2010/04/27 - 2010/05/10
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テラさん
上海万博を開幕日(5月1日)から続けて10日間、家族4人(夫婦と子供2人)で見てきました。この旅行記では入場の様子を紹介します。
表紙の写真は5号ゲートで入場を待っているときのものです。5月6日9時の開場直前の様子です。写真から分かるように開場直前でも、列はいっぱいになっていません。
待っている列の様子を取ろうとカメラを向けると、隣の列にいた女の子がコンデジにも関わらず、気づいてくれました。愛想良くピースを作ってくれた姿が写真の右下1/3のところに写っています。列に並んだり、座って休んでいるときに、意外な出会いがあります。
入場ゲートは、徒歩による8つのゲート、地下鉄によるゲート、船によるゲートがあります。万博会場の南側に宿舎を用意したので、地下鉄や船による入場は不便です。徒歩によるゲートから入場することになりました。
1号門は入場せず、退場のみです。バスによる団体の入場に向いています。2号門と4号門は会場の中から見たのとタクシーの車窓から見たのみで、入場も退場もしておりません。2号門は、大通りに面しており、タクシーやバスを横付けして入場するのに向いています。4号門は、軍による検問の後に川を渡り、しばらく歩いてから、列に並ぶので大変そうです。8号門は、現地ツアーとして入場しました。集合に手間取って苦労しました。列に並んだとき、前に日本旅行のツアー、後ろにJTBのツアーが並ぶことになりました。このゲートは大変混雑していました。1度退場にも利用しました。万博タクシーを拾うのに苦労しました。個人客向けではありません。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ANA
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万博開幕初日に使用した入場券です。5月1日の指定日・普通券です。チケットの左右に「EXPO 2010」の文字が刻印されています。使用済みの証です。
大人2人と子供2人での参加でした。子供の1人は120センチに身長が足りていなかったので、チケットは必要ありません。また、子供なのに大人用の普通券なのは、上海でチケットが手にはいるか不安だったのでJTBで事前に購入したからです。JTBでは、指定日について普通券しか取り扱っていませんでした。チケットは1枚3500円です。 -
万博開幕2日目に使用した入場券です。一般の入場券と異なる団体入場券です。団体の入場券には指定日と通常日の区別がありません。入場のときにガイドさんから渡されたものです。参加したツアーでは子供は扱っていませんでした。
使用済みの刻印がないので再び使用できるか興味があります。このチケットを次に入場するときに使用して問題を起こしたら、大変だと思い使用していません。
興味があったので2日目は現地の団体客として入場しました。ちなみに、上海近郊都市から1泊2日万博開幕2日間入場のバスツアーの価格は700元でした。チケット代は100元しないのではと思ってしまいます。 -
万博開幕3日目に使用した入場券です。2枚は指定日普通券で1枚は指定日特割券です。普通券と特割券とではデザインが異なっています。5月3日の指定日の日付が最初から印刷されています。
3日目以降のチケットはすべて上海浦東にある中国交通銀行で購入しました。 -
万博開幕4日目から10日目までに使用した入場券です。右から2枚は個人7回券で、残りの7枚は通常日特割券です。
4日目から10日目までは指定日ではなかったので通常日のチケットを購入しました。通常日普通券は1枚160元なので、大人は7回券(900元)を購入し、子供は特割券(前売り、90元)を購入しました。
7回券は7回使用したときに初めてEXPO 2010」の文字が刻印されます。 -
上海万博の公式ガイドブックです。左側が中国語で右側が日本語です。1冊25元です。
