2010/05/01 - 2010/05/02
168位(同エリア1019件中)
熱帯魚さん
初めて雲南省と四川省に行ってきました。今回の旅は雲南省がメインです!
以前、紹興旅行に行った時、紹興へ向かう列車の中のテレビで見た「ミャンマー国境の村」に行ってみたい!と思い、雲南省西部を旅してきました。
「雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州芒市」
2日目昆明から芒市に到着し、その東南アジア風情ただよう町並みにわくわくしながらパゴダを見に行った帰り、偶然、抗日戦争犠牲者の慰霊塔を発見しました。そしてホテルに戻ってテレビをつけると、「滇西一九四四」という抗日戦争ドラマがやっていました。
滇西というのは雲南省西部のミャンマー国境のあたり。そうこのドラマの舞台はちょうど今回旅行したエリア(芒市、騰衝、瑞麗など)。このエリアは国民党と日本軍が激戦を繰り広げた場所だったのです。
【2日目の旅費】
航空券(昆明→芒市、片道、マイレージ使用で税のみ) 70元
その他交通費 70元
宿泊費(景傣垅大酒店) 180元
入場料 25元
食費 43.5元
雑費 0.5元
計 389元
【旅の日程】
おおまかなルート(⇒飛行機で移動、→バス移動)
上海⇒昆明⇒芒市→瑞麗→騰衝→大理→香格里拉→麗江⇒成都⇒上海
1日目:MU5816便で上海虹橋2100→昆明0000。(昆明泊)
2日目:MU5973便で昆明1040→芒市1135。芒市内散歩。(芒市泊)
3日目:バスで芒市→ミャンマー国境めぐり「畹町」、「一寨両国」、「姐告」。(瑞麗泊)
4日目:バスで瑞麗→古鎮「騰衝」。(騰衝泊)
5日目:バスで騰衝→大理。(大理泊)
6日目:車をチャーターしてペー族の村めぐり。(大理泊)
7日目:バスで大理→麗江→香格里拉。(香格里拉泊)
8日目:(香格里拉泊)
9日目:バスで香格里拉→麗江。MU5855で麗江1640→成都1800。(成都泊)
10日目:世界遺産の青城山、都江堰へ。MU5406で成都2135→上海浦東2355。
【雲南四川旅行記4/30〜5/9 前半】
01 中国じゃないみたい?東南アジア風情ただよう「芒市」へ!
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10463702/
02 実は悲しい歴史が…激戦地「芒市」散歩
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10464087/
03 ミャンマー国境探訪★国境にかかる橋「畹町橋」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10465643/
04 ミャンマー国境探訪★一歩先はミャンマー!ブランコで国境越え?「一寨両国」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10466148/
05 ミャンマー国境探訪★立派な国境ゲートと320国道線の終点「姐告」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10466477/
06 ミンガラパ!大好きになっちゃった瑞麗ミャンマー人街
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10466837/
07 中国の熱海温泉で温泉タマゴ?!
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10468002/
08 のんびり夕暮れ散歩「騰衝」県中心&古鎮「和順郷」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10468328/
09 古鎮「和順郷」の朝市へ行こう♪
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10468622/
10 晴天白日旗と共に眠る国民政府兵士〜騰衝「国殤墓園」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10468825/
11 大理古城に到着!賑やかな三月街の屋台をブラブラ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10470124/
12 ペー族の村「喜洲」で三道茶ショー
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10470447/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 中国東方航空
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雷牙譲山頂にある[孟力]煥大金塔(モンフンパゴダ)を見に行った帰り、せっかくだから景色を楽しみたいと歩いて山をおりることにしました。
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久しぶりに東南アジア旅行をしているみたいな気分。
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草むらの中に白いものを発見して立ち止まってみました。近づこうと思いましたが足場が悪そうだったので、遠くから写真撮影。
防空壕かな?
