2010/09/17 - 2010/09/25
112位(同エリア1039件中)
ゆんこさん
9/18(土)
★ 38659歩 約22km ★
今日、一日の全てを物語るこの数字。
カナディアンロッキー一日目は、朝9時にAVISでレンタカーの借り入れのため行動開始は早くても10時になると踏んで、本日は近場へ。
と言っても、我が家は普通の観光はしな~い。(笑)
我が家を知っている人は、「歩きに行ったのね♪」とわかってくれるでしょう。
と言うことで、近場のサンシャイン・ビレッシと言う冬はスキー場、夏はお花が咲き乱れると言う「サンシャイン・メドウ」へ。
短いコースで、6kmほど、一周しても12kmくらいの子供からお年寄りまで楽しめるコース、足慣らしにはちょうどいいじゃない♪
昨日降った雪で山は真っ白、でも歩くのには全然問題なし!
ここでは見たい景色があった♪
写真は、見たかったサンシャイン・メドウのロックアイル・レイク。
その風景に癒された後、まさかの展開になろうとは!
ここ、ホテルの部屋でビールを片手にこんな時間がまたくるとは…
さぁ、何が起こったのでしょう…。(笑)
続きは、帰国後のお楽しみ~。 (バンフのホテルにて 9/18)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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-
時差ぼけなんてあったかな〜、と言うくらい朝7時までぐっすり眠ることが出来ました。
今回のホテルは「朝食付き」
朝7時からレストランは開いているけど、今日は9時にレンタカーを借りる予定になっているのでちょっとのんびり。
(食事他ホテルの中の様子は後ほど別にまとめます。)
ホテルの向かい側、市内循環ロームバス・ルート1の2番の停留所から8時55分に出るバスに乗ります。
市内中心部までは、5分もかかりません。
カスケードプラザは6番で、もうちょっと中心部は7番で降りると便利です。 -
さて、カスケードプラザに到着したものの、正面は開いていません。
正面左手をまわっていくと、「AVIS」の看板が見え、そこの入り口は開いているのでずんずん入って行きましょう。
今回「AVIS」に決めたのは…
2年前のメープル街道のときは「Hertz」
バンフでは、「Hertz」は、フェアモント・バンフ・スプリングスホテルの中にあるとの事で、遠いので却下。
「Hertz」の方が、8時から開いているようなのでそれは魅力だったんだけど…
9時ちょっとすぎてようやく開いた。
★レンタカーの費用★
一番小さいタイプ(連泊なので荷物は積む事ないので)
9/18〜9/23(6日間)
C$251.79(約21400円) -
駐車場に停めてあるよ!と、ポンとキーだけ渡された…
あれ?一緒に来て、車の傷など確かめるんじゃないの?
まぁ、お兄さん一人だし、これから借りようとするお客さんで後ろは行列だもんね〜。
どんな車かも聞いていないけど、とにかくキーを押してみればわかるっしょ!とばかりに、押してみると、ありました♪
え〜、車は「HYUNDAI ACCENT」でした。
小っちゃ〜!
汚な〜!
車についている傷は、この場で証拠写真としてとっておくのは忘れずに! -
車を出す前に、まずはカスケードプラザのはす向かいにあるインフォメーションまで。
(なれない車を運転していくより歩いたほうが早い。)
インフォメーションはこの時期9時からオープン。
トレイル情報を聞くためと、道路地図を買うためです。 -
インフォメーションの一角には、地図やらグッズ(熊よけスプレーも売ってました。)などの売店があります。
なんと、お店の人は日本人。
おしゃべりしながら情報を仕入れ、地図をひとつ購入。
旅の日程を言うと、これだけあればいいでしょうと言うことで「Lake Louise&Yoho」だけ購入。 C$9.55
ここは、10ドル以上じゃないとカードが使えないとの事です。 -
さて、駐車場から無事車を出すことも出来…。(笑)
ハイウェイ1号線を、ジャスパー方面に向けて走ります。
目指すは「サンシャイン・ビレッジ」
冬はスキー場、夏はお花の咲き乱れるサンシャイン・メドウ・トレイルとなります。