上海の町中を探したところ日本語版が見つからなかったので、仕方がなく中国版を購入しました。日本語版は帰りに上海空港の本屋で見付けました。公式ガイドブックが必要な方は空港で購入することをお勧めします。空港には英語版も販売されています。
欧米から来られた観光客は写真のガイドブックの2倍ほどある英語版の公式ガイドブックを持っていました。会場内のパビリオンのスタンプをこの大型ガイドブックに押すことが流行っていました。この大型のガイドブックも空港で販売されています。1冊120元です。次回はこの大型本を購入してスタンプを押して回ろうと思っています。
公式ガイドブック以外にガイドブックが数種類販売されています。内容が新しく、見学のポイントが書かれていることがよいです。 -
万博タクシーの写真です。7号門の近くの信号機で止められて並んでいる様子です。特徴あるデザインの車で、万博会場付近の道路で多数を占めています。
新しく用意された車なのできれいです。室内は広く座席が高いので見晴らしがよいです。
一般のタクシーはゲートの近くまでいけません。万博タクシーはゲートの前まで行くことができます。ツアーのバスよりも門の近くまで行くことができます。
ホテルで事前に予約しておくとよいでしょう。電話800−820−8400、021−64312788です。
万博会場のすぐ側に住んでいるので、歩いても大した距離でありません。それでも万博会場へ行くときは、いつも利用しました。200円くらいで楽ができるからです。
浦東地区の5番ゲートと6番ゲートまでは、初乗りの12元でした。7番ゲートへは14元で、8番ゲートへは16元でした。最も遠い浦西地区の3番ゲートへは24元でした。 -
7号門のチケット販売所に近い17号駐車場です。開幕前日の4月30日に撮影したものです。青い柵の外側が万博会場最大規模の駐車場です。団体客用のバスを想定しているようです。
開幕10日間、団体客は8号門から入場するように指示されていました。したがって、その間ここは利用されていません。現在は、いっぱいになっているかも知れません。 -
7号門のチケット販売所の前のテントの様子です。開幕前日の4月30日に撮影したものです。入場券を購入する人はここに並ぶことになります。
開幕10日間に、ここで並んでいる姿はあまり見かけませんでした。現在は、ここに並びきれないほどの人が並んでいるのでしょう。 -
7号門のチケット販売所です。開幕前日の4月30日に撮影したものです。一般住宅の窓やタクシーの中などと同様に鉄格子が窓にあります。左手に見えているテントの下にチケットを購入する人たちが並びます。
会場でチケットを購入する人は入場する人の1/3くらいだそうです。チケットを購入するのに要する時間は入場検査よりもかかりそうに思います。したがって、ここで並んでチケットを購入して、さらに入場検査で並んだりすると、それだけで体力を消耗するでしょう。
チケットは会場に来る前に購入することをお勧めします。郵便局や交通銀行など上海各所で購入できます。 -
7号門に並ぶためにくぐる最初のゲートの写真です。5月7日8時26分に取ったものです。
緑色をした服を着た人たちは軍人です。塀の外側に多数立っていて会場を守っています。青と白の模様のパラソルの下で軍人がチケットを検査します。中央のパラソルの下に立っている濃い藍色の服の2人は警察です。この時間帯、主にここを通過する人は万博関係者でした。 -
7号門の様子です。5月7日8時27分に取ったものです。ほとんど人は並んでいません。
7号門は団体を処理できるようになっているので規模が大きいです。開幕当初団体は8号門から入場することになっていたので入場するのに有利でした。
四角い柵3つまたは4つ分が1列の幅になります。多数の列が横に並んでいて、それぞれの列の前に入場検査場があります。列の長さが短いほど早く入場検査を受けられます。また、列の先頭から同じ長さの列では4つの柵より3つの柵の方が早く、入場検査を受けられます。列の状態を観察して選択することが入場のコツになります。
混雑の状況によっては、軍人、警察またはボランティアが立っていて、並ぶことの出来る列が制限される場合があります。逆にその場合、順番に列を埋めていくため、後から来ても列の前の方に並ぶことが出来る場合があります。
