2017/08/22 - 2017/08/23
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はじめのいっぽさん
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中国ドラマを見て「あの建物はどこにある?」と興味が湧き出てしまい、ど~しても観たい「清明上河図」の街「横店」っとなっていた。セット(偽物)でも、横店にしかないなら行ってみたい。
「横店」について調べると、「英雄」や「蒼穹の昴」など日本でも知られている映画やドラマも撮影されているとのこと。
情報が中国語の「横店影視城」のHP(http://www.tourzj.jp/hengdian/hengdian.html)しかなく、見ても「東映太秦映画村」しか理解できず。中国一人旅で、知らない街で行方不明になるのも嫌だし・・・、そのうちメジャーになって日本語案内もできたころに行こうと思っていた。
中国ドラマに嵌っている旅仲間の姐御に声をかけると「8月20日過ぎなら行ける。」の返事をもらったので、「チャンスだ!!」と思い、計画を練りはじめる。
旅人のバイブル「地球の歩き方」には、もちろんない。4トラベラーの方々や中国ドラマロケツアーに参加された方の旅行記を参考にしながら、情報を集め集めつつ手配をして行ってきました。
「チャイナハリウッド・横店」に行きたいと思われた方の参考になればと思います。
今回の旅行記は、成田から横店観光初日までです。長いかも・・・。
8月22日(火)成田から横店
23日(水)秦王宮・清明上河図・明清民居博覧城
24日(木)?岩洞府・明清宮・広州街香港街
25日(金)大智禅寺 杭州へ
26日(土)杭州観光
27日(日)杭州から成田+成田宿泊
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月22日(火)
杭州まで運んでくれるNH929便。
前日に機材変更になっていたため座席の変更があったことにことに気付き、電話やPCですったもんだしましたが、無事に座席確保。
今回、同行者の事情でどうしても譲れないことがあったので最初に予約した座席位置と同等の場所に変更手続きをしなければならなくて、電話をしました。親切丁寧に対応してくださった係りの方、ありがとうね。
当日は当日で、旅慣れしているはずの姐御が、夏の暑さにやられたせいか準備不足と両替で時間が取られてしまい、成田空港内を歩き回り、朝食が食べられず機内に乗り込むことに。 -
楽しみの朝食兼昼食の機内食は、選べることなく銀鮭でした。
中国の地方路線はいつも1種類のみ? -
故郷上空を通過し
-
無事に杭州国際空港に到着。
ここからがスタート。杭州蕭山国際空港 (HGH) 空港
-
バス乗り場に行き、チケット売り場でチケットを購入。
チケット購入には、身分証明書がいります。もちろん私たちはパスポート提示。ゲットしたチケットと行先を書いたノート。
中国は、筆談覚悟でノートとペンを準備。
この「横店」でさえ、なんて言ったらいいのかわからなかった・・・。
この筆談セットは、とても役に立ちました。ペンは落としてしまいましたが・・・(泣)。
A5サイズのノートより、一枚ずつめくって使えるメモの方が使い勝手が良いと思いました。 -
バス乗り場の表示。
チケット売り場の人も荷物のチェックの人も意外と親切でした。
姐御は、目に入るいろんなことに「日本では、」を連呼してました。
ここは、日本じゃないから。 -
横店行のバスが、出発時間10分ほど前に到着。
予想外に時間通り・・・。
小さいいとはいえ、国際空港だもんね。
バスも予想以上にまとも。
バスにさえ乗ってしまえば、最終地点まで運んでくれるから安心。
荷物だけは、途中の東陽市で降りる客に間違われないように気を付けなければならないけど。
座席指定なんてあってないもの。
警告音と乗客は、うるさかった。
東陽市のバスターミナルまで走り続けました。トイレ一回の休憩さえもなく・・・。覚悟はしてたので大丈夫だったけど。
でも、景色を見ながら、数年前の高速鉄道事故を思い出すような風景にここで事故ったらバスもろとも埋められてしまうのかな・・・とさえ思ってしまうこともあり。
-
東陽市に入るといきなり高層のビル群が。
東陽市のバスターミナル到着。
多分、東駅だと思われます。
ここから30分から1時間。
と、思っていたら、「降りろ」ということで横にあったバスに突然の乗り換え。
バスの運転手さんも私達異国人にどう説明したらいいのか戸惑ってましたが、荷物を出し新しいバスに運んでくれるなど、優しい人でした。
「謝謝」
と、いうと嬉しそうにバイバイしてくれました。
バス一本で行けるんじゃなかった・・・。 -
無事に横店バスターミナルに着きました。
