2010/07/25 - 2010/07/30
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kimiさん
いよいよローマも4日目
今日は古代ローマを訪ね歩く予定。
ローマを掘ったら遺跡が出てくるらしいけど、確かに街中、いたるところにごろごろ
遺跡があるのよね。
今日の目玉はコロッセオとフォロ・ロマーノ。
そしてお土産ショッピング。アンティークや古着も見なきゃならないし・・・
昨日買ったノベッラ教会の石鹸ももうちょっと買おうかな♪
さー今日も頑張って歩き回ります!
-
おはようございます!!旅ももう終盤。今日のテーマは古代ローマを訪ねるとショッピング〜♪
とりあえず、人気の無いコロッセオに入りたいので、今日も早め出発です。
7時半にホテルを出発し地下鉄B線にのりコロッセオ駅へ。
地下鉄から出て、まん前にコロッセオが!!
初日にも見たのですが、やっぱりでかい!! -
案の定というか、やっぱりというか掃除をしている人はいるけど、観光客はほとんどいず・・・とりあえずガスパーの記念写真ゲット。
朝日がコロッセオに差込んで、とても荘厳な感じに。
2000年も前に作られたものが残っていることに、改めて感激です。
パンテオンを見たときも思ったけど、本当に昔の人ってすごい・・・。 -
コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオ。
ぼんやりと朝の爽やかな風に吹かれ、朝日を浴びていると何か不思議な感じ.
コロッセオの前の石に腰を下ろし、朝の爽やかな風に吹かれるとここ最近の忙しさが嘘のよう。
この朝日も風も2000年前と変わらないんだろうな。
昔の人もこうやってコロッセオを眺めたのかと思うと不思議な気持ちになります。 -
開場とともに中へダッシュ!!人がまばらにしかいず、コロッセオ独り占めの気分全開です。
とりあえず一番奥まで歩いてから階段で最上階へ。
2000年前ここで、血で血を洗う戦いが繰り広げられていたとは思えない静けさがあたりを支配していました。
朝日を浴びて浮かび上がる楕円形の競技場・・・床板は全部朽ちてなく下が良く見られるようになっているのが、かえってこのコロッセオがどれだけ素晴しかったかを現しているようでした。
はぁ〜ため息しかでてきません。 -
最上階には人がほとんどいなく、ゆっくりのんびり周囲を見て周ります。
一部分だけ床板があるところにはスペースが設けられており、他の観光客がいて下の写真を撮っている模様。
最上階は全景を眺めるのには最適です。
ここで、娯楽としての虐殺が行なわれていたとは思えない静けさ。
2000年の時の流れをひしひしと感じます。 -
最上階をぐるっと見て周ってから、下の階へ。
先ほど他の観光客が集まっていた場所へ移動します。一部分張られている床板が昔を彷彿とさせてくれます。 -
一部分大理石の椅子が残っていました。ここはVIP席
1階は貴族などVIP席、2階は一般席、3階は立見席。さらにその中でも既婚者、女性、軍人と細かく分けられていたそうです。 -
コロッセオ内の通路です。回廊式で通路は一度に5万人の観衆が席に着けるよう導線が計算しつくされ造られていたそうです。
そこまで考えて造られていたなんてすごいよなぁ。
昔のローマの人たちも今の私のように、ここを歩いていたんだろうなと考えると嬉しくというかわくわくしてしまいます。
この後に行く、フォロ・ロマーノがすごい楽しみ。 -
はと・・・。朝日に照らされてぽつんといたのがかわいくて撮ってしまいました。
-
大きさと2000年の時の流れに感動しつつ、次の目的地フォロ・ロマーノへ。ヴィットリオエヌマ−レ通りを歩き、「えっ、ここ?」と思った所にピエモンテ入り口がありました。
早速、ローマパスを見せつつ中へ。このパス使えるわぁ〜。入場料だけで元は取れそうです。
ここフォロ・ロマーノは古代ローマ帝国の政治、宗教、経済の中心だったところ。広場には神殿や元老院があり、皇帝の凱旋パレードや政治演説が開かれる場所でもあったそうです。
奥に見えるのがセヴェルスの凱旋門! -
アントニヌスとファウスティーノの神殿。
アントニヌス帝が妻のファウスティーノを偲んで141年ごろ建設したそうです。 -
右奥に見えるのが、ヴェスタ神殿。火の神、ヴェスタを祭った円形神殿で古代ローマで尤も神聖な神殿です。
内部では聖なる火が焚かれ、それを選ばれた巫女達が守っていたそうで、その巫女達は任期30年でその間純潔を守らねばならず、厳しい奉公のため最高の特権が与えられていたそうな・・・。
それにしても、日差しがじりじりと暑い・・・。 -
・・・あれ?ここどこだっけ・・・。
すみません。わからなくなってしまいました。 -
ここは確かヴェスタ神殿の巫女の家?
あーわからない!!