なお、ここに見えている柵の中にいれば、開場後10分以内に入場できます。中国国家館の予約券が必要な人は7号門の場合、列の中央くらいの位置に並んでいないと難しいです。 -
7号門に検査を受けるために並ぶ人の列の様子です。5月7日8時28分に取ったものです。ほとんど人は並んでいません。
左側に見える列は人が多数並んでいます。右側の列にはほとんど人が並んでいません。並ぶ列の選択は重要です。右側の列で1番左側に見えているサングラスをした黒い服の女性の後ろに並びました。最前列です。 -
7号門の検査場の様子です。5月7日8時29分に取ったものです。最前列の1番端から写真を撮っています。隣の列との間に建物の柱があるので、隣の列との間に柵1つ分の空間があります。
検査場は空港の持ち物検査をするところと同様です。持ち物検査用の透視検査の装置があります。また、金物所持の検査のためのゲートがあります。
ペットボトルや水筒に飲料を入れていると没収されます。事前に飲んでおくか、中身を捨てましょう。会場内には飲める水が提供されます。飲料を入れるものがあると便利です。
検査を受けるまでの手順を説明します。写真のように柵のところで待っていて、出てよいとの指示があってから、検査を受ける列に並びます。検査を受ける列は、黒い2本の柱をテープで結んだところで、人がひとり通れるところに出来ます。並ぶ人数は数人です。ここからひとりずつ検査を受けていきます。 -
7号門の検査の様子です。検査を終わって5月7日9時2分に取ったものです。
装置による検査を通った後に、人による検査が行われます。両手を広げさせられ、表側と裏側を念入りに検査されます。
検査を受けた後、ボランティアがいる入場ゲートを通過します。入場ゲートの通過は中国の地下鉄と同様です。チケットを機械に通して、ゲートを通過し、チケットを受け取ります。
荷物が多数あって、入場料のいらない子供を連れているとゲートを通過するのが大変です。 -
会場側から写した7号門です。5月7日9時3分に取ったものです。のんびり移動しているので1分ずつ時間を要しています。
開幕10日間は入場者数の平均が10万人半ばくらいだったので、この写真に写っているようにのんびりとしていました。写真の左手には2組の母子が記念撮影を取っている様子が写っています。
写真の中央付近の入場ゲートが混雑しているのは、警察の人から中国国家館の予約券をもらっているからです。中央右手に日よけのため頭に手を当てている黒い服の女性の右手には中国国家館の予約券がしっかりと握られています。 -
中国国家館参観予約券です。記念に持って帰った分です。入場日が印刷されており、券面の色が異なっています。入場ゲートを通った後に警察の人が配っています。先着5万人です。それぞれの入場ゲートで配布される枚数は同じなので、空いているゲートから入場することが肝心です。
予約券には入場可能な時刻が書いてあります。予約券があればこの時刻に限らず、入場は許可されます。予約券があっても並ぶので、団体客の1/3が退場する16時以降に入場するのがよいでしょう。20時以降であれば並ばずに入場できるかも知れません。
予約券が入手できなかったのは、5月1日、2日、5日でした。5月1日は5号門から入場して列の最後だったので無理でした。5月2日は8号門から団体で入場したので明らかに無理でした。5月5日は朝雨が降っていたので、雨がやんだ11時過ぎに6号門から入場したためです。
写真に写っている予約券の日付は5月4日3枚、5月6日1枚、5月10日3枚です。実際に使用したのは5月3日の3枚でした。5月6日のチケットはパビリオンに並んでいて親しくなったカップルにあげてしまいました。5月7日から5月9日までも同様に親しくなった人に上げてしまいました。5月10日は会場にいたのが午前中だけだったのであげる余裕がありませんでした。 -
万博会場の地図です。左側が中国版、右側が英語版です。中国語版は軍人による検問の後に手に入れることが出来ます。英語版は入場後に案内所で「イングリッシュマップ」と言えばくれます。
