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転職するため、会社を退職し、合間のお休みに4泊6日で少し遠出し、ヨーロッパに行ってきました。<br />ヨーロッパに足を踏み入れるのは、大学の卒業旅行でイタリアに行った以来の2回目です。 <br />滞在都市は、ウィーンとプラハです。<br />どちらも、街が世界遺産なので、とっても楽しみです。<br /><br />今回は、激安ツアーということで、ツアー代金に含まれているのは、航空券とウィーン→プラハの列車チケット、ホテルのみのほぼ個人旅行。<br />各空港⇔ホテルの移動も自分たちのみで頑張らなくてはいけないため、下調べをし、列車の路線図片手に頑張りました!<br /><br />大まかな日程は以下の通り。<br />1日目 成田→モスクワ経由→ウィーン<br />2日目 ウィーン<br />3目目 ウィーン→プラハ(鉄道)<br />4日目 プラハ<br />5日目 プラハ→モスクワ経由→成田へ<br />6日目 成田到着<br /><br />さて、3日目は、ウィーンからプラハへ列車で移動です。<br />特に時間の指定がないので、午前中にシェーンブルン宮殿を見学してから、移動しました。

2009年5月 ウィーン~プラハ旅行記 3日目シェーンブルン宮殿~プラハへ移動編

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2009/05/25 - 2009/05/30

4847位(同エリア6056件中)

wiru

wiruさん

転職するため、会社を退職し、合間のお休みに4泊6日で少し遠出し、ヨーロッパに行ってきました。
ヨーロッパに足を踏み入れるのは、大学の卒業旅行でイタリアに行った以来の2回目です。
滞在都市は、ウィーンとプラハです。
どちらも、街が世界遺産なので、とっても楽しみです。

今回は、激安ツアーということで、ツアー代金に含まれているのは、航空券とウィーン→プラハの列車チケット、ホテルのみのほぼ個人旅行。
各空港⇔ホテルの移動も自分たちのみで頑張らなくてはいけないため、下調べをし、列車の路線図片手に頑張りました!

大まかな日程は以下の通り。
1日目 成田→モスクワ経由→ウィーン
2日目 ウィーン
3目目 ウィーン→プラハ(鉄道)
4日目 プラハ
5日目 プラハ→モスクワ経由→成田へ
6日目 成田到着

さて、3日目は、ウィーンからプラハへ列車で移動です。
特に時間の指定がないので、午前中にシェーンブルン宮殿を見学してから、移動しました。

同行者
友人
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道
航空会社
アエロフロート・ロシア航空

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  • 本日も8時起床。 <br />普段朝食を食べないけど、旅行に来るとしっかり食べます。 <br />ホテルの朝食は、ビュッフェタイプ。 <br /><br />パンとか目移りしちゃうくらいたくさんあるのと、果物が全て丸ごと置いてありました。 <br />欧米人は、フォークとナイフで上手に果物を食べんるんですね。さすがです。近くの方の手さばきに見とれちゃいました(笑) <br /><br />そして、ウィーンを去る前に、もう一つの世界遺産、シェーンブルン宮殿へ地下鉄で向かいました。 <br />地下鉄も3日目になると、もうお手の物。 <br />しかも、ホテルの最寄駅の路線から1本で行けたので、超便利。

    本日も8時起床。
    普段朝食を食べないけど、旅行に来るとしっかり食べます。
    ホテルの朝食は、ビュッフェタイプ。

    パンとか目移りしちゃうくらいたくさんあるのと、果物が全て丸ごと置いてありました。
    欧米人は、フォークとナイフで上手に果物を食べんるんですね。さすがです。近くの方の手さばきに見とれちゃいました(笑)

    そして、ウィーンを去る前に、もう一つの世界遺産、シェーンブルン宮殿へ地下鉄で向かいました。
    地下鉄も3日目になると、もうお手の物。
    しかも、ホテルの最寄駅の路線から1本で行けたので、超便利。

