衝撃と魅惑のマリ　その７　ﾄﾞｺﾞﾝﾄﾚｯｷﾝｸﾞ３

2009/12/26 - 2010/01/03

宿は部屋ではなくルーフで寝ることになった。
でも星空が見れるから望むところである。
それが・・・めっちゃくちゃキレイだった！
星空が落ちてきそう
って表現以外に思い当たらないﾚﾍﾞﾙです
さすが明かりが全く無い世界。

この日ちょうど３０歳の誕生日だったので
この上ないプレゼントをもらったような。

ﾄﾚｯｷﾝｸﾞ２日目は、イジェリを訪れた際、
エクストラルートに行ってきたら？
とｶﾞｲﾄﾞに言われて、
ガイドブックとかには全く載ってない
崖の向こうの小さな村を訪れることにします。

これは相当ハードだったけど、
かなり満足度の高いｺｰｽだった

道案内は地元の小さいコに連れられていったので
うちのｶﾞｲﾄﾞはどこかへ失踪。
結局夕方近くまで戻らず、
ティレリでたまたま開催されてたﾄﾞｺﾞﾝﾀﾞﾝｽに
ちょっと間に合わず。
さすがにこれにはかなり腹が立った。

エリア その他の都市(マリ)

このへんの砂地帯は実に歩きづらいー

イジェリに村にて。
ドンキーと子どもがカワイイのなんのー

子どもが集まってくれました！

イジェリ村の長老。
照れるな！

得意げに写るメッシのユニフォーム

なんだか集合写真

いい写真ですねー（笑）

せっせと働いてる様子を上から見ています

イジェリの村を崖の途中から見下ろします

ラクダ岩？

やほーい

ネマ村にて

小さい子には怯えられます･･･
何せ初めて見る？外国人は地球外生物のようですから

変な奴が来たらしいぞ！
っ的な会話か？
ぞくぞくと子どもが集まってきます

おばちゃんに写真を撮れと
強要されーる

たくましく生きてきそう

写真を撮ろうとしたら
ダッシュで逃げられる。。
生オバマなのにー

なぜか収穫のお手伝い

崖の上にはこんな肥沃な大地がひろがっていた

農民

たまには自分も

兄弟かな？

バオバブとミレット

ミレットビール。
可もなく不可もなく？

ﾄﾞ、ﾄﾞｺﾞﾝﾀﾞﾝｽに人たちである

ちょっと間に合わなかったみたい。
見たかったのにー

サンセットのティレリの村

ﾀﾞﾝｽを見終わったツアー客がゾロゾロと降りていきます。

村の長老たち