ここからは、タクシーで行くはずが乗り場が分からず。また、帰りのバスの時刻を調べるためにチケット売り場へ。
大きなバスターミナル(写真は取れず。百度地図で見られます。)なのにエスカレーターが無くて、階段を荷物はスロープを使って上り下りして大変でした。
時刻は、電光掲示板で行先ごとに変わるように表示されていたので、空港の時刻表(紙ベースで印刷したものを持って行った。)と照らし合わせて同じということを確認し、ホテルに向かうことに。
しかし、タクシー乗り場が分からず、横の受付に入って聞くと最初は「???」な顔をされたが、タクシーを呼んでくれたり乗り場まで案内して行先も伝えてくれたり、とても親切にしてくれました。
横店影視城の観光受付の方、本当にありがとうございました。
一応、タクシーも想定していたので地図と値段を調べたものを印刷して持っていたから、迎えに来ての分を入れてメーターは、14.9元だったので15元支払いました。
百度地図で調べたのは、8元から10元でした。
横店での宿
「衡逸?精品民宿 Heng Yi Ge Inn」 -
チェックインをお願いするとやっぱり妙な空気が流れた。バウチャーを探していると「サン・・・・?」と指で示されたので、ノートとペンで筆談開始。
ここって「英語対応」って可になってたはずなんだけど・・・。
と、いつもは一番スムーズにできる英語フレーズも役に立たず(゚Д゚;)。
バウチャーと筆談と、係りの方の翻訳機器のおかげで、無事にチェックインになりました。
私のアンドロイドさんのWI-FIの設定もやってくれたので、この宿の中では滞在中とても使いやすかった。
眺めのよい4階を準備してくれていました。
階段のみですが・・・。 -
ツインの部屋は、シャワーだけとのことで、バスタブはなし。事前に連絡を下さっていたので、対応は丁寧な民宿です。
チェックイン時に、部屋代を払ったのも初めての経験。チェックアウト時に再度請求されやしないかと支払い証明書を欲しいと要求しました。
書いてくれることにはなりましたが、すっかり忘れられてしまっていたようで、でも、大丈夫でした。
お茶のセットと水1人1日1本がサービス。
ワインやジュース、ナッツやお菓子は有料でした。
近くに評価の良いおかゆ屋さんがあるので行ってみましたg、店の名前が変わっていたようで入れず。
2~3周ほど歩き、比較的安心できる街だと思いました。 -
民宿に併設されているレストランで夕食をすることに。
ここ、国際価格並み。
でも、値段表もしっかり提示してくれます。
会員だと5~10元割引があります。
このピザが39~48元。(正確に覚えてなくて)
メロンジュースが1杯28~29元。
どっちも美味しかったです。
合計100元支払い。
おまけしてくれたような気がするけど、高いな・・・(ぼそっ)。
無事にホテルで夜を迎えました。 -
8月23日(水)
朝、部屋からの眺め。
快晴です。 -
ホテルのフロント。
朝、とても静かです。
朝食が7:00~との話だったけど -
7:30~
朝食。
真ん中の赤いものがザーサイの辛い味でしたが、私のお気に入り。
しっかり食べて -
やっと、たどり着いた秦王宮。
ホテルから川沿いを散歩し、大橋を渡り旅遊大厦前のバス停まで歩く。
約10分。
バス表示を確認して30分ほど待って、1Aのバスが来ました。
乗り込むときに行先を書いて見せると、「反対側のバスに乗れ」とジェスチャーされる。
横断歩道無しの道を渡り、バスを待ち、やっと同じように行先を書いたものを見せ「7A」というバスに乗ると、かる~く横店の街半周し30分。
でも、バス代は、1元。
ここに着くまで1時間。
予想以上に広くて時間がかかった。
また、チケットを購入するのに30分はかかり、へろへろ。
ど~して大声なんだろう・・・。横からも割り込んでくるし・・・。
ここでも疲れがさらに溜まる。 -
秦王宮+清明上河図+大智禅寺の3か所で一人330元程。
チケット売り場のお姉さんの計らいで、一か所ごとに購入するより3か所の安いチケットで手続きしてくれたようです。
HPで5景点3日間のがあったので、確認したところ「3日間はない。2日間のはある」とのこと。二日間で5か所回れるか疑問だったので、単票にしましたが、結果的に5景点を購入していた方がよかったです。HPの情報は、怪しいことが多い。タイムリーに変更されていない模様。
姐御が、55歳をとっくに過ぎていたので「老人」申請(紙に書いただけ。)をしてみたらパスポートで確認され、250元ほどになっていた。(正確な金額を覚えてません。)
老人には、いい国だと思った。
この入口もよく歴史ドラマで見てました。 -
門をくぐると、この風景。
-
ここはよく戦に行く前などに使われています。
-
広くて大きい・・・
独創的な櫓。 -
この季節に桃や梅???
