2010/07/30 - 2010/07/30
143位(同エリア2109件中)
takemoさん
- takemoさんTOP
- 旅行記81冊
- クチコミ2件
- Q&A回答4件
- 172,197アクセス
- フォロワー52人
真夜中に目が覚めました。
早く寝たせいでしょうか、それともあまりにも静かな部屋に雨音が入ってきたからでしょうか。
窓から見る外は真っ暗な闇、不思議な世界が広がっています。
そっと、手を出して雨の具合を確認します。
結構な降り。
どんどん降って朝には晴れていてくれ、と願いながらもう一度眠りにつきます。
二度目に目が覚めたのは、突然響いてきた車の騒音で・・・
時計を見ると5時。
上高地に入るゲートが開き、お客さんを乗せたタクシーが物凄い勢いでホテルの前を走り抜けていきます。
窓の外の何も無かった世界は、現実に戻っていました。
さておき、天気は雲が多いが晴れそうな予感。
部屋を飛び出し、大正池の湖畔へ向います。
あれ・・隣の人は・・・
・
・
・
・
・
まだ、夢の世界のようです・・・。
◎旅行行程
□1日目 07.28 木曽駒ケ岳、白骨温泉
□2日目 07.29 白骨温泉、上高地
■3日目 07.30 上高地
□4日目 07.31 上高地、美ヶ原
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホテルの外に出ると、バスが丁度停まりました。
平日ですが、結構乗っています。
そして、ここで降りる人も沢山います。
ここから歩きはじめるのですね。
ホテル横の階段を降りると、そこは湖畔です。
朝靄に霞む大正池が幻想的。 -
出来れば、晴れていて欲しかったのですが、この姿も美しい。
-
イチオシ
同じ様な写真ですが、ちょっとお付き合い下さい。
雲の切れ間から時折、日が降りてきます。
また、昨日は見えなかった穂高連峰がチラチラと姿を現します。 -
鴨たちも、もちろん大忙し。
観光客にアピールタイムですね・・・
でも「鴨に餌をあげないで」看板が立っていますよ。 -
雲、鴨、靄が行ったりきたり。
ずっと見ていてもまったく飽きません。 -
大正池に立つ、枯れ木。
青いこの幻想的な風景は「東山魁夷」の世界を思いだします。 -
朝日の時間が終わり、普通の朝になったようです。
-
大正池の前に見えるのが「焼岳」
水面に映る姿はとても綺麗でしたが、上手く撮れませんでした。(誰かの三脚が入ってしまうし・・)
目に焼付けておきましょう。
パシャリ!! -
皆さん、静かに楽しまれており、私も気持ちのいい時間を満喫できました。
静けさって、時には大事ですよね。 -
毛づくろい中ですね。
鴨「ギロリ!!」
takemo 「ひ〜〜〜」
機嫌がちょっと斜めのご様子。
ホテルに帰りましょ・・・。 -
ホテルに戻って朝食を頂きます。
そして、食堂からの風景はこんな感じです。
食事が終わったら、早速散策に出発します。 -
写真はまた、ホテル下の湖畔です。
ここを手漕ぎボートで進んだら楽しそうだなと思いつつ、先を急ぎます。 -
昨日と同じ道を歩きます。
木道の下は水が流れているのかどうか分からないぐらい穏やかです。
魚もいました。 -
このあたりは川が池に流れ込む場所。
奥に見えるのは、「焼岳」。
雲が多いですね。 -
大正池が出来たのは、名前のとおり1915年の大正時代。
焼岳が噴火し、泥流によって梓川が堰き止められました。
今から約100年前。
この枯れ木も、その時からここに立っているのかと思うと、不思議です。
年々減っていくようで、残念ながらいつかは、無くなってしまうのでしょう。
いつでも何処でもそうですが、自然の歴史の一部を垣間見ているのです。 -
さて、先を急ぎましょう。
目の前を歩く女性カメラマン。
カメラバッグに重たいレンズが一杯でした。
かっこいいな〜。 -
雨が降らない時間は、蜂も大忙し。
-
田代湿原で、昨日見つけたノアザミを撮りましょう。
-
その瞬間に蝶が舞い降りました。
今日はついてるかも!
追記: 蝶はウラギンヒョウモンです。(YODAさん、ありがとうございます) -
田代池もキラキラ!
-
鳥も陽気にさえずります。
誰だ君は〜??? -
木の枝に垂れ下がるのはコケの一種でしょうか。
水滴が光にきらめいて、とても美しいのです。 -
歩こう、歩こうと足がドンドン前へ前へ!
-
イチオシ
昨日も見た景色ですが、今日は一段と素晴らしい。
川と一緒に靄が流れています。
是非拡大!! -
蝶々の名前も勉強しないと♪
追記: サカハチチョウです。(YODAさんより) -
写真を撮りながらゆっくりとしたペースで歩くこと一時間半、やっと河童橋が見えてきました。
-
河童橋を渡って、川の右岸を歩くことにしました。(川上から見て左右なのですね)
-
河童橋から歩いて15分ほど、岳沢口湿原に入ります。
木道の脇はまたまた綺麗な水が流れています。 -
木道が橋になった部分
その橋の上には・・・ -
絵描きのおじさんが。
でも、おじさんが絵になったね!
