マチュピチュ周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
04/13/09<br /><br />4時過ぎに起きると、昨夜遅くに降り始めた雨は止んでいた。「ヨッシャ!!」と思い準備をし、部屋を出ようとしたときまた雨が降ってきた。しかもかなり強い雨が・・・迷った末、なみおには明日もあるんだしマチュピチュ行きは明日に延期することに。<br /><br />またベッドに戻り、8時頃起きたなみお。さて、今日は何をしようと思った。温泉に行くには早すぎるし・・・とコーヒーを飲みながらロビーに貼ってあったマチュピチュ周辺の山々の写真を何気なく見ていると、「PUTUCUSI プトゥクシ山」の写真が目に付いた。プトゥクシ山と言えば、昨日ラリーが行くと言っていた山ではないか・・・。どうやらここからもマチュピチュが見えるらしい。しかもかなりよさげな眺めのようだ。雨も小降りになってきたしと、情報をゲットしにツーリストインフォメーションに向かった。<br /><br />丁寧に色々教えてくれたおねーさん。でも雨だし、プトゥクシ山に登るのは結構ハードだからお勧めしないと言われた。代わりにマチュピチュに行く途中にあるMUSEO(博物館)に行ったらと言われた。とりあえず方向が一緒だし途中まで行ってみようと歩き出したなみお。昨日も歩いた道をズンズン歩いた。MUSEOとの別れ道まで来て迷った。そもそもあまりここのMUSEOに興味が沸かなかったし、雨も殆ど降っていないし、やっぱりプトゥクシ山に行ってみたいと思った。<br /><br />昨日ラリーが歩いたように線路沿いの道を街へと戻るように引き返した。すると、「こっちだよ」と案内してくれるかのように1匹のわんこがなみおにくっついてきた。本当にこの旅では、わんこに縁がある。<br /><br />すぐにプトゥクシ山に登る道が現れるのかと思いきや、トンネルを2つ潜っても一向に現れない入口。どんどん歩くと、見慣れたアグアス・カリエンテスの村へと戻ってきてしまった。「アレレ?!」と思い、線路沿いでマッタリしてたおっちゃんに聞いてみることに。方向だけ教えてくれればいいのに、おっちゃんはわざわざ「オレについて来い」と歩き始めた。なんと、プトゥクシ山への入口は、村から線路沿いを歩いてすぐの所だった。きっとラリーはなみおの気が変わるかもとわざと遠回りしてプトゥクシ山に向かったのだろう・・・。<br /><br />おっちゃん、まさか登る気か?!と思う程勢いよく先頭をきって歩き始めたもんだからマズイと思い、ジェスチャーで「ここまででいい」ということを伝えると、手にブチュブチュしたり、ハグしようとするもんだから「グラシアス!!(ありがとう)」と叫び、逃げるように山を登り始めたなみお。道を教えてくれたのはありがたいけど、かなりキモイよ、おっちゃん!!<br /><br />入口に入ってすぐの所で、大きな木が倒れ道をふさいでいたもんだから、ドシャブリの後にこの山を登るのはやはり無謀なのか・・・という不安が心を過ったけど、好奇心旺盛のなみおは先を進むことに。<br /><br />途中、全部で8、9個の長い木のはしごが設けられていて、どんだけ急斜面を登って行くんだと思った。道はグチャグチャだし、雨が降ったり止んだりで、なかなかの悪路を登ること1時間ちょっとでようやく頂上に到着した。目の前にマチュピチュ、ワイナピチュ、そしてマチュピチュへと向かうジグザグの道「ハイラム・ビンガムロード」がキレイにはっきり見え、感動を覚えた。こんな高い所に都市を作るなんて・・・まさに空中都市の異名に相応しいと思った。<br /><br />しばらくプトゥクシ山からの眺めを堪能し、下山し始めるとやっと人が・・・。登り始めてから誰にも会わなかったから、こんな雨の中プトゥクシ山に登ってくるバカは、なみおぐらいかと思っていたところだった(苦笑)おそらくこの日に頂上に一番のりだったのはなみおで、結局下山するまで6人しか出会わなかった。登りもなかなかキツかったけど、下りもグチャグチャで滑るし思った以上に時間が掛かったけど、本当にプトゥクシ山に登ってよかったと思った。<br /><br />14時を過ぎていたからもしかしたらガブリエラがマチュピチュから戻ってきているかもしれないと思い、彼女のホテルに立ち寄ると、ちょうど戻ってきたばかりのようでグッドタイミングだった。マチュピチュにてホテルで用意してもらったフルーツやサンドウィッチなどを食べていた彼女は、お腹が空いていなかったようだけど、なみおの遅いランチに付き合ってくれた。<br /><br />やはり今日のマチュピチュは1日中雨でかなりハードだったらしく、びしょ濡れで相当寒かったというガブリエラ。それでもやっぱりマチュピチュの感動は大きかったらしい。明日のマチュピチュが楽しみだ・・・。<br /><br />遅いランチの後は、彼女のお土産探しに付き合い、夕方17時頃一旦別れ1人温泉に向かった。アグアス・カリエンテスの温泉の2階部分は雰囲気のいいバーになっていて、1階で着替え、温泉に浸かるというカンジ。勿論水着で入るわけだし、見た目も温泉というよりプール。全部で6つの浴槽がありそれぞれ温度が違った。人が沢山入っている浴槽がやはり1番温かく、他の浴槽はぬるすぎて入っていられなかった。<br /><br />一旦宿でシャワーを浴びようと部屋に戻るとお湯が出なく、隣の部屋でシャワーを浴びる羽目に・・・。本当にペルーでは、熱いシャワーを浴びたためしがない・・・まぁいつも安宿に泊ってるからしょうがないけど。<br /><br />さっき食べたばかりなのにディナーをしにガブリエラの待つホテルに向かった。彼女のホテルのレストランで15ソルでコースが食べれ、ピスコサワーもついてくると聞き、今夜のディナーはここですることに。なみおが注文したのは、ボリビアでも食べたマス料理。味付けが若干濃かったけど、フツーに美味しかった♪<br /><br />明日も朝早いからさっさと寝なきゃなのに、せっかく出会ったガブリエラと別れるのが寂しい感じがして、結局22時過ぎまで一緒にマッタリすることに。彼女は明日の朝クスコに戻り、その後プーノに行く予定だと言う。なみおよりも全然若いのにシッカリしてるけど、実は超シャイな彼女。日程も被っていないし、彼女とはここでお別れなのだ・・・。2人で一緒にマチュピチュに行けたのを、雨の為予定をわざわざずらしたなみお。その分、明日こそは雨が降らず、最高のコンディションでマチュピチュに挑みたいと思う。

