2010/08/06 - 2010/08/06
105位(同エリア195件中)
ソフィさん
2010年8月6日(金)
このからくり人形は、20世紀の初めに、当時の館主が造ったとのことだ。
毎日?1時、15時、18時の三回、ショーがある。
この時間の選び方は、面白い。
それぞれ食欲が旺盛になり始める時間を、選んでいると見る。
からくり人形を見終わって、次に目指したのは世界遺産の古い街並みだった。
ハプスブルグ王朝がグラーツに残した足跡を追って、幾つかの霊廟や聖堂を訪れる。
聖堂と呼ばれるものは、ハプスブルグ家の神聖ローマ帝国皇帝「フリードリッヒ三世」がグラーツに王宮を建てたとき、その礼拝堂として設けられた。
神聖ローマ帝国皇帝「フリードリッヒ三世」(1415‐1493)は15世紀の中葉にあって、ハプスブルグ家が世界的な存在に開花する「マクシミリアン一世」時代の先代に当たり、オーストリア大公(在位1452‐1493)としては「フリードリッヒ五世」、ドイツ王(在位1440‐1493)としては「フリードリッヒ四世」と、とても複雑である。
彼はグラーツを居城都市の一つとし、それがきっかけでグラーツの発展が始まった。
聖堂の壁に描かれた「国三重苦図」は1485年の製作とされ、グラーツ最古のフレスコ画と聞く。
三重苦とは、1480年にこの州を襲った、オスマントルコ、ペスト、害虫であり、この時代この地方は多難だった。
この画を見ていると、現在のわれわれ周辺の平和の有難さが、身にしみる。
霊廟、王宮と訪ねて、ハウプト広場に出る。
ハウプト広場の一面には市役所がどっしりと構え、真ん中には立派な銅像が立ち、トラムが数珠つなぎにやって来ている。
その一方ストリートミュジッシャンがあちこちに陣取り、街ゆく人びとの耳を楽しませ、出店のスペースにはフルーツ売りやアイスクリーム売りなど、市民の健全な生活臭も感じられる。
海外旅行でオーストリーにやって来て二日目。
心にゆとりが出てきたためか、街ゆく人々の所作を眺めていると、とても楽しい。
写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問54カ国、文章1,590件 写真6,770枚)、にあります。
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,650件)
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
(片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
-
グラーツ
ハウプト広場の果物売り -
グラーツ
果物の種類は豊富だ -
グラーツ
市役所の前で
新郎新婦を待つ人びと -
グラーツ
新婚旅行用の車には
綺麗なバラが飾られている -
グラーツ
ハウプト広場
何やら変わった楽器の演奏に懸命な人びと -
グラーツ
ハウプト広場
建物はそれぞれに
飾りを競っている -
グラーツ
ハウプト広場
広場の真ん中にあるトラム(LRT)の停留所は
ステップが低いので違和感が少ない -
グラーツ
ハウプト広場
この三角形の楽器は
バラライカではなかろうか
バラライカには音程の高低で
大小多くの種類があるようだ -
グラーツ
ハウプト広場
建物の壁の飾りつけは
見事というほかない -
グラーツ
ハウプト広場からトラムの線路に沿って
この建物も美しい -
グラーツ
ハウプト広場から
トラムの線路に沿っての眺め -
グラーツ
武器博物館付近の建築 -
グラーツ
武器博物館の中庭
(館内は撮影禁止) -
グラーツ
ストリート・ミュージッシャンが多くて
小銭がいくらあっても足りない -
このテーブルとテントは
道端のレストラン
トラムの壁が擦るほど接近している
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