  • シェーンブルン宮殿駅から、少し歩くとシェーンブルン宮殿へ到着。<br /><br />こちら、正門からの宮殿です。 <br />曇り空だったけど、テレジアンイエローが綺麗です。 <br /><br />早速、宮殿の中を見学。<br />前日に王宮でシシィ・チケットを買っていたので、待ち時間なく、見学をスタート。<br />宮殿の中は、写真撮影禁止でしたが、ロココ調の部屋の内装や家具など、とっても豪華でかわいくて、本当に素敵でした。<br />マリア・テレジアって、今では考えられないくらいの富を持っていたのだなーと感じました。<br /><br />マリー・アントワネットの肖像画やモーツァルトのいる絵画など、絵画もたくさんありました。<br />当時は、お部屋にこんなに絵画を飾っていたのですね。<br /><br />大ギャラリーでは当時、舞踏会も行われたみたいですが、フレスコ画がとっても素敵でした。<br />ここで、思わず、ダンスをしてるご夫婦もいました。<br /><br />そして、ここのオーディオガイドは適切な長さでした。(笑)

    シェーンブルン宮殿駅から、少し歩くとシェーンブルン宮殿へ到着。

    こちら、正門からの宮殿です。
    曇り空だったけど、テレジアンイエローが綺麗です。

    早速、宮殿の中を見学。
    前日に王宮でシシィ・チケットを買っていたので、待ち時間なく、見学をスタート。
    宮殿の中は、写真撮影禁止でしたが、ロココ調の部屋の内装や家具など、とっても豪華でかわいくて、本当に素敵でした。
    マリア・テレジアって、今では考えられないくらいの富を持っていたのだなーと感じました。

    マリー・アントワネットの肖像画やモーツァルトのいる絵画など、絵画もたくさんありました。
    当時は、お部屋にこんなに絵画を飾っていたのですね。

    大ギャラリーでは当時、舞踏会も行われたみたいですが、フレスコ画がとっても素敵でした。
    ここで、思わず、ダンスをしてるご夫婦もいました。

    そして、ここのオーディオガイドは適切な長さでした。(笑)

    シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿

  • 宮殿見学後、庭園へ。<br /><br />丘の上に見えるのがグロリエッテ。<br />軍事的な記念碑らしいです。<br />その間に見えるのは、ネプチューンの泉です。<br /><br />ちょっと工事中なのは、イベントか何かの舞台を作っているみたいでした。

    宮殿見学後、庭園へ。

    丘の上に見えるのがグロリエッテ。
    軍事的な記念碑らしいです。
    その間に見えるのは、ネプチューンの泉です。

    ちょっと工事中なのは、イベントか何かの舞台を作っているみたいでした。

  • ネプチューンの泉。<br /><br />せっかくなので、片道20分かかるという丘を登ってグロリエッテまで行ってみました。

    ネプチューンの泉。

    せっかくなので、片道20分かかるという丘を登ってグロリエッテまで行ってみました。

  • 蛇行した道を登って行きます。<br /><br />もうすぐグロリエッテ到着。<br />少し手前の池の前だと、グロリエッテがちょうどいい感じに入る写真が撮れます。<br /><br />片道20分ということですが、おしゃべりしながら登って行ったので、結構あっという間でした。<br />

    蛇行した道を登って行きます。

    もうすぐグロリエッテ到着。
    少し手前の池の前だと、グロリエッテがちょうどいい感じに入る写真が撮れます。

    片道20分ということですが、おしゃべりしながら登って行ったので、結構あっという間でした。

  • グロリエッテ到着。<br /><br />上からの眺めもとっても素敵。<br />宮殿のバックには、ウィーンの街並み。

    グロリエッテ到着。

    上からの眺めもとっても素敵。
    宮殿のバックには、ウィーンの街並み。

  • そして、そこはカフェになっていたので、休憩がてら早目の昼食にしました。<br /><br />ポテトケーキにサーモンがのったものを注目。<br /> <br />英語の説明があるので、何とかわかりそうなものを注文したのだけど、当たりでした! <br />おいしかった〜♪<br /><br />今回、ウィーンでは、結果的に食費に一番お金をかけたかもしれません。<br />特別高いわけではないのですが、物価は日本と同じくらいでした。<br />こちらも、ドリンク込みで1500円くらいだったかな。

