2007/08/14 - 2007/08/20
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carseasonさん
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世界三大美術館と言われる一つのルーヴル美術館。
沢山の所蔵品があるだけにとても全部見るにも時間なく。
半日のオプションツアーへ申し込んで日本人ガイドさんの
説明を聞きながら鑑賞しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
見学開始はフランス彫刻がお出迎え。
素晴らしい肉体を見せつけてくれます。 -
悩ましげな彫刻。
-
有名な作品ドラクロワ作「民衆を率いる自由の女神」
たぶん誰しもよく見かける作品でしょう。
最近、ミュージシャンがこれをモチーフにした
ジャケットにすることを多く見かける。
特に女神のところをそのミュージシャンになってたりとか
して。自由なり何かを導きたかったのかな。 -
自由を勝ち得たいなんて想像をかき立てた私。
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-
ここが見所ポイントのひとつ。
ダヴィンチのモナリザ。
実は大きくみえていたが作品は小さいです。
じっと見ているとモナリザが笑っているなんて
言われてましたね。
確かにじっと見ていたけどどうかな。
ホントに小さいのでビックリした。 -
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ナポレオン1世の載冠式
ダビット作。ノートルダム寺院で行われた載冠式の一場面。
ナポレオンが妻ジョゼフィーヌに冠を授けているのです。
実に豪華。 -
サモトラケのニケ
エーゲ海のサモトラケ島で発見されたヘレニズム彫刻の傑作品だそう。
ニケはギリシア神話に登場する海の勝利を表す女神なんだって。
顔がないのが残念だけど貴重な像なんでしょうね。 -
ボヤっとして残念だったが天井画や周囲の装飾などキンキラキラキラ。
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上壁の絵画と彫刻もとても細やかないい一体感のある表現。
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輝かしい冠と宝飾達。
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こぶりな冠。でもキンキラキンだ。
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ラブ&ピース。
これって鳩なのかな?
やっぱり愛と平和の象徴はこれにつきるのでしょうかね。 -
ミロのヴィーナス。エーゲ海のメロス島で発見されたそう。
腕や付属宝飾品は未だ見つかっていないようだ。
それにしても美しやかな女体に腰あたりの布で隠された
感じの作りがなんともいえぬ。 -
メソポタミア美術品も飾られています。
ハムラビ法典。
「目には目を、歯には歯を」
この有名な法典が石碑下部に刻まれているそう。 -
フェルメール作。レースを編む女。
細やかな作業をすると人の目も手も細め、細かい手の動きがあるが、
それを強くこの作品には感じる。
フェルメール独特の光の加減なんかもイイ。 -
ルーヴル美術館の中核にあるピラミッド。
中から見ています。
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