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今年の春先にヒョウモンチョウの姿を見ることが少なく、心配していましたが、今年も羽化し飛び立っていきました。残りは、蛹状態の1匹だけとなりました。<br />(追記)最後の一匹も8月21日に飛立ちました。蛹の期間は1週間ほどでした。

2010夏、褄黒豹紋の羽化:今年もヒョウモンチョウ(豹紋蝶)が飛び立っていきました。

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2010/08/17 - 2010/08/17

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旅行記グループ 2010年、尾張散策

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

今年の春先にヒョウモンチョウの姿を見ることが少なく、心配していましたが、今年も羽化し飛び立っていきました。残りは、蛹状態の1匹だけとなりました。
(追記)最後の一匹も8月21日に飛立ちました。蛹の期間は1週間ほどでした。

  • 最初に紹介するヒョウモンチョウの羽化です。このヒョウモンチョウを記号で①と表記します。一番、菫の葉の食料が豊富な場所で育ちました。ただし蛹の時は2メートルくらい離れたランの葉の裏にいました。羽化したばかりで、抜け殻の蛹の上にとまっている時です。

    最初に紹介するヒョウモンチョウの羽化です。このヒョウモンチョウを記号で①と表記します。一番、菫の葉の食料が豊富な場所で育ちました。ただし蛹の時は2メートルくらい離れたランの葉の裏にいました。羽化したばかりで、抜け殻の蛹の上にとまっている時です。

  • 同じく羽化した①です。幼虫の時は餌が豊富なプランターにいましたが、蛹の時は、その場所から離れた鉢植えのパフィオペディラムの葉の裏にいました。抜け殻になった蛹の上にとまっている時のアップです。

    同じく羽化した①です。幼虫の時は餌が豊富なプランターにいましたが、蛹の時は、その場所から離れた鉢植えのパフィオペディラムの葉の裏にいました。抜け殻になった蛹の上にとまっている時のアップです。

  • 同じく羽化した①です。鉢植えのパフィオペディラムですから、鉢ごと移動して、目前で観察することが出来ました。羽化して1時間半ほど経った頃です。外出して戻ってきましたら、まだ同じ場所にいました。

    イチオシ

    同じく羽化した①です。鉢植えのパフィオペディラムですから、鉢ごと移動して、目前で観察することが出来ました。羽化して1時間半ほど経った頃です。外出して戻ってきましたら、まだ同じ場所にいました。

  • 羽化した②の写真の最後です。羽を時折開閉し、飛立つ準備をしていました。この後、間もなく飛び立ちました。①と同じように付近をくるっと回ってから、遠くに飛立ちました。

    羽化した②の写真の最後です。羽を時折開閉し、飛立つ準備をしていました。この後、間もなく飛び立ちました。①と同じように付近をくるっと回ってから、遠くに飛立ちました。

  • 別の場所で羽化した豹紋蝶です。記号で②とします。②が蛹の状態の時です。この場所は、『プランターC』と記号で表わしておきます。

    別の場所で羽化した豹紋蝶です。記号で②とします。②が蛹の状態の時です。この場所は、『プランターC』と記号で表わしておきます。

  • ②が羽化して直後です。暫くは抜け殻の蛹の上にとまっていました。

    ②が羽化して直後です。暫くは抜け殻の蛹の上にとまっていました。

  • 同じく羽化した②です。抜け殻の蛹から少しずれた場所になりました。

    同じく羽化した②です。抜け殻の蛹から少しずれた場所になりました。

  • 同じく羽化した②です。時々、羽根を開くようになりました。羽を早く乾かすためでしょうか。

    同じく羽化した②です。時々、羽根を開くようになりました。羽を早く乾かすためでしょうか。

  • 羽化した②が飛立つ直前です。心なしか、羽が真っ直ぐピント伸びたようです。暫く付近を舞ってから、遠くへ飛び立ちました。この近くでは、蛹の位置を確認していませんでしたが、②の直前にもう一羽が飛立ちました。別の場所の餌が少なくなった時に移し替えた二匹でした。

    イチオシ

    羽化した②が飛立つ直前です。心なしか、羽が真っ直ぐピント伸びたようです。暫く付近を舞ってから、遠くへ飛び立ちました。この近くでは、蛹の位置を確認していませんでしたが、②の直前にもう一羽が飛立ちました。別の場所の餌が少なくなった時に移し替えた二匹でした。

  • 次のヒョウモンチョウは、記号で③と記します。幼虫時代を餌が豊富だったプランターで過ごし、蛹になった時も同じ場所の菫の葉裏で蛹になっていました。②の右側に抜け殻になった蛹が見えます。

    次のヒョウモンチョウは、記号で③と記します。幼虫時代を餌が豊富だったプランターで過ごし、蛹になった時も同じ場所の菫の葉裏で蛹になっていました。②の右側に抜け殻になった蛹が見えます。