ちゃんと、出口の表示もあるので間違わずに進めます。 -
バンフから、約20km、30分ほどで到着。
バンフ市内から早朝のみシャトルバスが出ているようだけど、車がないと中々来るのは難しいかも。
カナディアンロッキーは、あちこちに公共交通機関があるわけじゃないので基本「観光バス」か「レンタカー」じゃないと回るのは難しいでしょうね。 -
サンシャイン・ビレッジスキー場の駐車場。
ここから、歩くことも出来るけど、たいていはシャトルバスでネイチャーセンターまで行き、そこから歩き始めます。
思ったより車が少ない。
次のバスを待っている人が誰もいないよ〜。
人が少ないと不安になる… -
シャトルバスのチケット。
パンフレットによると、往復C$26となっていたけれど、支払いをしてみると二人分でC$40となっていた。
次のバスは11時。ちょっと待ち時間がある。
バスは、始発が午前8時で、その後だいたい1時間に1本。
チケットに帰りの最終のバスは午後5時半を消して午後4時半だよ〜、と書いてある。
やっぱりシーズンオフになってきているのね。 -
バスの時間まで、お決まりの撮影タイム。
お日様がまぶしい〜、いいお天気〜♪ -
そそり立つ壁のような山肌。
のちのちこの時間山を眺めていたことが大きな意味を持つことになるとは… -
シャトルバスは、お決まりカナダのスクールバス。
スクールバス、あちこちで大活躍です。 -
ガタガタ、急勾配の悪路を走ること30分。
トレイル出発口のあるもネイチャーセンターに到着です。
まずは、トレイルを確認してと…。
ちゃんと確認しないとね。 -
今はひっそりとしている、スキーロッジでトイレを済ませます。
あら、壁に面白いものがある〜。
「WHERE ARE YOU FROM?」
もちろん、北海道にグサッとピンを刺してきました♪ -
スキー場のゴンドラも、今はしばし休憩中。
もう少しで活躍の時期ですね。 -
さぁ、午前11時40分、いよいよスタート。
-
昨日の朝降ったという雪が、まだまだ残っていますね。
でも、歩くのには全然問題なし!
広々としたとても歩きやすい道路。 -
木に積もった雪と青空が、不思議な感じ。
全然寒くはありません。 -
でも、足元の水溜りは、ほら、薄氷が張っています。
-
真っ白な山が青空に映えます。
ガイドさんが言っていました。
「ロッキーの山々は雪が降ってこそ引き立つんですよ!」と…
確かに、白と青のコントラストが鮮やか〜! -
この写真でカナダのスケールを実感していただけるでしょうか…。
小っちゃく見える私… -
遠くから見ると、雪の中に赤い花が咲いていると思ったら…
葉っぱが赤く紅葉しています。
大雪山の山々を思い出します。 -
ビューポイントのようですが、よく分かりません。
ここのラーチの色づきはまだまだのようですね。 -
雄大すぎる景色の中を歩きます。
-
ウエスタン・アネモネ…の名残?
思わず、「チングルマみたい〜」と叫んでいました。 -
山頂に続く、スキーリフト。
サンシャインビレッジは、いろいろなコースのあるスキー場だということが良く分かりますね。 -
分岐の標識。
私たちは右上小さな標識の一番下の「LOCK ISLE LAKE」へ
左の道に行くと、カナディアンロッキーのマッターホルンと呼ばれる「MT.ASSINIBOINE(マウント・アシニボイン)」
30kmだって〜! -
地図を見て、もう一度コースをおさらいしておきましょう。
-
イチオシ
先ほどの分岐から400m、あっという間に目指す「ロック・アイル・レイク」に到着。
サンシャインメドウで一番見たかった景色がここ!
湖にぽっかりと浮かぶ小島。
以前写真で見たたのは夏の風景だったけど、冬の景色もまたいいな〜。 -
う〜ん、何枚でも撮っちゃう〜。
山にかかる雲が、いい感じ。 -
イチオシ
青空と湖面の碧さが、まぶしいくらい。
静かな静かな、ひと時。 -
う〜ん、おじさんも激写していますね。
ちょっと角度が変わるだけで、見え方が全然違うのでいったい何枚写真を撮ったことか… -
イチオシ
このとき写していたのが、この一枚。
「逆さなんとか」が大好き。
白く雪をかぶった山がねきれいに湖面に映っています。 -
これも捨てがたい一枚だな〜。(笑)
きりがな〜い! -
珍しく、咲いているお花見っけ〜!