そして、みんなが絵を覗き込んでいきます。
これは、ある程度上手でないとキツイぞー。
私が見たときはまだ、描き始めでした。 -
うんうん。
綺麗じゃの〜。 -
そして、道は森に入っていきます。
木々の間を渓流が何本も流れています。 -
水は森の奥からどんどんと流れてきて
-
階段のような小さな段差を流れ落ちます。
石に当たって出来た飛沫と水からの靄であたり一体はしっとりとした空気に包まれていました。 -
道はまた梓川に近づきます。
水が見えないぐらいキレイ。
さて、奥の森はどうなっているのでしょう。
露出を変えて・・・ -
イチオシ
うーん、生き生きとしている!
-
森の中でおサルの親子に会いました。
-
こちらにも小猿がいました。
何処行くの? -
おいおい・・・
-
水からこんなものを拾って食べていました。
こんなものですが、これも生きる糧なのですね。
自然は凄いと改めて思います。 -
明神池に到着しました。
ここに到着する頃、一瞬雨が降り始めましたが、何とか止んでくれました。
山の天気侮れません。 -
イチオシ
明神池に浮かぶ小島。
ここもキラキラしてます。
是非、拡大! -
人工な池にしか思えませんが自然です。
良い出来です。 -
明神池と明神岳
-
明神橋・・・
河童橋と同じに見える・・・ -
なんだかんだ8キロを4時間ほど出歩きました。
メチャクチャ遅い・・
疲れるわけです。
何はともあれお昼です。
靴を脱ぎ捨て、お湯が沸くのを待ちましょう。
外で食べるカップヌードル・・・おいしい♪
この後、もう少し上流の徳沢まで歩こうと思っていましたが、またまた空が曇ったり、途中まで向かい引き返しました。
雨具を持ってこなかったのです・・・。 -
帰り道、結局天気は崩れず。
晴れと曇りの繰り返しでした。
ぶれぶれですが、途中の森でコゲラに会いました。 -
蝶にも
追記: コヒョウモンです。(YODAさんより) -
大正池に戻りました。
往復15キロほど歩きました。
靄が消えていますが、やはりなんだか幻想的です。 -
ボート乗り場の桟橋での出来事
ぺたぺたと歩くオシドリの子供
なぜ・・・前をとおる・・・
こっちが動けないよ〜。 -
無事通過♪
-
考え中・・・・(^^)
家族が恋しいのかな?
さて、こちらも宿に戻りましょう。 -
池を眺めるお風呂に入り、夕飯を食べて、また湖畔に降りました。
七時チョット前。
まだ少し明るい。 -
日が沈み靄が流れ始めました。
感じられないような風の流れに乗って右に左に移動します。 -
イチオシ
今日最後の一枚です。
時間は七時半、実際に辺りはかなり暗くなってます。
20秒のスローシャッターで撮ってみます。
うん、なんとか青の世界が撮れたかな?
(自己満足)
おしまい。
今日も最後まで、お読み頂きありがとうございました。
明日は、上高地を発ちます。
どこに行こうかな?
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この旅行記へのコメント (33)
-
- くろへいさん 2013/06/14 13:18:53
- 何て、素敵な写真なんだああ
- 師匠のファンのくろへいです。
先日は、小生の下品な旅行記に投票頂きありがとうございます。
師匠の写真、素晴らしい!
上高地はくろへいの大好きな場所です。
懐かしく拝見させて頂きました。
15年くらいご無沙汰してますが、学生時代は夏の間中、上高地や穂高でテント張って、観光客の方々から余った食料を恵んで頂いて生きておりました。
それにしても、素敵な写真を撮りますね。
くろへいも、最近レンズを新調しましたが、全然イケてる写真が撮れません。
師匠の写真を参考に精進したいと思っております。
これからも、素敵な旅行記をアップして下さい。
- takemoさん からの返信 2013/06/15 01:06:46
- RE: 何て、素敵な写真なんだああ ← ありがとおおぉぉ
- くろへいさん、
初めまして、こんばんは。
お褒めのコメントと沢山の投票をありがとうございます。
いきなり・・
師匠となってしまったようで、大笑いさせて頂きました。(はははっ)
我が家には、なんとかミクスの効果もなく、また海外に出掛ける希望も無く・・・
とは言え、未来のためにフィリピン界隈の海をリサーチしておりましたら、大変素晴らしいくろへいさんの旅行記に巡りあってしまいました!
