2010/08/11 - 2010/08/11
1444位(同エリア6981件中)
molmさん
2010年7月7日にオープンした「祇園 日(GION NITI)」は昼間はカフェ、
夜はバーの店で、祇園甲部歌舞練場の近くにあります。
元々は祇園で有名な芸妓の佳つ乃さんが営む「やまがた」というバー
だったのですが、移転に伴い(移転先不明)、新たな店として生まれ
変わりました。
佳つ乃さんのブログ
http://ameblo.jp/katsuno-kyoto/entry-10189514677.html
新たな店「GION NITI」はインテリアデザイナー辻村久信氏の手により
一部リフォームされており、以前の良さを残しつつカフェ&バーと
して営まれています。
辻村久信デザイン事務所HP
http://www.tsujimura-hisanobu.com/
初訪問の7月下旬は殆ど客がいなかったものの、立地・店のセンス・
メニューなど今後は間違いなく繁昌する店だと確信しており、早く
ご案内しなければと思いアップしました。
8月も含め2回訪問した様子をご覧くださいませ。
GION NITI
京都市東山区祗園町南側570-8
075-525-7128
CAFE TIME 11:00〜18:00 月曜定休(祝日の場合は火曜)
BAR TIME 19:00〜26:00 日曜定休(月曜祝日の場合は月曜)
HP http://gion-niti.com/index.html
-
まずは場所をご案内致します。
花見小路通に面している祇園甲部歌舞練場の少し北に
東側への路地がございます。
四条花見小路交差点からだと約200m南の東側です。
こちらの路地に入ると…。 -
このような入口に遭遇します。
暖簾に「日」をあしらうマークがあるものの、店名を明示する
文字はございませんので、ご注意ください。 -
こちらが店内の様子です。
露出補正が難しく実際の明るさと異なるので申し訳ないですが
白を基調とした壁が特徴です。
カウンター側には和紙を張り巡らせてあります。 -
店内から南側の坪庭がございます。
坪庭については「やまがた」の頃の面影が残っているようですね。
こちら↓をご参照ください
http://www.feric.ne.jp/food/shitatsuzumi/02/index.html -
こちらは1階の奥座敷です。
他の席は座敷から靴のまま上がれるように変わってます
が、こちらだけはそのまま。 -
お店の方のご好意で2階も見せてもらいました。
こちらは階段を上がったすぐのお部屋。
基本的にカフェタイムは1階のみの営業の模様。 -
こちらが2階奥にあるテーブル席です。
-
先の写真の反対側から坪庭が見えます。
坪庭の先には祇園甲部歌舞練場がございます。 -
カフェタイムのメニューです。
日本茶は永谷宗園↓
http://www.nagatanisouen.com/
コーヒーはカフェヴェルディ↓
http://www.verdi.jp/
紅茶はムレスナティーハウス↓
http://www.mlesna-kyoto.com/
かき氷用の氷は四代目徳次郎↓
http://blogs.yahoo.co.jp/chirorin1015 -
こちらがかき氷器です。
ハンドルを回して置いた氷ブロックが回転します。
初訪問時は「いちじくのかき氷」を注文しました。 -
この皿の上に氷を置き回します。
真ん中上部にある刃が氷を削ってくれます。
さしずめ削り氷ですね。 -
こちらが削り氷の様子です。
スライスされた氷が下に落ちていきます。 -
イチオシ
こちらが「いちじくのかき氷」です。
いちじくピューレがシロップ代わりになります。
こちらの天然氷は栃木県日光市の四代目徳次郎さんに
よるものです。
天然水が導管を通し採水池に流され、自然の力で凍った
氷を氷室で保管する昔ながらの方式を継承されています。
奈良時代から氷室の歴史があり、江戸時代迄は天皇家・
将軍家に献上されるのみだったそうです。
平成18年に三代目徳次郎氏が廃業される時期に、四代目
が継承を懇願することで現在も伝統が続いております。
氷の製造についてはこちら↓をご参照ください。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=I_KJQP_yAoQ -
かき氷の中には生の無花果が入っていました。
こんな美味しいかき氷を頂いたのは久しぶりです。
スタッフの方曰く「頭が痛くならないかき氷」らしく、
実際痛くなりませんでした。
店の方針としてもシーズンで注文した氷が尽きるまで
季節を問わず提供したいとのこと。
こちら↓のページも参考になるでしょう
http://chirorin.dohome.net/kakikoori.htm -
かき氷のセットとして玉露を注文。
(かき氷1,000円+ドリンク代300円)
小さな茶菓子つきです。
単品なら500〜700円なので、300円はお得な気分。 -
茶葉に差し湯しますが、4〜5煎目までは味わいが
ありましたよ。 -
こちらが淹れた玉露です。
煎茶のグレードアップした印象で、少し甘味があり
渋みと調和しておりました。 -
こちらが付け合わせの菓子です。
どちらの菓子かは確認しておりませんでした。
初訪問時は以上です。 -
日を改めてギモーヴとコーヒーを頂きました。
Guimauve(ギモーヴ)とはマシュマロのフランス語記で、
こちらでは豆乳とメレンゲをベースに作られています。
原材料の水飴は「桂飴本家 養老亭」から仕入れており、
養老亭は1656(明暦2)年創業のお店です。
桂離宮の近くにあるのは、代々献上していた歴史が
背景になっており、「御用御あめ所」という称号を
頂いていたようですよ。 -
ギモーヴをアップしてみました。
これで800円とは思いましたが、フォークを入れたら
適度な柔らかさ、口に含んだ味わいには驚き。 -
こちらがギモーヴの断面図です。
生地は紅茶味、中身は桃ジャムです。 -
コーヒーはカフェヴェルディの豆を使用。
「GION NITI」へ足を運ぶ目的の一つがこのコーヒーを
頂くことでした。
カフェヴェルディの方針として「一地区一店」の提供に
しているそうなのですが、祇園については例外。
先に提供していた「gion ghost」の店主さんの了解を
得たそうですよ。
gion ghostについては旅行記↓でどうぞ
http://4travel.jp/traveler/molm/album/10479229/ -
こちらは「季節のおこわ膳(1,500円)」です。
私が注文したのではなく、隣りの見知らぬお客さんに
撮影の許可をもらいました。
実際頂いていないのでコメントできませぬ。 -
こちらはトイレにも一工夫。
便器内の水が泡立つようになっており、特に男性が
用をたしても飛び散りにくい仕組みになっています。
これには驚かせられました。 -
とりあえず2回訪問した内容をご案内しましたが、冒頭で
申した通り混雑するのは時間の問題と言えるでしょう。
初訪問時には取材依頼の電話が入っていたほどですから。
既に2回目は満席になっていましたし、また注文から出る
まで時間を要してしまう(特にかき氷)こともありました。
(今後の課題でしょうね)
紅葉を迎える頃には賑わうことは予想され、氷が尽きる
前にかき氷をお召しになることをお勧めする次第です。
ご覧頂き、ありがとうございました。
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