2010/05/05 - 2010/05/06
305位(同エリア622件中)
たるとさん
ついに旅のハイライト、アマルフィ海岸への旅です。
「ナポリに行く」という話を会社の先輩にしたところ、
「だったらアマルフィ海岸にも是非行くべき」と強くおススメされたので決めたのですが。
ローマ→アマルフィという、どこかの映画ファンのようなルートになっちゃいましたね(笑)
生憎の曇りがちの天気でしたが、素晴らしい眺めの海岸を楽しみました!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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ローマからナポリに向かう列車の車窓。ナポリの治安の悪さは有名なので、ちょっとドキドキしながらの移動です。
そして、ナポリ中央駅に到着。さっそく観光案内所を探すのですが・・・明らかに雰囲気が怪しい。身構えてしまっているからかもしれませんが・・・。
観光案内所では事前予約しておいたカンパーニャアルテカードを引き換えます。観光案内所のお姉さん、めちゃくちゃ英語が達者。そして、南イタリアならではの陽気さで、ざくざくと客をさばく様子に圧倒されました。 -
今日の宿泊は、Europa Grand Hotelです。このホテル、部屋の鍵の他に電気をつけるための鍵もあり。同じキーフォルダーにセーフティーBOXの鍵までついています。こんなの、初めて。
ホテルの部屋は、異常に細長いですが・・・広さは十分。問題なし。 -
本当は今日から早速ピザを食べたかったのだけど、お腹があまり空いてません。毎日ピザを食べるのが目標だったけど・・・昼に食べたからいいか。
というわけで、夕食はスーパーまで買い出しに行きました。ホテルの近くに、それなりの大きさのスーパーがあるので便利♪ -
というわけで購入したのが、チーズ、ビール、ブラッドオレンジ、ヨーグルト。
本当は白っぽい塊はポテトだと思ってたのだけど・・・思いっきりチーズの塊だったわけで。異常な量のチーズはかなり厳しかったです。。
それにしても、スーパーではまったく英語が通じない。100gとイタリア語でいったつもりが、発音があってなかったようで通じず。結局150g盛られてしまいました。。やっぱり書かないと無理ね。。 -
翌日、朝食です。地下のレストランに行ったら、どこに座っていいか分からない。・・・どのテーブルも汚れていて、どこに座ったらいいか分からない。。南イタリアなんてこんなもの?と思ったら、あとから来る人もみんな困った顔をしている。朝一番に来たのに、なんでこんなことに??
結局比較的まともな席に座ったものの、昨日までの宿の朝食が良かっただけにすごくレベルが低く感じる。クロワッサンは一種類、パンは他に1種類だけ、果物もなし。そして・・・ドリップコーヒーしかない。。
まぁ今日は美味しいものを食べるために朝ごはんは適当にしておくか、と思って、かるーくだけ食べておきました。でも、あとからきたイタリア人、カプチーノをオーダーしたら、ちゃんと出してくれてました。。 -
天気予報は毎日微妙。でも、朝の空を見る限りは何とかもちそうです。それならば、ということでアマルフィ海岸に行くことにしました。
これは、ナポリ中央駅前の写真。移民らしき人が大きな荷物を持ってウロウロしてたりして・・・ちょっと怖い雰囲気。 -
まずはイタリア国鉄でサレルノに向かいます。
てっきりサレルノ行きという電車があるのかと思ったら、電光掲示板に見つからず。紙の時刻表で丹念に探すと、確かにあったのですが・・・意外と便がありません。次の電車はIC。カンパーニャアルテカードで乗れるか案内所で確認すると、各駅停車(RE)しか乗れないとのこと。
出発は9:08。20分も時間がありますが、駅ではそれほどすることもなく、早々に列車に乗り込みます。が、予定時刻を過ぎても出発しません。いい加減間違えたかと心配になってきた15分後、やっと電車が動き出しました。始発駅なのに遅れる不思議。さすが南イタリア。 -
サレルノへは、1時間ほどです。途中、ヴィスーヴィオ火山(と思われるもの)の雄姿が見えます。
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サレルノに到着。早速バス停に向かいます。
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バス停はすぐに分かり、バスの時間だけチェックしたら適当なバールでトイレを借りようと思ってたのですが・・・なんとちょうどバスの時間。確かに目の前にバスがやってくる!