4トラの中には、まだまだ宝ものがあるものですね。
ちょっと怪しい大人の世界もありますが、すっかり魅了されてしまいましたので、これからもお邪魔させて頂きます。
> 上高地はくろへいの大好きな場所です。
> 懐かしく拝見させて頂きました。
上高地イイですよね。
もっと早く行ってれば、良かったと思える場所です。
> 15年くらいご無沙汰してますが、学生時代は夏の間中、上高地や穂高でテント張って、観光客の方々から余った食料を恵んで頂いて生きておりました。
海外で働くバイタリティーはその頃から養われていたのですね。
食料を恵んで頂ける人格は人が良い証拠!
ますますくろへいさんの旅行記を読む(とその人柄を知る)のが楽しみになってきました。
それでは、また!!
takemo
-
- もっちさん 2011/09/04 22:55:28
- 青が素敵
- はじめまして。
あまりにも、見ていてゾクゾクしたので思わずコメントを送ります。
とってもすてきな青ですね。
どうやったらこんな素敵な写真が撮れるのですか?
真剣にカメラを買おうかとも考えてしまいました。
でも、これはカメラというよりも takemo様の感性なのでしょうね。
素晴らしい。。。。
他の旅行記も拝見させて頂きたいと思いますので、また寄らせていただきます。
- takemoさん からの返信 2011/09/05 00:57:17
- RE: 青が素敵
- もっちさん、初めましてこんばんは。
コメントと投票、そして、お気に入りにまでして頂き、ありがとうございました。
また、写真をお褒め頂き、嬉しい限りです。
初めての上高地、残念ながら天気にはあまり恵まれませんでしたが、それでもミシュランにも選ばれた理由が分かりました。
天気が多少悪くとも、素晴らしい自然を十分に感じましたから。
天気が悪いと写真は途端難しくなるのですが、(私のレベルでは・・)なんとかその場の雰囲気を残したいと思って撮っていました。
この日は、ちょっとした晴れ間もあり、目的は果せたような気がします。
一眼レフのカメラ、単純に撮るとコンパクトデジカメと同じ様に写りますが、やはりここ一番は唸らせてくれるショットが撮れたりします。
他の旅行記、自然ばかりですが、お時間がある時にでも是非ご覧下さい。
もっちさんのお好みに合えばよいのですが。
これからもよろしくお願いします。
それでは、また。
takemo
-
- Noiさん 2011/01/21 13:15:36
- 素敵ですねぇ♪
- takemoさん
はじめまして。
上高地の旅行記拝見しました。
朝靄かかる大正池の写真は、どれも幻想的で静けさが伝わってきますし
緑の眩しい森や、日が沈んだ後の風景も素敵です!
日本にも、まだまだ神秘的な場所があるんですね。
私も行ってみたくなりました☆
Noi
- takemoさん からの返信 2011/01/22 00:22:28
- RE: 素敵ですねぇ♪
- Noiさん
はじめまして、こんばんは。
コメントと投票をありがとうございます。
休日の上高地、バスターミナルがある有名な河童橋周辺には、3時間にも満たないような短い滞在を楽しむツアー客で酷い状態になっております。
それでも、ちょっと離れた場所や朝夕の時間は静かで、美しい自然と触れ合うことが出来ます。
流石に人を惹きつけるだけのことはあると思う景色です。
7年前にアメリカでハイキングをしてから、山を歩くようになりました。
出掛けるのは近場の山が多いのですが、そのたびにこの国の素晴らしさを感じています。
Noiさんも写真がお好きなようですね。
チャンスがあったら、カメラを持って森や湖畔などに出掛けて見て下さい。
もしかすると自然からのプレゼントが貰えるかも知れませんよ(^^)。
長文になってしまいましたのでこの辺で。
写真を褒めて頂き、ありがとうございました。
後ほどNoiさんの旅行記にもお邪魔させて頂きます。
それでは、また。
takemo
-
- さすらいの食いしんぼうさん 2011/01/19 13:58:26
- 1枚の写真のその先にあるもの...。
- ごぶさたで〜す。
久々にtakemoさんのレイクパウエルの写真に立ち寄ったら、寄り道のはずのこの上高地のすばらしい風景に圧倒されました。お天気がいまひとつ...なんておっしゃっていますが、雨なら雨が。風なら風が。takemoさんにあっては嵐の日さえもその詩情を引き出してしまわれるのではないか、と思いました。
昨今、よく言われる「癒し」という表現はボクはあまり好きではないので使いたくないですが、takemoさんのこの旅行記を見終えたあとのこの感じ。名園といわれる庭にたたずんだ時の吸い込まれるような感じと似ています。ん〜〜これが「癒されたぁ〜!!!」なのか!