セットですから -
ここを潜り抜けると
-
どれだけ広いんだ・・・中国。
と思いました。
秦の時代の建築物は、現存しているものはないと聞いた。映画を撮るために作ったとはいえ、凄すぎる。 -
中は玉座や
-
変身写真撮影場所。
3枚100元。
たくさんの小皇帝や小皇妃が順番待ちしていた。 -
あの階段を上り下りし、ヒーローの演目があるらしいので行ってみたが、人多すぎて挫折。
人が少ないときに行きたいです。 -
階段下の獅子の口の中は、兵馬傭のようなものやお土産屋が迷路のようになっていて、ただ駆け抜けるのにも10分以上かかった・・・。
もう、なにがなんだか暑さと人の多さでわからなくなってしまう。 -
全部は見切れなかったが、12時過ぎたので次の「清明上河図」に移動する。
初日だったことや本命が「清明上河図」だったのでほどほどに見て回ったが、足は結構痛くなっていた。
結局、もう少し見て回ってもよかった、と反省。
バスの時刻表はなく10~15分毎運航になっているけど、まちまちでした。
そこは、もう文句言っても仕方がないので、バス停で待つしかないです。あるいは歩くしかない。
バスがきたら必ず行先確認をして乗り込み -
清明上河図へ。
横店のHPでは、ここを先に見なさいとおすすめ行程が紹介されていました。
でも、それに逆らってしまいました。
バスの順路的に、こをが先にした方が良さそうでした。 -
ここでは、順路を確かめ、行先を確認。
しかし、姐御は、興味がないところはさっさと歩いてしまい、見たいところをとばしてしまう羽目に・・・。 -
撮影があるため見る場所も限定。
まだ撮影準備中って様子で、俳優さんには出会わず。 -
ここもよく出てくる。
-
ひょいと曲がるとこの建物が見えて
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この太鼓橋渡るのが、今回の1番の目的。
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振り返ると、この風情。
撮影のため提灯が飾られていたので、より豪華になっていました。
でも、映像でみると広く感じましたが、思ったよりはこじんまり。
印象に残っているのは、中国ドラマでなく韓国ドラマの「奇皇后」。 -
2階からの眺め。
奥の方の鼠色のものは、さっきの秦王宮の壁(^^:)。
映像ではうまく隠されてます。 -
装飾途中の様子。
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この場所も結構使われている。
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ここも多分「蘭陵王」で使われていた気がする。
-
水滸伝に関係あるらしいが、とても登ろうという気は起きず。
池を網のようなつり橋があったが、有料だったので見るだけにしてここの見学は終了。
そのまま大智禅寺に行けば入館料を払わずに済んだが、チケットを確認しなっかったので近くの「明清民居博覧城」へ。 -
改めてチケットを購入。
やっぱり高い。
ダメもとで老人申請。
パスポート見せてOK。
半額近く減りました。
持つべきものは老人(個々の対象は、55歳以上)。 -
ここは先ほどのところと違って、とても静か。
人がほとんどいない。って言った方がいいのかも。
おかげでゆっくり見て回れました。
団体客は、催し物を観に来てました。 -
お茶屋さんだったと思います。
開店休業って感じでした。
似たような建物がいくつかあり、お化け屋敷だったり、迷路だったり、地下牢だったりとイベント的なものもありました。 -
趣ある通り。
小さな街っていう感じで、楽しめます。 -
この鐘をつくのも10元・・・。
男の子たちは、タダで鳴らして遊んでいた。 -
ここは、孔子様を奉っていました。
この近くに4Kの映像を体験できる施設があり、ちょうどいい時間だったので体験してみることに。
ディズニーランドでいう「スターツアーズ」の雪山バージョン。
でも、とても悪意を感じるものだった。
内容も映像も「ひどかった。」の一言。
体験しない方がいいです。
特に、私たち(日本人)は。 -
広場。
ユニバーサルスタジオを意識してる?