これらの地図より、JTBで手に入れることが出来る地図の方が、日本語なので使いやすいです。JTBのツアーに参加している人のを見て感じました。主に利用していたのは英語版です。 -
万博のイベントプログラムです。5月1日から5月10日までの分があります。中国語版は軍人による検問の後に手に入れることが出来ます。英語版は入場後に案内所で「イベンツスケジュール」または「イベンツプログラム」と言って手に入れます。
中国語版は内容がわかりにくいです。主に英語版を使用していました。出来る限りイベントを見るようにしていました。一番良かったのは万博センターでのオーケストラのコンサートでした。詳しくは別の旅行記を見てください。
地図やイベントプログラムの他に案内所では、新聞を手に入れることが出来ます。日刊紙と週刊紙、中国語版と英語版があります。前日や先週のことが分かります。 -
テーマ館の予約券です。記念に持って帰った分です。なくしたものや人にあげたものなどがあります。
テーマ館は1日に5つの中から1つだけ予約できます。テーマ館の予約機は会場内の各所にあります。企業館の予約機はそれぞれの企業館前にあります。1日に予約できるのはすべて合わせて最大5つです。
開幕10日間でテーマ館の予約券は意味のないものでした。予約券がなくてもほとんど並ぶことなく入場できました。役に立ったのは自動車館の予約券です。
現在、混雑しているようなので予約機が役に立っていることでしょう。 -
会場内で貸し出ししているベビーカーの写真です。200元の補償金を支払うと借りることが出来ます。
貸出場所は会場内に数カ所あります。開幕当初でも需要が高く、借りることが大変でした。来場者が増えた現在では、真っ先に借りに言っても、借りることは困難かも知れません。
借りるところは日本語は通用しません。毅然とした態度をして英語で要求すると貸し出しの優先順位が上がります。
会場内のパビリオンではベビーカーや車椅子を優先して入場させてくれるところがあります。それでも90センチよりも大きな子供をベビーカーに乗せている場合、取り合ってくれない場合があります。しっかりと歩くことが出来る人を車椅子に乗せて、優先入場を要求する人もいました。 -
会場内にいるボランティアの写真です。ボランティアグッズが入ったバッグを覗きながら、楽しく担当先に向かう姿が映っています。テーマ館の前で撮影しました。
ボランティアは復旦大学など上海近郊にある大学の優秀な学生です。きれいな英語が話せます。会場内には片言の日本語が話せるボランティアが数人います。案内所でお願いすると紹介してくれる場合があります。ただし、案内所の職員は日本語が通じません。
開幕当初、ボランティアは担当する場所以外の情報を持ち合わせていませんでした。担当場所から少し離れたところについて問い合わせると正しい答えが返ってきません。質問の対象である目的地に着いてから質問をする必要があります。
ボランティアの教育が進んでいることを期待します。 -
3号門で開場を待っている様子です。5月3日8時42分に撮影したものです。
入場すると目の前にテーマ館の予約機と航空館があります。航空館には予約機がないので並ばなくてはなりません。自動車館や石油館などを予約した後に、航空館に並ぶのがよいでしょう。
3号門は、1番気に入っていた7号門の次に気に入っていました。 -
5号門に検査を受けるために並ぶ人の列の様子です。開幕初日5月1日8時54分に取ったものです。入場者数が20万人を越えて、比較的多かったので、軍人が立っていました。
体力を温存するためタクシーでゲートまで行くので、宿舎からの距離には関係なく、入場ゲートを選択できます。しかし、時間を節約するために宿舎から近いゲートをよく利用しました。宿舎から近いゲートは5号門と6号門です。6号門は万博軸に直接つながるゲートなので、いっぱいになると予想し、開幕初日は5号門を利用しました。
写真では列から人があふれています。しかし、人の並びが半分くらいの列があったので、その列に並びました。注意して観察することが重要です。9時10分までに入場できました。 -