    そして、そこはカフェになっていたので、休憩がてら早目の昼食にしました。

    ポテトケーキにサーモンがのったものを注目。

    英語の説明があるので、何とかわかりそうなものを注文したのだけど、当たりでした!
    おいしかった〜♪

    今回、ウィーンでは、結果的に食費に一番お金をかけたかもしれません。
    特別高いわけではないのですが、物価は日本と同じくらいでした。
    こちらも、ドリンク込みで1500円くらいだったかな。

  • グロリエッテ内のカフェから下をパチリ。<br />池も入りました。<br /><br />プラハへの移動もあるので、あまり時間もかけていられず、シェーンブルン宮殿を後にしました。 <br />全部見るととっても広いので1日かかっちゃいますね。<br /><br />荷物を預けてあるので、ホテルへ立ち寄り、プラハへ向かうためにウィーン南駅へ。 <br /><br />プラハ行きの列車の時刻がわからなかったので、早目に向かったのですが、ウィーン南駅はとっても広くて、着いても皆目見当つかず;<br />インフォメーションのお兄さんに切符を見せると発車時刻を教えてくれました。 <br />でも、最初何を言っているのか全然理解出来ず、ポカーンとしていると紙に時刻を書いてくれて、やっと意味の分かった私たち。<br /><br />どこのフラットホームから発車なのか質問していたつもりだったので、数字を羅列されて理解出来なかったのです。<br />彼は、切符を見て発車時刻を教えてくれていたのですね。 <br /><br />出発まで2時間くらいあったので、駅でまたまたお茶を。<br />そして、一路プラハへ!!!

    グロリエッテ内のカフェから下をパチリ。
    池も入りました。

    プラハへの移動もあるので、あまり時間もかけていられず、シェーンブルン宮殿を後にしました。
    全部見るととっても広いので1日かかっちゃいますね。

    荷物を預けてあるので、ホテルへ立ち寄り、プラハへ向かうためにウィーン南駅へ。

    プラハ行きの列車の時刻がわからなかったので、早目に向かったのですが、ウィーン南駅はとっても広くて、着いても皆目見当つかず;
    インフォメーションのお兄さんに切符を見せると発車時刻を教えてくれました。
    でも、最初何を言っているのか全然理解出来ず、ポカーンとしていると紙に時刻を書いてくれて、やっと意味の分かった私たち。

    どこのフラットホームから発車なのか質問していたつもりだったので、数字を羅列されて理解出来なかったのです。
    彼は、切符を見て発車時刻を教えてくれていたのですね。

    出発まで2時間くらいあったので、駅でまたまたお茶を。
    そして、一路プラハへ!!!