-
さて、そろそろ「ラリックス・レイク」をまわって「グリズリー・レイク」に向かうとしましょうか。
二つの湖を回って一周3.8km、再びここに戻ってきます。 -
だんだんと色づいてき手いるラーチの中を歩いていきます。
-
と、まもなく現れたのが「ラリックス・レイク」
あまり特徴はないけど、黄葉がもっと進めばきれいなんだろうなと言う静かな湖。 -
ラリックス・レイク、湖畔沿いのトレイル。
気持ちのよい散策路という感じ。 -
かと思うと、再びこんな雪の林の中も通ったり…
-
林の中を抜けると、また違った表情のラリックス・レイク。
こっちのほうから見るほうが、いい感じかな。 -
途中「Simpson Viewpoint」と言う見晴らしの良い場所が…
-
ロッキーの山々が作り出す渓谷美が目の前に広がります。
-
これは…
池ではなくただの水溜り。(笑) -
青空と、ラーチの黄葉…
秋ですね〜。 -
グリズリー・レイクが見えてきたようです。
こちらもまたちょっと違った表情の湖のようですね。 -
本日二つ目のお花が咲いていました。
-
本当に、透明な水のきれいな湖です。
-
ほら、こんなに澄んでいる。
水のそこがはっきり見えます。 -
そして、3つ目のお花。
お花の名前は随時調べます〜。
この黄色い花は、結構がんばってあちこちに咲いていたな〜。 -
そのグリズリー・レイクに流れ込む川。
-
おっと、こんなところにトイレの看板が…
さすがに、人気のファミリーコースだけにトレイルの途中2、3箇所トイレがありました。 -
トイレと言っても、もちろん水洗ではありません。
後日ハイキング・ガイドさんに聞いた話では、トイレが満杯になったのに気がついた人がタンクの交換の処置をしなければならないそうで…
もちろん一般の人ではなく、ガイドさん達なのでしょうけど、そのガイドさん話の種に一度はやってみなくちゃと言うことで、やってみたそうです。
やっぱり、結構大変ですよ〜、と言ってました。 -
一周してきたら、午後2時になろうとしているのでここでお昼ご飯です。
最初の「ロック・アイル・レイク」を眺められる場所に2、3箇所ベンチがおいてあります。
行きは、ベンチが全部ふさがっていたので、戻ってきて一休み。
昨日スーパーで買ったサンドイッチと、暖かいコーヒーで。 -
次に向かうは「Standish Viewpoint」
ガイド本によれば、「元気があれば展望が良いので登ってみたい」と書いてある…
う〜ん、久々に登り、一気に上りそうな感じの道です。 -
7、8分も登れば、ほらもう展望台。
でも、急勾配で途中で岩に腰掛け休んでいるおじ様がいたっけ。
ちょっと息が切れました。 -
こんな景色が広がるよ〜、と山の名前の看板。
-
眼下に、先ほどの「ロック・アイル・レイク」が見えています。
ちょっと雲が厚くなってきたのが残念。 -
こっちの方角、目の前に見える山と山の間には、カナディアンロッキーのマッターホルン「マウント・アシニボイン」が見えるはずなんだけど…
雲に隠れちゃって見えません。
よくよく我が家はマッターホルンには縁がないのか…^^; -
それでも、雄大な景色が目の前に広がると気持ちがいいです。
-
で、やっぱりやっちゃいました♪
皆様、お待たせしました。
ゆんこさんお得意「山頂バンザイ」、ここでもやっちゃいました〜♪ -
「バンザ〜イ」と浮かれていた我が夫婦を待ち受けていたのは…
さてさて、ここからが、問題の遭難事件のスタートが始まります…。
何回か出てくる地図を思い出してみてくださいませ。
バスを降りたネイチャーセンターを出発して、ぐるっと一周できるコースも描かれていたのを思い出していただけますか?
このビューポイントから、引き返し同じ道を辿るのが一番簡単だけど、同じ道は面白くないよねと、一周するコースを選んだ二人。
サンシャイン・メドウ・パークトレイル 4.4km。
これが後々後悔の元になるとは… -
そんなに広くはないけど、きちんと整備されたトレイルが続きます。
このあたり、夏はさぞかしお花が見事なんだろうな〜、と思わせる様子が。
「ここは、夏だよ!やっぱり夏に来なくちゃね♪」と、この時はのんきな二人。 -
いまはちょっと荒涼とした感じで、誰一人歩く人もいないので、なんとなく不安な空気が漂い始めたのも実はこの頃で…
-
そんな中でも、「チングルマみたい〜。」とはしゃいで写真を撮ったりする余裕もあり…
これは「チョウノスケソウ」と言うことらしいが? -
またまた大雪山の「沼の原湿原」を思わせる風景に出会い、「ツーリスト今中さん」に見せたいねなどと話していたのです。
-
と、ここからが問題!
