2008/01/17 - 2008/01/17
734位(同エリア1724件中)
tackさん
現存天守の城を見てみたいということで、寒さ厳しい冬の松本へ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
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大宮から新幹線で長野まで。
そこから特急で松本へ。
途中、雪景色などを眺めながら車内の時間はあっという間に過ぎました。
ここは、松本市内にあるなわて通り。 -
昭和の香りがまだ残り、小さな川に沿って通っています。
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レトロな石橋と街灯。
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この通り、なぜかカエルがたくさんいます。
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ここにも石像が。
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上を見上げればこんな所にも。
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これはスゴイ!!
どこかの学生が作ったようです。
ちょっとコワイ・・・ -
松本駅から、なわて通りに寄り道し、そこから20分ほど歩くといよいよ松本城に到着です。
この日は薄曇りで、歩いていて寒かったぁ〜 -
ここから入ります。
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中庭?の様な所から天守を臨みます。
こうやって、見ると意外と小さく見えるもんです。 -
現存天守のため、このように床も柱も天井も木造。
当時のままです。
ということは、ここは日本なので、もちろん土足厳禁です!
スリッパに履き替えます。
底冷えする〜〜。 -
屋根瓦。一つ一つが大きくて重そうです。
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内部の階段は狭く、ものすごく急です。
敵に攻め込まれても一気に来れないようにしているのでしょうか? -
テッペン来ました!
南アルプスがきれいに見えるはずなんですが…
黒い雲が!! -
出口です。
この朱塗りの橋は新しいものみたい。 -
イチオシ
橋越しに見える、このアングルも絵になりますね〜。
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この角度、ものすごく存在感があり、圧倒されます。
さすが、国宝の持つ荘厳なオーラ!
なのに、また黒い雲が… -
白鳥はスイスイ。
あまりに寒かったので、水に落ちたらどんだけ寒いのかとばかり考えていました。
この日、ほんとに寒かった。。。
現存する古い建物は、歴史を感じ、当時を思いながら歩いていると、何とも言葉にできない不思議な感情を抱くのです。
中でも、お城は他とはまた違った雰囲気を持っているように感じます。
こんな素晴らしい建造物が、4つしかないなんて。
だからより惹かれるのかも知れませんが。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 一歩人さん 2010/08/16 03:46:38
- お城はとてもきれいでした
- tackさんへ
ふ、ふ、お城大好きというより築城マニアの一歩人です。
ふ、ふ、寒さはちょっとかんじませんでした。
ごめんなさい、雪の中のお城をイメージしてから
旅行記を拝見したもので。
できれば、カエルの謎解きが欲しかったです。
松本に不慣れなもので。
失礼しま〜す。
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