一枚一枚の写真には奥深さがあります。それぞれの切り取られた風景のその先に何かあるみたいな。きっとボクみたいな薄っぺらはそういうのを引き出せないで表面だけ撮らえただけの写真になっちゃうんでしょうね。つーことはやっぱカメラもそれを持つ人の人間性でしょうか。
ついでに紅葉の山々をたっぷりハイキングもさせてもらいました。「拡大せよ」の指示にはちゃんと従って写真を拡大。去年と今年の紅葉の見比べもしました。ごぶさたしてちゃダメですね。
また座布団のぬくみが消えぬうちにおじゃましますね。
さすらいの食いしんぼう
- takemoさん からの返信 2011/01/21 00:31:08
- RE: 1枚の写真のその先にあるもの...。
- さすらいの食いしんぼうさん、こんばんは。
いや、おはようございます。
ご無沙汰してま〜す。
素晴らしいコメントを頂き、ありがとうございます。
しかし、一体誰の旅行記?(笑)
と、私のない部分を褒めて頂けたようで「うっとり」。
さすらいの食いしんぼうさんにかかると自分がとっても素敵に感じてしまいます。(大笑い)
ふざけてしまいましたが、本当にありがとうございます。
カナダやアメリカの広大な自然に比べると小さな日本の自然ですが、良く見るとそこにはちゃんと生体系があって、生命の営みがあるのはおんなじです。
昔から旅行は好きだったのですが、そんな素晴らしさに気が付いたのは、以前訪ねたヨセミテで覚えたものです。もしくは歳のせいか・・・。
自然からの恵みって本当にあるのですね。
「拡大せよ!!」(←そんな強気はございませんが〜)に従って頂きありがとうございます。さすらいの食いしんぼうさんは素直な方なのですね(^^)。
カナダにはないと思いますが、「オレオレ詐欺」にはご注意下さい。(笑)
これからもよろしくお願いします。
それでは、また。
takemo
-
- YODAさん 2010/10/27 04:51:16
- 当方の旅ブログへのコメントありがとうございました。
- takemoさん。
こんにちは。
上高地の綺麗な画像の数々、楽しみました。
やはり、泊まりがけでじっくりいる場所なのですね。
焼岳は、他人の三脚があって残念でしたが、大正池の朝靄の垂れた雰囲気とか、YODAも再訪したくなりました。
蝶は、アザミに来たのが、ウラギンヒョウモン。
名称を覚えたくなってきたのが、サカハチチョウ、
3つめに登場するのが、コヒョウモン
です。
- takemoさん からの返信 2010/10/28 22:41:15
- RE: 当方の旅ブログへのコメントありがとうございました。
- YODAさん、こんばんは。
コメントと投票をありがとうございます。
そして、蝶々の名前をお教え頂き、ありがとうございます。
YODAさん、お詳しいのですね。
ハイキングに出かけた際、鳥とか昆虫(特に蝶)を撮るようにしているのですが、名前が分からなくて・・。
名前が分かると、もっと楽しくなるのでしょうが、最近記憶力が悪くなってきて(^^;)なかなか覚えられないのです。(苦笑い)
とりあえず、この3種はしっかりと記憶します。 (がんばろ〜(^^))
上高地いいですよね、観光地のイメージが強かったのですが、(確かに人は多い・・のですがね)自然はきちんと保護されていて、嬉しく思いました。
いつか季節を変えて訪問したいと思っています。
YODAさんもいつか、再訪するのでしょうか。
雪の残る春、紅葉の秋どちらも良さそうですね。
旅行記、またお邪魔させて頂きます。
これからもよろしくお願いします。
takemo
-
- Muffinさん 2010/10/13 12:13:08
- 山はいい!
- takemoさん、こんにちは
しばらく山歩きから遠ざかっていますが、やっぱり山がいいです…(笑)。刻々と変わる色が何とも言えずすてきで、静けさや空気の匂いまで伝わってきました。
上高地はずっと行きたいと思っていますが、季節や交通手段が難しくて実現していません。いいところですね。
山を歩くにはお天気がいい方がいいけど、曇って靄がかかったり、濡れた葉の色がなんときれいなことでしょう!ゆっくりペースでトレッキングというのがよくわかりました。
Muffin
- takemoさん からの返信 2010/10/13 22:59:49
- RE: 山はいい!
- Muffinさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
そちらで山と言うとどんな感じなのでしょうかね。
ジャングル?
大冒険?
う〜ん、想像がつかない。
いつかそんな旅行記も見てみたいな〜(さり気なく要求)。
上高地、いい所でした。
きっと、いつまでも変わらない場所だと思いますので、いつかゆっくりと歩いてみてくださいね。
日本は雨が多くて、山歩きには当たり外れがありますが、最近は天気に関係なく楽しめるようになりました。
でも、やはり晴れの方がいいな(爆)。
では、また。
takemo
-
- zzr-cさん 2010/10/03 18:22:13
- 大自然の中で食べるカップヌードル
- takemoさま こんにちは!
あういうの好きですよ!
自然の中だとまた美味しいんですよねぇ〜
川の水のきれいな事、日が落ちてからも幻想的ですね。
朝の大正池のもやのかかり具合も素晴らしいです。
子ザルのダイビングかと思えば食事だったんですね^^;
納得のいく写真が撮れて良かったで〜す!
