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2010年7月7日にオープンした「祇園 日(GION NITI)」は昼間はカフェ、<br />夜はバーの店で、祇園甲部歌舞練場の近くにあります。<br />元々は祇園で有名な芸妓の佳つ乃さんが営む「やまがた」というバー<br />だったのですが、移転に伴い(移転先不明)、新たな店として生まれ<br />変わりました。<br />佳つ乃さんのブログ<br />http://ameblo.jp/katsuno-kyoto/entry-10189514677.html<br /><br />新たな店「GION NITI」はインテリアデザイナー辻村久信氏の手により<br />一部リフォームされており、以前の良さを残しつつカフェ&バーと<br />して営まれています。<br />辻村久信デザイン事務所HP<br />http://www.tsujimura-hisanobu.com/<br /><br />初訪問の7月下旬は殆ど客がいなかったものの、立地・店のセンス・<br />メニューなど今後は間違いなく繁昌する店だと確信しており、早く<br />ご案内しなければと思いアップしました。<br />8月も含め2回訪問した様子をご覧くださいませ。<br /><br />GION NITI<br />京都市東山区祗園町南側570-8<br /> 075-525-7128<br />CAFE TIME 11:00〜18:00 月曜定休(祝日の場合は火曜)<br />BAR TIME  19:00〜26:00 日曜定休(月曜祝日の場合は月曜)<br />HP http://gion-niti.com/index.html

カフェ&バー「GION NITI」

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2010/08/11 - 2010/08/11

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molm

molmさん

2010年7月7日にオープンした「祇園 日(GION NITI)」は昼間はカフェ、
夜はバーの店で、祇園甲部歌舞練場の近くにあります。
元々は祇園で有名な芸妓の佳つ乃さんが営む「やまがた」というバー
だったのですが、移転に伴い(移転先不明)、新たな店として生まれ
変わりました。
佳つ乃さんのブログ
http://ameblo.jp/katsuno-kyoto/entry-10189514677.html

新たな店「GION NITI」はインテリアデザイナー辻村久信氏の手により
一部リフォームされており、以前の良さを残しつつカフェ&バーと
して営まれています。
辻村久信デザイン事務所HP
http://www.tsujimura-hisanobu.com/

初訪問の7月下旬は殆ど客がいなかったものの、立地・店のセンス・
メニューなど今後は間違いなく繁昌する店だと確信しており、早く
ご案内しなければと思いアップしました。
8月も含め2回訪問した様子をご覧くださいませ。

GION NITI
京都市東山区祗園町南側570-8
 075-525-7128
CAFE TIME 11:00〜18:00 月曜定休(祝日の場合は火曜)
BAR TIME  19:00〜26:00 日曜定休(月曜祝日の場合は月曜)
HP http://gion-niti.com/index.html

  • まずは場所をご案内致します。<br /><br />花見小路通に面している祇園甲部歌舞練場の少し北に<br />東側への路地がございます。<br />四条花見小路交差点からだと約200m南の東側です。<br /><br />こちらの路地に入ると…。

    まずは場所をご案内致します。

    花見小路通に面している祇園甲部歌舞練場の少し北に
    東側への路地がございます。
    四条花見小路交差点からだと約200m南の東側です。

    こちらの路地に入ると…。

  • このような入口に遭遇します。<br /><br />暖簾に「日」をあしらうマークがあるものの、店名を明示する<br />文字はございませんので、ご注意ください。

    このような入口に遭遇します。

    暖簾に「日」をあしらうマークがあるものの、店名を明示する
    文字はございませんので、ご注意ください。

  • こちらが店内の様子です。<br />露出補正が難しく実際の明るさと異なるので申し訳ないですが<br />白を基調とした壁が特徴です。<br /><br />カウンター側には和紙を張り巡らせてあります。

    こちらが店内の様子です。
    露出補正が難しく実際の明るさと異なるので申し訳ないですが
    白を基調とした壁が特徴です。

    カウンター側には和紙を張り巡らせてあります。

  • 店内から南側の坪庭がございます。<br /><br />坪庭については「やまがた」の頃の面影が残っているようですね。<br /><br />こちら↓をご参照ください<br />http://www.feric.ne.jp/food/shitatsuzumi/02/index.html

    店内から南側の坪庭がございます。

    坪庭については「やまがた」の頃の面影が残っているようですね。

    こちら↓をご参照ください
    http://www.feric.ne.jp/food/shitatsuzumi/02/index.html

  • こちらは1階の奥座敷です。<br />他の席は座敷から靴のまま上がれるように変わってます<br />が、こちらだけはそのまま。

    こちらは1階の奥座敷です。
    他の席は座敷から靴のまま上がれるように変わってます
    が、こちらだけはそのまま。

  • お店の方のご好意で2階も見せてもらいました。<br /><br />こちらは階段を上がったすぐのお部屋。<br /><br />基本的にカフェタイムは1階のみの営業の模様。

