2010/05/07 - 2010/05/07
279位(同エリア534件中)
たるとさん
ナポリに行くならどうしても行きたかったのがポンペイ遺跡。
で、どうせ行くならばエルコラーノ遺跡も・・・と欲張って
一日で両方をまわるという強行軍になってしまいました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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朝起きて、まずは腹ごしらえ。
昨日は汚いテーブルで食べる羽目になったけど、今日はテーブルがきれいになってた。でも・・・団体客が来るらしく、個人客の席が足りない。4人掛けの席を確保したものの、あとから2人連れが相席になり、そそくさと席を後にすることになりました・・・どうもこのホテルの朝食とは相性が悪い。ウェイターも立て込んでて、とてもカプチーノなんて頼める雰囲気ではなく、置いてあるセルフのドリップコーヒーを飲むだけ・・・ -
ホテルを出ましたが、天気は微妙。
ちなみに、私の部屋の窓はあがらないブラインドで閉められていて、まったく外の天気が分かりません(汗) -
あれれ?昨日はこんなもの無かったはずなのに・・・道端に炎上した車が!!
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今日は、ポンペイ遺跡とエルコラーノ遺跡に行く予定。できればナポリに帰ってから観光もしたかったから、朝早く出かけることにしました。8時32分のFSに乗っていきます。周遊鉄道という手もあったのですが、ほぼ同じ時間の出発でしたし、FSのほうが座席がいいので・・・
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今回使用した、カンパーニャ・アルテカード。TUTTA LA REDIONEは、3日間カンパーニャ州の鉄道使いたい放題。ポンペイやエルコラーノ遺跡にも入れるので、なんともお得。
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FS線の中は出稼ぎ外国人も沢山乗っていて雰囲気がイマイチでしたが、海岸線の近くを走るので気持ちよい。周遊鉄道よりも、俄然こっちのほうが眺めがよくて、得した気分でした。
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ポンペイ駅に到着しました。朝早いだけあって、ほとんど人がいません。
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FS線の駅から遺跡までは、ちょっと距離があります。でも、地元の人がゆっくりと朝食を取っていたりして、結構いい雰囲気。
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イタリアでよく見かける、店頭のお菓子のショーケース。美味しそう!
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ポンペイ遺跡までは看板も出ていて、間違いようがありません。
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マドンナ・デル・ロザリオ教会。優美な姿です。
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遺跡に近づくにつれ、露店も増えてきました。
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入り口に到着。あまり人は多くありません。早速入り口から入ろうとすると、チケットオフィスに行け、というようなことをいわれます。でも、英語がほぼ通じないので良く分かりません。。
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困っていると、手前の建物でなにやら特別展のようなものをやってる様子。見てみますか・・・
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エキシビジョンでは、ポンペイの歴史や発掘の内容が説明されていました。
これは、人が火山灰に埋もれたときにできた穴を石灰(多分)をいれて固めたら、そのときの人の姿勢がそのまま取れてしまった、という展示です。興味深いけど・・・正直怖い。それほどまでに、急に埋もれてしまったってことよね・・・それにしても、よくぞこんなに上手く発掘するものだなぁ・・・ -
エキシビジョンを見ているうちに、本降りの雨になってきました・・・しばらく待っても、止みそうになく。諦めて外に出てうろつくと、ゲートの右側がチケットオフィスであることに気がつきました。なーんだ。
というわけで、無事入場。入ってしばらくすると、雨が止んできました。歩いているのは私一人。やっぱり雨だからかなぁ。 -
が。空いているなんて思ったのは最初だけ。メインの通りに差し掛かった瞬間、遠くに人の群れが!