この標識ではないと思うけど(その後のパニックで前後の記憶が飛んでいる。^^;)、小さい「サンシャイン・ホテル」と言う標識は確認したけどトレイル標識ではないため(と、勝手に判断)、別の道を歩き始めたのでした…
このとき午後3時8分。
普通に行けば20分ほどで、ネイチャーセンターに戻り3時半のバスに乗れるはずだったのです。 -
う〜ん、なんか今までのハイキングぅ〜、の道とは様子が違ってきたぞ!
これは登山道ではないか?
この頃から、じわじわと不安が押し寄せてくる。
でも、分岐のトレイル標識がまだ見えていないから(実はもうとっくに過ぎていたのに)、もうちょっと行ってみようと先へ進み続けます。
こちら「ヒーリー・パス」は、標識も少なく地図を読める人が歩くと言う、上級者コース。
どうりで… -
このあたりで、完全に道が違うことに気がついた!
しかし、来た道を引き返しても3時半のバスには当然間に合わない。
簡略な地図だけど一応確認すると、どうやら「ヒーリー・パス」と呼ばれる道のほうに出て来ててしまったらしい。
ここで、我が家の隠しアイテム「GPS」の登場!
現在地を確認し、向かっている方角を確認しながら一歩一歩いえ駆けるような道行となりました。 -
途中でトレイル標識が出てきたときは、正直ほっとした〜!
まずは、駐車場目指して歩き続けます。
このときには、ネイチャーセンターとはすでに違う方向に来ていることに気がついたため、自力で駐車場まで下りなくちゃならないと言う覚悟をしていました。
もっとも、駐車場から歩いて登って行っている人もいたので歩けない距離ではないと言うはかない安心感はありましたが。^^;
それにしても、ここに来て距離が書いてないと言うのがつらい。
いったい何分歩けば着くんだろうと言う目安がない。
目標のない行動ほどつらいと言うことを、このときしみじみと実感したのです。 -
でもね、ちゃんと整備されているトレイルでしょ。
と、強がり言ったりしていますが。(笑) -
ここはホース・トレッキングしちゃだめですよ〜、と言う標識も出てきたりしたので、そろそろ「近いな」と言う感触は出てきたんだけど…
何せこんな山道だったかと思うと、崖道を下ったりといつまでたっても景色が一定しない。
でも唯一の救いは、出発前に見ていた山の景色。
山の位置関係を確かめながらだったのと、GPSのおかげで間違った方向ではないとは分かってはいるんだけど…
でも、不安はほぼ最高潮。 -
キャンプ場だ〜!
お互い「最悪ここに戻ってキャンプかな?」なんてことを考えながら、さらに先に進む。
ま、地図にも、駐車場に戻る道の途中にキャンプ場のマークはあるわけだし。
しかし、ここからも長かった…
このとき、午後4時半。
ありゃ〜、4時半の最終バスも出ちゃったじゃん!
って、まだバスに乗る気だったのかい! -
あまりの感動に、カメラを持つ手が震え、ボケボケですが…
そうです!
やっと、「人間」を発見しました!
午後2時半にビューポイントで見かけて以来、久々の人です。
それも、半分道に迷ったと思っていたところの「人間」です。
一気に、ルンルンと鼻歌が出そうなくらいテンション↑。
しかし、今まで忘れていたけど、よく「熊」に出会わなかったな〜。
「熊」の事なんか考える余裕もなかったもんな〜。
「熊」に出会わなかったことを含めて、すべて今日は「運」だけで行動したみたい。
超・反省してます。
ご心配かけた皆さん、ごめんなさい。
以後気をつけます。 -
広〜い、広い道路。
そして、前を行く二人連れ。(それも日本人、そして男性はどうやらガイドさん)
安堵感漂う私の背中。 -
午後5時40分、無事下山完了〜!
嬉しいです!
安堵感で涙が出そうです…
もう二度とこんな思いはしたくありません。
このことは、息子達には話せないなと思った次第です。 -
さて、今夜のお食事は…
ホテルの向かいにある「バンパース・ザ・ビーフ・ハウス」
アルバータ牛の人気のレストランと言うことで、バンフに来て初めての外食はこことなりました。
疲れちゃったし、近くにあって良かった〜! -
まずは、ビール!
ここでこうやってビールを飲めることに、「乾〜杯〜!」
本当だよ〜!
お食事は、別にまとめます。
…明日は、コロンビア大氷原までドライブだよ〜♪…
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この旅行記へのコメント (4)
-
- クリチャミさん 2010/10/25 20:45:10
- 感動ぉ〜ヽ(´▽`)ノ
- 今夜はチョビットだけ時間が出来たので
見に来ましたぁ〜〜〜⌒┗( ^o^)┛
前に「ポチっ」だけして帰ったので
今日はゆっくり見てみました★
「155-秋色〜」のイチオシ写真は
すんばらしいぃいいいーーーーですねぇ〜〜ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
うちの相方も「おおおおおーーーーー!すげぇーーー!!!」
と絶叫していましたぁ〜〜〜ヽ(*>▽<*)ノ
まままっっ!!!
