2010/05/14 - 2010/05/15
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akazaruさん
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2010年子連れイタリア旅行記その1(パリ街歩き~ローマへ)http://4travel.jp/traveler/fiat500c/album/10477599/
2010年子連れイタリア旅行記その2(ローマ街歩き)http://4travel.jp/traveler/fiat500c/album/10477627/
2010年子連れイタリア旅行記その3(ローマ~フィレンツェ列車の旅)http://4travel.jp/traveler/fiat500c/album/10477699/
2010年子連れイタリア旅行記その4(フィレンツェ~ヴェネツィア列車の旅)http://4travel.jp/traveler/fiat500c/album/10477706/
2010年子連れイタリア旅行記その5(フィレンツェ街歩き)http://4travel.jp/traveler/fiat500c/album/10477729/
2010年子連れイタリア旅行記その6(フィレンツェ~オルヴィエート列車の旅)http://4travel.jp/traveler/fiat500c/album/10478378/
2010年子連れイタリア旅行記その7(オルヴィエート~ローマ列車の旅+成田帰国)http://4travel.jp/traveler/fiat500c/album/10478391/
旅行記サマリ:この旅の計画段階~パリ街歩き~ローマへの移動
以前購入した車(FIAT)にイタリア往復のアリタリア航空券が付いて来たので、GW明けのちょっとした仕事の間隙を突いて家族旅行を計画。
長距離フライトには子供にも1席買い、チャイルドシートを持ち込んだり借りるといいと言う情報があったので、お願いしてみた。
→アリタリアではイタリアの航空法で2歳未満には席を売れないらしい。
→JALでは問題なく予約完了。
この時点でアリタリアの航空券は義父にプレゼント。我々はJALの格安航空券を手配。払い込みも完了。
→その後、旅行1週間前になってアリタリア/JAL共同運航でもアリタリア機材だがらNGの連絡あり… JALからの推奨はJAL機材の運航が出発予定日の前日に、到着予定日の翌日に席があるのでそれで、と。
仕事の関係で出発日を前倒し出来ない事を伝えると沈黙…
#それぞれ出発予定日の翌日出発、到着予定日の前日出発便も確認して貰ったが満席…
という事でJALからはまともな代案が出て来ないのでこちらの要望を伝え、行きはパリのパリ・シャルル・ド・ゴール空港(以下CDG)にJALで飛び、CDGのシェラトンに宿泊、翌日CDG発ローマ・フィウミチーノ空港(以下FCO)のアリタリアでローマ着という事に。
既に予約していたホテル(というかB&B)に1日分キャンセルやら延泊やらの連絡をして5/14に出発。
eチケットなので空港で発券してチェックインへ。
JALはベビーカーを搭乗口預かりにしてくれるので楽チン。
飛行機内で上昇下降時の気圧の変化にはお菓子のラムネが有効だった。泣くこともなくチャイルドシートで就寝。
途中、機内食があったがチャイルドミールの方が大人の機内食よりも1品多く、味付けもいい。大人の機内食はカレーかハヤシライスというのが泣ける。どうしてこうなった…
#ハンガリアンシチューが懐かしい。
JALの機内はベテランのキャビンアテンダント(というかスッチーさん)達だらけ。
サービスに安定感があり、子供をあやすのも上手だった。
CDGに着いたらターミナル内にあるシェラトンにチェックイン。眠いが気力を振り絞って単身パリ市内へ。
片道切符を買い、駅構内へ。
CDGターミナル2からパリ市内へはRERという高速鉄道のB線で移動。
サン・ミシェル・ノートルダム駅でC線に乗り換えてシャン・ド・マルス・タワーエッフェル駅へ。
エッフェル塔に登ってみる。
セーヌ川、ルーブル美術館、凱旋門が見渡せる。
日も暮れてきた時、エッフェル塔に照明が点く。
ポケットカメラを持ってる人は同じようなカメラを持ってる人に、デジタル一眼を持ってる人は同じようなカメラを持ってる人にカメラを渡し、それぞれ風景をバックに記念撮影してもらっている。それぞれコツがあるしね。
パリの夜景を堪能した後は、夕食を。
折角パリに来たのだからサン・ドミニク通りを歩き、クリスチャン・コンスタン(オテル・ド・クリヨンのレストラン「アンバサダー」(ミシュラン2つ星)の元シェフ)の3軒を覗いて、入れれば食べて帰るつもりだった。
1軒目、カフェ・コンスタンに到着。満員でしかも外まで行列が。涙を飲んでパス。カフェだけあって値段は手頃だったのだが。
2軒目、レ・ココットに到着。ココット(鍋)料理の店。3軒あるコンスタンの店で一番新しい店。ここは先程に増して混んでいる。他の客が満員で諦めてるのを見て断念。
3軒目、ル・ヴィオロン・ダングルへ。メニューを見て価格帯が違った… 雰囲気も違う…
コンスタンから離れ、バスク料理のラミ・ジャンへ。実はここが一番気になっていたところ。
着いたら電気が消えていて、ドアに一枚の貼り紙が。その1週間は臨時休業だった!