なみお&みすたぁのなんちゃって世界一周旅行 ペルー・プトゥクシ山

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2009/04/08 - 2009/04/23

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19

みすたぁ

みすたぁさん

04/13/09

4時過ぎに起きると、昨夜遅くに降り始めた雨は止んでいた。「ヨッシャ!!」と思い準備をし、部屋を出ようとしたときまた雨が降ってきた。しかもかなり強い雨が・・・迷った末、なみおには明日もあるんだしマチュピチュ行きは明日に延期することに。

またベッドに戻り、8時頃起きたなみお。さて、今日は何をしようと思った。温泉に行くには早すぎるし・・・とコーヒーを飲みながらロビーに貼ってあったマチュピチュ周辺の山々の写真を何気なく見ていると、「PUTUCUSI プトゥクシ山」の写真が目に付いた。プトゥクシ山と言えば、昨日ラリーが行くと言っていた山ではないか・・・。どうやらここからもマチュピチュが見えるらしい。しかもかなりよさげな眺めのようだ。雨も小降りになってきたしと、情報をゲットしにツーリストインフォメーションに向かった。

丁寧に色々教えてくれたおねーさん。でも雨だし、プトゥクシ山に登るのは結構ハードだからお勧めしないと言われた。代わりにマチュピチュに行く途中にあるMUSEO(博物館)に行ったらと言われた。とりあえず方向が一緒だし途中まで行ってみようと歩き出したなみお。昨日も歩いた道をズンズン歩いた。MUSEOとの別れ道まで来て迷った。そもそもあまりここのMUSEOに興味が沸かなかったし、雨も殆ど降っていないし、やっぱりプトゥクシ山に行ってみたいと思った。

昨日ラリーが歩いたように線路沿いの道を街へと戻るように引き返した。すると、「こっちだよ」と案内してくれるかのように1匹のわんこがなみおにくっついてきた。本当にこの旅では、わんこに縁がある。

すぐにプトゥクシ山に登る道が現れるのかと思いきや、トンネルを2つ潜っても一向に現れない入口。どんどん歩くと、見慣れたアグアス・カリエンテスの村へと戻ってきてしまった。「アレレ?!」と思い、線路沿いでマッタリしてたおっちゃんに聞いてみることに。方向だけ教えてくれればいいのに、おっちゃんはわざわざ「オレについて来い」と歩き始めた。なんと、プトゥクシ山への入口は、村から線路沿いを歩いてすぐの所だった。きっとラリーはなみおの気が変わるかもとわざと遠回りしてプトゥクシ山に向かったのだろう・・・。

おっちゃん、まさか登る気か?!と思う程勢いよく先頭をきって歩き始めたもんだからマズイと思い、ジェスチャーで「ここまででいい」ということを伝えると、手にブチュブチュしたり、ハグしようとするもんだから「グラシアス!!(ありがとう)」と叫び、逃げるように山を登り始めたなみお。道を教えてくれたのはありがたいけど、かなりキモイよ、おっちゃん!!

