2010/06/04 - 2010/06/13
837位(同エリア2114件中)
茶柱タツ子さん
- 茶柱タツ子さんTOP
- 旅行記585冊
- クチコミ295件
- Q&A回答1件
- 1,553,787アクセス
- フォロワー211人
ペナン島に降り立ったのは17、8年ぶりぐらい。改めて口に出していってみると、もうそれだけの歳月が過ぎ去っていったのかと愕然とする。 ペナンの海はお世辞にも綺麗ではなかったし、家族全員が「つまらなかったねー」という同じ認識のもとでペナンを後にしたのでもう二度と来ることはないだろうと思っていた。が、どういうわけか数年前にペナンを再訪した母が意外にもジョージタウンを絶賛したので、裏切られた思いがした。『ペナン?つまらないですよ』とこれまで散々酷評してきた手前、あまりにバツが悪いのでひとりでこっそり見直してみることにした今回の旅。
ジョージタウンは車ですーっと通ってしまうのはあまりにも勿体ない、本当に歩いてなんぼの町だと思った。初日は相当浮かれていたと見え、あとから計算してみると性懲りもなく7,8時間は歩いていた。その結果、両足のかかとに巨大な水ぶくれが一つずつできてしまって、翌日から歩行困難な状態に陥ったけれど、私の場合、靴擦れをしたかどうかがその町を楽しんだかどうかのバロメーターにもなっているので、今回の靴擦れ度は私的には特筆すべきことだった。願わくば、17、8年前のジョージタウンを見たかったなぁ、と思うけれどそれは今となっては叶わぬ夢。
-
本日も晴天なり!ペナンの空は高く感じられる。ぐぐっと背伸びをしたくなるような空。さー、今日も歩こう。
-
チョン・ファット・ティゼ・マンションのインディゴブルーは目が覚めるほどに鮮やかだった。インディゴブルーはインドからのお取り寄せなんだそう。
-
良い香りが漂ってる。でもさっきトースト食べたばかりだから、満腹状態でさすがにもうビーフンは食べられない。
-
川の字に寝るサメたち。サメだよね?顔がいかにもサメだし、目もフレンドリーじゃないし。サメに似た別の魚じゃないよね。市場ではお初にお目にかかったので、ちょっとツンツンと触ってみたかったのだけど・・・あくまでも売り物なので止めておきました。
-
捕まってしまう前はどんな想いで大海原を泳いでいたのだろう。
-
ジャックフルーツをさばいてます。ドリアンはだめだけど、これはかなり大好物なのだ。
-
年輪くっきりの贅沢&巨大なまな板。市場のまな板はこれでなくっちゃ。
-
この女性にぴったりの花だなぁーと思いながら眺めていた私。
-
一つずつからもれなく、もも太郎が生まれてくるでしょう。
-
おじさん、今日も一日お元気でいってらっしゃいませ。地道に働いている人はステキだなぁーと思う。
-
朝から大忙し。
-
仕事しながらゴハンを食べているのか。
それともゴハンを食べながら仕事しているのか。 -
ちょっと不憫だ。
-
超繁盛しているパン屋を覗いてみたら、食パンがわんさか。お客さんの前で堂々と広げちゃってるところがアジアだなぁ。
-
こういうくだらないものに心惹かれます。昔、学生時代の先輩がこういう釣り系のおもちゃを見て、『オレ、こういうケ○の穴が緩むようなの見ると許せないんだよな』といったのをウン十年ぶりに思い出して表情が緩む。こういうものと遊び続けた自分とは違い、その人はその後も決してケ○の穴を緩ませることなく、たんぱく質を研究する博士となりました。本当のオハナシです。めでたし、めでたし。
-
ここで小ぶりの肉まんを買った。翌日も買いにいったら、「また来た」といわれた。
-
チャイニーズパンケーキ。午後のおやつにいただきました。
-
食べたかったのだけど、お腹にスペースなし。
-
これはLorong McAlister付近で営業している何軒かのチェンドル屋さんのために運ばれてきた氷。
-
アバウトな大きさに切っていきます。
-
切ったあとは各お店に運びます。午前10時過ぎの風景。これは半端じゃなく、重いでしょう。
-
駐輪場は多彩だ。
-
何だかこういうのを見るのはつらいなぁ。
-
なぜ地面にへばり付くように座っているんだい?これって楽なのかしら。
-
ノスタルジックな気分にさせる建物。
-
もう営業していないNEW ASIA HOTEL。在りし日の面影を偲ぶ。
-
ただシーツとまくらを干してあるだけなのに、何だか見とれてしまった。
-
しゃれた54番地。
-
-
-
もうこの美容院は使われていなかったみたいだけど、まるで映画のセットみたい。
-
一軒一軒オリジナリティがあって、歩いていて飽きさせない町。
-
-
-
-
-
-
何だかストーリーがありそうなブランコだなぁ。
-
-
足を止め、しばし見とれる。
-
-
壁なんて剥げてしまっているのにそれでも美しいと感じさせる。
-
仕立て屋さん。
-
こういう色つきランプ見ると血が騒ぐ。
-
昔はどうだったのか、と想像するのが楽しい。
-
今にも誰かが顔を出しそうな気配。
-
この窓、屋根がついていてカワイイね。
-
中華圏ならではの風景だ。どのお家の軒先にも必ず祠がある。
