2009/09/05 - 2009/09/05
83位(同エリア146件中)
こまちゃんさん
- こまちゃんさんTOP
- 旅行記1978冊
- クチコミ258件
- Q&A回答338件
- 2,099,222アクセス
- フォロワー65人
9月5日。
昨日予約していた陳さんの車で、早朝から五台山へ向けて出発です!
陳さんの車は、大同で「優良服務人員」に認定されている趙民英おばさんに、車の手配をして紹介された方で、趙太太の従弟(表弟)。元々、自分もタクシードライバーだった彼女は、接客態度の素晴らしさがネット上のクチコミで有名になり、「委託他不会吃亏(彼女に頼めば間違いなし)」と言われる程になった人で、最近では、彼女の見初めた人をかき集めてグループ化しているそうです。
大同-懐仁(佛宮寺)-縣空寺(恒山)-五台山の一日コースで「500元(通行料込み込み)」です!
五台山に到着後、彼とはお別れだそうですが、こまたちと反対方向の観光客で、五台山から大同へ向かう人が居るので、彼らを載せて大同に戻れば、空車より儲かるシステムなのだそう。
なんて良心的なんでしょうね…北京なんて、タクシーで空港に来て貰うと、「往復料金徴収する」と言うような理不尽な事を言う人も居ます。
いつかまた来るような事があれば、直接陳さんに連絡して上げれば、もっと割に合うと思うので、しっかり電話番号を貰ってきました!彼の電話番号は、ネットで名前と大同と入力したら出て来る程有名です!(^灬^;
道中240kmほど有りますが、先ずは50km程先の、懐仁県の南東縁にある應県の佛宮寺釈迦塔(應県木塔)に立ち寄ります。
-
朝は7時半出発。
ホテルに朝食が無かったので、昨日手配しておいたパンを車の中で戴きます。
出迎えてくれた司机は、趙太太が認めて集めている司机の中の一人で、「陳杰」さんと言う方。きっちり時間通りです。何と偶然にもこまと同年の方でした。
彼は趙太太の親戚だそうです(ネットで見つけた)。
初対面ですが、中国の場合、こうした瞬間がフランクで好きです。
車は雪鉄龍(シトロエン)988。
趙太太のCSが高いことは、中国の旅行好きの間では有名で、国内外のお客を問わず、満足出来るコースを安心価格で回って呉れているという実績が沢山ある方々です。 -
朝から曇ってて太陽もこんな感じ・・・
-
少し走ると、大同から北京へ向かう高速に差し掛かりました。
これに乗って、太原方面へ少し南下します。 -
網網な感じの楼閣で出来た料金所。
-
鉄筋のみの楼閣って感じ。
-
興味津々で、カメラを後ろに向けただけでパチリ!
まあまあ上手く入りました。 -
太原方面へ向かう我々。
-
大同のウエルカムモニュメント?
何をモチーフした形なんでしょうね?
(何となく判るような気もしないでもない・・・) -
「懐仁」には色んなお寺があるようですね。
-
懐仁市に入ります。
例によって、通行料として都市税を取られます。 -
「懐仁歓迎您」
いえいえ、どういたしまして! -
ローカル風情丸出しです〜♪
-
ヤンキーも真っ青な、大人数での「箱乗り」!!?
-
中国の郊外都市では、とめどなく建設が進められていますね。
空気が澄む時間などありません・・・ -
前が支えると直ぐに抜きに掛かる車が多いです。
こちらに我々対向車が居ますが、速攻ではみ出してきます。 -
あれれ?もう秋桜が咲いていますね。
そう言えば、北京では見かけませんでした。 -
見た感じ煤けておりますが、石炭なのでしょうか?
-
場所が広いので、放牧も好きかってにって感じ。。。
-
地域の公安局。交警も一緒になっています。
-
陳さんの車には、吉祥猫がぶら下がっていました。
-
吉祥猫(吉招猫)、日本の「招き猫」の事です。
これ、韓国デザインのキャラクターみたいですね。
中国で、アクセサリーグッズの問屋に係わっている人なら、その理由が判るはずです。 -
五台山136km。
その前に立ち寄る釈迦塔のある應県まではもうすぐです。 -
應県木塔まで1.3km。
町の中心にあるようです。 -
町に近づくと、お祭り騒ぎのような感じですが、いつもこうだそうです。
-
お寺が見えます。
もう到着したようです。 -
應県木塔。
陳さんが、「お寺に入らなくても良いから」と言ってくれました。この塔は、お寺に入らずとも見られるそうですが・・・? -
公安の電気パトロールカー。
2人の婦警が、ボックスの中でダレてぐったりしています。
超お気楽なところです。 -
このくらいの町は、結構いい加減でも、それが功を奏して過ごしやすい…というのが中国の小さな町です。
商売するのは面倒が多いですが、それも、一寸したことで片づきます。 -
ここでは、オート三輪のカバー付き自動車を沢山見かけます。
-
デザインは、奇瑞自動車の「QQ」や、シボレーのSPARKを真似ているのが多いですね。
-
吊り目のもあります。
-
城下に到着。
お寺はこの牌坊の奥にあります。 -
あら、ナンバーは黄色ですね。
日本で言う軽自動車みたい・・・。 -
大回りして、商店街へと進入しました。
お寺の手前まで行けるそうですが、前までは車は進入禁止だそうです。 -
行けるトコまで進んでいますが、この町って、新たに作り直した町みたいでつまんないです・・・(ーー;
-
安モンの前門かぃ!?
