2007/03/04 - 2007/03/10
950位(同エリア4101件中)
Akkoさん
学部2年~修士2年までという第二の青春時代を
一緒に過ごしたひとたちとの卒業旅行in Peru.
旅のハイライトを一つの日記にまとめました。
この旅が終われば、みんなそれぞれの道を歩きます。
たまにたまに会ったとき、みんなに恥じない自分になるよう
4月から社会人頑張ります><
○それぞれの旅程などは改めて一日分づつ日記におこします。
○この旅では旅仲間全員が写真をとっていたので
一日分づつの日記は、みなさんの写真を使って作ります
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 航空会社
- デルタ航空
-
デルタ航空を使って、成田→アトランタ12時間
トランジットのあとアトランタ→リマ6時間
初の超長時間フライトで疲れきった私の目に
飛び込んできた強烈な日没。
黒い雲海に沈む太陽はすごかった。 -
リマで宿泊した、ホテル「マリエル」
朝食にはパンが置いてあったが、一番目を引いたのが
丸く成型されたバター。どうやらこの国では
この形が一般的なようで他のホテルでもこれだった。 -
クスコで宿泊したホテル「ガルシラソ」の窓から。
青い窓枠と、向かいの建物の白い壁の対比が
印象的な風景。このホテルに限らず、旅している間
青や緑の扉を見ることが非常に多かった。 -
クスコの市内にある、市場の中で売っていた
ヨーグルトとパウンドケーキ。オイシそうだから、と
旅仲間の男の子が買ったのを頂いた。
ほんとに、おいしい。
今から考えれば、おなか壊さなくて良かった。。。 -
クスコ市街地です。個人的にクスコといえば赤い街
という印象がありましたが、期待を裏切らない赤さ
でした。それにしても、道路に面しているのは
ひたすらに壁。生活の様子はすべて内側に隠れていて
家の中の様子などを覗くことはできませんでした。 -
インカの時代の技術の高さを示す、12角の石
その石が組み込まれた石の壁のある通り。
夕暮れは、きれいだが、怖い。
観光客だからと、じーーーーと見つめられて、
若干あとをつけられた感じのした瞬間がありました。 -
マチュピチュへ向かう列車、ビスタドーム。
この列車は6時にクスコを出発するのだが、丁度いい
タイミングで、朝もやのクスコを見ることができた。
鳥肌がたつほど美しい風景でした。車掌さんに
若干白い目で見られているのを振り払い、見えなく
なるまでずーーーっと立ち見してしまいました。
(興奮して座っていられないので。。。) -
クスコ付近はただでさえ標高が高いのに、その上に
さらに高い山がそびえています。あの山のてっぺんは
標高何メートルなんだろう。空気薄いだろうな、
歩くの辛いだろうな、と思いながら見ていました。 -
マチュピチュへ向かうとき、安いバックパッカー車
よりも、ちょっと値は張るけれどビスタドームが
絶対オススメです。上の写真のような高くそびえる
山やまが、天井の窓からも見えます。
晴れた日は光も差し込んで明るい。ビスタ最高。 -
ちょっとした事件。アグアスカリエンテスから
バスで ハイラム・ビンガム・ロードを登るとき
途中に大きな大きな落石を発見。
聞けば、昨日落下してきたそう。
ちょっとタイミングが悪ければ。。と考えると恐ろしい。 -
高いところから見たウルバンバ川。
ウルバンバ川はアマゾン川の源流の一つだそうです。
上の写真の落石をも引き起こした大雨は、川も増水
させていて、もう信じられないほどの濁流。
旅仲間が一人、数日後にマヌー国立公園(アマゾン)
に行くと言っていたので、この濁流を川下りするの?!
