2010/04/06 - 2010/05/03
2293位(同エリア2827件中)
キャラメルさん
- キャラメルさんTOP
- 旅行記23冊
- クチコミ12件
- Q&A回答29件
- 72,887アクセス
- フォロワー1人
今回はちょっと長期で、いつものロンドン+大陸を渡って、ドイツ周遊の旅に出ました。
なぜドイツかというと、ほかの国と違って「一都市集中型の国」じゃないので、ある程度まとまった期間がないと難しいと思ったから、ドイツが広いから、行ったことがないから、それだけの理由でした。
時期がイースターと重なってLCCが高かったので、ベルギーを経由してドイツへ。
実際のルートは
ロンドン(時差で体調を崩しベルギー行きを2日延ばしたので6泊)
→格安長距離バスでベルギー・ブリュッセルにつなぎの1泊
→ドイツ・デュッセルドルフ(宿が空いてなくて泣く泣く1泊)
→ブレーメン2泊
→フランクフルト3泊
→急遽、予定変更でオランダ・アムステルダム3泊(血尿が出る!)
→ふたたびドイツに戻り、ヴュルツブルグにつなぎの1泊
→ローテンブルグ1泊
→フュッセン1泊
→ミュンヘン(風邪で寝込んでしまい、結果4泊)
→フランクフルトつなぎの1泊
→ベルリン(風邪で予定が狂って1泊のみ)
→帰国
でした。
途中、いきなり血尿が出て救急病院に行ったり、延泊したはずのホテルをいきなり追い出されたり、雨の中のバス待ち1時間で風邪をひいてしまったり、はじめてのユーレイルパスの使い方を熟知していなくて罰金を取られたりと色々ありましたが、とてもいい経験をして帰ってきました。
誰かお金クレ(笑)
そしたら一生、旅をしていたいです(^^ゞ
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
-
今日は移動だけど、チェックアウトが12時。
ちょうどフランクフルト観光が週末であちこちお店も閉まっていたし、せめて午前中だけでも、と、残った時間でフランクフルトを観光することにしました。
ホステル近くのこの写真、いつもなら足を止めるのも怖いので足早に通り過ぎるのですが「午前中なら大丈夫だろう」と思って写真撮りました。
すると酔っ払いか浮浪者に背後から、ドイツ語でおそらく「何写真撮ってるんだよぉ。ナメてんのかぁ。見世物じゃないんだぞぉ」みたいな感じで声かけられちゃいました。
午前中でも、ここで足を止めたり写真を撮るのは難しかったようです。
ずっとブツブツ言っていましたが、サッと撮ってシカトしてさっさと歩き出しました。
さすがに追ってはきません。 -
まずは駅方向へ。
ここにロマンティック街道を走っているヨーロッパバスの「ドイツェ・ツーリング社」があるので、ダメ元でヨーロッパバスの運行を確認しに行きました。
さすが平日。
土日とは様子が違います。 -
今回はトラムに乗らなかったナ。
トラムは地下鉄と違って風景も見えるし、私の住んでいる関東やよく行くロンドンでは見ないし、機会があれば乗りたい乗り物です。
気楽に乗れるって感じ♪ -
駅からこちら側に渡る信号待ちの人がたくさん。
向こうにも高層ビルが見えます。
メッセは駅の向こう側です。
スーツを着たビジネスマンもいました。
私が通った時間は通勤時間をちょっと過ぎていたので、そんなには会わなかったけど、みんなが言うには「まるで日本みたい」だそうです。 -
あまり写真に撮れなかったけど、トラムにはいろんなペイントがしてあって、あまりにも色々あり過ぎて面白いです。
-
ドイツェ・ツーリング社横。
予習どおり、ヨーロッパバスの運行は、4/30開始でした。
帰国日は5/2にベルリン発。
どぅ考えても、4/30に南にいたら無理です。
ヨーロッパバスは諦めて、鉄道でロマンティック街道の、行きたい場所だけ行くことに決定(;_;) -
そのまま、マイン川の方向に向かって歩きました。
途中、いいカンジの公園(休憩所??)がありました。
このあたりの治安はいいようです。 -
公園の横には、ホテルやいいカンジの建物、ゴミ箱など、ちょっと生活の匂いもします。
危険を感じることはありません。
やっと、ホッとできたような気がしました。 -
公園はこんな感じで続いていました。
途中、キオスクのようなお店があったので、ポストカード1枚買いました。
高層ビル近くの公園のキオスクでは、1枚1ユーロ!