慌てて乗り込んで運転手にアマルフィに行くか聞くと、「行かない」という素振り。行き先が違うのか・・・としばらく待ってると、確かにAmalfiと間違いようも無い行き先が書かれたバスがやってきました。安心はしたのですが・・・いつ来るか分からないバスを待たなくてはならなかったので、結局トイレに行けませんでした。。 -
首尾よく、眺めがいいという左側の窓側の席を確保しました。さあ、ドライブの始まり!!
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天気がだんだん怪しい感じになってきました。。
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写真で見た、アマルフィ海岸独特の地形になってきました。丘の上に並ぶ家々。なんとも美しい光景が続きます。
でも、道はくねくね。写真を撮ろうと身構えたときには、すっかり美しい景色は見えなくなってしまっている。この景色が残せないのは、本当に残念。 -
本当にたまーに出てくる太陽。その光を浴びて、海がきらきら。やっぱり、太陽に輝く姿のほうが、格段に美しいですよね。
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海ばっかり見てたら眠くなりそうだなぁ、なんて思っていたのは大間違い。くねくねと曲がる道からは次から次へと絶景が広がって、暇を感じる間もありませんでした。
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道は細いし、くねっている。アマルフィに近づくにつれ、若干の渋滞に。
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そして・・・アマルフィに到着!
なのですが、生憎の雨が・・・バスに乗っている間も、ずっと強い雨が降ったり止んだりしてたのですが。 -
仕方ないので、目の前にあったバールでエスプレッソの代金を支払い、トイレを借り、コーヒータイムを楽しむことにしました。エスプレッソ、たったの0.8ユーロ。本当にバール文化は素晴らしい。
コーヒーを飲んでいると、バリスタが「カッフェ!カプチーノ!ノージャストトイレット!」と叫んでました。まぁ、そういう不届き者が多いってことですねぇ(苦笑) -
バールにいるうちに、雨が止んだようです。この間に、街歩きに出発!
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いかにもアマルフィ海岸らしい、光景。
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海に向かって伸びている桟橋に行ってみました。
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では、そろそろ街の中に移動しましょうか。
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この門のような建物をくぐり抜けると・・・
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ドゥオーモ広場に出ます。あまり天気も良くは無いのに、観光客が沢山。
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早速、名産のレモンを使ったお菓子が目にとまります。美味しそう・・・
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階段の上に、ドゥオーモ。やっぱりここは外せないですよね。
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ドゥオーモに入ろうとすると・・・どうやら、無料ではなく併設する天国の回廊と市立博物館とのセット入場券が必要になったようで。あわせて3ユーロでした。
これは、天国の回廊。 -
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かなり見ごたえのある内容です。
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これが、ドゥオーモ。
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美しい天井。
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アマルフィは海洋貿易で栄えたらしく、聖堂も美しい。こういうところから、かつての繁栄がうかがい知れます。こんなに小さな町なのに、意外でした。
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外に出ました。本当に、意外なほど見ごたえがある内容でした。
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広場にはお店屋さんが沢山並びます。
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店頭にあった、でっかいレモン。いつものレモンの姿とは、まったくの別物。
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街中にあった、精巧なミニチュア。すごい細かい!
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この窓、なんだか可愛い!
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歩きつかれたので、広場にあったカフェでお茶することにしました。
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最近アマルフィ海岸全域で流行っているという、レモンケーキ。そんなにレモンの風味がすごい、というほどではなかったのですが、美味しかったです。
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これが、ケーキをいただいたケーキ屋兼カフェ。歩いている間も雨が降ったり止んだりだったのですが、いつの間にか随分天気が良くなったようです。
ここのケーキ屋、面白いのが"その場で食べる"という選択肢があること。カフェで食べるんじゃないですよ、道端で食べる、ってことです。紙皿に盛ってもらって、持ち帰り用のコーヒーもあって。天気さえ良ければ、外で食べるのも楽しそうですね。あ、もちろん店の前の席は着席価格ですから、使っちゃダメですけどね。 -
また海岸に戻ってきました。空はすっかり明るくなり、先ほどとは随分雰囲気が違います。
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いやー、本当にキレイ。。
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名残惜しいですが、そろそろソレントに向かいます。
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相変わらずの絶景続きですが・・・やっぱり写真を撮るのは難しい。
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街中に戻ってきました。大きなレモン畑!