じぃ〜
- takemoさん からの返信 2010/10/03 22:35:26
- RE: 大自然の中で食べるカップヌードル
- じぃ〜さん、こんばんは。
コメントとポチッ、ありがとうございます。
自然の中での食事って良いですよね。
じぃ〜さんはバイク乗りなので、体が冷え切った時に食べるカップヌードルの美味しさをご存知だと思いますが、如何でしょうか?
最近、日常ではあまり食べなくなりましたが、(歳のせい??)外ではこれが定番の一つになっています。
> 子ザルのダイビングかと思えば食事だったんですね^^;
もしかして水泳・・と、何をするのか焦りつつ、不思議な行動に目が釘付けでした。(^^)
> 納得のいく写真が撮れて良かったで〜す!
ありがとうございま〜す。
日が暮れてからも美しい景色でした。
なかなか素晴らしい上高地でした。
いつか、家族で是非、訪ねてみてください。
贅沢な散歩コースになるはずです。
まだ大分先ですね。(^^)
では、また〜。
takemo
-
- なおちさん 2010/09/28 17:32:53
- 朝霧
- takemoさん
こんにちは。長野の旅行記に遊びに来させてもらいました。
「朝靄に霞む大正池」本当に素敵ですね。
まだ夢の中にいるような気分になる気持ち、とても良く分かります!
夏はどこか涼しげな高原に行こうと思っていたら、
すっかり秋になってしまいました。
寒くなってきたので風邪を引かれない様に気をつけてくださいね。
また遊びに来ます。
なおち
- takemoさん からの返信 2010/09/28 22:00:55
- RE: 朝霧
- なおちさん、こんばんは。
コメントと投票をありがとうございます。
とても涼しい上高地でした。
しかし夏の温度差というのも厳しいですね。
30度以上の生活に慣れてしまっていたので、前々日に登った3000メートル近い高所で冷え切ってしまい体調を崩しかけました。(^^;)
上高地での天気はいまひとつでしたが、しっとりとした雰囲気は、それはそれで十分に楽しめました。
「次回は天気の良い時に!!」と口実もできたので、結果はOKなのです。
雨が降るたびに秋の気配がつよくなってきます。
紅葉シーズンは、なおちさんの腕をうならせるのでは?
冬になる前に行動しましょうね(笑)。
夜は暖かくして眠りましょう!
では、また。
takemo
-
- shimahukurouさん 2010/09/20 12:00:32
- お久しぶりです
- いつも素敵なtakemoさんのお写真に感動しまくってますが
この旅行記は特にツボにはまってしまい
昨日友達と電話中に我慢できなくて
takemoさんのこの旅行記を見てもらいました
友達も絶賛!
この写真は技術を磨いても撮れない、takemoさんの感性だ〜とか
熱く熱く語り合いました(笑)
朝靄の幻想的な池のお写真を拝見してると
厳かな空気がここまで漂ってくるようで…
う〜自分の表現力の無さが悲しい
オシドリの後ろ姿、猿の親子にもメロメロです
また旅行記増やして感動を下さいね〜
- takemoさん からの返信 2010/09/20 21:38:27
- RE: お久しぶりです
- shimahukurouさん、こんばんは。
コメントと投票をありがとうございます。
お友達にもご紹介頂けるなんて・・・恥ずかしながらも嬉しい限り!です。
チョット褒めすぎられて、恥ずかしいかも・・・。(^^)
上高地は訪問済みでしょうか。
もしもまだなら、オススメ致します。
出来れば、ちょっと静かな平日がいいでしょう。
可愛い鴨や、明神池周辺の猿達に(他の方のブログや旅行記でも見かけましたので、よく合えるのかもしれません。)、ホッとすることでしょう。
熱苦しくかたりましたが、「もう訪問済み・・・」だったら軽く聞き流して下さい・・ませ・・。
今年の夏も暑苦しかったので・・・お許しを(笑)。
> 朝靄の幻想的な池のお写真を拝見してると
> 厳かな空気がここまで漂ってくるようで…
> う〜自分の表現力の無さが悲しい
そんな事はないと思います。
shimahukurouさんの旅行記、やはり素敵な写真が沢山あります。
自分と違う目線には、「おっ!」と思うこともよくあります。
空気感を感じる写真に、見入ることしばしです。
> オシドリの後ろ姿、猿の親子にもメロメロです
お互い、動物達に弱いですね〜。(笑)
可愛い子探して激写!しましょう!!(←怪しく聞こえますかね・・・)
> また旅行記増やして感動を下さいね〜
ありがとうございます。(^^)v
では、また後ほど・・・。
takemo
-
- kumさん 2010/09/18 01:24:33
- 神聖・・・
- takemoさん、こんばんは。
これはすごい好きなテイストの旅行記です!
朝靄のかかった湖や池って生で見たことはないのですが
なんて幻想的なんでしょう!