死んじゃうよ〜>< と全員で心配しておりました。 -
言わずと知れた、マチュピチュ。
ついに来た、と思いました。
何度写真で見ても、やっぱり実際に行った感触は
鮮烈に頭に残ります。日差しが暑かったこと、リャマ
が意外におとなしいこと、石組みの精密さ、
マチュピチュの高さ、ワイナピチュの急な登山道
どれをとっても、8人で共有できる最高の思い出。 -
八人もいると、遠隔写真もお手の物。
遺跡が広くても、立ち位置がばらばらでも
どうにかこうにか、写真に収められてしまいます。
「8人いるって便利だね(旅の名言)」 -
ビスタドームでクスコに戻る途中、朝もやのクスコを
見た位置あたりで、列車の照明を全部、落としてくれました。燃えるような、クスコの夜景。
不用な灯りが無い、生活の灯りの夜景。
静かに、熱い、クスコ。 -
翌日、聖なる谷ツアーに参加。ガルシラソのスタッフの知り合いのツーリストに依頼し、大型バスでのツアーを催行していない曜日に、客4人+ドライバー+英語ガイド一人という編成でツアーを組んでくれました。親切なひとたちでした。
ツアーの中で「ファクトリー」を訪れました。ファクトリーなのに、動物が居ました。リャマと戯れます。
可愛い。。。。目がかわいい。 -
動物たちと戯れたあと、こんな風景が。
動物からとった毛をつむいで毛糸にし、植物や虫で
染めます。自然の材料から出る色は、素朴。
原色だったら、隣に並べたら喧嘩しそうな色同士でも
違和感なく仲良しになってしまう。すごい。 -
そして、その毛糸から作った糸で、伝統の織物を作る
女性。ここが「ファクトリー」と呼ばれる理由。
この方の写真も、撮っていいものか非常に悩んだの
だが、手元とか、着ているものとか、とても美しいので
ガイドさんを通じて、断って、撮影させてもらった。
女性たちは、50cm×150cmほどの織物を、手作業で
2ヶ月かけて作るそうだ。気の長い仕事。そうして
作った製品のプライスカードには、作成者の名前が
書かれている。作品に対する誇りと自信を感じた。 -
聖なる谷。
長くつづくこの谷間を聖なる谷と呼ぶそうだ。
南米、という言葉から想像していなかった風景だけに
とても驚いた。 -
小さな町、ピサック。
遺跡と市場が有名だそうだ。
市場の一角に、絵葉書のような風景を見つけて写真を撮った。
ここでも、青い扉が印象的。なかなか、日本では見られない背景だと思う。
見たことない景色ばかりで、毎日興奮の連続だった。 -
オリャンタイタンボ遺跡の下にある小さな町。
クスコにも言えることだが、インカの時代に作られた
強力な石組みの上に、街をたてて、住んでいる。
歴史の上に新たな歴史を刻む人たち。信頼されたインカの技術。 -
南米で有名な飲み物に、チチャというやつがある。
トウモロコシの絞り汁を発酵させて作ったのみもので
ほんのりと酸味があり、でも、不思議とおいしい。
チチャを作っている人はたくさんいるのだが、観光客が適当に飲むとおなかを壊すそうで、
衛生状態よく作られているチチャの中で、ツアーガイドさんの一番のお気に入りだ、という
メルセデスさんの所に行って、通してもらった部屋。
まるでシータの部屋だ、と思った。 -
ウルバンバの町で昼食をとったあと、チンチェーロ
という遺跡に向かうまでの道中の田園風景。
30分のドライブで標高が1000m上昇するので、なんとなく
息苦しい感があるのだが、そんなのを一掃してくれる
素晴らしい風景。なんだここは、北欧か!と思ったが
山が雪をかぶっていないので、やっぱり南米。 -
チンチェーロにて。週3回、小さな市が立つという
教会前の広場に寝転がるたび仲間。私もこの後寝る。
南米のこのあたりを歩いていて感じたことは
空の色が濃いことと、空と雲が近く感じること。
大きな雲は特に、重たくて、落ちてきて、つかめるんじゃ
ないかと思うくらいだったように記憶している。 -
南米の空。
-
ホテル「ガルシラソ」の中庭。
石畳と青が素敵。中庭には、ポットが置いてあって
コカ茶飲み放題。コカの葉っぱが大量に置いてありました。
最初はドキドキしたけれど、結構うまい、コカ茶。 -
Peru最終日、リマに戻ってきてアルマス広場周辺を散策。
南米とは思えぬ建物が立ち並ぶこの広場一角で馬車を発見し
さらに南米と思えぬ風景の撮影を試みた。
うーん、プチ、ヨーロッパ。 -
アルマス広場の夜景。クスコにも教会があって、ライトアップ