-
町に火のある風景。火を見るたびにどきっとする。
-
-
ふたたび、バテ犬。南国で毛皮を着る唯一のメリットはあれだね、シミソバカスを気にしなくていいってことだね。最高の紫外線対策だと思って我慢するしかないかもよ。
-
渦巻き型のお線香。蚊取り線香みたい。古畑任三郎に出てくる大好きな台詞をちょっとつぶやいてみる。「人生は蚊取り線香。ぐるぐる回って後は灰になるだけ。でも蚊はよく落ちる。」
-
この町もまた、スタバが太刀打ちできないほどコピティアムが多い。
-
路上に芸術家さん。
-
ちなみに芸術家さんが描いていたのはこちらの建物。
-
真剣にマニキュアを塗る女の子。おしゃれなんだね。少なくとも大きくなったら、私よりかは身だしなみに気を使う女性になることは間違いなし。
-
玄関の上には・・・
-
ザ・オヤジ喫茶。
-
今にも発射しそうなロケット弾のような巨大線香。
-
私は夜出歩かないので、これが灯ったところを見れなかったのが何とも残念。
-
ガラクタ屋さん、もといアンティーク屋さん発見。
-
ナイスなインテリアです。
-
こういうグラスは集めすぎてしまった。
-
-
欲しかった。でも今回の旅は軽く軽く、と自分に厳重に言い渡してあったのでぐっと堪える。
-
SALTERの秤。これも幾つか買い集めて、母上に『もういい加減にしたら』と言われ、数年前よりストップ。が、いざ実家から持ち去ろうとするといち早くそれを察知するらしく、いかにも『この秤はここにあるべきなんです』という場所に移し替えていることに私が気づいていないと思っているらしい。
-
-
ニョニャのお弁当箱。
-
-
こういうところで珈琲を飲むのが私にとっては贅沢タイムだ。そこに誰かがいた、というぬくもりが残ってるね。
-
あ〜あ、いい湯だな。
-
懐かしいアンテナだ。
-
-
そろそろ店じまいの準備だね。
-
半透明の曇りガラスってステキだなぁ。幼い頃を思いだす。こういうガラスはそのまま使い続けてほしい。
-
服がお出かけ中は留守を守っているハンガーたち。
-
生粋の華人だなぁ。ジャラジャラジャラってマージャンの音、意外に好きかも。
-
ハエからゴミを守っているかかしのようだ。
-
ヘルメットをかぶる獅子舞。世の中が寝静まった丑三つ時にカレは町を暴走しているのだろうか。が、意外にも安全運転と見た。
-
色が綺麗な町。
-
ようやくビクトリアストリートのワンタンミー屋さん『Seng Hong Cafe』に到着。
-
『うちは朝の4時からスタートさ。』
-
ジョージタウンきっての激安ワンタンミーだそうで。
2リンギですぞ。どうやって採算が取れるのやら?
まるでワンタンミー界のドンキみたいであっぱれあっぱれ。とっても愛嬌のあるご主人なのです。 -
普通に美味しいワンタンミー。勿論グリーンチリ付。本当に2リンギでいいの?なぜここにきて、安さを追求しているのだろう。
-
路上にヨントーフ屋さんが出ていた。屋台のヨントーフは食べたことがなかったので、ちょうどいい機会だと試食。このインド人のおじさんがなぜか日本語が喋れて、「オイシイヨ」だそう。何者ぞ。
あとから得たにわか知識だけれども、もともと主食が小麦中心の北部から追われて主食が米中心の南部へ移動を余儀なくされた客家族が故郷を忘れないために作り出したのがこのヨントーフなのだそうだ。それを考えるとヨントーフの見方が少し変わる。 -
凄く真剣な眼差しで具を選んでる。選んでもらってるほうも真剣。
-
これがオイシイの。これまで黒いソースがあまり好きではなかったんだけど、ここのは美味しかった。6個選んで2リンギだったかな・・・
-
はて、謎のドリンク、富仕吉のラ茶とは?この広告をよーく見たら、日本人が一人も飲んでないやん。それにこんな茶の運び方を日本人はしないぞ。危険だ・・・。
-
ペナンロード沿いで食べたChar kway teow。お味はまぁまぁだったのに、インド人の兄ちゃんがやってきて何の断りもなく勝手に相席。『今朝、Toh Soon Cafeにいたでしょ』から始まり(だから何?)、面白くもない質問を根掘り葉掘りされた。歩きつかれていてようやく座れたと思った矢先だっただけに悔しかったけれど、5分以内に完食してさっさと退散。ハァ、胃に悪いです。とほほ
-
この町にきて初めて客家(ハッカ)族が中国で唯一女性に纏足を強要しなかったことを知るに至り、彼らの好感度急上昇!で、それにかこつけて客家系の板面があるというので食べてみた。が、ハッカ族は女性の足だけでなく、麺にもこだわりがなかったと思われる。細かいことにこだわらない非常に大らか?であっさりしたごく普通の汁そばでございました。
で、これまた旅の後に得たにわか知識によれば、客家族の女性は労働力として重要だったらしく、纏足などという非合理的なことをしている場合ではなく、男性と平等にそれはそれは良く働いたらしい。そして北を追われて常に移動を余儀なくされたために食事はあくまでも質素なものなのだとか。よって、このこだわりの少ない麺が生まれたのかもしれぬ。
