2009/05/17 - 2009/05/24
1903位(同エリア4098件中)
おなつさん
旅立ち前に車の調子が悪くなったので空港まで列車で行く事に。
そこで問題発生! 旅行会社から言われている空港集合時刻
(団体旅行ではないけど)には、旭川から朝出たのでは間に合わない!?
前日21時まで仕事だからそれから行くと――どう考えても札幌で1泊だぁー
そして早朝札幌を出るので、ホテルはもったいない。友達の家も迷惑がかかるし…
で、初めてネットカフェに泊まることにしたのだ。
おなつ、ついにネットカフェ難民になる!
札幌駅近くのネットカフェ。
深夜に大きなカバンを持って若くない女が――変に思われる事間違いなし――
が、そこは想像を遥かに超える快適空間だったのだ!
いろんなタイプの部屋が選べ、豊富な飲み物飲み放題、別料金でシャワーや食事もできる。
パソコンだけでなくテレビもビデオも漫画も雑誌もある。
ぅうわぁあ~~こりゃ寝てる場合じゃないぜ。でも漫画の数が多すぎて選べない~~
でドラマにもなった、いじめがテーマの漫画“ライフ”を選ぶ。
これを読んだことで、旅行中ずっと
「今の私はいじめてるのか?あの時の私はいじめられていたのか?」
と自問自答し続けることになる。
早朝までに、ライフ全巻を読み終え、札幌駅から千歳空港に向かう。
空港で今回同行するF子と合流。
しょっぱなから待ち合わせの場所に居ず
ようやく会えたら「パソコンにメールしたんだよー」と。
前夜から家を出発すると言ったべさ、なぜパソにメール?!どーやって見れっちゅーの??
↑アンデス山脈!窓際席じゃなかったのでこれしか撮れなかったけど
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- アメリカン航空
-
成田で出国、まずはロスアンゼルスへ。
インフルエンザ騒ぎでマスク装着率がめちゃ高い―95%は日本人だが。
一応私もマスク着用、万が一の事があったら会社でどんな目にあうか…。
F子は看護師だから本領発揮(?)
一般に売ってるのとは一味違う本格派マスクと消毒液でシュッシュと除菌。
ただ…彼女が看護師として頼もしいのはここまでで、ロスまでの8〜9時間ずーっとただいたずらに、結論の無いインフル〜インフルを連呼し続けるだけで、すでにうんざりである。
アメリカは9・11テロ以来、乗換えだけでも一旦入国手続きをしなければならない。
指紋を撮り(数年前に行った時より機械の精度が上がっていた)眼球紋(って言うのか?)も撮る。
工事中の別ターミナルビルへ移動し、
アメリカっぽいボッコ(北海道弁か)付きキャンディーを買い食いし、リマへの飛行機に乗る。
リマ行きは空いていて、横になって爆睡してるうち10時間近くもあっちゅー間に過ぎ、
千歳を出て丸一日以上経った(もう…時差もあってなんだか判らん)現地時刻夜中1時、到着。
入国書類を書くのに、ペンを貸してくれと知らない外人に言われ、書き終わるのを待ってるのに
F子ったらサッサと先に行ってしまう。待っててくれてもいいんでないかい。
先に行ったところで遠くに突っ立って私を呼ぶだけなんだしぃー
↑ペルーに咲く、グラデーションが美しい花 -
アメリカでは荷物も検査が厳しく、スーツケースに鍵をかけないように言われるので
もちろん鍵はかけていず、ただ閉めただけでいた。
それなのに!出てきたスーツケースは、鍵部分が壊されてバカになっていた…!
鍵がかかってると思い込んでこじ開けやがったのか、
ただパチンとするだけで開くのにぃぃぃ解らんのか!?頭の悪いアメリカ人め。
リマの空港係員に一応文句言ってみる。
が、やはりそこは外国「アメリカの係員のやったことだから」と責任転嫁。
それ以上追及する事もできず…(会話も限界だし)
到着ゲートを出る列がなかなか進まず。
後で聞くと、何か解らない荷物(爆発物かも知れない)が取り残されていたからとの事。
それは普通の忘れ物だったようだ。良かった、いきなりテロに遭わなくて。
迎えの係員と合流。
明日は早朝5時ホテル出発だと!?ホテルに着いた今…夜中2時。
長旅の汗をシャワーで流し、なんやかんやで寝る暇も無く、朝暗いうちにまたチェックアウト。
↑リマのホテルのバスルーム サッシ戸の所はシャワー室(疲れで写真はこれだけ)
リマ空港から古都クスコへ飛ぶ。
ホテルの朝食が食べられなかったので旅行会社のおごり(?)で空港でペルー版、朝マック。
旅で一番最初の食事がファストフードか…
飛行機は霧のためなかなか飛べず、2時間待ちでようやく離陸。
1時間強のフライト中、眼下にはアンデス山脈が!
ぅぉおおおお!!感動じゃーーー(表紙写真) -
飛行機は2時間ほど送れて古都クスコに着く。
ここは標高3400m!樹があまりない荒涼とした山に囲まれた盆地だ。
外へ出るなりF子が叫ぶ「ぅわっ!!何これ、具合悪い!ナニこの空気の薄さ!」
確かに空気の薄さは感じるけど…迎えに来たガイドが話している間も
「息できないべや、やだこんなとこ、酸素くれって。
あー苦しい、ゲボ(ゲロの北海道一部地方方言)吐きそう!」
と、ずっとぼやき続ける。標高が高い所だというのは知ってたはず。
高山病になる場合があるそうなので、その予防法や対策も教えておいた。
にしても、到着した瞬間に息できなくなるほどじゃないだろ。
っつーか、息苦しいなら、そんなびっちりしゃべり続けられないんじゃないのぉ?!
本来はこの日クスコ市内観光をするはずだったが、列車のストライキが始まるとの情報で
明日行くマチュピチュ遺跡にいきなり行く事になった。(旅出発前日に教えられた)
荷物をホテルに預け、車でまずポロイへ向かう。
途中のレストランでビュッフェの昼食。
ガイドのジェシカ(20代)はなかなか日本語が上手。なんと、2ヶ月で憶えたと言うじゃないか!!
あぁ、それに比べて私は…なさけなくなる(後で考えると、2年の間違いじゃないのか??)
↑アルパカと私。どっちもチョーかわいい(?) -
↑ポロイからは、ビスタドームという天井近くまで窓が付いた列車に乗る。
ジェシカとは一旦ここでお別れ。 車内では駅弁(?)のパンと飲み物をくれたが
F子は「さっき昼、食ったのに食えるわけねーべや!」とボヤく。
腹いっぱいだけどいちいち文句を言うな。なのにそのパンを私のカバンに入れてくれと言う。
(自分のには入らないから)どうせ食べないくせに…
2時間ほどの列車の移動中もF子は車窓を楽しむでもなくボヤくか、寝ている。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ペルー
0
4