    お店の方のご好意で2階も見せてもらいました。

    こちらは階段を上がったすぐのお部屋。

    基本的にカフェタイムは1階のみの営業の模様。

  • こちらが2階奥にあるテーブル席です。

    こちらが2階奥にあるテーブル席です。

  • 先の写真の反対側から坪庭が見えます。<br /><br />坪庭の先には祇園甲部歌舞練場がございます。

    先の写真の反対側から坪庭が見えます。

    坪庭の先には祇園甲部歌舞練場がございます。

  • カフェタイムのメニューです。<br /><br />日本茶は永谷宗園↓<br /> http://www.nagatanisouen.com/<br /><br />コーヒーはカフェヴェルディ↓<br />     http://www.verdi.jp/<br /><br />紅茶はムレスナティーハウス↓<br /> http://www.mlesna-kyoto.com/<br /><br />かき氷用の氷は四代目徳次郎↓ <br /> http://blogs.yahoo.co.jp/chirorin1015

    カフェタイムのメニューです。

    日本茶は永谷宗園↓
     http://www.nagatanisouen.com/

    コーヒーはカフェヴェルディ↓
         http://www.verdi.jp/

    紅茶はムレスナティーハウス↓
     http://www.mlesna-kyoto.com/

    かき氷用の氷は四代目徳次郎↓
     http://blogs.yahoo.co.jp/chirorin1015

  • こちらがかき氷器です。<br /><br />ハンドルを回して置いた氷ブロックが回転します。<br /><br />初訪問時は「いちじくのかき氷」を注文しました。

    こちらがかき氷器です。

    ハンドルを回して置いた氷ブロックが回転します。

    初訪問時は「いちじくのかき氷」を注文しました。

  • この皿の上に氷を置き回します。<br /><br />真ん中上部にある刃が氷を削ってくれます。<br /><br />さしずめ削り氷ですね。

    この皿の上に氷を置き回します。

    真ん中上部にある刃が氷を削ってくれます。

    さしずめ削り氷ですね。

  • こちらが削り氷の様子です。<br /><br />スライスされた氷が下に落ちていきます。

    こちらが削り氷の様子です。

    スライスされた氷が下に落ちていきます。

  • こちらが「いちじくのかき氷」です。<br />いちじくピューレがシロップ代わりになります。<br /><br />こちらの天然氷は栃木県日光市の四代目徳次郎さんに<br />よるものです。<br />天然水が導管を通し採水池に流され、自然の力で凍った<br />氷を氷室で保管する昔ながらの方式を継承されています。<br />奈良時代から氷室の歴史があり、江戸時代迄は天皇家・<br />将軍家に献上されるのみだったそうです。<br /><br />平成18年に三代目徳次郎氏が廃業される時期に、四代目<br />が継承を懇願することで現在も伝統が続いております。<br /><br />氷の製造についてはこちら↓をご参照ください。<br />http://www.youtube.com/watch?gl=JP&amp;hl=ja&amp;v=I_KJQP_yAoQ

    イチオシ

    こちらが「いちじくのかき氷」です。
    いちじくピューレがシロップ代わりになります。

    こちらの天然氷は栃木県日光市の四代目徳次郎さんに
    よるものです。
    天然水が導管を通し採水池に流され、自然の力で凍った
    氷を氷室で保管する昔ながらの方式を継承されています。
    奈良時代から氷室の歴史があり、江戸時代迄は天皇家・
    将軍家に献上されるのみだったそうです。

    平成18年に三代目徳次郎氏が廃業される時期に、四代目
    が継承を懇願することで現在も伝統が続いております。

    氷の製造についてはこちら↓をご参照ください。
    http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=I_KJQP_yAoQ

  • かき氷の中には生の無花果が入っていました。<br />こんな美味しいかき氷を頂いたのは久しぶりです。<br /><br />スタッフの方曰く「頭が痛くならないかき氷」らしく、<br />実際痛くなりませんでした。<br /><br />店の方針としてもシーズンで注文した氷が尽きるまで<br />季節を問わず提供したいとのこと。<br /><br />こちら↓のページも参考になるでしょう<br /> http://chirorin.dohome.net/kakikoori.htm

    かき氷の中には生の無花果が入っていました。
    こんな美味しいかき氷を頂いたのは久しぶりです。

    スタッフの方曰く「頭が痛くならないかき氷」らしく、
    実際痛くなりませんでした。

    店の方針としてもシーズンで注文した氷が尽きるまで
    季節を問わず提供したいとのこと。

    こちら↓のページも参考になるでしょう
     http://chirorin.dohome.net/kakikoori.htm

  • かき氷のセットとして玉露を注文。<br />(かき氷1,000円+ドリンク代300円)<br /><br />小さな茶菓子つきです。<br />単品なら500〜700円なので、300円はお得な気分。

    かき氷のセットとして玉露を注文。
    (かき氷1,000円+ドリンク代300円)