眠いのとガッカリとで帰ることに。
セーヌ川沿いに歩く。途中、カフェもコンビニもない。嫌な予感がする。
アンヴァリッド駅に到着。RERチケットの自販機にはお札を飲み込ませる場所がない。
まだヨーロッパに着いたばかりで8ユーロも小銭でなんか持ってない… 嫌な予感的中。
掃除夫に声を掛け、駅員を呼んでもらう。
駅構内に入れてもらい、インフォメーションのお姉さんにチケットを買いたい旨伝えると、
「ここはインフォメーションでチケットは売れない」と言う。
更に「サン・ミシェルまで乗ってチケットを買いなさい」
という事で無賃乗車することに。
アンヴァリッドからサン・ミシェルまでRERのC線に乗り、サン・ミシェルでチケットを買い、B線に乗り換えてホテルに帰投。疲れたのでシャワーを浴びて寝る。
窓の外には2分毎に離陸する飛行機が見えたが、睡魔には勝てず爆睡。長い5/14が終わる。
15日朝、ホテルの朝食にクロワッサンとカフェ・オレの他、生ハム、ソーセージ、チーズ等をガッツリ食べて荷物をパッキング。ホテルをチェックアウト。
荷物を預けて家族3人でパリ市内へ。
前日の教訓から往復チケットを購入。RERのB線に乗車。
レ・アール駅で地下鉄に乗り換えてシャルル・ド・ゴール・エトワール駅で下車。
凱旋門の前、シャンゼリゼ通りに出る。
そのままシャンゼリゼ沿いに歩き、
コンコルド広場からマドレーヌ教会の脇を抜けてオペラ座へ。オペラ座の前で記念撮影する観光客を見た後、ギャラリーラファイエットへ。
屋上展望台からエッフェル塔、凱旋門、モンマルトルの丘に立つサクレ・クール等が見られる。
そろそろフライトの時刻が気になる時間になったのでオーバー駅からRERのA線に乗り、
レ・アール駅でB線に乗り替えてCDGに戻る。
ランチはCDGでPAULのサンドイッチを。日本のPAULより美味しい気がする。気のせいかな?
アリタリア航空のカウンターでチェックインしてゲートで待っていたらゲート変更のアナウンス。みんな右往左往していて面白い。
飛行機に乗り込んだらすぐに出発。飛行機も急加速。飛び上がる角度も急上昇といった感じ。しかもいつまでも上昇している感じがする。空を飛ぶというより宇宙(そら)に向かう感じ。
周りの席に座ったイタリア人が子供をあやしてくれる。抱っこまでして遊んでくれる。娘はびっくりして呑まれていたが、だんだん馴染んで遊んでいた。
降りるときはゆっくりなようで気が付いたらFCOに着陸体制に入るアナウンス。
その後豪快にタッチダウン。乗客からは盛大な拍手。国民性の違いを見た気分。
到着・降機後ターンテーブルで待っていてもなかなかベビーカーが出てこない。
バゲージクレームに行くと特別荷物のドアの前に連れて行ってくれて、ベビーカーを渡される。初めてのシステムで戸惑った。
FCOからローマへはレオナルド・エクスプレスという電車で一本。
ただ空港到着ロビーから長い通路を歩く。大きいスーツケースがあり、ベビーカーを押すとなかなかシンドイ。
イタリアの鉄道には改札口が無いのでチケットを買い、打刻機で打刻する。
ところが日本のような完璧な整備は期待できない。2つの機械を試してやっと打刻できた。
FCOからローマ・テルミニ駅は途中停車なしだった。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- JAL
PR
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搭乗口までベビーカー。到着してからすぐにベビーカー。とってもラクチン。
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一席買ってチャイルドシートをリクエスト。
飛行機内で上昇下降時の気圧の変化にはお菓子のラムネが有効だった。泣くこともなくチャイルドシートで就寝。
JALの機内はベテランのキャビンアテンダント(というかスッチーさん)達だらけ。
サービスに安定感があり、子供をあやすのも上手だった。 -
チャイルドミール。普通のエコノミーの食事に比べて味も品数も上。
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チャイルドミール。普通のエコノミーの食事に比べて味も品数も上。
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パリ・シャルル・ド・ゴール空港第二ターミナル。
空港の出発/到着ターミナルの他、RERやTGVなどの乗換え口、ホテルなどがある。 -
パリ・シャルル・ド・ゴール空港内のシェラトンホテル
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シャルル・ド・ゴール空港第二ターミナルからRER乗り場へ移動。
