2010/04/16 - 2010/04/24
218位(同エリア589件中)
ミモザさん
2年前にイランに行った時の、旅友さんの「ウズベキスタンの方がもっと素朴でタイルがきれい」という言葉に押されて、じゃ〜行ってみるかと9日間のウズベキスタンのツア−に参加しました。
どこも同じようなモスクやマドラサ、廟と続いて、後半には
何が何やら分からなくなった。
また乾燥して大気汚染があるのか、花粉症の私は、旅行中鼻と喉の調子が悪く体調はイマイチでした。
それでも比較的お天気にも恵まれ、そこに住んでいる人達の生活が垣間見られた旅でした。
先ずはウズベキスタンの首都タシケントの観光からスタ−トです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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余裕を持ってちょっと早目に成田空港に到着。いつもはリムジンバスを利用するのだけど、今回の旅行会社からは無料の宅配ク−ポンが送られてきたので、電車の乗り継ぎで。でもバスの方が楽だな。朝は電車も混んでいて。
13時半のソウル行き、一応確かめて・・・
アシアナ航空なのでソウルのインチョン空港から別のアシアナに乗り換えてタシケントに入ります。 -
各自チェックインして、ここに集合。
今回の旅は、成田から9名、関空から7名、福岡から1名がソウルで合流、合計17名の参加者です。
(御夫婦1組、親子1組、友人1組、あとはみな一人参加です) -
先ずはアシアナの機内食。どうしてこうも機内食はまずいのでしょうか?
ワインはグラスに半分以下しか入れてくれません。食後の水のペットボトルなし。最近は日系の飛行機が多かったのでついつい比べてしまいます。 -
11時前にはホテルに到着。お風呂に入り旅の疲れを取ります。今回のホテルでこれが一番良かったのです。
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朝から快晴、朝は少し肌寒いですが、暑くなりそうです。
デデマンシルクロ−ドホテル前で。
今日はタシケント市内観光で、夕方の飛行機でウルゲンチに向かいます。 -
ウズベキスタンの首都タシケントは、ウズベキスタンの北東部に位置する人口約210万人の中央アジア最大の都市です。
タシケントとはテュルク語で 『石の町』 を意味します。
1964年に起こった直下型大地震によって、一度はタシケントの街は壊滅状態になりました。
しかし 懸命な復興努力の結果、見事に近代的な街に生まれ変わりました。 -
ティム−ル広場
広場の中心には、騎馬姿の国民的英雄ティムールの像が立っています。 -
ティム−ル像の後ろに見えるのは老舗のホテル
この右手を掲げたティムール像は、500スム札の絵柄にもなっています。 -
広い公園で、市民の憩いの場になってます。今は丁度アカシアの花が満開、どこからともなく臭います。
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1947年に完成した1500人も収容できる劇場で、6つの休憩ロビーは、タシケント、サマルカンド、ブハラ、ホレズム、フェルガナ、テルメズの6地方のスタイルで装飾されているそうです。
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ロシア人が造った大理石の柱、彫刻は現地の人がしたようです。上にはミナレットもあります。
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石膏のシャンデリア、帽子の反対の形をしているとか。
この建物は1966年の大地震でもビクともしなかったそうで、日本人の建築技術の高さが語り継がれています。 -
この劇場は、第二次大戦後にタシケントに連れてこられた日本人抑留者の強制労働によって建てられたものです。
『1945年から1646年にかけて極東から強制移送された数百名の日本国民が、このアリシェル・ナヴォイ―名称劇場の建設に参加し、その完成に貢献した。』と書かれていました。 -
独立記念広場
ウズベキスタンは1991年8月31日にソビエト連邦から独立し、それを記念して作られた広場、以前は「赤の広場」と呼ばれていた。広くてゆったりしたスペ−ス、もっと暑くなると噴水も作動するのでしょうか。 -
上に飾られている3羽の鳥のオブジェは、ウズベキスタンの国章にもある、空想上の鳥フマとか?