静けさと少し湿った空気と緑の匂いが感じられるようなそんな写真の数々・・・
神聖すぎてなんか厳かな気分にさせられる風景ですね。
どれもこれも捨てがたいけど、これが少しだけ頭が抜き出ているかな。
今は誰もいなくて、静かで少し寂しいけど、
ボートという人のいる痕跡はあるからか、少し落ち着くようなそんな写真。
ボートの並びがシメトリーで構図としても芸術的☆☆
個人的には三脚の入っている写真も好きだなぁ。
カメラ器具って結構美しいと思うし。
あとあと、明神池が超超ツボです!
このコケコケした感じの池、超好きです。
ほんと、人工的ですね。自然って偉大なアーティストです!
kum
- takemoさん からの返信 2010/09/19 22:51:39
- RE: 神聖・・・
- kumさん、こんばんは。
投票と素晴らしいお言葉をありがとうございます。
旅行記でも触れましたが、上高地は交通規制があり、マイカーで入れないのと合わせて、時間規制も行っています。
朝は、頑張って入ってくる方もいますが、結構不便なため数はかなり減っていると思います。
夕方は、上高地の宿泊者だけに与えられた貴重な時間です。
昼間とはうって変わって本当の上高地を見られます。(昼間は凄い人・・・興醒めです・・)
規制が無ければ、「きっとこんな静かな時は過ごせないはず」と思いながら、不便であることの大切さを感じます。
最高の青空には恵まれませんでしたが、その代わり大正池の素晴らしい朝靄に出会えました。
> 今は誰もいなくて、静かで少し寂しいけど、
> ボートという人のいる痕跡はあるからか、少し落ち着くようなそんな写真。
ボートの写真、人がいないと余計にシンミリとした雰囲気ですが、以前からこの感じが好きでボートがあるといつも撮っています。(根暗かな〜)
> ボートの並びがシメトリーで構図としても芸術的☆☆
嬉しいですね〜!ありがとうございます!!
> 個人的には三脚の入っている写真も好きだなぁ。
> カメラ器具って結構美しいと思うし。
実は、構図から外しても良かったのですが、「なんかカッコよくなるかな
?」と思って撮ってみました。
山と水面が綺麗に撮れるようなら、もっと工夫して撮っていたかもしれません。
(光の明暗が激しくて、どちらにしか露出が合いませんでした・・)
> あとあと、明神池が超超ツボです!
> このコケコケした感じの池、超好きです。
> ほんと、人工的ですね。自然って偉大なアーティストです!
上高地のHPには「神域に配された天工の造形物」と紹介されていますが、まさにそのとおりだと思いました。
「日本庭園」・・・だれが一番最初に作ったのかは分かりませんが、もしかすると自然の神だったのかもしれませんね(^^)。
では、また。
takemo
-
- Dry White Toastさん 2010/09/12 06:11:59
- 自然のパワー
- takemoさん、こんにちは!
いよいよ完成ですね。
大正池の枯れ木って約100年もの間、ああやって立っているんですね〜。
すごい。月並みな表現しかできない自分が腹立たしいですが、いや〜本当にすごい。
なんか感動しました。
自然の力って底知れないものがありますよね。
月曜の朝から週末がやってくる金曜の夕方までが長いなんて言っている場合じゃあないですね。
黄色い花とミツバチの写真、きれいですね〜。
マクロですか?
水滴やくもの巣もきれいに写っていますね。
木の枝に垂れ下がって水滴を纏っているのはなんなんでしょうね〜。
なんだか天女の羽衣のお話を思い出してしまいました。
そしてそして、猿の親子!
なんとも愛らしい子猿の純粋な瞳と可愛いお尻にもうメロメロです。。。
最後のお写真もすごく幻想的な雰囲気が出ていてステキですね〜。
実は蝶はちょっと苦手のDry White Toast
- takemoさん からの返信 2010/09/12 22:40:21
- RE: 自然のパワー
- Dry White Toastさん、こんばんは。
コメントと投票をありがとうございます!
桟橋の木の柱など海に沈む木が腐らないのと同じように、水に浸かった木は長持ちするみたいですね。
それでも30年ほど前の古い写真と見比べると、今はかなり寂しい状態でした。
本数も枝の数も全く異なります。
残念ですが、いつか最後は普通の池になってしまうのですね・・。
> 月曜の朝から週末がやってくる金曜の夕方までが長いなんて言っている場合じゃあないですね。
そうそう、髪の毛が年々寂しくなって、悲しい・・なんても言ってる場合でもないのです。(笑)
自然界では減るのも当たり前なのだ!(あははっ・・・)
> 黄色い花とミツバチの写真、きれいですね〜。
> マクロですか?
