といくつもの顔を見ることができてかえってよかったかも。
カナディアンロッキーの湖は、本当にどことして同じ色はなく、それぞれに違う表情がありそしてどこもが透き通るような美しさには本当に感動!
> つい数カ月前にゆんこさんがここにいらしたなんて・・・
あ〜、もう3ヶ月もたっちゃったんだね〜。
あっという間だ〜。
> ドライブ中に見えたカナデイアンロッキーの真っ白な姿、見とれちゃう
> だろうな〜
> この道路を走るのも結構大変そうだ。
よく聞く話だけど、なんだか遠近感がおかしくなっちゃうのよ。
目の前にある山々は3000m級の山…
走れど走れど、その姿は大きさは変わらず…
でも、ド迫力の中のドライブは最高だよ〜。
> ご夫婦でトレッキングや登山が出来るって素敵だなあと思う。
> 同じ趣味を持てるって理想です☆
>
> うちは・・・だんながゴルフなんだが〜追いつけない〜しゅん・・・
「夫婦で同じ趣味でいいですね」とよく言われるけど…
決して同じ趣味ではない!
お互い妥協の結果の産物です。(笑)
夫はもっとアクティブなことにチャレンジしたいんだけど、私はNO!
私は、もっと食べ歩きがしたいんだけど、夫は「1回くらい食べなくても死なない」が持論なので、食べ歩きなんて夢のまた夢。
ちょびれ家では、軽井沢で過ごす優雅なひと時のような二人の時間があるじゃない〜。
ゴルフは勝手にやらせておきましょう。
でも、あれ?ダイビングが共通の趣味になるんじゃなかったの?
そんなこんなで、来年の行き先は協議の結果再びスイスとなったゆんこ家で〜す♪
★ゆんこ★
-
- はなかみno王子さん 2010/11/21 22:18:31
- スバラシイ眺めですね。
- ゆんこさま
どの写真も美しすぎてコメントにならないな〜
すばらしいカナディアンロッキーの眺め、ありがとうございます。
山でご夫婦バンザイの姿もステキです。
王子
- ゆんこさん からの返信 2010/12/02 14:45:53
- RE: スバラシイ眺めですね。
- 王子さま
大変ご無沙汰しております。
パソコン絶不調のため日々のログインもままならず…
お返事が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
> どの写真も美しすぎてコメントにならないな〜
はい、写真はほとんど夫ですからね〜。(笑)
でも景色は写真で見る何倍もの凄さ!
カナディアンロッキー、なめていたけどやはり圧倒的な景色の数々でした。
> すばらしいカナディアンロッキーの眺め、ありがとうございます。
> 山でご夫婦バンザイの姿もステキです。
気候とか、空気も北海道に似ているせいか懐かしささえ感じる場所です。
きっと王子様も、気に入ることでしょう♪
そちらはまだまだ行動可能な時期ですよね。
いいな〜。
すっかり冬篭り状態の★ゆんこ★
-
- いっちゃんさん 2010/10/27 16:22:21
- 素晴らしいレイク・ルイーズ
- ゆんこさん ご無沙汰しています
秋のカナディアンロッキー・レイク・ルイーズ拝見しています。
普通の観光でないことが良く解りました
上からの、レイクルイーズ最高ですね。
2つのルートの組み合わせで20kmの行程 頑張りましたね
一度は行ってみたいコースです。
フェアモントシャトーのホテルもレイク・ルイーズに似合いますね。
当然ですが下から見るレイク・ルイーズの景色も素敵です。
素晴らしい旅行記 少しづつ じっくり見せていただきます。
いっちゃん
- ゆんこさん からの返信 2010/10/27 21:47:42
- RE: 素晴らしいレイク・ルイーズ
- いっちゃんさん、こんばんは。
こちらこそ、ご無沙汰いたしております。
続々と届く、新着旅行記に早くお邪魔しなくちゃと思いながら、中々伺えないでいます。^^;
昨日、とうとう初雪(あられでしたが)が降りました。
我が家としては、そろそろシーズンは終わりです〜。
> 秋のカナディアンロッキー・レイク・ルイーズ拝見しています。
> 普通の観光でないことが良く解りました
> 上からの、レイクルイーズ最高ですね。
観光バスで来ていたら、見られないもう一つのレイク・ルイーズです。
高さが変わるたびに変わる湖の色の移り変わりがとてもきれいで、また変化を色々楽しめて、これはちょっと大変な思いはするけど、登らない手はないところです!
上から見るレイク・ルイーズも素晴らしいけど、間近で見る氷河はやはり圧巻です。
> 2つのルートの組み合わせで20kmの行程 頑張りましたね
20kmといっても、距離自体はそんなに苦にならなかったです。
ただ後半になっての、ティーハウスまでの急登はこたえました。
でも、やはり頑張った分のご褒美はちゃんとあったんですよね。
上から見るレイク・ルイーズ、そして氷河と一度に二つの絶景を見ることが出来たのですから。
カナダのトレッキングもとても面白かったですよ。
いっちゃんさんも来年はカナダの予定ですね。
たくさんのコースがあり、色々と悩むことでしょうね。
コースを探しているときも、とても楽しい作業になります。
この冬、じっくり探してくださいね。
★ゆんこ★
-
- ツーリスト今中さん 2010/09/26 04:53:04
- 懐かしい〜!上からのレイクルイーズ!
- 改めて御帰りなさい〜っ!
らいちょう温泉雷鳥荘からです!
(何故かチビノートパソコン持参、何故か無線LAN通じる!)
旅行中にアップするとは聞いていましたが
ホントだ!凄いなぁ。。。
懐かしい〜っ!上からのレイクルイーズ(*^_^*)
行きました(^O^)/
今を去る15年位前?
湖畔に二泊したので母と一緒に歩きました。
遠い記憶なのではっきりしませんが同じ角度から見たような。
続きを待っています(^O^)/
立山も独り占め可能な登山道あるって分かってかなり感激しています。
- ゆんこさん からの返信 2010/09/28 10:39:05
- RE: 懐かしい〜!上からのレイクルイーズ!
- 今中さん、おはようございま〜す。
> らいちょう温泉雷鳥荘からです!
> (何故かチビノートパソコン持参、何故か無線LAN通じる!)
今中さんも、連休中は活動ですね。
> 旅行中にアップするとは聞いていましたが
> ホントだ!凄いなぁ。。。
せめて、写真一枚だけでも…
生存確認にもなるしね〜。(笑)
> 懐かしい〜っ!上からのレイクルイーズ(*^_^*)
> 行きました(^O^)/
> 今を去る15年位前?
> 湖畔に二泊したので母と一緒に歩きました。
> 遠い記憶なのではっきりしませんが同じ角度から見たような。
お〜、フェアモントシャトーに泊まったのですね。
上からの、レイクルイーズ最高ですよね。
当然のごとく、下から見る景色とは全然違う!
おまけに苦労して登った達成感がそれにプラスされますものね。
今回は、二つのルートの組み合わせなので20km近い行程になっちゃったけど、さすがハイカー大国カナダの道は歩きやすいのでかなり楽ですね。
> 立山も独り占め可能な登山道あるって分かってかなり感激しています。
立山!
また憧れの響き。
ツーリスト今中で、本州の山どこか行くしてくだされば…
さ、旅行記、旅行記。
時差ぼけと格闘中の ★ゆんこ★
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