    小さな茶菓子つきです。
    単品なら500〜700円なので、300円はお得な気分。

  • 茶葉に差し湯しますが、4〜5煎目までは味わいが<br />ありましたよ。

    茶葉に差し湯しますが、4〜5煎目までは味わいが
    ありましたよ。

  • こちらが淹れた玉露です。<br /><br />煎茶のグレードアップした印象で、少し甘味があり<br />渋みと調和しておりました。

    こちらが淹れた玉露です。

    煎茶のグレードアップした印象で、少し甘味があり
    渋みと調和しておりました。

  • こちらが付け合わせの菓子です。<br /><br />どちらの菓子かは確認しておりませんでした。<br /><br />初訪問時は以上です。

    こちらが付け合わせの菓子です。

    どちらの菓子かは確認しておりませんでした。

    初訪問時は以上です。

  • 日を改めてギモーヴとコーヒーを頂きました。<br /><br />Guimauve(ギモーヴ)とはマシュマロのフランス語記で、<br />こちらでは豆乳とメレンゲをベースに作られています。<br /><br />原材料の水飴は「桂飴本家 養老亭」から仕入れており、<br />養老亭は1656(明暦2)年創業のお店です。<br /><br />桂離宮の近くにあるのは、代々献上していた歴史が<br />背景になっており、「御用御あめ所」という称号を<br />頂いていたようですよ。

    日を改めてギモーヴとコーヒーを頂きました。

    Guimauve(ギモーヴ)とはマシュマロのフランス語記で、
    こちらでは豆乳とメレンゲをベースに作られています。

    原材料の水飴は「桂飴本家 養老亭」から仕入れており、
    養老亭は1656(明暦2)年創業のお店です。

    桂離宮の近くにあるのは、代々献上していた歴史が
    背景になっており、「御用御あめ所」という称号を
    頂いていたようですよ。

  • ギモーヴをアップしてみました。<br /><br />これで800円とは思いましたが、フォークを入れたら<br />適度な柔らかさ、口に含んだ味わいには驚き。

    ギモーヴをアップしてみました。

    これで800円とは思いましたが、フォークを入れたら
    適度な柔らかさ、口に含んだ味わいには驚き。

  • こちらがギモーヴの断面図です。<br /><br />生地は紅茶味、中身は桃ジャムです。

    こちらがギモーヴの断面図です。

    生地は紅茶味、中身は桃ジャムです。

  • コーヒーはカフェヴェルディの豆を使用。<br /><br />「GION NITI」へ足を運ぶ目的の一つがこのコーヒーを<br />頂くことでした。<br /><br />カフェヴェルディの方針として「一地区一店」の提供に<br />しているそうなのですが、祇園については例外。<br />先に提供していた「gion ghost」の店主さんの了解を<br />得たそうですよ。<br /><br />gion ghostについては旅行記↓でどうぞ<br />http://4travel.jp/traveler/molm/album/10479229/

    コーヒーはカフェヴェルディの豆を使用。

    「GION NITI」へ足を運ぶ目的の一つがこのコーヒーを
    頂くことでした。

    カフェヴェルディの方針として「一地区一店」の提供に
    しているそうなのですが、祇園については例外。
    先に提供していた「gion ghost」の店主さんの了解を
    得たそうですよ。

    gion ghostについては旅行記↓でどうぞ
    http://4travel.jp/traveler/molm/album/10479229/

  • こちらは「季節のおこわ膳(1,500円)」です。<br /><br />私が注文したのではなく、隣りの見知らぬお客さんに<br />撮影の許可をもらいました。<br /><br />実際頂いていないのでコメントできませぬ。

    こちらは「季節のおこわ膳(1,500円)」です。

    私が注文したのではなく、隣りの見知らぬお客さんに
    撮影の許可をもらいました。

    実際頂いていないのでコメントできませぬ。

  • こちらはトイレにも一工夫。<br /><br />便器内の水が泡立つようになっており、特に男性が<br />用をたしても飛び散りにくい仕組みになっています。<br /><br />これには驚かせられました。

    こちらはトイレにも一工夫。

    便器内の水が泡立つようになっており、特に男性が
    用をたしても飛び散りにくい仕組みになっています。

    これには驚かせられました。

  • とりあえず2回訪問した内容をご案内しましたが、冒頭で<br />申した通り混雑するのは時間の問題と言えるでしょう。<br />初訪問時には取材依頼の電話が入っていたほどですから。<br /><br />既に2回目は満席になっていましたし、また注文から出る<br />まで時間を要してしまう(特にかき氷)こともありました。<br />(今後の課題でしょうね)<br /><br />紅葉を迎える頃には賑わうことは予想され、氷が尽きる<br />前にかき氷をお召しになることをお勧めする次第です。<br /><br />ご覧頂き、ありがとうございました。

    とりあえず2回訪問した内容をご案内しましたが、冒頭で
    申した通り混雑するのは時間の問題と言えるでしょう。
    初訪問時には取材依頼の電話が入っていたほどですから。

    既に2回目は満席になっていましたし、また注文から出る
    まで時間を要してしまう(特にかき氷)こともありました。
    (今後の課題でしょうね)

    紅葉を迎える頃には賑わうことは予想され、氷が尽きる
    前にかき氷をお召しになることをお勧めする次第です。

    ご覧頂き、ありがとうございました。

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