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RERのチケット。シャルル・ド・ゴール空港第二ターミナルからパリ市内まで8.5ユーロ。
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サン・ミシェル・ノートルダム駅でC線に乗り換えてシャン・ド・マルス・タワーエッフェル駅へ。
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エッフェル塔2階まで登るチケットは8.1ユーロ。
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エッフェル塔から見える凱旋門
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セーヌ川
ポケットカメラを持ってる人は同じようなカメラを持ってる人に、デジタル一眼を持ってる人は同じようなカメラを持ってる人にカメラを渡し、それぞれ風景をバックに記念撮影してもらっている。それぞれコツがあるしね。 -
日も暮れてきた時、エッフェル塔に照明が点く。
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パリの夜景を堪能した後は、夕食を。
折角パリに来たのだからサン・ドミニク通りを歩き、クリスチャン・コンスタン(オテル・ド・クリヨンのレストラン「アンバサダー」(ミシュラン2つ星)の元シェフ)の3軒を覗いて、入れれば食べて帰るつもりだった。 -
1軒目、カフェ・コンスタンに到着。満員でしかも外まで行列が。涙を飲んでパス。カフェだけあって値段は手頃だったのだが。
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2軒目、レ・ココットに到着。ココット(鍋)料理の店。3軒あるコンスタンの店で一番新しい店。ここは先程に増して混んでいる。他の客が満員で諦めてるのを見て断念。
-
3軒目、ル・ヴィオロン・ダングルへ。メニューを見て価格帯が違った… 雰囲気も違う…
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コンスタンから離れ、バスク料理のラミ・ジャンへ。実はここが一番気になっていたところ。
着いたら電気が消えていて、ドアに一枚の貼り紙が。その1週間は臨時休業だった!
眠いのとガッカリとで帰ることに。 -
セーヌ川沿いに歩く。途中、カフェもコンビニもない。嫌な予感がする。
アンヴァリッド駅に到着。RERチケットの自販機にはお札を飲み込ませる場所がない。
まだヨーロッパに着いたばかりで8ユーロも小銭でなんか持ってない… 嫌な予感的中。
掃除夫に声を掛け、駅員を呼んでもらう。
駅構内に入れてもらい、インフォメーションのお姉さんにチケットを買いたい旨伝えると、
「ここはインフォメーションでチケットは売れない」と言う。
更に「サン・ミシェルまで乗ってチケットを買いなさい」
という事で無賃乗車することに。
アンヴァリッドからサン・ミシェルまでRERのC線に乗り、サン・ミシェルでチケットを買い、B線に乗り換えてホテルに帰投。疲れたのでシャワーを浴びて寝る。 -
窓の外には2分毎に離陸する飛行機が見えたが、睡魔には勝てず爆睡。長い5/14が終わる。 翌朝も離陸する飛行機を横目にパッキング。
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15日朝、ホテルの朝食にクロワッサンとカフェ・オレの他、生ハム、ソーセージ、チーズ等をガッツリ食べて荷物をパッキング。ホテルをチェックアウト。
荷物を預けて家族3人でパリ市内へ。
前日の教訓から往復チケットを購入。RERのB線に乗車。
レ・アール駅で地下鉄に乗り換えてシャルル・ド・ゴール・エトワール駅で下車。 -
凱旋門の前、シャンゼリゼ通りに出る。
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そのままシャンゼリゼ沿いに歩き、
コンコルド広場からマドレーヌ教会の脇を抜けてオペラ座へ。 -
オペラ座の前で記念撮影する観光客を見た後、ギャラリーラファイエットへ。
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屋上展望台からエッフェル塔が見える。
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屋上展望台からモンマルトルの丘に立つサクレ・クール等が見られる。
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ギャラリー・ラファイエットのカフェで一息つく。
