2010/06/11 - 2010/06/11
2841位(同エリア4124件中)
イロコさん
「さるく」とは「ぶらぶら歩く」という意味の長崎の言葉です。
大河ドラマ「龍馬伝」に合わせて坂本龍馬ゆかりの道や場所をさるくしました。
また長崎県美術館である山下清展を見たり、平和公園をさるくして来ました。
長崎観光は6回目で、前回は5年半前に訪れていました。
今回は土曜日にある結婚式に出席するので6歳年上の先輩と
前日から長崎で観光をすることにしました。
今回の長崎の計画は私が立てました。
食事処は28年前に訪れた場所になりましたが、あのときの記憶が
よみがえるでしょうか・・・。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
9時30分に長崎歴史博物館の駐車場に着きました。
江戸時代に坂本龍馬も訪れた長崎奉行所が実際にあった場所に再現されています。
1階のロビーには大河ドラマ「龍馬伝」のポスターが貼ってあります。 -
坂本龍馬のポスターもあります。
ロビーの正面には坂本龍馬と岩崎弥太郎にお像もありました。
坂本龍馬関連の施設4か所(長崎奉行所・龍馬館、亀山社中記念館、長崎まちなか龍馬館、グラバー園)に入館出来お得な「長崎龍馬パスポートを購入しました。(1200円。通常より500円割引)
他に常設展や企画展もあり別料金でした。
2階に上がると左側に「長崎奉行所・龍馬館」がありました。
坂本龍馬の資料や福山龍馬がドラマで実際に着た衣装などが展示してあります。
9月にはドラマの進行に添って映像や衣装、小道具などの展示も変更になるそうです。
館内は一部を除いて撮影禁止です。内容をお見せできないので残念です。
玄関の所では坂本龍馬の衣装を着て自分のカメラで記念撮影が出来ます。
また花街お座敷記念撮影コーナーでは宴会のセットで記念撮影をしてもらえます。(写真1枚1000円) -
見学を終えレストラン銀嶺に行く為、駐車場にあるエレベーターで上に上がりました。
先ほど見た奉行所の玄関前に出ました。
大きな門があります。
門の前の階段や石垣の一部は当時のままだそうです。 -
長崎奉行所、立山役所は長崎の警備など、とても重要な役割をはたした所です。
当時の写真を元に建物を忠実に復元したそうです。
先ほどあの玄関で坂本龍馬の衣装で撮影をしてもらえていたところです。
レストラン銀嶺は奥まった所にありました。
28年前は浜町あたりの賑わっていた場所にありました。歴史博物館がオープンした時にこちらに移転したようです。
表に営業時間10時30分からと書いてあったので入りましたが、食事は11時30分からでした。まだ45分もあります。それで珈琲を飲みました。
館内には以前飾ってあったと思われるアンティークなギヤマンのグラスやオルゴールもありました。
珈琲を飲み次の目的地に向かいました。
(あとで龍馬パスポートを見ると銀嶺の飲食料10%割引の特典があるのに気が付き、わずかな金額ですが使わなくて残念でした!!!) -
中島川に出て眼鏡橋に向かいました。
紫陽花(長崎では「おたくさ」と呼ぶようです。)が
きれいです。 -
小学生が野外授業に来ていました。
昔風のアイスクリーム屋台があったので食べてみました。
コーンに盛った黄色のアイス(シャーベットのような)は100円でした。
眼鏡端の近くにハート型の石があるということなので、アイスクリームを売っている人に場所を尋ねました。
(自分で探せばよいものを!!!)