されていましたが、クスコはオレンジの灯りで荘厳な感じがして
リマでは、白い灯りで、華やかな印象を受けました。
さてこの後、どうしても急ぎで帰国せねばならない3人が
帰国の途につきました。
私は、トランジットついでにアメリカ・オーランドに立ち寄り、
あと2泊して、NASAと泉に行くことに。
とても印象深いペルーの旅について詳細は、後日を
お楽しみに〜
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この旅行記へのコメント (13)
-
- (*゚Д゚)さん 2007/11/09 20:08:53
- はじめまして
- 随分前に訪問させていただいた事がありますが、改めてご挨拶します。
今日、何気に色々とクリックしていたら、又知らぬ内にこちらに訪問致しました。
実を言うと少し前に、カメラを買い換えようとしていた時にこの写真を見て、色々と候補があったのですが、このK100Dに決めて買い換えてしまいました。
なのでこの写真はとっても印象に残っており、今日この写真に偶然に再会して
「こんな写真が捕れたらなぁ…」
と思っていたのを思い出して書き込ませていただきました。
しかし一眼って奥深いですね…
AtsukoYさんに少しでも近づけるようになれたらいいな。
それでは(・∀・)ノシ<アディオス
- Akkoさん からの返信 2007/11/17 23:45:44
- RE: はじめまして
- (・∀・)ノ~さん
随分と遅い返事になってしまって申し訳ありません。AtsukoYです。
鼻血が出そうな嬉しいメッセージをありがとうございました!
そんなことを言ってもらえるほどいい腕をしておりませんので
被写体になったこの風景がすっばらしかった!という事にしておいて
ください^^;
K100Dは使いやすいなーと思っていますが、買って1週間で
南米に持っていくなんていう武勇伝をしてしまったので
(しかもコンパクトデジカメは持っていっていない)
真っ暗だったり、決定的瞬間を逃した場面がものすごくたくさんあったのが
心残りといえば心残りなんです。こいつともう一度南米に行きたい。。
(・∀・)ノ~さんの旅行記でのK100Dの活躍を楽しみにしています^^*
-
- ralphinさん 2007/05/02 01:33:24
- マチュピチュ!
- こんばんは〜。ご訪問頂きありがとうございました。
マチュピチュ、私も一度は行ってみたい秘境です。
天気も凄くよくて、ベストシーズンだったんじゃないですか?
コメントにもある通り、実際に行った感覚とじゃ全然印象が違うんでしょうが
鮮烈な印象だというのが、旅行記からも伝わってきます。
やっぱり行きたいなぁ。いつかは。。。
1枚目の写真、とっても良い色が出ていますね。
日本じゃこんなの見れないんじゃない?って感じ。
良い卒業旅行だったんですね。社会人として頑張って下さい。
これからも良い旅行を!
ralphin
- Akkoさん からの返信 2007/05/03 12:50:40
- RE: マチュピチュ!
- こちらこそ、訪問いただきありがとうございます!
マチュピチュは3月までは雨季の終わりだそうで、実を言うと
あまりベストシーズンではないようなのですが、メンバーの中に
泣く子も黙る晴れ男、が居るせいで天気に恵まれたみたいです。
私もまた必ず行きたいなあ、と思っているのですが、働きはじめると
時間が取れないことだけが悩みですね。ツアーもたくさんあるので
時間さえ取れれば絶対いける!と思って再訪を狙い続けます。
ralphinさんも、今後もよい旅を!
-
- ツーリスト今中さん 2007/04/27 01:18:47
- 素敵なコントラストですね!
- 飛行機はあんまり好きではない私ですが
この写真のように飛行機搭乗中ならではの
光景は好きです。
素敵なコントラスト!!!!!
旅行記も投票しました(*^^)v
- Akkoさん からの返信 2007/04/27 23:25:54
- RE: 素敵なコントラストですね!
- ツーリスト今中さん、コメントと投票をありがとうございます!
私は飛行機にのるといつも写真を撮るんです。
窓際の席が取れなかったら、トイレに立つついでに
カメラ持っていって共用の窓からでも強引にです。
毎回、取れる写真は似たようなものに、なってしまいますが。。
雲の上を歩けたらなあ〜と毎回思っています。
早くまた飛行機に乗るような旅行がしたいです!