すみません。 -
一応ガイドブックと照らし合わせながら写真を撮っていたのですが、不明な場所が多々あり・・・。
そのうち頭を照りつける暑さに負けてしまいました。
フォロ・ロマーノの遺跡は素晴しいですよ!本当に!
只、ガイドさんに説明を聞いたほうが、よりその素晴しさがわかるというか・・・行く前にもっと詳しく調べていけばよかったです、はい。 -
あと、ガイドブックにも書いてあったのですが、ここは道が悪く(もちろんですが)日陰になる場所が少ないので、夏に見に行かれる方は、しっかり帽子とサングラス、水をご持参ください。
まだ、午前中でそこまで日差しが強くない時間を選んでの観光でしたが、十分暑かったです。 -
ヴィットリオ エヌマーレ2世記念堂。この建物もおなじみになってきたかも・・・。
午前中に古代ローマを堪能したので、これからはショッピングタイム!!
なんですが、私には心残りがひとつ・・・。
そうです、2日目に行ったけど教会が開いていず、涙を呑んだあの彫刻をみたい!!
フランチェスコ・ア・リーバ教会にリベンジです。
ここでタクシーをゲットし一路トラステヴェレへ。 -
ありました!!フランチェスコ・ア・リーバ教会!!
おっ、扉も開いているし今日は大丈夫でしょ。
それにしても、2日めにつれてこられた教会と違う・・・。
本当にここなの?
疑わしそうにタクシーの運ちゃんを見るけど、運ちゃんは笑顔でこの教会を指差すのみ・・・。
とりあえず、中にはいってみるか・・。 -
あったーー!!!
「福者 ルドヴィカ アルベルトーニ」 ベルニーニの晩年の作品で、ルドヴィカが神の元に召す喜びに包まれた最期をドラマチックに表現した作品です。ルドヴィカの恍惚とした表情や着ている衣服のしわ、どれをとっても素晴しいとしか表現しようがありません。
本当に今、最期の瞬間の喜びが伝わってくるようです!! -
ちょうど光が斜めにルドヴィカに差込さらにドラマチックにみえます。
本当に、この彫刻が見たかったの!!
感動に包まれながらも、ふと思い出す・・・2日目に連れて行かれた教会は間違いだったのね・・・。
でも、まーいいか。結局この彫刻にも会えたことだし。
もっと近くに行って見たいな〜とじたばたするが、残念ながらロープが張られてこれ以上はいれず。
カメラのズーム機能でその表情の細やかな部分を眺めます。
・・・もっと機能のいいカメラが欲しいよ〜。 -
同じアングルなのにしつこくてすみません。
でも、ローマに行かれる方は必見の彫刻の一つだと思います。
この彫刻を見ていると、石って暖かくてやわらかいのかなと思えてきます。 -
感動にひたる私に疑問点が一つ。観光客がいないのは解るんです。
結構というか、かなりマイナーだと思うんで。
でも、この誰一人いないというのは・・・いままで何個か教会を見て周っていましたが、それでも一人か二人は必ず誰かいたんです。
現地の方がお祈りしていたり・・・それがここには誰もいず・・・少し不審に思っていると数人の男の人が花輪を持って入ってくるのが見えて、ちょっと安心。
でも、なんで花輪?まーいままで見た教会も、必ず綺麗な生花飾られていたからそれなのかもと考えていると、奥から司祭様が登場。
もう、ミサの時間は過ぎているのになぜかきらびやかな衣装で、私をみて軽く挨拶をしてくれました。
・・・なにか、やっぱり変・・・お祭りでもあるの?とのんきに考えていた私の視界に、さっきの男の人たちが棺を抱えて教会に入ってくるではありませんか!!
がーん!!!
そうか!お葬式!!! -
そう・・・お葬式・・・。
なるべく静かに、見ようみまねに十字をきったりして教会を静かに退出しました。まだ、教会内部を見たかったけど仕方ないですね・・・。
お目当てのルドヴィカの彫刻は見れたしよしとしましょう。
テクテクと大通りまで歩いて、トラムに乗り込みアルジェンティーナへ。
この流れももうすっかり覚えてしまいました。
それにしても、今回の旅はいろいろなことがあるなぁ。
初日にはお祭りに遭遇できたし、朝からミサにも出席できたし、そしてお葬式・・・。もりだくさんです。 -
アルジェンティーナに到着後、再びナボーナ広場を目指します。
お腹もすいたし、芸術作品を見ながら優雅にカフェでお食事♪をすることとしましょう!!