改めて、ふーむ、ナルホド・・・と。
古本屋で偶然見つけた高橋桂蔵著の『客家族』は読み応えがありました。旅行前に読んでいれば、もっと見方が変わっていたかもしれないのに。無念。 -
おお、チェンドルに人が群がっているのを初めて見た。
-
地元で最も有名で、自ら有名だと名乗って憚らない、ややナルシストが入ってる
立ち食い潮州系チェンドル屋さん(ってことは福建系とか海南系とかあるのか?世の中学ぶべき雑学が多すぎるのう)
Penang Road Famous Teo Chew Chendul
@Lorong McAlisterです。 -
いざ!1.8リンギ。ココナツの味が押さえてあって、むしろパームシュガーが主役といった味。ここのは確かに美味しかった。
-
あくまでも立ち食いです。ただ氷の中にグリーンのそば(正体はタピオカゼリー?)のようなものが入っているから、立ち食いでも違和感がなかった。すでにレンゲがついていることですし、これにお箸つけてみてはいかがでしょう?意外にしっくりとくるかも。そのあとは暖簾。この上ご主人がのっぺらぼうになると、おーこわ、小泉八雲の怪談ってやつさ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- ateruiさん 2010/07/09 14:48:37
- 廃屋や古い町並みすばらしいです
- マレーシア未踏です!すんばらしい街並みありますね〜〜
鄙びた感じがなんともいえません!のんびり散策できましたぁ〜
- 茶柱タツ子さん からの返信 2010/07/09 15:13:57
- RE: 廃屋や古い町並みすばらしいです
- enn8801さん、初めまして!
お立ち寄りいただいてありがとうございます!
是非、未踏→マレー半島縦断へと一気にやっつけてください。
enn8801さんの牛乳瓶シリーズ&銭湯にツボをおさえられました。
今週末、じっくりお邪魔して堪能させていただきます。
ではでは〜
- ateruiさん からの返信 2010/07/11 18:45:16
- 廃屋や古い町並みすばらしいです
enn8801は廃屋も大大大好きで小学校のころから遊んでた記憶ありまする!
そんな環境だったんですわい!
マレーシアに拘わらず、中国、ベトナム、タイ、インドネシアなどの廃屋も文化遺産としてそのまま残すのもいいし 直して使うのもいいし 壊しちゃうのだけはなんとか やめて欲しいって思ってます!!
enn8801
- 茶柱タツ子さん からの返信 2010/07/12 00:06:24
- RE: 廃屋や古い町並みすばらしいです
- 何でしょうね、持って生まれたこだわりでしょうかねぇ。
そういうものにまったく惹かれない人もいるのに。
私は鄙びていれば、同じような町を幾つも幾つも永遠に歩いてても飽きないですね。
そうなんです、廃屋はそのまま遺しておいて欲しいのです。
マレーシアも取り壊しがある前にカメラに収めておかなければ、と今年は時間との戦いで徹底的に廻ろうかと思ってます♪
何か一つ二つ、欠けてる風景ってたまりません!
-
- nakamasananiwaさん 2010/06/29 09:41:16
- おはよおございまふ
毎度おつかれさまですm
やはり茶タツさまの旅行記は密着というか点と点がつながってズームアップされた現象がそれぞれうれしそおに素顔を出していて好きです♪勉強になるなぁ、解説もときどきしてくれはってるし。おいらもまねしたいけどおいらのスタイルはあくまでも移動中の一瞬を切り取る作業で動画の1コマなんやね、今気が付いた!せやからかー!うーん、直しようが無いな、しゃーない、素直に茶タツさまのに魅させて頂く事にしましたのでよろしくm
謎のアジア系中年移動物体より
P.S.これ好きです、特に右の便器みたいのから煙が出てるのなにかわからんから
- 茶柱タツ子さん からの返信 2010/06/29 10:41:37
- RE: おはよおございまふ
- ナニワさんもいつもお疲れさまです!
含蓄のあるお言葉を頂戴してしまって恐縮です。(照)
写真は観光名所からそれた民家の洗濯物とかについついフォーカスしたくなるので毎度のことながら、滅多に人様のお役に立たない自己満足旅行記です。
そういえば、今回旅行中に移動にどれぐらい時間がかかるかというのを記録するために珍しく左腕の腕時計を撮ろうと思ったんですね。ふと、「おや?これって私のスタイルじゃないよね、誰のスタイルだ?」とよく考えてみたところ・・・ナニワさんに自然に洗脳されていることに気づきました。w
これからもどうぞ、ジワジワと洗脳してください。w
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
茶柱タツ子さんの関連旅行記
ペナン島(マレーシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ペナン島(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
6
94