2010/07/16 - 2010/07/17
424位(同エリア525件中)
ロク69さん
2週間のスイス滞在もあっという間に終わって、今日(7/16)はジュネーヴを出発、ドーハを経由して関空に帰る。前半のジナール、後半のエヴォレーヌとも天気に大変恵まれて、大自然のなかのハイキングを大いに楽しんだ。ホリデー・アパートメントを借りて、買出し・調理・飲食・後片付けの日日は、時間と空間を自分たちなりに自由に設計・実行することが出来てとても満足の内容だった。帰りの機内では来年の構想を考えながら、思いのほか疲れずに帰国できだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エヴォレーヌのアパートの内部、食卓とキッチンは使いやすいレイアウトで食事も美味しく出来たようだ。
-
キッチンからベッドと食卓、リビングスペースを見る、ベッドは下を引き出して並べる。帰り支度のため散らかっているのがご愛嬌。
-
エヴォレーヌのアパートの全景、1階は店舗、レストランなどのテナント、2階から上部がレンタル・アパートのようだった。村の中心から徒歩4〜5分の至便の立地、内部もきれいで満足のいく部屋だった。エージェントに部屋の鍵を返してバス停へ向う、9時5分の乗車予定だ。ジュネーヴへは12時過ぎに到着、15時55分のフライトまで大分時間がありそうだ。
-
カタール航空は予定通り出発、あっという間に雲の上になる。日本人乗客が多いのにビックリした。
-
ほどなく見えた山肌の造形、フランスかイタリアか定かでないが一瞬雲間に見えた眩しい光景に思わず窓際へ身を乗り出す。あとは大空の中の世界、食べて寝てちょっと映画を見て過ごす時間帯だ。
-
今回のハイキングで見かけた道しるべ①、ペンキのいろいろ。一番単純にサッと塗っただけの赤いペンキ。
-
②今回結構多かったペンキ印、黒枠に紅白のもの。
-
③ ペンキ印①と類似するが矢印になっているのがミソ。
-
④ 印②と同じ形式だが黒枠がうすく消えかかっているのが特徴。
-
⑤ ③と同じ矢印だが、先端が三角形でなくはっきりと直線で表現されている。
-
⑥ ①と④のダブル印、丁寧な人の作品か?
-
⑦ ①の徹底バージョン、ペンキが豊富な時点のものか。
-
⑧ 黄色のペンキ、微妙なカーブが道の曲がり具合を示している。
-
⑨ 動物のペンキ、このあたりで出没するということか。スペインのアルタミラ洞窟の壁画を連想する。
-
⑩ ⑨のすぐ近くで見かけた、同じペンキのようだ。文字は「Pas de Lona(ロナ峠)」のことらしい。
-
⑪ ベック・ド・ボソン方向を示している文字のペンキ印。薄い黄色のペンキは消えかかっている。
-
⑫ ペンキではなくうすい金属板。デザインは紅白ペンキと同じもの。
-
⑬ 「TRACUIT」の文字と紅白ペンキ、手ぶれしています。
-
⑭ 最初見たときは何を意味するのか分らなかったが、じっくり見るうちに「ホテル・ワイスホルン」へのルートを示していると判読。それにしてもこの印からホテルまでは3時間以上歩かねばならない地点(ロック・ド・ヴァッシェ)にあったのでさらに驚く。以上、ジナールのハイキングにて。
-
⑮ 「CAB TZA」と書いてある。ド・ラ・ツァ小屋の直前にあったペンキ。もう少し丁寧に書いて欲しいものです。
-
⑯ ケルンを積んでさらにべったりと塗ってある赤いペンキ。向うの方にも赤い印。
-
⑰ 「CAB TSA」と書いてある。ここはもうバス道路のすぐ近く、これから小屋へ登る人のためのもの。
-
⑱ これも多かったペンキ、黒枠に黄色。大抵はこのように菱形であった。以上、今回見かけた道しるべのペンキ印のいろいろ。ハイキングの途中、周りの景色に心を奪われながら足元の確認で見つけたものです。これからは新しいものを見つけるのが楽しみになりそうです。
-
最後に、ジナールのアパートからの眺め。キッチンの右手、南方向に窓が取られていてベッソ、ポアント・ド・ジナール良く見える。毎朝ここから天気を確認してその日の行程を決定した。村の中心から500mほど南へ歩いた静かな立地で、とてもリラックスして滞在することができた。ジナールの村の密集度は低く、穏やかで田舎の風情を残した落ち着ける場所であった。この村は、拠点として、またグリメンツ、モアリ湖、サン・リュック、シャンドランなど多くのハイキングコースを体験できる素晴しい所だと思っている。
-
最後の最後に、エヴォレーヌのアパートからの眺め。ここも南方向のベランダへの出口から山々が望める。ヴェージヴィの左斜面に朝日が当たっているのをみて、その日の天候を確認できる。エヴォレーヌはジナールに比べると華やかで密集度もやや高い。レストラン、土産店なども多く賑やかな印象を受ける。ハイキングの拠点としてはここエヴォレーヌ、ラーナ、フェルペクル、アローラなどがあるが、コースの多様さと素晴しさではアローラが抜群に良いと思った。今回だけでは歩ききれない魅力的な場所がいくつもあって、来年もまたその次もやって来てハイキングしてみたいと思わせる地域だった。アニヴィエ、エランの谷、そこに点在する村々のそれぞれの違った魅力をまた体験したく思う今日この頃です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロク69さんの関連旅行記
その他の観光地(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25