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以前は、正面には巨大なレーニン像が立っていたが、現在そこにはウズベキスタンの国土が描かれた地球儀が聳え立っている、その下には愛情を表す母子像が置かれています。
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多分政府機関の建物でしょう。
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にれの木で作られた柱、精巧な彫刻が美しい、ここのはまだ近代的でこれからブハラなどでもっと古いものを見ることに。
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夏は40度も越す暑さで、太陽の光を遮り影を作る役目をしていたアイワン。
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木柱のたちならぶアイワン(テラス)ウズベキスタンの代表的な建築様式。柱は大事なので王様などの建築物に使用された。
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花壇の花も咲き出し、丁度いい季節かもしれません。
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ケファリ・シャシー廟
バラク・ハーン・メドレセの北側にある10世紀の聖人の廟。建築は1541年のもので、ケファリ・シャーシは神学者、詩人で、その墓に詣でると御利益があると信じられていた。 -
ケファリ・シャシー廟前には、イスラームの高等教育機関、イマーム・アリ・ブハーリ学院がありました。
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ケファリ・シャシー廟に入ります。丁度小学生の社会科見学でしょうか?
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内部はこんな風になってました。
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カメラを向けると嬉しそうな子供達。
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「サ・ロム」(こんにちは)
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ハスト・イマーム広場
バラク・ハ−ン・メドレッセとケファリ・シャシー廟が見えます。広い広場です。 -
バラク・ハーン・メドレセ
バラク・ハーン・メドレセは16世紀シャィバニ朝のバラク・ハーンによって建てられた神学校で、ウズベキスタンのイスラム教本庁が置かれています。入口のアーチには、美しいモザイク模様とアラビア語の文様が描かれています。 -
メドレセのなかはお土産やさんが並んでいます。店の前でスザニ(刺繍)をする女性。
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ここのトイレはきれいでした。手洗い場はモスクに入る前の身を清めるところ。
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駆け寄ってくる子供達、とても親日的、あちらこちらから「こんにちは」
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バラク・ハーン・マドラサの向かいにはハシュト・イマーム・モスクというモスクがあります。
モスクの中には図書館があり、世界最古のコーランといわれる7世紀のオスマン・コラーンがガラスケ−スのなかに保管・公開されていました。
なんでも世界最古のコーランは世界に4冊あり、ここのものはティムールがダマスカスから持ち帰ったもの。他の3冊はトルコ・エジプト・サウジアラビアにあるとのこと。
ガラスごしに見る世界最古のコーランは、大きな羊皮紙に墨で大きな字が手書きで書かれていた。真ん中に血の様なあとがありました。
ソ連邦時代はソ連の学者のもとにあったけれど、独立後返還されたそうで、ウズベキスタンの人たちは、とても、このコーランを大事にしていて、誇りに思っているそうです。 -
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チョルス−・バザ−ル
屋外のバザ-ルは主に日常生活品が売られています。 -
赤ちゃんのベッドなど、なんか全てカラフル。
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タシケントには、他にも大きなバザールがいくつかあるが、「古いバザール」と呼ばれるのはここだけ。今も変わらぬ昔ながらのにぎわいを見せている。
いろいろな人種が混じっている感じ、みなさん写真好きのようで「撮って!撮って!」と。 -
日本と同じで主食はナン(パン)とお米
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荷物になるのに、ここで私は、アンズのドライフル−ツやレ−ズン、ア−モンド(殻付き)を各半kgも買ってしまいました。ほとんどUS$で買えます。重い!
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丸屋根の体育館のようなバザ−ルには、香辛料・ドライフル−ツ・豆類、チ−ズなど同じようなお店が並んでいました。
この白い丸いものは、塩っぱいチ−ズ、試食用にくれましたがあまり好きではありません。 -
漬物のような惣菜売り場、私はこの人参のサラダが結構好きです。これから食事に何度となく出てきます。
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かわいいキャベツ、そうだ日本は今キャベツが高かったのだ(ちょっと主婦感覚が蘇りました)
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最も一般的なのが羊肉とにんじんの炊き込みご飯プロフ。
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食事はほとんどが前菜に野菜のサラダや漬物のようなもの。野菜不足にはならないですね。ナン(パン)は比較的食べやすかったです。
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ヌ−ドルのス−プ、ちょっとスパイスが効いている、見た目より味は濃い。
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さっきのバザ−ルで見たのと同じ炒めご飯だ!