とこのときは思ったんですが、あとでこれがお墓だったことに気づきます… -
さらに山をくだっていきます。お天気にも恵まれて、仕事からも解放されて、幸せな気分でした。
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坂の途中にはこんな風に竹がかたまって植えられていました。何か意味があるのかもしれません。
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突然ひらけた場所にでました。でもまだ坂道は続くので、歩き続けます。
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◎ ディエン西抗日戦争記念碑
1942年5月、日本軍がディエン西(ディエンはサンズイに真)に侵攻。それから2年8ヶ月の間に日本軍との戦いで犠牲になった中国遠征軍(国民党軍)、住民、南洋華僑らを記念して建てられた。
記念碑はひっそりと立っていました。戦争のことは、それぞれの国の国益があって、どちらが良いとか悪いとか私には評価できる資格はありません。でも、中国人、少数民族、華僑、そして日本人、多くの人が亡くなった戦争。平和を願わずにいられません。 -
犠牲になった国民党軍軍人のお墓。お墓には青天白日旗が彫られています。中国では、武漢、南京以来、久しぶりに青天白日旗を見ました。
ここで日本軍と国民党軍が戦ったことはわかったのですが、まさかここが激戦地だったとはこのときは全く気がつきませんでした。あとでホテルに戻ってテレビでやっていたドラマでそれに気がつくことになります。 -
記念碑をあとにして、さらに山を下って行きました。ちょっと疲れたので休むところはないか探していたらデザートやさんを発見。
糖糖甜品というお店です。こんなところにこんなにかわいらしいお店があるなんて。上海のデザートやさんと比べてもレベル高しです。 -
「台北雪花冰」と謳っているだけあって、とてもおいしそうなかき氷がいっぱい。
どれにしようか迷って、やっぱりいつも台北で食べるようなマンゴーかき氷、「芒果雪花冰」を頼みました。
なんと8元!安っ!!!!
かき氷が大好きな私にとってこの安さは嬉しいです。でも肝心のマンゴーはちょっと青臭い味がしました。新鮮ってことなのかもしれませんが…まだ十分に熟していなかったのかもしれません。 -
芒市はダイ族ジンポー族自治区なのですが、これはその少数民族をテーマにしたテーマパークみたいなところのようでした。もう夕方だったので、通り過ぎただけです。
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河南水餃、というお店を発見。なぜここで水餃?と思い気になって入ってみました。河南省から国民政府軍と一緒にここまで来た人たちが、故郷を懐かしんで作ったお店なのかもしれません。
お店の中では女性が7人ほど椅子に座って餃子を作っていました。手際がとてもよくて、綺麗に生餃子を並べていました。
店内は低すぎるテーブルと低すぎる椅子が。ミャンマーやベトナムもこういう低い椅子&テーブルあったな〜なんて思いながら、水餃子を10個注文。 -
調味料を自分でまぜて水餃子のたれを作ります。何か楽しい♪ひひひひひ。
普通水餃子というと、「重さ(両)」で売られることが多いのですが、ここの餃子は1個0.3元で売られていました。10個で3元なり。
水餃子を煮た時の、お湯もくれます。銀色のお椀に入っているのがそれです。 -
◎ 芒市珠貿街
宝石を売るお店が並んでいます。暇だったのでここを通っていくことに。
それにしてもお客さんが全然いません〜 -
どこがといわれると困るのですが、東南アジアの雰囲気がただよいます…
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◎ 白水井(?)
やっと団結大街までたどり着いて、歩いている時に見つけた井戸です、多分… -
◎ 三[木果]樹
そのまま訳すと三本の樹…よく見ると三本の樹が絡みあっていました。
近くまで寄ろうと思ったのですが、バイクの通りが激しくて断念。 -
こちらは菩提寺を探している途中、見つけた樹。神秘的な樹が多いです。
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◎ 菩提寺
歴史書によると、清康熙16年(1677年)に着工の上座部仏教寺院。当時、茫施(現在の芒市)の長官司長官の長男が官位を放棄して、出家し、この寺院を修建したと伝えられている。寺院の前に大きな菩提寺が有ったことから、菩提寺とよばれるようになった。
着工より300年余りの間、戦乱に巻き込まれ、損壊、修建を繰り返し、現在に至っている。 -
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菩提寺の前の椅子に座って休んでいたら、民族衣装を着た女性が通りかかったので撮影。
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団結大街の道路標識。
少数民族の自治区だということがわかります。 -
夕暮れの団結大街。のんびりしてますね。
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一旦ホテルに戻ることにしました。
夕暮れ空。 -
ホテルの窓から見た夕焼け。
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ちょっとテレビをつけてみたら、抗日戦争ドラマをやっていました。そしてこのドラマの舞台が雲南西部だったんです。抗日戦争慰霊塔に、このドラマ…旅の始まりにここが激戦地だったことがわかって、かえってよかったのかもしれません。
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ホテルの近くにあった四川料理の食堂で夕ごはん。
ここももちろん、低い椅子、低いテーブル。なんかまったりしてしまいます。
メニューはなくて、置いてある野菜や肉を見て、自分で何をどういう料理法で料理してもらうか決めます。 -
頼んだのは、2品。
毛豆(えだまめ)とミンチ肉の炒め物。
2品目は麻婆豆腐…ではなくて、麻ラー豆腐です。花椒が沢山入っていて、ひりひりピリピリでおいしかったです。
これとごはんで19元。2人で食べられそうな量を1人で食べました!!!!反省…
次の旅行記へ続きます!
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