入口に入ってすぐの所で、大きな木が倒れ道をふさいでいたもんだから、ドシャブリの後にこの山を登るのはやはり無謀なのか・・・という不安が心を過ったけど、好奇心旺盛のなみおは先を進むことに。

途中、全部で8、9個の長い木のはしごが設けられていて、どんだけ急斜面を登って行くんだと思った。道はグチャグチャだし、雨が降ったり止んだりで、なかなかの悪路を登ること1時間ちょっとでようやく頂上に到着した。目の前にマチュピチュ、ワイナピチュ、そしてマチュピチュへと向かうジグザグの道「ハイラム・ビンガムロード」がキレイにはっきり見え、感動を覚えた。こんな高い所に都市を作るなんて・・・まさに空中都市の異名に相応しいと思った。

しばらくプトゥクシ山からの眺めを堪能し、下山し始めるとやっと人が・・・。登り始めてから誰にも会わなかったから、こんな雨の中プトゥクシ山に登ってくるバカは、なみおぐらいかと思っていたところだった(苦笑)おそらくこの日に頂上に一番のりだったのはなみおで、結局下山するまで6人しか出会わなかった。登りもなかなかキツかったけど、下りもグチャグチャで滑るし思った以上に時間が掛かったけど、本当にプトゥクシ山に登ってよかったと思った。

14時を過ぎていたからもしかしたらガブリエラがマチュピチュから戻ってきているかもしれないと思い、彼女のホテルに立ち寄ると、ちょうど戻ってきたばかりのようでグッドタイミングだった。マチュピチュにてホテルで用意してもらったフルーツやサンドウィッチなどを食べていた彼女は、お腹が空いていなかったようだけど、なみおの遅いランチに付き合ってくれた。

やはり今日のマチュピチュは1日中雨でかなりハードだったらしく、びしょ濡れで相当寒かったというガブリエラ。それでもやっぱりマチュピチュの感動は大きかったらしい。明日のマチュピチュが楽しみだ・・・。

遅いランチの後は、彼女のお土産探しに付き合い、夕方17時頃一旦別れ1人温泉に向かった。アグアス・カリエンテスの温泉の2階部分は雰囲気のいいバーになっていて、1階で着替え、温泉に浸かるというカンジ。勿論水着で入るわけだし、見た目も温泉というよりプール。全部で6つの浴槽がありそれぞれ温度が違った。人が沢山入っている浴槽がやはり1番温かく、他の浴槽はぬるすぎて入っていられなかった。

一旦宿でシャワーを浴びようと部屋に戻るとお湯が出なく、隣の部屋でシャワーを浴びる羽目に・・・。本当にペルーでは、熱いシャワーを浴びたためしがない・・・まぁいつも安宿に泊ってるからしょうがないけど。

さっき食べたばかりなのにディナーをしにガブリエラの待つホテルに向かった。彼女のホテルのレストランで15ソルでコースが食べれ、ピスコサワーもついてくると聞き、今夜のディナーはここですることに。なみおが注文したのは、ボリビアでも食べたマス料理。味付けが若干濃かったけど、フツーに美味しかった♪

明日も朝早いからさっさと寝なきゃなのに、せっかく出会ったガブリエラと別れるのが寂しい感じがして、結局22時過ぎまで一緒にマッタリすることに。彼女は明日の朝クスコに戻り、その後プーノに行く予定だと言う。なみおよりも全然若いのにシッカリしてるけど、実は超シャイな彼女。日程も被っていないし、彼女とはここでお別れなのだ・・・。2人で一緒にマチュピチュに行けたのを、雨の為予定をわざわざずらしたなみお。その分、明日こそは雨が降らず、最高のコンディションでマチュピチュに挑みたいと思う。

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • こーゆうハシゴが8つぐらいあった。

    こーゆうハシゴが8つぐらいあった。

  • 超サイコーの眺め!!

    超サイコーの眺め!!

  • 横から見たマチュピチュ・・・霧が出てきた。

    横から見たマチュピチュ・・・霧が出てきた。

  • マチュピチュ村の温泉♪

    マチュピチュ村の温泉♪

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