2010/06/13 - 2010/07/02
1118位(同エリア5335件中)
極楽人さん
6月中旬から7月上旬にかけて、
イタリアの小さな町を中心に、インスブルック〜ミュンヘンと周ってきました。
価格優先から、欧州往復にはエアーチャイナ(中国国際航空)を利用しました。節約型の旅行者には、実にありがたい価格設定です。
初めての航空会社、広大な北京首都空港での乗り換え。
ウエブ上には航空会社のサービスへの不満や、空港での乗り継ぎの不安など、極端な意見も数多く記載されていました。
妻が先に1人で帰国することもあって多少慎重になりましたが、心配はまったくの杞憂に終わりました。安く乗せてもらっているので、もとより贅沢など望むつもりもありません。
結論としては、エアーチャイナは他の航空会社と比べて何の遜色もない、堂々たるフツーの国際航空会社でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- 中国国際航空
-
6月14日午前9時発、中国国際航空(エアーチャイナ)CA422便北京行き。
空港至近のホテルで前泊していたので、まだ空いている時間にチェックインカウンターに到着。スムーズに搭乗できました。
預ける荷物に目的地『ローマ』のタグがつけられることだけ確認しました。
心配した『重量規制』も他社並みの許容度、中国のお客は大荷物のことが多く、係員は現実的な融通を利かせます。 -
成田〜北京は実質3時間のフライト。
時差が1時間あるので、到着は現地11:55となります。 -
ほぼ定刻に北京首都空港へ到着。
国際線の発着は、すべて『ターミナル3』に集められているようです。
そのため、国際線への乗り継ぎはターミナル3の『Eゾーン』内だけで出来るようになっています。 -
飛行機を降りて階段を上ると、長い廊下に出ます。
ここはEゾーンの3階です。 -
看板の指示に従って、『TRANSFERS』の方向へ進みます。
-
通路の突き当たり、広い場所に出ます。
ここに乗り継ぎ案内のカウンターがありますが、特に何もしません。不安な人には行くべき方向を教えてくれます。 -
さらに進み、防疫のゲート(今は何もしていなく、ただ通過する)を抜けると、大勢の人が出国ゲートで順番を待っています。
ここから出てしまうと、また入ってくるのに手間がかかります。 -
乗り継ぎの人は、出国ゲートの手前左側にパスポート確認の専用カウンターがありました。
出国しないので、機内で配られる『入国カード』は不要です。
ここまでは、すべて『ターミナル3』のEゾーン三階です。 -
どこでもそうですが、チェックの厳しさは担当官しだい。ただ、中東系の人はここでも“受難”で、後ろに長い列が出来ます。
チェックが終わると、少し先へ進んでから戻る方向に二階へ降りる階段(エスカレータも)があり、下へ進みます。
(写真右上から手前に来て、Uターンで階段を下りる。)
降りたところ(Eゾーン二階)が手荷物検査場。
機内で配られた水まで、なぜか没収です。 -
検査が終われば手続きは終了、Eゾーンの広いホールに出ます。
ここが国際線出発ロビーです。
免税店やレストランが並んでいて、女性店員がかなり積極的に客引きしていました。やり方は新橋界隈のスナックと同じで、ちょっと苦笑してしまいます。
適当に見物や買い物をして、あとは搭乗口を探してゆくだけです。 -
どこまで歩いても尽きない、世界最大級の広大な空港。
鉄とガラスの、無機質で機能的なつくりですが・・・ -
こんなものがあります。
-
こんな人もいます。
懐かしいですね。 -
お土産屋さん。
マイルドセブンは成田よりも安く、帰りの便では"狙い目"です。 -
ロビーでは、時間待ちの人にスタッフも混じってサッカー観戦。
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その横、トイレも大きくて清潔。
水は無料サービス。 -
これは何でしょう?
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要所、要所に設置された喫煙ルーム。
エアーチャイナは『ライター類の持ち込み禁止』なので、テーブルの端にライターも付いています。 -
国際線乗り継ぎに要したEゾーン(手前側)と、同じターミナル3のCゾーン(はるか向こうに霞んでいます)とは電車で繋がれています。
中国国内線への乗り継ぎは、この電車を利用してCゾーンへ移動するようです。 -
さて、目的地ローマへの搭乗口ですが、
全部漢字表記なのでなかなか難しい・・・ -
そんな心配は要りません。
ちゃんとアルファベットでも出ます。 -
予定より1時間遅れの『新出発時間』となって、この搭乗口からはバスで飛行機まで行きます。
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滑走路の果てで、ずいぶん派手な飛行機が待っていました。
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搭乗から30分あまり、延々と順番待ちが続きます。
これでは出発が遅れるのも無理はありません。
帰路便も、出発が『1時間遅れ』に変更されました。
このくらいの「遅れ」を織り込んでおいた方がいいのでしょう。 -
そして、とにかく離陸。
値段のせいか人口が多いせいか、中は満席です。
多少窮屈だったり、トイレが不足気味だったりしましたが、乗員のサービスや乗客のマナーも問題ない快適なフライトでした。 -
機内。
長時間フライトゆえか、成田−北京便にはなかったモニター付きです。 -
こんな映画もやっていましたが・・・
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個人的には、この画面が好きです。
全部漢字表記だと、どこまで行っても中国にいるような気がします。 -
待ってました、機内サービス。
他に、ワイン、ウーロン茶、コーヒー、ジュースなどなど。 -
食事もこんなふう。
温かい肉と魚、ヌードルなどが選択できます。
味についても、少なくとも欧州系航空会社と大きな相違は感じません。 -
椅子に縛り付けられたままの12時間フライトは、航空会社や座席の良し悪しにかかわらず、いつも苦行なのです。
-
うとうとと眠ったか眠らなかったか、いつの間にか何事もなくローマ・フィウミチーノ空港に到着しました。
******
帰路の乗り継ぎ(国際線−国際線)も、経路と手順は全く同じです。
ただ、成田到着が2時間遅れて午後11時になりました。自宅の鎌倉まで"酔客用"の深夜バスを乗り継いで、翌日の未明になんとか帰り着きました。夜便注意!
先にひとりで帰国の途についた方向音痴の妻も、何の問題もなく乗り継いで自宅に帰っていました。簡単ですね。
以上、ご参考までに。 謝々!!
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