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おっと、フィアット??
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サレルノに到着。折角なので街中を歩いてみます。
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写真を撮り忘れてしまいましたが、一歩入った裏通りには、レモンチェッロの工場がいくつかありました。試飲もさせてもらいましたが、すでにアマルフィで大量に購入済み。ちなみにレモンチェッロの値段は、ローマの市場<アマルフィ<ソレント、という感じでした。ローマが一番安いのかっ。
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ソレントの駅にやってきました。
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これが改札。カンパーニャアルテカードをかざしたのですが、はじかれてしまいます。駅員に「入れない」という手振りをすると、改札を指差されてしまいました。もう一度試しても同じこと。困ったなぁと思っていると、右側にドアがあることに気がつきました。なんだ、ここをくぐれってことか。
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というわけで、ヴェスーヴィオ周遊鉄道。
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この電車、ちゃちでというよりおもちゃみたいな感じ。大丈夫かなぁ、これ?と思ってたら、めちゃくちゃ揺れること揺れること。椅子もプラスチック。これで一時間以上か・・・と萎え気味に。
でも、車窓からはたわわに実ったレモンの木が見えて、本当に見事。バスからもオレンジの街路樹が見えたけど、レモンの畑は本当に見事。そういえば、どの家にもレモンの木があるようなことが書いてあったなぁ。 -
ナポリ中央駅に戻ってきました。
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駅を一歩出ると、見事な虹!
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まずはホテルに戻って、荷物を置いて。そして、待ちに待ったピザ屋へ。
これは駅前の写真ですが、本当に交通量がひどい。地元民にくっついて、ひかれないようにするのが大変。ベトナムで味わった「いつまでも渡れない恐怖」を思い出すほど。スイスでは歩行者絶対優先だったんだけど、ここまで変わるもんですねぇ。
そして・・・ものすごい数の外国人露天商。ホテルを出た瞬間ににわか雨があったのですが、それだけで傘を持った商人が現れちゃう。普通の露店も雨除けをしっかり用意。みんな逞しいです。。 -
今日行くのは、どのガイドブックにも載っている、ダ・ミケーレ。ちょっと表通りから入ったところにあって、たどり着くのに一苦労。
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19時前だったからか、人はそれほど多くはありません。すぐに席に通してもらって、オーダー。メニューは壁にかかっていました。
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ビールもジュースも、1.5ユーロ均一。当然ビールを選択。コップは、プラスチック(汗)
目の前にも日本人らしき人が来ているし、英語も飛び交ってるから、観光客にやっぱり人気なんだな、この店。 -
しばらくして運ばれてきたマルゲリータ。めっちゃでかい!!でも、チーズは少ないなぁ。ダブルにするべきだったかも。
さて、味は・・・うーん、日本でおいしいものを食べてるからか、強烈な印象は弱い、かも。でも、やっぱり薪で焼いてるから、香ばしさが違う。そして、塩加減が絶妙。うん、結局はうまい。
ちなみに近くの日本人客。あ、手で食べてる。食べなれてないなぁ、と思ってみてると、隣の老夫婦も手で食べてる。意外にナイフフォークで食べるのはナポリでは少数派?と思ってたら、なんと耳まで残している。一番美味しいところなのに。あれ?斜め後ろの人も!
信じがたいなぁと思っていると、どうやら老夫婦は英語をしゃべっているので観光客の模様。結局現地の人はどうやって食べるのが普通なのかなぁ?? -
お店の写真です。結局お会計はたったの5.5ユーロでした。本当に、信じられないほど安い!
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駅に戻る道すがら、ジェラートでも食べたくなってきました。でも、意外とジェラート屋が少なく、やっと見つけた駅前の店はいかにも美味しくなさそうなチェーン店。ローマにはあらゆるところにあったのに。
ホテルの周りを探しても見つからず、こうなったらスーパーで果物でも買って食べようかと思ったら閉店時間を過ぎており。結局甘いものがどうしても欲しくなったので、行きの飛行機でもらったデミケーキを食べちゃいました。あんなに大きなピザを食べたばかりなのに(笑)
完全に満腹になって、就寝。明日こそはいい天気だといいなぁ・・・
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