2010年６月　無錫・上海万博・抗州　一人旅　その２【東林書院　南禅寺 台北鮮品で小吃　熙盛源で小吃】

2010/06/20 - 2010/06/26

その２【東林書院　南禅寺 台北鮮品で小吃　熙盛源で小吃】

○【東林大酒店】バイキング朝食　
○【東林大酒店】（徒歩）→《東林書院》
○《東林書院》（タクシー）→《南禅寺》
○《東林書院》《台北鮮品》で食事[黄金蛋包飯・巧克力冰激凌]
○《南禅寺》（タクシー）→【東林大酒店】チェックアウト
○【東林大酒店】（タクシー）→《熙盛源（健康路店 》
○《熙盛源（健康路店 》で食事[無錫小籠包・开洋拌馄饨]
○《熙盛源（健康路店 》（タクシー）→途中のお茶屋さんで万博のパスポートを買ってもらう→無錫火車駅

エリア 上海(中国)

朝の窓からの無錫市内の風景です
北向きの部屋の様なので、やや無錫火車駅方向を見ているはずです。

朝食券です。
この朝食券がない場合、２５元で購入できる様です。

朝食はバイキングです

朝食の風景

朝食の風景

朝食の風景

今はザリガニが旬のようです

おみやげ用のザリガニでしょうか

９：００
　さて、シャワーも浴びたので、《東林書院》に徒歩で向かいます。

ここから《東林書院》に入ります。
ここまで徒歩１０分程度です。

天気が良くなってきました。暑いです。

案内板です。

案内板と入り口付近です。

ここでは入場券を買うところと入場門が少し離れています。
いきなり入場門に入ろうとしたら、「あそこでチケットを買いなさいよ！」的なジェスチャーをされました。

左下：中央の入り口でチケット購入
右下：ここから入場です

《東林書院》入場門近くには、宣興方園紫砂の展示もありました。有名な急須らしいです。

　まだ入場していません
　チケット売り場の隣にあります。

チケットです

イザ　入場です。

《東林書院》

《東林書院》

　教室なのでしょうか

《東林書院》

中は、やはり教室のようです

左上：正面
右上：先生の椅子？
下段：生徒の椅子でしょうか

《東林書院》

敷石

《東林書院》

回廊

《東林書院》

《東林書院》

《東林書院》

　無錫は太湖石でも有名らしいです

《東林書院》

《東林書院》

　池にはスイセンが・・・もう夏の陽気です

《東林書院》

　自然を大切に・・・

　緑色有限
　愛心無限

《東林書院》を堪能しました。

タクシーで《南禅寺》に向かいました。
所要時間１０分　１２元　また現金払いです。

昨夜、この《南禅寺》のライトアップを見ながらの夕食になるはずでした。（綺麗と評判らしい）

予定が変わってしまいました。
日中の《南禅寺》です

《南禅寺》

《南禅寺》

　ちょっと　上海の　豫園　的な感じも・・・

《南禅寺》

　何かムリヤリ感を感じます。

《南禅寺》

《南禅寺》

　商店街にあった　軍用グッヅ　のお店

《南禅寺》

　ちょっと小腹がすいたので
《台北鮮品》で食事

《南禅寺》

《台北鮮品》
[チョコレートアイス]　６元
[黄金卵包飯]２０元

やっぱ観光地は高いですね〜
今朝のブッフェが２３元ですから、オムライス１皿２０元はちょっと高い値段のような気がしますが、
きっと中身が違うんだろうと思い食べてみました。
きっとこのハムが高いのでしょう。

《南禅寺》

《台北鮮品》の店内

さて時間も１１：００となりました。
タクシーで【東林大酒店】に向かいます。

友人とホテルロビーで待ち合わせ、チェックアウト後は　無錫小籠包　の人気店に一緒に向かう予定です。

１１：３０　チェックアウト
　デポジットの２００元をしっかり受け取り、タクシーで《熙盛源》に向かいます。

１１：４３　《熙盛源》到着　無錫→上海の新幹線が１２：５７ですので１時間以上時間があります。

《熙盛源》

　ブレブレですみません
　メニューの少なさが分かりますか？

流石有名店です、人が溢れ返っています。
しかもお昼時

友人と二人で
左上：右[かきまぜワンタン]９元
左上：左[普通のワンタン]６元
左下：[無錫小籠包]６元
右：レシートしめて２１元

文字化けしてしまうので、正式な食品名はレシートをご覧ください。

[かきまぜワンタン]をかき混ぜてみました。

　ちょっとキレイではありませんが、上の写真の普通のワンタンより、私はこちらが好みです。

食べ終えて店を出たのが１２：２０
タクシーを拾い　【無錫火車駅】に向かいます。

上海行きの新幹線は１２：５７発です。