それにデザ−トのお菓子とお茶が付きます。
これがほとんどのウズベキスタンの食事の定番のようです。
食事のときはいつもミネラルウォ−タ−が付くので、飲み物を頼まなくてよかったです。(旅行会社のサ−ビス) -
ウズベキス夕ン工芸博物館
1907年に建てられたロシア公使の私邸を博物館にしたもの -
この博物館の建物自体がひとつの展示品として考えていい美しいもので、ウズベク各地から招かれた職人によってイスラームの宮殿のような装飾が施されている。中庭が工事中でした。
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スザニの壁掛けを作る女性。
ハンドメイドはそれなりにお高いです。
スザニ(刺繍)は娘の幸せを願って母親が作るもので、もともとは花嫁の持参品。 -
18時20分の飛行機でタシケントを出て、20時にウルゲンチに到着。バスでヒヴァのホテルに入りました。
ここのホテルは、あまりきれいではありません、でもすぐ前が世界遺産イチャン・カラです。明日はイチャン・カラ観光です。
オ(*゚o゚)ヤ(*゚O゚)ス(*゚。゚)ミ(*゚ー~)^☆
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この旅行記へのコメント (4)
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- スーポンドイツさん 2010/05/14 11:35:33
- お帰りなさい。
- ミモザさん、お帰りなさ〜い。
最近インチョン経由が多くなった気がします。ハブ空港として日本は・・?(=_=)
工芸博物館も行かれたんですね。お天気もいいし、余裕のあるツアーみたいで羨ましいです。
先日神戸のデパートで考えられない値段のスザニを売っていました。クッションカバーをもっと買えばよかったとか、値切らなきゃよかったなんて・・。
なにより子供たち、地元の人たちの笑顔が素敵です。
これから拝見していきますね。
トルコのガイドさんも一番行きたいところはウズベキスタン!って言っていましたよ。
すーぽん
- ミモザさん からの返信 2010/05/15 07:40:52
- RE: お帰りなさい。
- ス−ポンドイツさんおはようございます。
書き込み・投票ありがとうございます。
そうですね、今回の旅行は少人数とお天気が良かったことが
ラッキ−でした。
バスの移動はちょっと長かったけど、朝の出発がほとんど9時、
朝がゆっくり、早く目が覚めるので、もっと早くても良かったかと。
ウズベキスタン、個人的にはイランの方が良かった。
どこも同じような建物に、最後はどれを見ても同じに見えて、
写真も何がなんだか分からなくなりそう^^;
観光の印象よりも、参加者のユニ−クさが目立ち、とても刺激に
なりました(笑)
ウズベキスタンの深刻な環境汚染が気にかかります。
これから出てくる、シャ−ヒ・ジンダ廟のそばの墓地、ウズの
人達の平均寿命は短いようです。子供達のあどけない笑顔と反対に
まだまだ問題はいろいろありそうです。
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- kotesyankさん 2010/04/30 21:00:19
- 無事にお帰りですね
- ミモザさん、どうも・・・お帰りなさい!(^^)!。
相変わらず素早い掲載に恐れ入ります。
子供達の笑顔が素敵ですね・・チョット、アジア系ですよね・・
次回を楽しみにしています。
- ミモザさん からの返信 2010/05/01 11:05:13
- RE: 無事にお帰りですね
- kotesyankさん〜ただいま(o^-^o)
無事帰国、翌日から仕事で少々疲れました。以前は仕事の翌日から旅行、
また帰国後すぐ仕事でも平気でしたが、だんだん無理のようで。
これからは日程を選ばなくては・・・
旅行記の掲載の速さは、いかに自分の頭に旅の記憶があるかの問題で
最近はとみにいい?頭になっております。
もう体力的に遠いいところは無理かな〜なんて弱気になっています。
今回のウズベキスタンは、バスの移動がとても長く、この前の京都なんか
近い方です(笑)
そろそろkotesyankさんのようなのんびり1箇所でリゾ−トなんてのに
しようかな〜
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