聞いてさっそく、そちらに行きました。
小学生が写真を撮ってもらっていたので、もしかしてと思ったらそこに石はありました。 -
とてもきれいなハート型です。
なんだかうれしくなりました。 -
一番手前にハート型の石がありますが、ちょっと斜めなので見えにくいかも。
奥に眼鏡橋が見えます。
場所は・・・。
内緒にしておきましょう。
探す楽しみがあった方が良いでしょうから。 -
次に亀山社中記念館に向かうのでゆるやかな坂を登り、興福寺やお寺がずらりと並んだ寺町を歩きました。
亀山社中と書いてある矢印方面に歩くと深祟寺と禅林寺の間に龍馬通りがありました。
龍馬通りはここから風頭公園に至る石段の小道の総称です。
この写真は禅林寺の壁です。 -
きれいな標識
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坂をまだまだ登らなければいけません。
-
あと少しです。
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坂本龍馬が中心となって1865年に日本初の貿易商社を結成した「亀山社中」(のちの海援隊)です。
その跡地に当時の間取りをほぼ復元した建物に資料が展示してあります。
玄関を入ってすぐ左手に10畳の部屋があります。
館内は撮影禁止ですがここでは坂本龍馬の写真と一緒に記念撮影が出来ました。
廊下からは長崎の町がよく見渡せました。 -
すぐ近くに龍馬のぶーつ像があります。
亀山社中設立130年を記念して建立されました。 -
ぶーつのサイズは60センチもあるとか。
ブーツの中に自分の足を入れて龍馬になった気分で写真を撮れます。
長崎の港や町がとてもよく見えます。 -
山のてっぺんの左端が本日泊まるホテルです。
きっと眺めがよくて、夜景も綺麗に見えるだろうな。 -
稲佐山方面です。
明日泊まるホテルも写っています。 -
先ほど登った龍馬通りではなく、もう少し先の坂道から下へ降りようと思いました。
しかし、そこに行くと風頭公園への標識がありました。
せっかくだから「行ってみよう」ということになり、続きの龍馬通りの細い坂道をずっとずっと登って行きました。
高台にもずっと家が建っていて、ここに住んでいる人は大変だろうなと思いながら息を切らしながら歩きました。(多分私一人だったら、絶対にリタイアしていたと思います)
高台まで上がると自動車が通る道がありました。
ある本にここまでは345段の石段と書いてありましたが数えていないので分かりません。
その先からはなだらかな車道になりました。
やっとの思いで風頭公園の高台に着くと高さ4.9mの坂本龍馬像がありました。
赤と白の旗は亀山社中の船旗です。 -
風頭公園は長崎港を眺める坂本龍馬像が立つ公園です。
像は平成元年5月12日に除幕式が行われました。
長崎の彫刻家、山崎和國氏制作で龍馬の実像に最も近い像のようです。
像のそばには「有竜馬がゆく」の著者、司馬遼太郎の「[長崎はわしの希望じゃ]と陸奥陽之助にいった・・・」文学碑があります。
龍馬像の前からは市街が見えます。
正面は稲佐山です。 -
長崎港やその向こうには女神橋も見えました。
公園のそばに坂本龍馬や幕末の人たちをたくさん撮影した日本写真の祖、上野彦馬の家の墓がありました。
(上野彦馬の墓は晧大寺にあると書いてある物もあり、私自身どちらなんだろうと思っています) -
公園から浜町などの賑わっている所に出る坂道があれば近道だけど、良く分からないので来た道を戻りました。
後ろ姿の龍馬像。
緑の海(?)に浮かんでいます。
途中からは龍馬坂ではなく、なだらかな車道の方を歩きました。
亀山窯の跡がありました。 -
亀山社中のメンバーが参拝したという若宮稲荷神社がありました。
-
鳥居もあります。
近くに日本で最初の西洋料理専門店の良林亭跡(のちの自由亭)があるけど、道が1本違っていたようでみつかりませんでした。
また、亀山社中資料展示場の標識を見つけましたが、ここは土・日曜日、祝日のみ見学可能と思い立ち寄りませんでした。どうも今年は龍馬伝にちなみ平日も公開しているようでした。(事前チェックが大切ですね) -
寺町に出ると料亭一力があります。
昼食はそんなに高い料金ではないようですが、もう行き先を決めていたので見るだけにしました。
ちょっと先に晧台寺があり、今藤長次郎の墓がありますが中に入ってよいのかが分からなかったので通り過ぎました。 -
祟福寺通り、アーケードのあるベルナード観光通りを歩き本日のランチ、吉宗に着きました。
ここは慶応2年創業、百四十余年の店です。
本店は昭和2年建てられた歴史建造物です。
28年前にここで蒸し寿司と茶碗蒸しが一対になった夫婦蒸しを食べました。
広い玄関を入り靴を脱ぐと、番号札(木札)を貰います。
2階の畳の間に入りましたが前はもっとだだっ広かったようですが、私の記憶間違いかしら?