  • 列車は、2等でもなかなか快適です。 <br />プラハまで4時間ですが、新幹線のような速さには感じず、結構ゆっくりに感じました。 <br />車窓も楽しみつつ… <br /><br />途中、良く分からず乗り込んだため、座席には、指定席券が必要だったらしく徴収されました;<br /><br />そして、ようやくプラハ駅へ到着。 <br />時刻は、20時過ぎくらい。 <br /><br />荷物が重いので、ホームで階段ではなくカートマークのある方向へ進んでいったのですが、進めど進めどエスカレータは現れず。<br />諦めて階段で行こうと思ったところで、体の半分以上もある大きなリュックをしょって、大きなスーツケースを転がすバックパッカーのような女の子に話しかけられ、カートで下れるところまで一緒に行くことになりました。<br />結局、ホームの一番端がスロープになっていて、そこから転がしていけるよ、ってことだったみたいです。<br /><br />プラハ駅は、工事中?か何かで配線が垂れ下がっていたり、床が崩れていたりと、どこに来ちゃったんだ?って感じでした。 <br />ガイドブックでは大きくて素敵な駅に見えたのですが、裏側だったんですかね?<br /><br />またまた切符の買い方に多少苦戦しながらも、地下鉄でホテルへ。 <br /><br />そして、ホテル最寄駅の「I.P.Pavlova」までは順調に来たものの、ホームで大柄な2人組につかまりました。 <br />最初、ガイドブックに書いてあった偽警官か?と思って身構えたら、鉄道の検札でした。 <br />ちゃんと切符を買っていたけど、初日から検札に会うとは! <br />でも、その後の2日間は検札には会わなかったので、ホントに運なんですね。<br /><br />事前にホテルの場所も地図で確認していたものの、地上に出ると、ここはどこ?って感じでした。<br />しかも、人々がウィーンと全く違った人種で、なぜかみんな意地悪に見えてしまったのです。東欧なので、顔立ちが違うのは当たり前なんだけど、検札に捕まったばかりだったし、不安だったからかもしれません。<br />ちょっと迷っていたのに、話しかけられそうになったおじさんも無視しちゃいました、ごめんなさい!<br /><br />そうこうしながらもやっとホテルへ到着。<br />こちら、ホテルの外観。 <br />看板は、これだけです…<br /><br />周りに比べて、ホテルとは呼べないくらいの小さなホテルだったので、看板に気づくだろうと思って油断していたため、なかなか見つけられなかったのです。

    列車は、2等でもなかなか快適です。
    プラハまで4時間ですが、新幹線のような速さには感じず、結構ゆっくりに感じました。
    車窓も楽しみつつ…

    途中、良く分からず乗り込んだため、座席には、指定席券が必要だったらしく徴収されました;

    そして、ようやくプラハ駅へ到着。
    時刻は、20時過ぎくらい。

    荷物が重いので、ホームで階段ではなくカートマークのある方向へ進んでいったのですが、進めど進めどエスカレータは現れず。
    諦めて階段で行こうと思ったところで、体の半分以上もある大きなリュックをしょって、大きなスーツケースを転がすバックパッカーのような女の子に話しかけられ、カートで下れるところまで一緒に行くことになりました。
    結局、ホームの一番端がスロープになっていて、そこから転がしていけるよ、ってことだったみたいです。

    プラハ駅は、工事中?か何かで配線が垂れ下がっていたり、床が崩れていたりと、どこに来ちゃったんだ?って感じでした。
    ガイドブックでは大きくて素敵な駅に見えたのですが、裏側だったんですかね?

    またまた切符の買い方に多少苦戦しながらも、地下鉄でホテルへ。

    そして、ホテル最寄駅の「I.P.Pavlova」までは順調に来たものの、ホームで大柄な2人組につかまりました。
    最初、ガイドブックに書いてあった偽警官か?と思って身構えたら、鉄道の検札でした。
    ちゃんと切符を買っていたけど、初日から検札に会うとは!
    でも、その後の2日間は検札には会わなかったので、ホントに運なんですね。

    事前にホテルの場所も地図で確認していたものの、地上に出ると、ここはどこ?って感じでした。
    しかも、人々がウィーンと全く違った人種で、なぜかみんな意地悪に見えてしまったのです。東欧なので、顔立ちが違うのは当たり前なんだけど、検札に捕まったばかりだったし、不安だったからかもしれません。
    ちょっと迷っていたのに、話しかけられそうになったおじさんも無視しちゃいました、ごめんなさい!

    そうこうしながらもやっとホテルへ到着。
    こちら、ホテルの外観。
    看板は、これだけです…

    周りに比べて、ホテルとは呼べないくらいの小さなホテルだったので、看板に気づくだろうと思って油断していたため、なかなか見つけられなかったのです。

  • ホテルの玄関。<br />やっとついた〜と安心したものの、フロントのお姉さんは、なんだか威圧的;<br />ちょっと怖い…。<br /><br />でも、中はかわいらしいホテルでした。 <br />元々普通のアパートをホテルに改造したような感じでした。<br />鍵も今時、ガチャガチャって開け閉めしなきゃだし、扉は軋んでか開けるのに力が;

