2010/05/13 - 2010/05/17
89位(同エリア449件中)
またぬきさん
見るものすべてに感動して、ついつい写真の枚数が増えていきます、写真の枚数からすると3部作になりそうです。
皆さぁ~ん、ポン吉頑張りますから飽きずに見て頂戴ね♪
それでは、引き続き西塘を散策して行きます。石皮弄へ向かうところから第2篇が始まりま~す。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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石皮弄の入口ですよ♪
観光客がこの狭い所に溢れて、写真が撮れるまで大分待ちました。 -
奥へと進んでいきます。
石畳が雨に濡れていて風情がありますよ。 -
途中になにやらお店らしき建物、入ると10元いるみたいだから、外からパチリ。
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空を仰いで、
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地上を見て、どんどん進んでいきます。
先ほどまで観光客で溢れていたのに、今は誰もいません。 -
世界共通、落書きで〜す。
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振り返っても誰も通っていません、太古にタイムスリップしたみたいです。
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続いては、王さんのお屋敷にお邪魔しました。
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書道が好きな人が見たら感動するのでしょうが、ポン吉には良さがわかりません。
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ギシ ギシ ギシと階段を上がると、
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格子の扉のシルエットが、美しい。
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天井には灯篭?
ポン吉 無学故、名前がわかりませ〜ん。 -
屋敷がいくつも並んでおり、それぞれの入口の門には見事な彫刻が施されています。
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建物内側より見た門です。
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一つ一つの門楼に名称が彫刻されています。
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瓦と白壁、そして格子窓。
絵になりますね〜。 -
表へ出ると土産物屋街です。
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郷土色豊かな土産物。
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少し歩くと、橋に出会います。
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こちらの橋は、観光客でいっぱい。
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この料理店、観光雑誌の写真にありましたよ、このあたりが古鎮の中心みたいです。
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ほうら、写真集でよく見かける風景ですよ〜♪
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永寧橋の上から水路を眺めて、煙雨長廊です。
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日本で言うところの「うだつ」、こちらでは馬頭塀と言うそうです。防火壁です。
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土産物屋街の途中にも、門があります。
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向かいの建物へ続く渡廊下です。
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安境橋と思います。
こう次から次へと橋ばかりだと、もう名前がわから無くなってきています。(ポン吉の記憶容量は、キロバイトです) -
北柵街の長廊です。これは間違いありません、断言できますよ〜ん。←名前が書いてありゃ、誰でもわかるワィ!
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水路と長廊。
明・清の時代の建物にも現代の文化が押し寄せて来ています。←だって、空調無かったら暑くって住んでられるかっちゅうの! -
この細い木組みで支えています。
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ここにも「落ちたら死ぬぞ!」の注意書きが。
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橋で〜す♪
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舟寄せ場で〜す♪
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またまた橋で〜す♪
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もひとつ橋で〜す。
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もうホント、橋だらけです。
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オーッと、こちらはソーラーシステム完備ですよ〜ん♪
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おばちゃん川で洗いものしてますよ。
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この建物だけ洋風?
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サアーって、そろそろ飯でも食いに行きますか。
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