-
本当、なんだか映画のセットみたいで、北京の大柵欄のように真新しくて不自然ですね。
-
先の方は、まだお店も入ってない空き店舗だらけだし・・・。
これじゃあ、北京の前門バリですね。
ここで車とお別れです。
陳さんは、建物の間に車を停めて待っているとのこと。
じゃあ、ちょっくら出かけてきます。 -
目的地は直ぐ目の前で、柵がしてあるので、車関係は入れなくなっています。
-
これは、應県木塔のある佛宮寺の木牌坊。
清代の建築。
四本の柱で支えられた三つの屋根の真ん中に掲げられた、幅2m,高さ50cmの青色の額には、白地板に「浮図寶刹」と書かれています。大意は「仏陀の聖地」。 -
正面に続く商店街。
向こうに見えている牌坊は、先程大通りから見た牌坊です。 -
木牌坊正面。
-
商店街奥の牌坊正面。
「金城風韵(盛城に囁く風の音)」の文字が。 -
陳さんの言う通り、ここでは入場料は不要でした。
奥のお寺に入る時だけ必要だそうです。 -
古い木牌坊と新しい商店街のコラボ、なんだかセンス悪いし、惜しい感じです。
-
昔の人はハイセンスです。
-
商店の屋根。
-
そうそう、古そうな獅子像も撮っておきましょう!
-
流石、953年も経っているお寺の獅子です。
-
でも、作り替えたものとは思います。
950年経過して、頭や顔の彫りがこんなに深い訳有りませんしね。 -
木牌坊の内側には、「千仞玲瓏」の文字。
「幾千もの数ある中で特に精巧だ」と言う意味。
「千尋の精巧さ」とでも訳しましょうか。 -
木牌坊の堂々とした勇姿。
-
その木牌坊の奥には、観音様が居られました。
ホント、殆どが無料で見られるんですね。
2007年5月に、950周年記念祭をしたそうですが、その時の様子をブログに書いた人が居るようです。
http://blog.sina.com.cn/s/blog_4d099e94010008ow.html -
無料で広場に居る限り、釈迦塔には触れられませんが、、、
-
ここまで見られれば充分という感じですね。
-
ただ、旅行記を綴って居ると、ちょっと後悔の念もありますが。
何でもかんでも入ってたら、時間が幾らあっても足りなくなっちゃいます… -
ここにいる間、ちょっとお天気が回復していますね。
-
真正面ばかりではありきたりでしょうから、少し角度を変えてパチリ!
-
観音様の後ろ姿もパチリ!
回りの芝生には、チュンチュンチュンと、沢山のすずめちゃんが・・・・・ -
バタバタバタバタバタ〜と遊んでいます。
距離が掴めず、でたらめにシャッターを切りました! -
バタバタバタ〜
チュンチュンチュン! -
チュンチュンチュンのバタバタバタ〜♪
なんともおかしいですね。 -
お手の中にある應県木塔の石碑、何故かお寺の表にありました。
口口委員会のところですが、何委員会なのか気になります。
でも、何委員会でもどうでもいいんかい?(^灬☆)\バキッ!
へったクソなオヤジギャグ! -
佛宮寺前の狛犬獅子像。
牌坊のとほぼお揃いです。 -
佛宮寺正門。
-
正門に鎮座する弥勒佛って、まるで「金頂戴!」って感じで変ですよね。
お寺の正面玄関なので、元々あったはずもなく・・・。 -
表にまで拝む場所がありますが、やはり本殿前でなければ意味がないように思います。
-
表からなので、近くに寄ると、塔の勇姿はこんな感じです。
-
昔のままの塔頂。
今にも朽ち果ててしまいそうで気が気でない感じです。 -
佛宮寺全景。
-
木牌坊の所まで戻ってきました。
-
木牌坊の屋根飾り。
-
隅棟の先も、龍の口のようなデザインがなされています。
-
木牌坊真横。
-
「佛の聖域」の精神を大切にして、お寺を守り続けて下さい。
-
向こうにも獅子がありますが、なんだか落書きされています…
-
なんともはや・・・
この、電話番号を書く習慣は何とかならないのでしょうか。
まあ、日本にもキャッチのステッカー貼りとイタチごっこしていますけどね。 -
逆サイドの獅子像と同じ構図でパチリ!
-
わんちゃんがウロウロしていたのでパチリ!
食べられないようにね! -
應県木塔ガイド解説所だそうです。
ガイドの提供をしてくれる所ですね。 -
一寸の間だけど見慣れた町並みを見納めして、車の所まで戻ってきました(約20mですけど…(^灬^)。
-
陳杰おじさん、豪快な恰好で寝てまんがな!(^灬^;
案外小綺麗にされていますね。
綺麗な靴下です。 -
真不好意思ながら、起こしてから出発しましょう!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
こまちゃんさんの関連旅行記
大同(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
83