-
- 旅猫さん 2007/03/18 20:18:00
- 素敵な旅だったようですね。
- AtsukoYさん、こんばんは!
1枚目の写真、凄い色ですね!
黒海に沈む太陽ですかー。
マチュピチュ!
やはり素晴らしいところですね。
まさに天空の都市。
- Akkoさん からの返信 2007/03/18 20:30:58
- RE: 素敵な旅だったようですね。
- 旅猫さん、こんばんは!
いつも見てくださってありがとうございます!
1枚目の写真ですが、黒海ではなくて「黒い雲海」ですよ〜
雲海というと白いイメージがあったのですが、夕暮れの
雲海は初めてですごいなあと思ったので写真を撮りました。
マチュピチュは、ウワサに聞くとおり素晴らしい場所でした。
本当に、また行きたいです!
- 旅猫さん からの返信 2007/03/18 20:47:51
- RE: 素敵な旅だったようですね。
- >1枚目の写真ですが、黒海ではなくて「黒い雲海」ですよ〜
ですよね(笑)
まったく場所が違う。。。
地球というより、宇宙と言った感じですね。
もう一度訪れたいと思ったところは、それだけ心に残ったということ。
次に行くときは、また違った感じ方をして、楽しいと思いますよ!
-
- いのうえさん 2007/03/17 23:50:14
- ペルーを楽しまれたようですね
- AtsukoYさん、こんにちは。
帰国後の丁寧なメールありがとうございました。旅行記を見せてもらいましたが、トラブルもなく楽しい旅でよかったですね。ピサックは僕は行けなかったので、興味深く見せてもらいました。8人だと余計に楽しいでしょうね。4月からみなさん、キリッとして社会人なんですね。僕も昔を思い出しました。
高山病とかどうでしたか?「ペルーの街を見て考える事も多く」っていうことですが、やっぱり僕が書いたように、空家が多かったり、半壊の家が多かったりしたことで何か感じられましたか?
今回のこの旅がAtsukoY さんの人生にとって意義あるものになればいいですね。
- Akkoさん からの返信 2007/03/18 00:21:45
- ペルーの街
- いのうえさん、コメントありがとうございます。
高山病の症状は、幸い殆どありませんでした。
夜中にふと起きてしまったことが2度ほどあった程度で
普段の運動不足加減を考えれば奇跡的な健康具合でした。
ペルーでは、思うところはいろいろありました。
こういうことを考えてしまったこと自体、自分達が上から
モノを見ているような言い方になってしまったらまずいのですが、
低所得者層と観光客向け土産店が、ほんの1kmそこらの間に共存している事や、
小さな子供が、学校から帰った後に物売りや靴磨きをして、
生活費を得ていること、またそれらの子供がとても根気強く
観光客のあとについてくる様子、などを見ていて少し悲しくなりました。
と同時に、24歳にもなって今から就職するという自分の環境は
とても恵まれていて幸せなんだという実感と、もっと若いうちから
働いているすべての人に対しての罪悪感とを感じました。
世界にはいろいろな国があり、いろいろな環境がある。
それは判っているし、何が幸せだとか何が恵まれているだとかの
価値観も多様である、という事も理解していることですが
自分の生きる国と全く違う国の様子を見ると考えることは多かったです。
-
- katsu nagoyaさん 2007/03/17 10:22:10
- お疲れさんでした。
- 出発前に鞄やトイレでコメントしたkatsuです。
8人で行かれたんですか、なんだかワイワイと楽しそうですね。
楽しかった卒業旅行に1票入れておきます。
残りの旅行記も楽しみにしています。
- Akkoさん からの返信 2007/03/17 22:19:10
- 正直、かなり疲れました・・
- katsuさんコメントありがとうございます!
帰ってきたので、あのときコメントいただいた皆さんのところに
ご挨拶まわりを、と思っていたのですが、katsuさんに
先をこされてしまったようです。
8人でワイワイとワイナピチュまで登ってしまいました。
本当に楽しい旅でした。一生の思い出です。
残りの旅行記も、早く書きたいと思います。
みなさんにお知らせしたいことがたくさんありすぎて
時間がかかりそうです!
投票もありがとうございます。
katsuさん4位ですね、すごいです><
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