> 水滴やくもの巣もきれいに写っていますね。
ありがとうございます。
これは、18−270のズーム側で撮っています。(目一杯の270ミリです)
ボケがでるのがいいのですが、マクロレンズと比べるとやはりクッキリはしません。
ですが、マクロも難しくて(ピントがシビア)なかなか出番がありません・・・。
そして、木から垂れているのは、きっと苔だと思います。
アメリカワシントン州のオリンピック国立公園、ホー・レイン・フォレストと言う場所ですが、海からの湿気で森が潤っており、木々は苔で覆いかぶされているそうです。(写真でしか見たことがありませんが)
少し調べてみましたが、日本の高地にもおなじような苔があるようです。
>なんだか天女の羽衣のお話を思い出してしまいました。
ロマンチックですね。
でも、あのお話しは悲しいですよね。
奥さんに「ウソはいけない」と子供ながらに学びました(笑・・でもない)
猿のオシリ、子供のは可愛いです。
プリンプリン(^^)でしたよ。
それでは、また。
蝶は大丈夫だが、蛾は怖い・・・ takemo
-
- jun1さん 2010/09/12 00:38:34
- 朝靄が幻想的〜♪
- takemoさん、こんばんは。
本当「東山魁夷の絵」のように幻想的です!
最後の写真も綺麗、お見事です。
まだ独身のとき、凄い昔ね。。
友人3人で行ったんですが、変わったのかなぁ。 変わってないかな。
帝国ホテル、3人で割ったから泊まれたんですが、レストランでの夕食は
出来ませんでした(-_-;)
takemoさんの写真に引き寄せられ、上高地の散策をしてみたくなりました。
jun1より
- takemoさん からの返信 2010/09/12 21:46:04
- RE: 朝靄が幻想的〜♪
- jun1さん、こんばんは!
コメントと投票をありがとうございます。
この日は晴れを期待していたので、はっきりとしない天気に気分が上がったり下がったり。
それでも一日歩けば、しっかりと満足させてくれる上高地といった感じでした。
> まだ独身のとき、凄い昔ね。。
あはっ!最後の。。はなんでしょうかね?
私もありますよ、遠い昔の・・・(^^)
> 友人3人で行ったんですが、変わったのかなぁ。 変わってないかな。
> 帝国ホテル、3人で割ったから泊まれたんですが、レストランでの夕食は
> 出来ませんでした(-_-;)
いいですよね、帝国ホテル。
昭和8年の開業みたいですが、当時は物凄く不便であったであろうこの場所にホテルを開業したこと、素晴らしいですね。
老舗の意気込みが感じられます。
帝国ホテル、当時に比べると、どうでしょうか?
それでも、他のホテルとは離れて佇む姿は、今も変わらないかと思います。
実は・・・
ホテルを見ていないのですが、次回の楽しみとして残しておきました。
アメリカの国立公園のホテルみたいな雰囲気、いや、もっと重厚で豪華な感じなのかな?
メインダイニングでユッタリと食事なんて・・素敵ですね。
高速を使っていけば、そんなに遠くもありません。
jun1さんも、もう一度行かなければならないかもしれませんね。(^^)
上高地全体の雰囲気は変わったかもしれませんが、独身時代よりも絶対にいいはずでしょう。
それでは、この辺で。
では、また。
takemo
-
- じゃが♪さん 2010/09/11 23:57:47
- 大正池の朝靄
- takemoさん、こんばんはー。
上高地の朝靄、絶妙!
大正池の湖面に浮かぶ靄が、水墨画みたい。
上高地は、数回行ったことがあるのですが、昼にしかみたことがないからか、こんなにきれいな靄はみたことがないです。
まさしく宿泊者の特権。
ここに宿泊するのもいいですねー。
コゲラやオシドリの子供、そして猿の親子、すっごくかわいいです。 ♪
ほのぼのしました。
じゃが
- takemoさん からの返信 2010/09/12 20:55:55
- RE: 大正池の朝靄
- じゃが♪さん、こんばんは〜。
自然と山好きのじゃが♪さん、やはりこちらは訪問済みでしたね。
2年前に尾瀬を訪ねた際、合わせて有名なこの場所も「いつか行かねば!」と思っていました。
今回やっと訪問できましたが、どちらもあまり天気が良くなかったのは、なんででしょうね?(^^;)山の天気は難しい・・・。
と言うことで、最高の天気ではありませんでしたが、自然の姿は十分に堪能できました。
特に夜、車が走らなくなる時間からは凄く静かになって気分が良かった!
湖畔も貸切状態で、贅沢を味わえます♪
> コゲラやオシドリの子供、そして猿の親子、すっごくかわいいです。 ♪
> ほのぼのしました。
日光・華厳の滝周辺の猿とか、最近街に出没する猿など、悪いイメージのお猿さん達ですが、ここの猿は自然の状態で生きているようです。
ちょっとリアルなお話しですが、落ちていたフンが黄緑でちょっと感心してしまいました。
上高地、良い所ですね。
今度は山に雪が残っている季節も見てみたいと思いました。
コメントと投票ありがとうございました。
それでは、また〜♪
takemo
-
- 潮来メジロさん 2010/09/11 19:58:50
- アオジのオスでは・・・。ヾ(^o^)
- takemoさん、こんばんは! ヾ(^o^)
上高地に行ってたのですね。
涼しくて天国だったでしょ。
> 鳥も陽気にさえずります。
> 誰だ君は〜???