    ホテルの玄関。
    やっとついた〜と安心したものの、フロントのお姉さんは、なんだか威圧的;
    ちょっと怖い…。

    でも、中はかわいらしいホテルでした。
    元々普通のアパートをホテルに改造したような感じでした。
    鍵も今時、ガチャガチャって開け閉めしなきゃだし、扉は軋んでか開けるのに力が;

  • フロントの奥にはピアノがあります。<br />誰か弾くことはあるのだろうか… <br /><br />でも、こじんまりとした内装はかわいいです。

    フロントの奥にはピアノがあります。
    誰か弾くことはあるのだろうか…

    でも、こじんまりとした内装はかわいいです。

  • 昔、ここが玄関だったのなー。<br />今は、閉まっていてここから外へは出られませんでした。

    昔、ここが玄関だったのなー。
    今は、閉まっていてここから外へは出られませんでした。

  • こちら、お部屋。 <br />快適さを求めるなら違うけど、可愛さ満天。<br /><br />ベットも下宿のベットって感じでしたが;

    こちら、お部屋。
    快適さを求めるなら違うけど、可愛さ満天。

    ベットも下宿のベットって感じでしたが;

  • ユニットバス。 <br />シルバニアファミリーを思い出しました。。。 <br /><br />お腹が空いていたので、夕食を食べに外へ出ることにしました。<br /><br />で、事件?が… <br /><br />フロントのお姉さんが消えていて、ドアに鍵がかかっていて出れなくなっていたのです。<br />フロントは24時間って言ってたのに、そんなことってありなのー!<br />ドアに外に向けて、5分で戻るってメモが貼ってあったので、待っていたのだけど、全然戻らず。 <br />仕方ないので、ホテル散策したり、フロントの写真撮ったりして時間をつぶして待ちました。<br /><br />外には外出から帰ってきた他の宿泊客がどんどん集まって来ていて。中にいるのに入れてあげられないのが、申し訳ない気もしたし、このままフロントで待ってもいつ帰ってくるか分からないので、部屋へ戻って出直し。<br /><br />しばらくして、無事に怖いお姉さんが戻ってきていたので、やっと外出出来ました。 <br />自由ですね…<br />

    ユニットバス。
    シルバニアファミリーを思い出しました。。。

    お腹が空いていたので、夕食を食べに外へ出ることにしました。

    で、事件?が…

    フロントのお姉さんが消えていて、ドアに鍵がかかっていて出れなくなっていたのです。
    フロントは24時間って言ってたのに、そんなことってありなのー!
    ドアに外に向けて、5分で戻るってメモが貼ってあったので、待っていたのだけど、全然戻らず。
    仕方ないので、ホテル散策したり、フロントの写真撮ったりして時間をつぶして待ちました。

    外には外出から帰ってきた他の宿泊客がどんどん集まって来ていて。中にいるのに入れてあげられないのが、申し訳ない気もしたし、このままフロントで待ってもいつ帰ってくるか分からないので、部屋へ戻って出直し。

    しばらくして、無事に怖いお姉さんが戻ってきていたので、やっと外出出来ました。
    自由ですね…

  • 時間も22時位になっていたので、お店も良く分からず、ファーストフード店へ。 <br />マックとケンタがあったので、ケンタに入りました。<br /><br />お肉のセット。値段は、日本と同じくらいだったかな? <br />プラハのケンタのお味は…<br />ちょっとお肉がパサパサしてました。 <br />私は、日本のジューシーなチキンの方が好きかなー。<br /><br />お腹も満たされ、3日目もなんとか無事終了。 <br />早いものでもう日程の半分が終了しちゃいました。

    時間も22時位になっていたので、お店も良く分からず、ファーストフード店へ。
    マックとケンタがあったので、ケンタに入りました。

    お肉のセット。値段は、日本と同じくらいだったかな?
    プラハのケンタのお味は…
    ちょっとお肉がパサパサしてました。
    私は、日本のジューシーなチキンの方が好きかなー。

    お腹も満たされ、3日目もなんとか無事終了。
    早いものでもう日程の半分が終了しちゃいました。

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