2010/06/24 - 2010/07/02
39位(同エリア842件中)
クッキーさん
今年3月に北海道旅行のツアー申し込みに行った旅行会社のカウンターでふと手に取ったパンフレット。3つの街道と7つの世界遺産。この言葉に、長年憧れだったドイツへの夢が膨らみました。カチンときたのが、ツアー一人参加の追加料金4万5千円。1泊6千円の追加!個人手配をしたらこんなにかからないはずなのに。
それから1か月間、個人旅行の計画をして、できあがったのが以下の内容。
① 成田~フランクフルト~ヴュルツブルグ(泊)
② ヴュルツブルグ~ローテンブルグ(泊)
③ ローテンブルグ~ミュンヘン(泊)
④ ミュンヘン(泊)
⑤ ミュンヘン~ニュルンベルク(バンベルク)(泊)
⑥ ニュルンベルク~ドレスデン(泊)
⑦ ドレスデン~ベルリン(泊)
⑧ ベルリン(泊)
⑨ ベルリン~ケルン~ハイデルベルグ(泊)
⑩ ライン川クルーズ~フランクフルト(泊)
⑪ フランクフルト~
⑫ ~成田
ツアー内容と比べて遜色ありません。金額も、一人参加追加料金を含めた金額とほぼ同じ。よし、これでいこうと思ったものの、10日間英語だけ。前回の旅行から8年も経っていて、英語の能力もエネルギーも落ちているし・・・さらに夫の反対が追い打ち、一人で旅行をしている間、待っている方は心配でたまらないと。
あえなく計画は中断。初のツアー参加となりました。ツアーは9日間でした。
ツアーの利点 ① ピンポイントの効率の良さ
② 大金を持ち歩かなくてもよい
③ 3食が必ず保障されている
ツアーの欠点 ① 自分がどこを観光しているか定かではない
② 添乗員の後からぞろぞろと歩くときに感じる地元の人の視線が痛い
③ 一人参加の割増料金が、不思議なくらい高い
などなど新しい発見もしましたが、天気に恵まれ、円高の恩恵にも与かり、素晴らしい旅行となりました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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一泊目のホテル。
一人には広すぎる部屋。 -
郊外のホテルなので朝の散策をしようにも、どこにも行くところがない。
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私たちのツアーバスが一番乗り。
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ハイデルベルク城。ディッカー塔。
ほとんど廃墟です。でもこの感じが好き。
1689年と1693年の二度にわたって、フランス軍(ルイ14世)によって徹底的に破壊された、ハイデルベルグ。 -
右側が城門塔で、左側がループレヒト館。
「兵どもが夢の跡」を思わせる廃墟。
でもこの廃墟が、多くの観光客を呼び寄せるのですね。 -
エリザベート門。
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入り口です。
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正面から見た城門塔。
破壊を免れて、唯一残った塔。50mの高さ。 -
中庭から見たフリードリヒ館。1601〜1607年に建設されたもの。
ファサードには、選帝侯の像が飾られている。
これらは18世紀に再建されたもの。 -
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眼下に見下ろすハイデルベルクの街並。川の向こうに見えるのはきっと哲学者の路。歩きたかったなあ。
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ハイデルベルクの街並。
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花で埋め尽くされた、お土産物屋さんの建物の壁面。
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ハイデルベルグをあとにして
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古城街道を走ります。ただ走り抜けるので、写真は、ほとんど車窓から。シャッターチャンスを逃すとあとの祭りです。街道の名前からイメージされるようなお城よりも、ネッカー川沿いに点在する小さな村が印象的でした。
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古城街道沿いの小さな街。周りの緑と溶け合って、本当に素敵です。
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15世紀の館、バーデン伯爵家の城。ここでは、フォトストップがありました。
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ネッカーゲラッハ。温泉保養地だそうです。
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車窓から。
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車窓から。ヨーロッパの川が美しく見えるのは、おそらく、コンクリートでがちがちに固めていないから。川面に映る緑の美しいこと。
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車窓から。ひとつひとつの小さな村には、それぞれ教会が見られます。
そろそろ先を急がないと、ということで高速道路に入ります。 -
突然ですが・・・ツアーの最大の利点(私見です)である昼食が準備されていました。ローテンブルクにて。
まずはミックスサラダ。 -
続いてターキーのソテー。柔らかくて、なかなか美味でした。
一人旅の食事の苦労(どこで何を食べるかの決定)を知っている私は、食事が勝手に用意されているだけで、大満足です。 -
最後は、ババリアンクリーム。
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今日食事をしたレストラン。宿泊もできるそうです。ここでまわれ右をすると、ガルゲン門が見えます。
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ガルゲン門。絞首刑が行われたことに由来する門だそうです。
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ローテンブルグの街並。
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せめて半日かけてじっくり歩きたい街でした。一時間ちょっとでは、訪れたという証拠写真をとって終わりです。残念!
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面白いデザインの張り出し看板。見ているだけで楽しくなります。
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天気がよかったので、青空に浮き出た飾り看板がとてもきれいでした。
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マルクト広場からブルク門の方へ向かったところにあるケーテ・ヴォールファールトというクリスマス用品のお店は、クリスマスに全く関心のない人でも覗いて損はありません。多少なりとも関心のある人なら軽く二時間は楽しく過ごせると思いますよ。
ツアーで、時間のない私は、集合時間に間に合わせるために、泣く泣く店を出てきました。 -
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最もローテンブルクらしい風景と言われるプレーンライン。ここからマルクト広場へ続く通りにある店では、シュネーパル(雪玉)というお菓子が売られています。パイ生地をリボン状にのばし、丸めて揚げたもので、粉砂糖やチョコがかかっています。ソフトなかりんとうといった感じのお菓子です。
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いよいよローテンブルクを離れます。ここからロマンティック街道を走るはずでしたが、先を急ぐので、高速道路へ出ます。
道路の両側に広がる畑、畑、畑。ヨーロッパの農業国はフランスと言われますが、ドイツもかなり農業国の風情。混合農業ですよ。
今日は、ホーエンシュバンガウまで走りました。本日の走行距離は456?。みなさん、お疲れ様でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- デコさん 2010/10/30 14:22:41
- 素敵な看板がたくさん♪
- クッキーさん、こんにちは!
ドイツの素敵な看板、こんなにたくさん並んでいて
見惚れてしまいました(~~)
それぞれ、手の込んだ素晴らしいデザインに惚れ惚れデス。
ところで、ツァーのよいところ、食事がちゃんと用意されている!
ほんとに同感です!
用意していただけるだけでもう満足!
しかも美味しかったら、もう天国!
日頃の食事も用意してくれる人がいればどんだけありがたいか・・・
と、ついつい思ってしまいました。
このあとも、ドイツの旅楽しませていただきますね(~~)
デコ
- クッキーさん からの返信 2010/10/30 17:59:18
- RE: 苦肉の策です
- デコさん、こんにちは!
旅行記を読んでいただけて、感謝です。
時間に追われるツアーですので、どこも消化不良になりましたが、中でも、ローテンブルグでは、観光時間とお土産屋さんの滞在時間が同じくらいというもので、ひたすら歩きながら、写真を撮っただけです。
天気が良かったことだけが救いで、青空のおかげで看板が映えるのでしょうね。でも何の看板かもわからず、他の方の旅行記で確認したりしています。
ローテンブルグでは、本当にもう少し街歩きをしたかったですね。
来年、イギリスの一人旅を予定しているのですが、今から、食事が心配です。
クッキーより
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