人型に嵌って撮影している人もいました。 -
あそこにも行きたい。けれど、エネルギーはもう0.
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東側の端。
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自然に扉が開いたので入ってみたら、自然に閉まり、ちょっと怖さを感じた場所。
建付けの甘さと風の影響だと思う。 -
西側の端っこ。
ここから先は行き止まり。 -
ここ、撮影されたドラマのちらし?が貼りり出されている。
この一画だけ16年年末のヴィテルボ(http://4travel.jp/travelogue/11202025)に似ている気がした。
ここでイタリアを感じるとは。 -
広場の門。
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黄金の牛さんたちに「宝くじ(サマージャンボ)があたりますように」とお願いする高齢女子二人。
言葉が通じず、ご利益は無し。 -
奥の方に富士山を彷彿とさせる山が。
-
不思議なドームが見られましたが、確認する気も起きずホテルに戻る。
バスを待つのに20分。
バスに乗って旅遊大厦まで、ほぼ横店市内4分の3周を30~40分かけて戻ります。でも、1元。 -
夕食を求めて市内繁華街を散策。
姐御の記憶を頼りに探すと「小吃」。
「小籠包」では、なかった・・・(^^:)。 -
こんなケーキを見つつ、入れそうな店を探す。
-
やっと「粥」の文字を見つけてこのお店に勇気を絞って入ることに。
「南昌瓦○湧粥舗」
メニューは、全部中国語。
値段もはっきり表示されていて、内容が分かれば安心できるお店でした。
写真でわかったものを注文。
でも、「お粥がたべた~い」と訴える姐御は、限られたお粥メニューの中から選べず。私もわかったのは「白粥」「小豆粥」のみ。
「白粥」は「メイヨウ」の返事。
姐御は小豆は嫌だというので、残りの中から当たりはずれがあっても選ぶように言ったけど、結局選べず・・・。 -
ど~しても周りの人が食べているスープも諦められない姐御。
仕方がないので店員さんにめちゃくちゃ充て字の筆談でおすすめのスープを聞いたら、理解してくれたようで「黒鶏」と書いてくれたのでそれを一つ注文。
このスープが、あっさりしておいしかった☆☆☆
横に少し見えているのが焼きビーフン。 -
焼き小籠包のようなもの。
全部で30元もしなかった・・・。
昨日のピザ1皿で40元との差はなんだろう?
異言語でを話す私たちは、周りの客からすると違和感そのものでした。でも、そんな私達を焦らすことなく笑顔で対応してくれたお店の方に感謝。
ちょっとずつ筆談で「美味しかった。」など伝えると、満面の笑みで対応してくれた店主さん、ちょっとの英語をお店の人に分かるように中国語に通訳してくれたお客さんもありがとうね。
機会があったら是非利用されてください。また、行きま~す。 -
一気に飲んでしまい、途中ですみません。
このドリンクも通りで写真を見て購入。
タピオカも入っていてさっぱりしたお茶でした。 -
毎日渡った「万盛大橋」。
-
夜な夜な繰り広げられていた盆踊り?
初日から川向こうの公園から音楽が鳴り響いていたので気になって寄ってみたら、盆踊り中でした。
太極拳というより盆踊りでした。
音楽も中央アジア的なものも使っていました。 -
ホテルのライトアップ。
無事にホテルに戻り、初日は終了。
盆踊りの音楽は、響いてきますが、まぁ、いいか。
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