2010/04/20 - 2010/05/04
158位(同エリア221件中)
あんさん
ギリシャ・トルコ・エジプト15日間の旅!No.20
2010/04/20(火)〜05/04(火)
トルコ編
*インジェミナーレ神学校
*メブラーナ博物館
*本日のランチ
*コンヤ→パムッカレ(230キロ)
9日目:2010/04/28(水)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
前回
ギリシャ・トルコ・エジプト15日間No.19-トルコ:リクソス コンヤ
http://4travel.jp/traveler/bjfan/album/10461186/
2010/04/28(水)
8:30
リクソスコンヤを出発。
コンヤはトルコの西アナトリア内陸平原にある。
トルコ最大の面積を持つコンヤ県の県都である。
人口約100万人
標高1000mに高地にある。
セルジュク時代にはこの地が王都であった。
また、宗教色の薄いトルコの中では、一番宗教色が濃い場所でもある。
コンヤ市内のお店でアルコール類は、まず売ってないそうなのだ。
8:50
インジェミナーレ神学校に到着
門前より、写真撮影。 -
『インジェミナーレ神学校』
カタライ神学校と同じ時期に、高官ヒサップ・アタにより建てられた神学校。
インジェミナーレとは細い尖塔のことで、落雷で折れて短くなってしまっているが、昔のままの名前で呼ばれている。
正面の門に施された幾何学模様は、セルジュク美術の代表的な作品。 -
5分程の撮影タイムを終え、バスに戻り出発だ。
これが、折れてしまった尖塔の付け根の部分。 -
(バスの移動中)
ガイドさんの話より
トルコでの言い伝え
日本でも右翼・左翼と言う言葉があるが、トルコでも似たような言葉がある。
左翼に似た言葉を『レフリスト』と呼んでいる。
意味は少し違う。
トルコでは、いい行いをすると右の肩にその功績が積り、悪い行いをすると左の肩に悪行が積もると言うのだ。
人が死んだ後、審判を受ける場所がある。
その場所は、細い真っ直ぐな一本の橋。
その上を人は歩くのだと言う。
そして、右に肩が重ければ、右側に落ち天国にいける。反対に左の肩が重ければ、左に落ち地獄に行くのだという。
この細い橋を渡りきった人は、今までに神1人だけなのだと言う。 -
-
イスラム教は、元々一夫多妻制なのだが、ここトルコでは昔から一夫一妻だったという。
アタチュルクによって、正式に一夫一妻制となったが、それまでも一夫一妻制だったのだ。
それと同じように、この国ではお酒に関しても寛大だ。お酒は飲んでいけない掟がイスラムにはある。
でも、お酒をちょっと飲むことは体に良いとしたのも、トルコなのだ。
コンヤには、昔からセマ(グルグル回る儀式)で知られるイスラム神秘主義のメヴレヴィ教団を設立したメヴラーナ(導師)の霊廟がある。
9:05
メヴラーナ博物館に到着 -
-
-
青緑色のタイル張りの塔が見えてきた。
この塔が建てられたのは、13世紀末。
その後オスマン時代にモスク(ジャミィ)が付けられた。
下の建物は霊廟である。
偉大なメヴラーナをはじめ、導師に導かれた修道士や王の墓も存在する。
撮影が禁止なので、中の様子はお伝え出来ないが、中に入ると落ち着いた照明の部屋に棺が多く並べられている。
棺の上には、ターバンを巻いたような飾りがのっている。
このターバンの色によって棺の中の人の階級も違うらしい。
メヴラーナの棺は一番大きく、またターバンは2つのせられている。 -
-
-
-
-
-
セマが行われていた部屋を外から撮影してみた。
セマとは、白い衣装に黒い帽子を被り、アッティストと呼ばれる身体のお清めをした後に、赤ワインを飲み、右手は上に向け、左手は下に向け、グルグル回りながら神の存在に一歩近づくと言う儀式らしいのだ。
昔、天には神がいて、地上に人間として現れ、死ぬと大地に埋められる。そして再び神となるらしいのだ。
だから、右手は天に向け、左手は地に向けるのだ。 -
メヴラーナ博物館の隣にある、セミリエモスク(ジャミィ)
10:00
博物館出発。 -
バスはパムッカレに向け走り出している。
コンヤ→パムッカレまでは約410キロ、長い移動である。
12:10
昼食のレストランに到着。 -
-
パセリ・香草・パプリカが入っている。
かなり油分が多く、とろみがあるスープだ。 -
ラフマジェンと呼ばれる、スパイシーなひき肉のペーストがのせられた薄いパンだ。
-
お米が炒めてある。
かなり脂っこかった。 -
ジャガイモのペーストが敷き詰められている。
その上に、牛肉の煮込んだ物がトッピングされている。 -
デザートのプリンは、ちょっと固め。
だから、フォークで食べられるのだ! -
このドライブインのレストランのトイレは有料である。
でも、レストラン利用者は無料だ。
トイレ窓口のおじさんに、『レストラン!』と合言葉を言うようにガイドさんが教えてくれた。
窓口で『レストラン!』と言うと、おじさんはにっこり笑ってトイレに通してくれたのだ。 -
レストランの横には売店もあり、買物もできる。
-
13:00
レストランを出発。 -
-
14:40
ダイナーの街のレストランでトイレ休憩。
ここにも、お土産屋さんがあり、店員さんは日本語で接客してくれる。
また、1000円で買物できるので、トルコリラを持っていなくても、お土産が購入可能だ。
ここのトイレは無料である。 -
-
店内の化粧品関係の棚は、何故かピンク一色。
-
15:05
バスは出発した。
パムッカレのあるヒエラポリスまでは、あと1時間半ほどで着く。
次は世界遺産パムッカレ
石灰棚が白く幻想的な空間を作り出しているパムカッレ特集は次回です。
次もお楽しみに!
ギリシャ・トルコ・エジプト15日間No.21-トルコ:世界遺産パムッカレ
http://4travel.jp/traveler/bjfan/album/10461504/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
あんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31