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すごいなぁ・・・古代都市に迷い込んだみたい。
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ヴィーナスの家のフレスコ画。この状態が残っているなんて、本当に奇跡に近い・・・
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このあたりになると、びっくりするほどの人。ここでは、ヨーロッパ人もツアーで来る率が高い様子。
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この美しい赤。この鮮やかさが今も見れるなんて・・・
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建物も、かなり以前の形を保っている。
それにしても・・・さっきから地元の遠足らしき子ども達がうるさい。私のことを指差してチャイニーズだの、アリガトだの、ぎゃーぎゃーと騒ぎ立てる。子どもらしいといってしまえばそのとおりだけど、海外でこんな目にあったの、初めて。。 -
なんとも細かいモザイク。
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フォロという広場に出ました。ここは四方を神殿に囲まれています。
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浴場。
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壁の装飾も、凝りに凝ったもの。
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悲劇詩人の家のワンコのモザイク。
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細かい部分を見れば見るほど、美しさに感動。
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ちょっと離れていますが、秘儀荘にも行ってみます。
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真っ赤なお花畑を抜けて・・・
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秘儀荘に到着。
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でも・・・有名なディオニュソスの秘儀のフレスコ画はどうしても見つからず・・・しょぼん。
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すっかり歩きつかれたので、ランチにします。これは、遺跡内のレストハウス。
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結構メニューが豊富。
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貝殻型のリコッタチーズのパイとコーヒーを頼むと、「スペシャルオファーで、フレッシュジュースをつけて4.6ユーロ!」とお勧めされ、わりと安かったので頼んでみました。出てきたのはブラッドオレンジのジュース!1ユーロ増しくらいで絞りたてのジュースが飲めたので、満足です。でも、コーヒーとジュースをセットにするという感覚が、私にはよくわからない(笑)
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お腹も満足、ヴェスーヴィオ周遊鉄道の駅に近いほうの出口を目指します。
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すごい量だな・・・
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もうちょっとゆっくり見てみたかった気もしますが・・・正直、人が多くて疲れました。
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なんとも、こちらの出口は人だかり。入ってきたほうの入り口は、裏口のようなものだったようです。でも、エキシビジョンが見れて得したかな。
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なんて思ったのもつかの間、出口から駅まで、何故かたどり着けません。どうやら入り口と出口の場所が違うらしく、持っているガイドブックには入り口の場所しか書いてなかったので分からなくなってしまったのです。しかも、ほとんどの人はバス移動ですから・・・そういう人の波にも騙されて、20分ほど迷ってしまいました。。
これから電車で行く人にアドバイス。駅の入り口は遺跡側にあります。入り口と駅はとても近いです。おかしいと思ったら、すぐに引き返しましょう。 -
電車に乗って一安心すると、後ろに子どもたちが座ってて、ぎゃーぎゃー騒ぎ始める。たまらなくなって席を移っても、どこからあんな声が出せるんだろうと思うほど大きな声で騒ぐ。隣に大人がついてるのに。。
これはErcolano Scavi駅前。遺跡までの道を微妙な客引きを避けつつ下っていきます。 -
遺跡への入り口をくぐると・・・
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下に、遺跡が広がっていました。すごーい!
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インフォメーションセンターには、世界遺産のレリーフがありました。
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普通の街の中に、ぽっかりとこれだけの規模の遺跡があるのが、なんとも不思議。
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ポンペイに負けず劣らず美しい赤。
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こちらの遺跡にも、浴場があります。
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ネプチューンとアンピトリティスのモザイク。
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うーん、望遠レンズを持ってくればよかった・・・
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黒いサロンの家。多分。
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こういう装飾って、ロココ調に通じるものがあるように感じるのは、私だけ?
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あ。トカゲちゃんがいた!この遺跡、結構あちこちにトカゲちゃんがいます。
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いやー、本当に見ごたえがありました。観光客も閉口するほどのポンペイに比べたら相当少なく、それでいて美しさ、興味深いものの多さは引けをとりません。この旅行記にアップする写真を選択するのに困るほどでした。
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そして、高台から見た景色!
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美しい花も咲き、本当に素敵なところ。
・・・まぁ、ここでも子ども達の騒ぎ声は響き渡ってましたけどね(苦笑) -
では、駅に戻りましょうか。
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次は、ナポリに戻って観光です。
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