5号門の検査の様子です。5月8日9時5分に取ったものです。ひとりずつ順番に検査を受ける様子が写っています。検査を受けて入場すると目の前は中国国家館です。写真の遠方には中国国家館の塀が写っています。
手荷物はしっかりと透視されます。飲料は持ち込めないのでここで発見されると没収されます。空の容器はそのまま持ち込むことが出来ます。 -
6号門の1階で検査を受けるために並ぶ人の列の様子です。5月9日8時35分に取ったものです。
6号門の1階は並ぶ列が3段階あります。中央の柱を先頭に人が並んでいます。この列が2段目になります。手前側の人が並んでいない列も、私が並んでいる列も2段目です。
1段目の列は左手に見えている柱から中央の柱の間にある列です。写真の左端から中央にかけて並んでいるように見えます。実際は、その垂直方向に人が並んでいる列が、横にいくつも並んでいます。1段目と2段目には横に1列分の隙間があり、軍人が待機しています。
1段目に並んでいないと中国国家館の予約は入手できません。
写真の左側から中央にかけてまぶしく移っているところが検査場です。
2段目の列で手前の列に人が並んでいないのは、並ぶことが許可されていないからです。許可された列から順に並ぶことが出来ます。写真に写っている人が並んでいない列に並ぶよりも、人が並んでいる列に並んだ方が早く入場できます。この人が並んでいない列は人が並んでいる列の後に続くことになるからです。よく列の仕組みを観察しないと、入場が遅れるので注意が必要です。 -
6号門の1階で検査を受けるために並ぶ人の列の様子です。5月9日開場直前の9時に取ったものです。写っている列は3段目の列です。
人が並んでいない柵のところは2段目と3段目の空間で、緑色の制服を着た軍人が多数立っています。3段目までに並ぶことが出来ない人は2階に並ぶことになります。
3段目の列の人は1段目の人が入場し、2段目の人が入場した後に入場することになります。同じ時刻から2階の入場は始まりますので、2階から入場してもよいのであれば、2段目や3段目に並ぶよりも、2階の先頭に並んだ方が早く入場できます。 -
6号門1階の検査場の様子です。5月9日9時7分に取ったものです。規律正しく検査が行われています。
写真右端に移っている青いバケツは没収したものを回収するためにあります。主に飲料の入ったペットボトルが回収されていました。 -
6号門2階の検査を受けるために並ぶ列の様子です。5月5日11時34分に取ったものです。まったく人はいません。奥にテーマ館が写っています。
朝早く来て1階に並ぶことが出来なかった人はここに並ぶことになります。1階は朝いっぱいになると締め切って以後の入場は行われません。
5月5日は前夜から雨が強く降っていたので、降り止んでから出かけました。この時間帯の入場は空いていました。
この日は上海市の休日が終了し、雨が降ったために入場者数が9万人弱と最も少なかったようです。 -
6号門の1階の出口の様子です。開幕初日5月1日21時36分に取ったものです。朝1番に入り口として使用されたところが、すぐに出口用に利用されます。
出口を出たところでは、万博関連の模造品の販売が行われていました。缶バッチやストラップは1.2元、直方体のガラス内部にレーザーで加工した置物は10元から20元くらいでした。
使用済み入場券の買い取りも行われていました。買い取り価格は、1日分5元から10元で、7日券はその7倍の金額です。ホテルや乗り物の割引券として利用できるようです。
使用済みを示すエンボス部分を修正した入場券を会場の近くで未使用入場券として販売しているという情報が流れています。入場券は正規の販売所で購入しましょう。 -
6号門を出たところで警察の交代が行われている様子です。5月5日21時20分に取ったものです。
縦に並ぶ列の人と横に並ぶ列の人が交代します。整然と列を作っていて、諍いなどに対してしっかりと警備されるのだろうという安心感を与えてくれます。
付近で違法な商売をしている人に対しては、ほとんど見過ごしています。時折、検挙することがあって、口論になっていました。
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