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そろそろフライトの時刻が気になる時間になったのでオーバー駅からRERのA線に乗る。
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レ・アール駅でB線に乗り替えてCDGに戻る。
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シャルル・ド・ゴール空港でチェックイン。
ランチはCDGでPAULのサンドイッチを。日本のPAULより美味しい気がする。気のせいかな? -
アリタリア航空のカウンターでチェックイン後、ゲートで待っていたらゲート変更のアナウンス。みんな右往左往していて面白い。
飛行機に乗り込んだらすぐに出発。飛行機も急加速。飛び上がる角度も急上昇といった感じ。しかもいつまでも上昇している感じがする。空を飛ぶというより宇宙(そら)に向かう感じ。
周りの席に座ったイタリア人が子供をあやしてくれる。抱っこまでして遊んでくれる。娘はびっくりして呑まれていたが、だんだん馴染んで遊んでいた。
降りるときはゆっくりなようで気が付いたらローマ・フィウミチーノ空港に着陸体制に入るアナウンス。
その後豪快にタッチダウン。乗客からは盛大な拍手。国民性の違いを見た気分。
到着・降機後ターンテーブルで待っていてもなかなかベビーカーが出てこない。
バゲージクレームに行くと特別荷物のドアの前に連れて行ってくれて、ベビーカーを渡される。初めてのシステムで戸惑った。 -
ローマ・フィウミチーノ空港からローマへはレオナルド・エクスプレスという電車で一本。
ただ空港到着ロビーから長い通路を歩く。大きいスーツケースがあり、ベビーカーを押すとなかなかシンドイ。
イタリアの鉄道には改札口が無いのでチケットを買い、打刻機で打刻する。
ところが日本のような完璧な整備は期待できない。2つの機械を試してやっと打刻できた。
FCOからローマ・テルミニ駅は途中停車なしだった。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ゆるモさん 2010/07/16 11:58:56
- はじめまして、子連れコミュニティからやってきました。
- はじめまして、ゆるモと申します。
イタリア旅行記全部は意見させていただきました!
というのも、2歳直前のお子さんを連れてのイタリア旅行。
個人的には考えただけど不可能かという雰囲気だったのですが、
akazaruさんが楽しんでおられる様子をみて、
もしかして私たち家族もいけるんじゃないか・・・
という淡い期待を抱かせてもらいました^^;
でもやっぱりツアーのような周遊は難しいですよね。。。
ヨーロッパにはあんまり慣れていないので、
ついツアーが楽かなぁと思うのですが、
団体行動が子供についていけるかも疑問でして・・・
なんだか自分のことばかり書いてしまいましたが、
色々と質問させていただきたいことあるやもしれません。
今後ともよろしくお願いしますm(_ω_)m
- akazaruさん からの返信 2010/07/16 22:25:22
- RE: はじめまして、子連れコミュニティからやってきました。
- はじめまして、ゆるモさん
> akazaruさんが楽しんでおられる様子をみて、
> もしかして私たち家族もいけるんじゃないか・・・
> という淡い期待を抱かせてもらいました^^;
グアムやらソウルやらが人気のようですが、親が行きたいところに
行けばいいんです(笑) 親が楽しんでる姿を見せないと。
> でもやっぱりツアーのような周遊は難しいですよね。。。
> ヨーロッパにはあんまり慣れていないので、
> ついツアーが楽かなぁと思うのですが、
> 団体行動が子供についていけるかも疑問でして・・・
個人手配の方がなにかと便利ですよ。予定も向こうで変更可能ですし。
ただ宿はこだわりました。便利さと日本語が通じる等。
> 色々と質問させていただきたいことあるやもしれません。
答えられることは答えますよ〜
宜しくお願いいたします。
--
akazaru
-
- べるつくさん 2010/07/13 12:07:05
- コミュご参加ありがとうございます
- akazaruさん、はじめまして。
チーム08-09コミュへのご参加ありがとうございます。
車に航空券ついてきたとはなんだかすごいおまけですね。使えなかったのは残念ですが、ご両親は楽しまれたのでしょうかね。
お子さんの席の手配がややこしくなったようですが、長距離フライトだとバシネットとかよりは無難なんでしょうね。高くついちゃいますが。
ではコミュで自己紹介&お子さん紹介のほうお願いしますね〜。
べるつく
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