こっちは30セント。
やっぱりぼったくられてたか(T_T)
荷物が増えるので、基本お土産はナシで、立ち寄った都市のポストカードを1枚買うことにしていました。 -
マイン川はすぐそこです。
「なんか、違う」「ある思い」と過去に書きました。
それをやっと、ここで気付きました。
例えばこの写真、ヨーロッパっぽい感じがすると思います。 -
でも実際、目に入ってくる風景はこれです。
後ろには高層ビル、ヨーロッパっぽくない建物。
その中から思えば、「ヨーロッパっぽい風景」「ドイツっぽい風景」をかなり選んで撮っていました。
旧市街を除いて、ほとんどがヨーロッパっぽくない、日本にあるような風景でした。
ガイドブックでドイツっぽい写真しか見ていなかったので、どこかそういう部分を認めたくない自分がいたようです。
この1枚は、そういう自分に気付いて認めた、はじめての1枚でした。 -
フランクフルトは高層ビルの街です。
それはわかっていました。
デュッセルドルフの感想が「以外と都会」だったのも、ブレーメンの新市街の写真が一枚もないのも、「ヨーロッパっぽくない風景は撮りたくない」という思いがあったと、この時気付きました。
私はてっきり、ガイドブックに載っているような街がドイツだと思っていました。
写真を撮る時の「アングル」とは違います。
私はかなり、選んでシャッターを押していました。
目に入る景色がが現実なのに、どこか現実から目をそむけている自分がいました。
さぁ、川に到着です。 -
写真を撮る時、誰でも「アングル」を見ると思います。
ロンドンでは、景色を選ぶことがありませんでした。
ドイツに入ってからは、選んでばかりいました。
せっかく異国に来たのだから、日本にあるような風景を撮っても面白くないと思ったのでしょうね。
「メルヘンの国・ドイツ」を裏切るような写真は、撮りたくなかったんでしょうね。
でもこのような、たとえば日本で見ない木とかヨーロッパっぽいポールとか、そういうのは撮りたくなります。 -
ここではそんな「現実逃避」をする必要はありません。
「川と公園」ですから〜!
階段を下りて、川に向かいます。 -
階段の途中から。
マイン川が見えます。
朝だから、空気もすがすがしいし、危険な匂いもないし、もっと早くここに来ればよかったのかな〜
友人によると、土日はここでみんな寝たり家族が遊んだりしていたそうです。
でも「ロンドンとは違った」と言っていました。
一番良く知っているのがロンドンなので、比べてはいけないのでしょうけども、どうしても比較してしまう自分もいました。 -
さすがに平日の午前中は、誰もいませんね。
でも同じ「誰もいない公園」でも、マインタワー近くと全然違います。
ここで今すぐ寝てもいい(笑) -
川に行く途中に、なぜか線路。
-
踏み切りではないので、あまり電車が通らないのかな?
-
朝なので、サイクリングをしてる人、ジョギングをしてる人がぼちぼちいました。
逆光だから、暗く見えますが、実際はもっと明るいです。 -
このくらい、明るい!
もうビルが写ろうが、関係なくシャッターを押しました。
フランクフルトはビルの街、ビルが写って何が悪い!?(笑)
(↑誰にキレているんだよ、オイ!!) -
この先、ビルや四角い建物が写ることを気にしていません。
それが現実(リアル)だから。
子供の遊ぶ遊具ですね。
小学生ぐらいの子たちが帰ってきたら、これで遊ぶんでしょうね。 -
公園の周りもビルだらけ〜♪
でも「そんなの関係ねぇ!」 -
停泊している遊覧船。
荷物を運び入れています。
おじいさんがベンチでくつろいでいたり、う〜ん、いい気持ち♪
写真に見える橋は、歩行者専用の「ホルバイン橋」です。
船のむこうにはドームの頭が顔を出しています。 -
遊覧船、けっこうデカっ!!
-
橋の下を通過〜
-
天気もいいし、文句ナシ♪
-
この橋、夜になったらライトアップされるんでしょうか?
絵葉書にライトアップされた橋の写真がありましたが、この橋なのかはわかりません。 -
川のほとりって、なんか和むんですよね〜
私もベンチに座って、少し休憩しました。 -
あまりゆっくりしていると、チェックアウトに間に合わなくなるので、休憩終わり。
そろそろ戻らないといけない時間です。 -
線路を渡って、川から離れます。
結局この線路が何だったか不明。
私がいる間、電車は通りませんでした。 -
川から離れて、マインタワー横の「危険な公園」に続く通りへ。
このあたりは危険を感じません。
最後の最後でフランクフルトのいい面を見れて、よかったです。
まだまだ見所はあるのでしょうが、今回は時間も限られているので、ザッと廻るのが目的の旅なので。 -
平日の午前中は、ほんと人がいませんね。
-
マインタワーが近づいてきました。
-
カイザー通り方向へ。
でもまだここは平和です。 -
昨日ここまで来たんだよな。
思い切り逆光になってしまうので、真ん中の天使(?)は後ろ姿です。 -
朝(10:30)のカイザー通り。
つき当たりはフランクフルト中央駅です。 -
夕方よりは、安全な感じがします。
-
この時間帯なら、立ち止まって写真を撮るのもちょっと安心です。
-
正面は駅です。
この交差点を右に曲がればホステルです。
ホステルがいかに駅から近いか、おわかりになると思います。 -
宿に戻り、軽く荷造り。
ドイツに入ってからずっとなのですが、ドイツの電気のスイッチは大きいです。
こんだけ大きいと、押しやすいです。 -
ついでに言えば、トイレを流すボタン(?)も大きい。
こんだけ大きいと、どこを押したらいいのかわからなくなります。
酔っ払っていても、万が一停電でも、トイレだけは流せそうです(笑) -
3泊したホステルともお別れです。
チェックアウトに思いのほか時間がかかってしまいました。 -
貯めたペットボトルを駅前のスーパーで現金に変えようと思っていたのですが、チェックアウトに時間かかったので、スーパーに立ち寄るのを断念。
オランダまでペットボトルの山を持っていくハメに(^_^;
さよなら、フランクフルト! -
オランダのアムステルダムまで、乗り換えなしの4時間の旅です。
乗り換えアリだと、6時間7時間は軽くかかってしまうので、どうしてもこの電車に乗りたかったのです。
たとえ、空のペットボトルを持ち歩くことになろうとも(^^ゞ
例により、車内はガラガラ。
ニュースだと「飛行機が飛ばないので電車が混んでいる」となっていたけど、こんだけ空いているから火山のニュースがあったことを知らなかったのです。 -
車窓がにぎやかになったので、写真を撮りました。
あとで調べたら、ケルンのメッセ会場でした。
もうケルン?