まずは154と155だけで失礼しますがっっ!!
この美しく素晴らしい画像で、も〜感動しまくりです!!!
また。
ゆーっくり時間が出来たとき、じっくり観に来ますぅ〜(;´▽`A``
んー。
マヂでイチオシ画像、サイッコー.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★
「カナダ、行きたいな…」と相方が(笑)
素晴らしい旅行記をありがとうございました〜〜〜!!
続きが楽しみ!!!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
クリチャミ
- ゆんこさん からの返信 2010/10/26 17:54:34
- RE: 感動ぉ〜ヽ(´▽`)ノ
- お〜、チャミちゃん、やっと来てくれたのね。
> 今夜はチョビットだけ時間が出来たので
> 見に来ましたぁ〜〜〜⌒┗( ^o^)┛
貴重なくつろぎの時間にありがとう〜。
いったいいつになったら、暇になるんじゃい?
体が持たないよ〜。
激務でもしかしたらやつれた?(笑)
> 「155-秋色〜」のイチオシ写真は
> すんばらしいぃいいいーーーーですねぇ〜〜ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
> うちの相方も「おおおおおーーーーー!すげぇーーー!!!」
> と絶叫していましたぁ〜〜〜ヽ(*>▽<*)ノ
日本ではお目にかかれない色でしょう!
こんな景色が目の前に広がってごらん、感動物なんだよ〜。
ま、そのあとちょっと冷や汗物の出来事があったりしたけど。^^;
そんなこともあったから、余計忘れられない場所になったかもね。
前日降ったという雪も、かえっていい味出してくれました。
相方さんにも気に入ってもらえて嬉しいな〜♪
> んー。
> マヂでイチオシ画像、サイッコー.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★
> 「カナダ、行きたいな…」と相方が(笑)
> 素晴らしい旅行記をありがとうございました〜〜〜!!
> 続きが楽しみ!!!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
南の島ばかりじゃなくて、こんな旅もいいよ〜。
あっ、チャミちゃんならその腕で「オーロラ」なんかもいいかも。
きれいな写真とって来て欲しい〜!
このあと、きれいな場所がビシバシ出てきます。
チャミちゃんの一押しの場所があったら教えてね。
★ゆんこ★
-
- ちょびれさん 2010/09/29 19:19:09
- 天国のような景色→一気に遭難!?→無事生還♪
- ゆんこさん!
鏡のように美しいレイク、イチオシマークに納得してたら・・・・
どこかで・・・道間違えた???
一人でなくてダーリンと一緒で良かった〜、さらにGPS持ってて良かった〜
クマに出合わなくて良かった〜
万歳ポーズはしかと見届けましたよ♪
さぞかしぐったりと疲れたでしょう、そして無事生還のビールはさぞかし
美味しくてぐるぐーる回ったんでないかいなー。
いやあ、山歩きは準備万端滞りなく・・・
なのねえ。
ちょびれ
- ゆんこさん からの返信 2010/09/30 14:41:05
- RE: 生きて帰ってきました。
- ちょびれさま
> 鏡のように美しいレイク、イチオシマークに納得してたら・・・・
> どこかで・・・道間違えた???
う〜、実は旅行記のコメントはかなり楽観的に脚色して書いたんです〜。
本当は、もっともっと切羽詰まった状況で…(泣)
最悪、山中で夜明かしか、と二人して声には出さずとも同じことを考えていたようで…
最悪でした…
> 一人でなくてダーリンと一緒で良かった〜、さらにGPS持ってて良かった〜
一周しようと言い出したのは私で…
そんなこんなもあり生きた心地がしない私でした…
GPS…10万円したけど、命には替えられない…
>クマに出合わなくて良かった〜
歩いているときはすっかり熊のことは頭から消えていました。^^;
神様、見放してなかったようで…
> 万歳ポーズはしかと見届けましたよ♪
浮かれすぎてたのかもしれない…
> さぞかしぐったりと疲れたでしょう、そして無事生還のビールはさぞかし
> 美味しくてぐるぐーる回ったんでないかいなー。
生きていることを実感したビールでした!
> いやあ、山歩きは準備万端滞りなく・・・
> なのねえ。
間違うときは間違う。
少し立ち直って、懲りないかもしれない ゆんこ
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