蒸し寿司と茶碗蒸しは相変わらず大判でした。
茶碗蒸しには穴子、白身の魚、かしわ、しいたけ、きくらげ、ぎんなん、竹の子、蒲鉾などが入っています。
とてもおいしかったです。
満足でお腹も満腹です。 -
お腹が一杯になり、近くの長崎まちなか龍馬館に行きました。
地下に降り5分間出島をイメージした映像を見ましたが、実際に船に乗っている感覚になり、自分が動いているように思えました。
また「長崎龍馬の道」として諏訪神社前の新大工町からグラバー園までの約3kmの一本の道の沿道には龍馬ゆかりのスポットが点在しているようです。
色々なゆかりの地が紹介してありました。
他には亀山社中の一部部屋を復元していたり、龍馬と後藤象二郎が料亭清風荘で会談を行った時の調度品が展示してありました。
上野彦馬写真館のコーナーでは、当時の写真撮影を体験ということで、私も顔だけ覗いてみました。
しかし、上野彦馬は龍馬の写真を5枚は撮っているようで、当時の様子が現在に伝わるので立派な功績を残しましたね。 -
中島川と路面電車の道に出ると磯の香りがしました。
こちらは出島の内側の様子です。 -
出島の旧出島神学校は明治11年(1878年)に建てられた現存する最古のプロテスタントの神学校です。
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十字架がありました。
ここから出島の入場口があり有料施設(大人500円)です。
5年半前にここには入ったので今回は入りませんでした。
まだまだ先があるので進みましょう。 -
長崎県美術館で「山下清展」をしていたので、見に行ってみました。
この券で長崎ゆかりの作家の絵画や、美術館開館5周年を記念してスペインの画家、エル・グレコのプラド美術館にある「聖母戴冠」も見ることができました。
(エル・グレコの絵は10月24日までです)
美術館は中央に運河を配した2棟の建物は有名な建築家、隈研吾氏によるものです。
2棟の建物をつなぐ回廊部分にあるカフェや、1階のミュージアムショップ、屋上庭園は入館料不要です。
絵を見たあとは屋上庭園にも行ってみました。
海の手前には長崎水辺の森公園があります。
向こうは稲佐山です。夜景がきれいなスポットで、ロープウェイがあります。 -
長崎駅方面。
芝生も生えています。 -
美術館の建物の様子。
向こう側が美術展示室がある棟です。
渡り廊下を通り、こちらが海側です。 -
オランダ坂方面。
赤い屋根は活水女子大 -
ビルの間から大浦天主堂もちらりと見えます。
右手の上にグラバー園の動く歩道の屋根が見えます。 -
美術館から赤迫行きの路面電車に乗り、松山で下車しました。
路面電車はどこまで載っても120円です。
駅からすぐ緑がある平和公園が見え階段を登りました。
平和の泉は平和の象徴である鳩の羽根をあらわしていて、噴水は7メートルまで噴き上がります。。
あの夏の日、水を求めて亡くなった人たちへ捧げる水でしょうか。
奥に平和記念像があります。 -
高く天を指す右手は原爆の脅威を、伸ばした左手は世界平和をあらわし、軽く閉じた目は原爆犠牲者の冥福を祈っています。
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作者の言葉
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作者の言葉は祈念像の後ろ側に描かれています。
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平和公園の右手奥に浦上天主堂を眺める展望台があります。
原爆で破壊されたけど昭和34年に再建しています。
昭和55年に改装して往時の姿に復元しています。
入口は閉まっています。
もう17時半すぎていたので
それで入口は閉ざされていたんですね。
あとでガイドブックを見ると9時から17時まで拝観が出来る事を知りました。(無料) -
路面電車に乗り、公会堂で下車しました。
長崎歴史博物館の駐車場に行きました。
駐車料金1000円位だと思っていたら、1980円と出ました。
3時間100円でしたが、それ以降は30分で140円位かな。約9時間半留めていましたが、それでも高いですね。
駐車料金も馬鹿にならないのでよく調べておかなければいけませんね。
でも慣れない場所で路面電車も走る道では怖くて運転出来なかったかもしれません。
今夜の宿は高台にあるホテルにっしょうかんグループの中の長崎梅松鶴です。
途中ホテル方面行く道に曲がると、細くて急な坂でした。対向車が来たら大変そうです。
一番奥にホテルがありました。
ここの池には亀がいました。 -
部屋は和洋室でとても広かったです。
カーテンを開けると長崎の町が一望に出来、一緒に泊まった人も感動していました。
とても眺めが良く夜景も見たかったのでこのホテルを選んで良かったです。
長崎港方面。 -
グラバー園などがある方面。
大浦天主堂やグラバー園も見えました。 -
和室はこんな感じです。
立派な茶ダンスのような家具がありました。
ベッドの方にテレビがあったので主にそちらで過ごしました。
大浴場もあり、展望露天風呂もあります。
夜景を見ながら入ったり、朝も町並みを見ながら
露天風呂で楽しみました。 -
部屋から100万ドルの夜景を写しましたが、こんな感じになりました。
長崎港方面と、右手上は女神橋の青くライトアップされた色です。
遠いのでこんな感じしか撮れませんでした。
それではお休みなさい。
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