速い!!!
途中、フランクフルト空港駅があって、ロクにスピードも出さずに、こないだベルギーから来た時に通ったケルンに着いてしまった! -
なんの建物かわからないけど、とりあえず撮りました。
フランクフルト←→ケルンがこんなに近いと知ってビックリ。
ケルンで電車の方向が変わります。
私は進行方向じゃないとダメなので、友人と席を交代しました。 -
そうこうしてるうちに、もうデュッセルドルフ。
近すぎる〜!
ていうか、以前は「移動は3時間以内」と決めていたから近く感じるのかも?
ここんとこ、4時間近い大移動ばかりです(^_^; -
車窓はいつも、広大な風景です。
ICEは途中、150kmという速度で走っていました。 -
幾度となく見た、風力発電の風景。
-
しばらくして、車窓に川がある風景が。
オランダは水の街、だいぶ近いようです。
この後、どんどんドイツでは見ない風景になって、景色を楽しんでいるうちに気がついたらアムステルダムに着いていました。 -
アムス駅前は工事中〜
予習をしてからその国に行くタイプの私ですが、持っているガイドブックをサラっと読んだだけで、来てしまいました。
この後、私に災難が起きました。
安ホテルのチェックイン待ちで、どうしてもトイレが我慢できず、ロビーのトイレを借りたら血尿でした! -
ここから先は緊急事態により、写真はありません。
これは、私が行った病院です(暗くなってるし(^_^;)
私はチェックインしてすぐ、入っている海外保険に電話しました。
すると、私の入っている保険会社の提携に、ここオランダでは日本語を話せる医者とキャッシュレスをできる病院がないとのこと!
保険屋の担当者は「日本語をしゃべる外国人」のような対応でした。
「ロンドンかパリに移動するご予定はありますか?」
今オランダに着いたばかりだって言ってるのに、病人がどうやって、そんな長距離を移動すんだぃ!?
結局、クレジットカード払いができる病院を紹介してもらいました。
お金がないと、おちおち病気にもなっていられません。 -
イギリスの救急外来がすごく待たされて、呼ばれた頃には治っているぐらいの医療事情を知っていたので、ここアムスでも相当待たされる覚悟ではいました。
予想どおり、相当待ちました。
私は血尿が出た以外はまったく元気だったのでまだ耐えられましたが、具合悪かったら耐えられないでしょう。
尿採取の時、自分の身体から出る見たことない体液を見て、さすがにビビリました。
オランダ語はサッパリわかりません。
先生も英語がペラペラという訳ではありません。
最初はお互い辞書を使いながら、最後は3者通話の通訳を介して診察を受けました。
いちいち合間に、待たされました。
結局自腹・立て替えで薬をもらいました。
この写真は、薬局から出てすぐの写真です。 -
アムス駅前の写真です。
結局、病院紹介まで1時間、病院で5時間待ちました。
夜ごはんも食べていないし、ガイドブックを見る前に地下鉄に乗ってしまったので、切符の買い方も何もわからずに、とりあえず病院に行って、やっと帰ってきました。
いくら具合悪くないといえ、ここまで時間かかってグッタリです。
言っときますけど、これでも「救急外来」ですよ! -
そんなで思いもかけず、さっき着いたばかりのアムス駅の夜景を撮ることに。
ドイツのようにお店が20時で閉まっていなかったので、この後「今後の自分の経験に」とついてきた友人と一緒に、マックで夜ゴハンを食べました。
時間は23時過ぎていました。
フランクフルト観光から一転、私ははじめて来た国オランダで「血尿」という洗礼を受けたのでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
キャラメルさんの関連旅行記
フランクフルト(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55