う〜ん・・・、逆光なので断定できませんが、アオジのオスのように見えますが、いかがでしょうか。
平地では冬に良く見かけますが、夏には本州中部以北の山地で繁殖するようです。
ホオジロの仲間なので、夏にはきれいな声でさえずるようですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- takemoさん からの返信 2010/09/11 21:06:30
- RE: アオジのオスでは・・・。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん、こんばんは〜。
コメントと投票ありがとうございます。
> > 鳥も陽気にさえずります。
> > 誰だ君は〜???
に反応いただきありがとうございます。(ぺこり)
実際、かなり遠くにいて、逆光気味で全然なんだか分かりませんでした。
アオジは近所でも何度か見かけていましたが・・・分からなかった・・。
> ホオジロの仲間なので、夏にはきれいな声でさえずるようですね。
ホオジロも良く見かけます。
体はスズメ風ですが(←全然ちがいますかね・・)ほおが白いので識別できます。
> 上高地に行ってたのですね。
> 涼しくて天国だったでしょ。
涼しくて気持ちよかったです。
家に帰ってきた時、ひどい環境だと思いました。
まさに、地獄の暑さです。
それでは、また〜(^^)/~~~
takemo
-
- Anonymous Travellerさん 2010/09/10 13:41:25
- 朝靄フェチ
- takemoさん、こんにちは〜。
思えばモニュメントバレーで偶然遭遇した幻想的な朝靄以来、殆ど朝靄には遭遇していない気がします。あの時から朝靄フェチになったものですが長い間出会えないのはかなり寂しいものです。でも考えてみると早起き自体殆どしていないのもあるんですけどね。
水辺の朝靄、というのもこれまた本当に印象的ですねー。さすが素晴らしい写真ばかりでいつも通りゆっくりと楽しく拝見させて頂きました(といってもまだ工事中なんですよね?また見に来ないと。)特に表紙の写真、印象的な朝靄と山とボートの写真。青みがかかった色も素晴らしいです。
先週末、グレートスモーキーマウンテン国立公園に行ってきました。ここも朝靄が有名らしいんですが、全くそのような景色には出会えず。
こんな朝靄が見れたら最高だったんだけどなぁ・・・旅行記を拝見しながら悔しい思いをしてしまいました(笑)
フルヲ
- takemoさん からの返信 2010/09/10 21:53:56
- RE: 朝靄フェチ
- フルヲさん、おはようございます!
早々と(^^)投票とコメントをありがとうございます。
実はこの旅行記、なかなか書き始める気がしなかったのです。
あまり天気も良くなく、写真も思ったように撮れなくて・・
それでも書き始めると、歩いた景色が蘇ります。
一瞬だったり、短い時間でしたが、まばゆい景色が広がっていました。
今度は山に雪が残る頃に行って見たいと思います。
がっしりとした三脚と少し良いレンズ買っていこうかな。
グレイトスモーキーで霧に会えませんでしたか・・。
まったく! 名前負けですね!!
その代わりに青空が撮れましたかね。
また、マンモスケーブはどうだったのでしょう。
旅行記が楽しみです。
コメントありがとうございました!!
では、また。
takemo
-
- くまのみホヌ子さん 2010/09/09 01:02:48
- 工事中だけど来ちゃった
- takemoさん、こんばんはー
朝霧につつまれた大正池、幻想的ですねー。
晴れ男takemoさんのいつもと違う写真、
いつも違う文章、
不思議物語のオープニングみたいです。
この池から女神が出てきて
落としたのは金の斧か銀の斧か聞かれませんでしたか?
鴨ちゃん、ガンとばさないでー。
また続きを楽しみにしています。
わたしも書き込み、今日はここまで・・・
のみホ
- takemoさん からの返信 2010/09/10 00:03:57
- RE: 工事中だけど来ちゃった
- くまのみホヌ子さん、こんばんは〜。
一番乗り、ありがとうございま〜す。
一番さんには商品が出ま〜す。
じゃがじゃがじゃがじゃが(←音、変ですか?)
じゃがじゃがじゃがじゃが
金の斧で〜す。
大正池でゲットしました〜。
でも、ホヌ子さんは金の飲み物の方が良かったかな〜(^^)。
くだらん冗談を失礼しました。
あきれずにまた、訪問下さいね。
では、また〜。
takemo
- くまのみホヌ子さん からの返信 2010/09/10 01:07:49
- RE: 工事中だけど来ちゃった
- 金の斧、ありがとうございます。
この喜びを実家の母にも伝えたいとおもいます。
大正時代の噴火でできた池って、自然界ではついこの間のことですね。
100年の時を経て、このような素晴らしい世界を見ることができるなんて不思議な気がします。
敬虔な気持ちで訪れたい場所ですね。
のみホ
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