途中、昨日行ったサンタマリアノベッラ教会で石鹸をさらに追加購入し、ガイドブックに載っている修道院で作る商品が揃う「アイ・モナステーリ」によりさらに石鹸を買いました。どちらの石鹸もすっごいいい香り!! -
ナボーナ広場に到着!!一番四大大河の彫刻が綺麗に見えるカフェに入り、ピッツアの昼食です。
オーダーは「カプリチョーサ」で。具沢山で美味しいのですが、やっぱり初日食べたピッツアが一番美味しかったかも。
さすが現地の人が食べに行くところだったんだなぁ・・・と改めて初日案内してくれたCさんにお礼をいいたいと思います!!ありがとうございました。
お腹も一杯になったことだし、あとはショッピング!!
今日はアンティークと古着を自分へのご褒美に買う予定。
さーいこうかな -
まずはアンティークを求めてコロリーナ通りへ。アンティークショップに何件か入るがお気に入りは見つけられず・・・それなら古着とガイドブックに載っているお店にいきますが、サイズの合わなさと色の派手さに負けて買えず・・・「どーしようかなぁ」ととぼとぼと歩いていると、なんとなく零囲気のいいお店を発見。
とりあえず入ってみると・・・あたりでした!!
かわいいブローチやイヤリング、古着がありその中に店員さんがチョコンと座っておりました。じーと吟味していると店員さんの視線が・・・。
東洋系の綺麗な女性がこちらを見ています。
(日本人かな?)と思っていたところに、女性から「日本のかたですか?」と日本語で声をかけられたのでした。思わず嬉しくなり「はい!!」と元気に答える私。
それからブローチとピン止めを買いながら、ローマのこと、この女性のこと(イギリスに留学中結婚してイタリアに来られたそうです)楽しく話し御礼をいいお店をあとにしました。
バチカンの修道女のかた、このお店で働いている方、どちらも日本を遠く離れても頑張って生活しているんだなぁ・・・いいなぁ等考えつつ買い物は続行していきます!! -
ウィンドウショッピングをしながら歩いていると、いつの間にかパンテオンへ。確かガイドブックにかわいい皮製品を売っているお店があるはず・・・
ありました!!向かってパンテオンを正面にすると左側にある路地の奥に!こじんまりとしていますが、種類は豊富。キーホルダーは大体8〜10ユーロ程度財布は25〜30ユーロほど。お土産と自分用にキーホルダーを二つ買いまたまたパンテオンへ。
パンテオンをぐるりと回るように歩いていると、今度はアクセサリーショップを発見。イタリアらしいかわいらしいネックレスやピアスが盛りだくさん!!店員のイタリアの女の子もみんなすっごく綺麗で思わずみとれてしまいました。自分用に先に買ったアンティークのブローチに合わせて、ネックレスとブレスレットを購入。
店員さんは美人度も高かったのですが愛想もとてもよく優しく応対してくれました。値段もそこまで高くないから、おすすめです。
場所はパンテオンを正面にしむかって右側をパンテオンにそって歩いていくとあります。結構小さいから見落としがちですが、ちょっとしたアクセサリーが欲しい時はいいかも!です。 -
気がつけば結構お買い物しているかも・・・ここらでチョコやスパゲッティ等仕事場と友達に渡すようのお土産を数点ゲットしなくてはと思い、三越へ。
ホント三越っていろんなところに展開しちるよなぁ。イギリスでもお世話になったし。配り物系のお土産を纏め買いするならとっても便利。
アルジェンティーナにもどり64番のバスにのり共和国広場へ。
(残念ながら三越、共和国広場の写真がなく、ヴィットリア教会をのせてしまいました・・・すみません)
ちょうどツアーのお客さんでごったがえしていましたがその賑わいも30分ほどで潮がひくように無くなり、残されたのは店員さんと数人の日本人。
ツアーじゃない旅の利点のひとつだなぁとしみじみ感じつつ、チョコやスパゲッティ、クッキーなどを購入。
レジに持っていくと、ここに運命が!!っておおげさですが、今日午前中に飛び込んだお店の日本人の店員さんがいるではありませんか!!!
お互い「あー!!!」と指差しびっくり。
なんでも、午前中はあのお店で午後は三越でバイトをしているらしく、ほんとすごい偶然?運命ですね、とお互い笑いあってしまいました。
だって、広いローマの街で一日に2度も約束もしてないのに会えるなんて、運命しかない!!!思わずお互い名前を名乗りあっちゃっていました。
もし、また次に出会うことがあったら、もうそれは必然でしかないでしょう。 -
ホクホクした気分のまま、本日最後の教会へ向かいます。
向かった先は「サンタンドレア・アル・クイリナーレ教会」
楕円の教会とも呼ばれています。ベルニーニが設計した教会です。
中に入ると楕円形で祭壇が迫ってくるような迫力があります。
横に広いので狭いという感じはなし。どこの教会もそうなのですが、天井が高いせいか、通常の広さよりより広く感じられます。
どこからとも無くパイプオルガンの音が奏でられており、穏やかな零囲気。
ここでもはがきゲットは忘れてはおりません。 -
いろいろな出会い・・・。人や物に彩られた一日でした。
もう・・・足も限界。
ホテルに帰るとします・・・。
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