2010/04/04 - 2010/04/13
45位(同エリア82件中)
愛吉さん
4月10日 土曜日。
7時半にマーストリヒトのホテルを発ち、最初に来たのが、ゴッホの森 デ・ホーヘ・フェルウエー国立公園です。
このオランダ最大の国立公園の中に在るのがクレラー・ミュウラー美術館です。
この公園は、元を正せばクレラー家が所有していた狩猟地であり、又美術品はその夫人が収集した物なのです・
特に278点に上るゴッホの絵が有名です。
これらの土地と美術品を、夫妻は美術館を建てることを条件に、国に寄贈しました。
日本出発前から楽しみにしていた処です。
期待に背かず、その環境、太陽、緑、空気、そして最高の芸術、クレラー、ミュウラー夫妻に最敬礼です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
森の中に建つ美術館、しかも世界の最高美術品が並んでいます。
館内は明るく、一つ一つの作品をジックリ鑑賞出来る様に、展示されています。
入場者も多くは有りません。 美術館のあり方を示しているようです。 -
ここは,アムスのゴッホ美術館と並び、ゴッホの絵の二大美術館です。
278点所蔵するそうです。
アルルの跳ね橋 -
ゴッホの絵の中で最も人気のある、夜のカフェテラス
-
ピカソのマドリードの女
彼が20才の時の作品で、私の大好きな1枚です。 -
ルドン 勝ち誇るペガサス
こんなに素晴らしい作品揃いなのに、見学時間は50分しかありません。
残念です。 -
美術館を出ると、彫刻の森が待っています。
箱根の彫刻の森のモデルになった処です。
手入れの行き届いた森のあちこちに、彫刻が置かれ、散策の目を楽しませてくれます。
こちらの散策は45分、広すぎて入口付近だけで終わりです。 -
戻って来ると、池の前の芝生の上でモデルを使い、何かの写真を写してました。
この公園は、美術館を含めて一日ユックリ過ごしたい処です。
立ち去りがたい気を取り直して、バスに戻ります。 -
次に来たのは、アムスのゴッホ美術館です。
ゴッホの二大美術館を、一日で見れるなんて夢のようです。
入口には、多くの人が並んでいます。
しかし予約の為か、優先入場です。
館内は大混雑です。 写真撮影も不可です。
それでも、フエルト帽の自画像 ビンセントの寝室等は、目に焼き付けて来ました。
又特別展としてゴーギャン展を行っていましたが、印象には残っていません。 -
今日最後の訪問場所は、アンネの家です。
ここも是非来たかった処です。
着いてみると。長蛇の行列です。並んで待ちます。
一時間ほど並んだでしょうか、やっと入場です。
アンネの家の横にある”アンネの像” 15才の少女です。 -
アンネの隠れ家は、この4階建ての建物の奥の部分3〜4階です。
-
建物の正式な入口です。
アンネの家と書かれた小さな表札が出ています。
現在博物館として保存されていますが、博物館への入場は、隣の家からです。
昼間でも、窓には厚いカーテンを掛けたままなので薄暗く、淡い電球が付いていました。 冬の暖房は如何していたのでしょう。
写真撮影は禁止です。
この場所に8人のユダヤ人が2年間隠れていたのです。
そして見つかり連行されてから、6ヶ月でその内7人が亡くなっています。
戦争とは何なのか、人間とは、考えさせられます。 -
西教会の鐘楼です。
アンネの家の直ぐ裏にあります。
アンネはこの鐘を何時も聞いていました。
今も同じ音を響かせています。
私にとってこの場所が、今回の旅で一番感銘を受けたところとなりました。 -
アンネの家の前の運河です。
見ているともの悲しくなります。 -
近くの運河には、こんな銅像も有りました。
長い一日でした。
食事をして、ホテルに向かいます。
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