2009/12/26 - 2010/01/03
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ヒロポンさん
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夜10時ごろ、水を買いに商店に行くと、
眼光の鋭い褐色の男がいた。
英語がペラペラで、当たり障りの無い会話をしていると、
どうやら職業はガイドらしい。
こんなところにガイド発見。
渡りに舟でこいつにドゴントレッキングのガイドを任せることにした。
名前はアリ。
こんな時間から交渉してることもあり
眠いのでいい加減に手早く話をまとめた。
2泊3日で10万セーファーフラン。(参考までに)
+コーラナッツ3000セーファーフラン
ルートは
①バンディアガラ→ドゥル←→ヤワ →ノンボリ
②ノンボリ→イジェリ←→ネマ →ティレリ
③ティレリ→アマニ→イレリ→バナニ→ゴゴリ→ボンゴ→サンガ→バンディアガラ
ガイドが途中行方をくらましたり(笑)
3日目に長距離移動せざるを得なくなるという
行程管理が全くなってないどーしよもガイドですが
まーマリ・・・こんなもんでしょう。
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ドゴンカントリーは意外と肥沃な大地。
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宿のシンボルか
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最初見たときに
おおおっ!いよいよ来たよドゴンカントリー!!
と衝撃を受ける
ミレットハウス群(穀物庫)。 -
ホゴンと呼ばれる村の意思決定場所
っていうか長老たちのラウンジ?? -
そんなドゥル村の村長。
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インディゴの染料工場のようだ
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初めてお目にかかるバオバブの木!
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ドゥル村の遠景
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月曜になるとここに市が立つらしい
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道無き道を行く
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バオバブの実
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客の歩くペースとか関係ないらしい
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崖の上にヤワの村が見えてきました
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何で指さしてたんだったか忘れた
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この崖をのぼってゆくらしい
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ヤワの村の向こう側には広大な大地が広がる。
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ガイドの名はアリ
ちなみに彼は
ドゴンカントリーで6人いるらしい英語使いのうちの1人。
ちなみに最もペラペラらしく
しょっちゅう携帯で仲間から通訳を頼まれてる
少々ヘタクソなほうがこっちも英語聞きやすい
ってゆーかペラペラすぎてこっちの語学力が〜(笑)
ガイドをやりたがるマリ人はアホそうなやつが多いが、
彼からは知的な感じを受ける。
といってもしょせんはマリ・・・あまり多くは期待できないけど、バマコやモプティでガイドつけるよりは120%マシ。 -
ミレットの束が見受けられます
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ヤワ村の長老んち
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ヤワ村の長老と握手
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バオバブめし。
味のほうは・・・うまくはないな・・・
ねっとりとしたジャガイモのような?? -
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ドゥル村へ引き返します
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ドゴン族の子どもとコミュニケーション
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クスクスはちょーうまい。
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ってゆーか肉がてんこ盛りすぎるんだわ
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