2010/04/16 - 2010/04/24
294位(同エリア736件中)
ミモザさん
イスラム界最大の規模を誇るビビハニム・モスクを見学して、すぐその横にあるシャブ・バザ−ルでお買い物。
お昼ごはんをいただいて、午後の見学は長さ18メ−トルのお墓のあるダニエル廟です。
その後ソグド人の壁画が発見されたアフラシアブの丘とその上にあるサマルカンド歴史博物館、シャ−ヒ・ジンダ廟群を見学しました。
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サッカー場がすっぽり入ってしまうほど大きい、中央アジア最大のモスク、ビビハニム・モスクです。
敷地面積は167m×109mもあります。
なおビビハニムとは『第一婦人』という意味です。 -
ティムールによって創建され、帝国各地から集められた職人、労働者と象を大動員しわずか1年余りで完成したという。
その突貫工事が祟ってか、完成直後からモスク内部のレンガの落下が始まり、礼拝所としては使用されなくなった。
入り口のタイル。 -
礼拝所を描く男性。
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中庭には、黄色の花が一面に咲いていました。
また大理石で出来たコ−ラン台があり、この周りを3回周ると願い事が叶うと言われていますが、見落としました。 -
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ソ連の崩壊後、現在はユネスコの協力を得て修復作業が進められ、鮮やかな青いドームなどは見事に復元されています。
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ビビハニムモスクの横には、バザールがあり、サマルカンドの台所となっている。
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シャブ・バザ−ルの野菜売り場
人参がオレンジと黄色の2種類ありました。 -
サラダなどの惣菜売り場、韓国人のようです。
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外のバザ−ルはとても賑わっていました。1時間ほど自由時間があったので、ぶらぶらしてみました。
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サマルカンドの分厚いナンは有名らしく、ツア−の中の一人が娘さんから頼まれたと、厚いナンを2個も購入しました。とても重そうでしたが、日持ちがするしとても安い。
電子レンジでチンして食べると美味しいようです。 -
流石ナンやさんが多い。少しずつ味が違うのかな?
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とても活気がありました。いろ〜んなお店があり、見ているだけでも面白い。
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山羊のチ−ズのようなものかな?
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今日のお昼も民家のようなレストランで。
定番のサラダ類。 -
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餃子のようなお料理。
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アンズの種だそうです、硬そう。下はデザ−トのお菓子。
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昼食後、バスで少し行くとダニエル廟に到着。門を入り長閑な川沿いを歩いて行きます。川で釣りをしていた男性、見事に魚を釣り上げました。
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18メートルにも及ぶ埋葬室を持つ聖ダニエル廟
骨がどんどん大きくなって棺も大きくなったそうです。 -
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湧き水があり、聖水として現地の人達は飲んでいるようです。
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アフラシャブの丘は、チンギス・ハーンによって徹底的に破壊された旧サマルカンドの跡地。余りに徹底的に破壊されたことから、人々はこの地での再建を諦め、隣接する現在の場所に街を再建した。旧市街からバスで約15分くらいのところにあります。 ちょっとお散歩してみました。
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散歩中に見っけた青い花。
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赤いケシと名前は分からない青い花。
ここで発掘された土器、貴金属、貨幣などは、サマルカンド歴史博物館に展示されていました。 -
丘に隣接する歴史博物館で、もっとも有名なのが8世紀のソグド人の壁画。かっての王宮を飾っていたものらしい。
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部屋の三方にこのような壁画があり、保存状態も良く見応えがあります。
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一般の墓地を通りシャ−ヒ・ジンダ廟群に入ります。
墓標がとてもリアルで驚きました。 -
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日本とあまりに異なる墓地にきょろきょろしてしまいました。どうも平均寿命は短いようでした。
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有名な人のお墓のそばにお墓を作ると、自分達も天国に行けると信じているようで、このように墓地が出来るようです。
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アフラシアブの丘の南にあるシャーヒ・ジンダ廟群です。
サマルカンド隋一の聖地で、ティムールの関係者のお墓がズラッと並んでいる、まさしく『死者の通り』です。
11世紀から20世紀にかけて、多くの霊廟が建てられました。
中央には2番目に古いホジャ・アフマッド廟があり、その左手にはティムールの妻トゥマン・アカを祀ったトゥマン・アカ廟、右手にはティムールの妻クトゥルグ・アカを祀ったクトゥルグ・アカ廟が建っている。 -
ホジャ・アフマッド廟
シャーヒ・ジンダで二番目に古い廟で、この廟の様式が他の廟の原型になったそうです。 -
ティムールの妻クトゥルグ・アカを祀ったクトゥルグ・アカ廟の内部。
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内部はモザイクタイルの美しい装飾が。
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シャーヒ・ジンダとは「生ける王」という意味で、ムハンマドの従兄弟のクサム・イブン・アッバースがこの地に布教しに来たとき礼拝中に異教徒に首を切られた。クサム・イブン・アッバースはそのまま礼拝を続けた後自分の手で首を持って井戸の中に持っていき、そこで永遠の生命を得たという言い伝えがあり、聖者の墓の近くに14,5世紀王たちが競って墓を造った。聖地なので巡礼に訪れる人々が絶えない。
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二度シャーヒ・ジンダ廟群に礼拝に来ると、メッカに一度行ったのと同じだとみなされるそうです。
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同じような廟の建物があり、誰のだかよくわかりません。
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内部のいろいろな装飾
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モザイクタイルも同じようで微妙に異なります。
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同じような建物で、どれが誰のか?
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クサム・イブン・アッバース廟
伝説にあるクサム・イブン・アッバースが眠る廟です。
この廟はチンギス・ハーンにも破壊されなかったため、サマルカンドで最も古い建築物だそうです。 -
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不明の廟
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ウルジョイオイーム廟
二つのドームを冠した廟で、ウルグベクの天文学の先生であるカズィ・ザデ・ルミという人の廟だそうです。 -
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とても小さいメドレッセの中庭
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私達は、ここから出たのですが、本来はここが入り口だそうです。裏から入ったようです。ここでカメラ代を払いました。
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ウルグベクが建てたという入り口の門をくぐると「天国への階段」と呼ばれる階段があります。
この階段の段数を数えながら上り下りし、行きと帰りで同じ数だったなら天国へと行くことができるそうです。 -
これでサマルカンドの観光は、ほとんど終わりでホテルに戻りました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 哈桑湖さん 2012/09/06 20:10:50
- 赤い芥子の花
- ミモザさま
私もお盆に、サマルカンドに行きました
ミモザさまは4月末に行かれているようです。
私は来春のゴールデン・ウィークに、ウズベキスタンに行く予定です
芥子の花が見たいのです。
緑の草原に生える芥子の花、とても綺麗なお写真ですね。
これからもよろしく、お願いいたします
- ミモザさん からの返信 2012/09/07 12:54:51
- RE: 赤い芥子の花
- 初めまして。
訪問・投票ありがとうございます。
8月にウズベキスタンに行かれたのですね。
暑くはありませんでしたか?
私は、暑さは苦手で春か秋の旅行が多いです。
来年芥子の花が見られるといいですね。
ミモザ
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