  • 羽が十分に乾いてきたのでしょうか。菫の葉裏から抜け出して、上に出ようとしているところです。

    羽が十分に乾いてきたのでしょうか。菫の葉裏から抜け出して、上に出ようとしているところです。

  • 菫の葉の上に登ってきました。飛立つ直前です。羽化した時は淡い色だった羽が、十分に濃い色になっていました。ヒョウモンチョウの黒い斑がはっきりとしています。

    イチオシ

    菫の葉の上に登ってきました。飛立つ直前です。羽化した時は淡い色だった羽が、十分に濃い色になっていました。ヒョウモンチョウの黒い斑がはっきりとしています。

  • ③は、直ぐに飛立つかと思いましたが、暫くは菫の葉の上にいましたので、写真撮影を続けることが出来ました。

    ③は、直ぐに飛立つかと思いましたが、暫くは菫の葉の上にいましたので、写真撮影を続けることが出来ました。

  • 羽をゆっくり開閉して、飛立つ準備に余念がない③です。

    羽をゆっくり開閉して、飛立つ準備に余念がない③です。

  • 水平に羽を広げた③です。一人前の色と姿になっています。

    水平に羽を広げた③です。一人前の色と姿になっています。

  • まだ飛び立たない③の様子です。暫くは用つゆ時代を過ごした菫の葉の匂いを確認しているのでしょうか。

    まだ飛び立たない③の様子です。暫くは用つゆ時代を過ごした菫の葉の匂いを確認しているのでしょうか。

  • 同じく③の姿です。4、50センチくらいの距離からの撮影ですが、気にしていないようです。

    同じく③の姿です。4、50センチくらいの距離からの撮影ですが、気にしていないようです。

  • ③の動きが忙しくなってきました。カメラからはみ出してしまいました。この後すぐに飛立ちました。

    ③の動きが忙しくなってきました。カメラからはみ出してしまいました。この後すぐに飛立ちました。

  • 最後の豹紋蝶は、まだ幼虫からさなぎの状態です。記号で④と記します。蛹になる場所を探している時の写真です。蘭の原種、シルシフローラム新芽の上です。

    最後の豹紋蝶は、まだ幼虫からさなぎの状態です。記号で④と記します。蛹になる場所を探している時の写真です。蘭の原種、シルシフローラム新芽の上です。

  • シルシフローラムの新芽の上を、しばらく様子をみながら、行き来していました。蛹になる場所は、ヒョウモンチョウにとっては死活問題です。鳥などの外敵に襲われ難く、羽化した時にも安全な場所が必要です。

    シルシフローラムの新芽の上を、しばらく様子をみながら、行き来していました。蛹になる場所は、ヒョウモンチョウにとっては死活問題です。鳥などの外敵に襲われ難く、羽化した時にも安全な場所が必要です。

  • 結局④は、シルシフローラムの新芽の葉裏は適当でないと判断したようです。翌日は元の場所のプランターの菫の葉を食べていました。

    結局④は、シルシフローラムの新芽の葉裏は適当でないと判断したようです。翌日は元の場所のプランターの菫の葉を食べていました。

  • 翌日は、蛹になる場所を決めていました。体はまだ芋虫の状態ですが、しっかりと体を葉裏に固定していました。シルシフローラムとそっくりの波をした、同じく蘭の原種のブロンカルティーの昨年伸びた芽の葉裏でした。水遣りの水が、④にかかってしまいました。

    翌日は、蛹になる場所を決めていました。体はまだ芋虫の状態ですが、しっかりと体を葉裏に固定していました。シルシフローラムとそっくりの波をした、同じく蘭の原種のブロンカルティーの昨年伸びた芽の葉裏でした。水遣りの水が、④にかかってしまいました。

  • 上の写真から、3時間ほどか経っていません。まるでマジックショーを見るように、④は蛹に変身しました。

    上の写真から、3時間ほどか経っていません。まるでマジックショーを見るように、④は蛹に変身しました。

  • 蛹になったばかりの④です。全体に赤っぽい色をしています。

    蛹になったばかりの④です。全体に赤っぽい色をしています。

  • 蛹になって、1、2日経った④です。蛹の色の赤みが薄くなり、茶色系統に変わりました。

    蛹になって、1、2日経った④です。蛹の色の赤みが薄くなり、茶色系統に変わりました。

  • こちらのプランターは、『プランターB』と呼ぶことにします。先に菫の葉が食い尽くされました。このため、その後に新芽が出揃いました。ヒョウモンチョウが、今卵を産みにやって来ても大丈夫です。

    こちらのプランターは、『プランターB』と呼ぶことにします。先に菫の葉が食い尽くされました。このため、その後に新芽が出揃いました。ヒョウモンチョウが、今卵を産みにやって来ても大丈夫です。

  • 一旦は、今年の役割を終えた『プランターA』の菫です。

    一旦は、今年の役割を終えた『プランターA』の菫です。

  • 今年の役割を終えた『プランターA』です。

    今年の役割を終えた『プランターA』です。

  • この『プランターA』の場所からは、すべて羽化して飛び立ったことを確認しましたので、茶色になったり、幼虫に食べられた葉を全て切り取り、新芽が出るのを促すことにしました。

    この『プランターA』の場所からは、すべて羽化して飛び立ったことを確認しましたので、茶色になったり、幼虫に食べられた葉を全て切り取り、新芽が出るのを促すことにしました。

  • 今年の春先、『プランターA』の菫の花の満開です。一斉に咲いた時は、野草でも見応えがあります。3月17日の撮影です。

    今年の春先、『プランターA』の菫の花の満開です。一斉に咲いた時は、野草でも見応えがあります。3月17日の撮影です。

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