2009/08/23 - 2009/08/23
1428位(同エリア1936件中)
のこさん
ラオスのルアンパバーンの朝のメインは、毎日行われる「托鉢」です。
ルアンプラバンには、お寺がいっぱい。そのお寺には、お坊さんが住んでいます。ラオスの少年は、人生に一度はお寺に出家して修行をする文化があります。修行する期間は人それぞれ自由で、一週間くらいから、3か月、何年もという人もいます。
修行している期間は、お寺で暮らし、経済活動をせず、仏教のお勉強をします。
朝になると、ルアンパバーンのお寺の修行僧がいっせいに街に出て、托鉢をします。それはそれは、すごい列で、朝の一時間位は、街はオレンジ色になります。
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おはようございます。
ルアン・プラバン、朝の5時半です。
まだ空も薄暗いです。
私も、まだまだ眠いです。
でも、今日は托鉢を見学、そして、喜捨させて貰うために、頑張っておきました。
もうツアーで来てる観光客の人や、地元の人が思い思いに陣取っています。
物売りの姿もあります。 -
托鉢見学の際のマナーがあって、まずは、女性は下に座って、喜捨を行います。男性は立っていても座っていても大丈夫です。
でも、お坊さんよりも高い位置にいるのは失礼です。
見学の際も同じなので、車に乗っているまま見学したりしてはいけません。道路に降りましょう。
お坊さんには触らないように(話しかけないように)しましょう。
フラッシュでの撮影は禁止です。
お坊さんに差し上げる物ですが、物売りからでは買わないようにしましょう。一部の物売りの人は、あまり質の良くない物を売ったりしているそうですので、信用できる場所で買うようにしましょう。
市場で前日に買っておいたり、事前にホテルなどにお願いしてみましょう。(私は日本から、個別にパッケージしてある小さなお菓子を沢山持参しました。あとは、ランブータン等フルーツを市場で買いました。) -
露出の高い服装も禁止です。キャミや、タンクトップとか、ミニスカートなどの服はやめておいたほうがいいです。地元の方も、托鉢に参加する際は、少しいつもよりもきれいめな服装をしているように思いました。
基本的に大きな声を出したりせず、静かに見学、喜捨しましょう。
大体6時になると、各お寺をお坊さん達は出発してきます。 -
毎朝、この風景でルアンパバーンの一日がはじまります。
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ルアンパバーンが、オレンジの街になります。
ずーっとずっーと、お坊さんの列が続きます。
私も喜捨させていただきました。
その感想は、お坊さんの通過するスピードが意外に速いです。目の前は、まるでオレンジの壁のよう。
お坊さんに触れないように器に入れなくてはならないので、少し慣れるまで、ドキドキしました。少し私が入れるのが遅いので、私の前で少しスピードが落ちます。
地元の方の多くはお米を喜捨してるみたいです。
お坊さんの器の中は、お米がほとんどです。 -
お坊さんの年齢は、小さな子供(4歳くらい?!)から、おじいさんに見える方まで幅広いです。
でも、小学校5年生くらいから〜18歳までの年齢のお坊さんが多いように思いました。 -
お寺とお坊さん。
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お坊さんの数は、正確にはわかりません。
でもものすごい数です。
千人はいないと思いますが、500人以上入ると思う。 -
喜捨する地元の方も、毎日の事となると、大変だろうな・・・
すごく信仰心が強いんですね。 -
私の周りは、タイからのツアーできた観光客の方が多かったです。
タイの都会ではもう托鉢って見かけないですから、タイの人にも新鮮な経験なんだろうなぁ。 -
托鉢の多く見られる場所は、シーサワンウォン通りからサッカリン通り辺りです。
このエリアに宿泊していない人が、バスやトゥクトゥクに乗って、わざわざ見学に来ます。 -
お坊さんは、各お寺に住んでいるグループがまとまって歩いてきます。
ひとグループが終わると少しとぎれ、また違うお寺のお坊さんのグループが来ます。
托鉢のピークは、6:15〜6:45位です。 -
托鉢が行われている時間は、街はとても静か。
お坊さんが持っている器を開け閉めする音(カシャカシャと、器が金属で出来てるので、空けて閉じるときに音がする。)しか、しません。 -
まだあどけない少年僧。
偉いですね。家族と離れ、お寺で暮らしているなんて。 -
お坊さん達は裸足。
足の裏痛くないのかな? -
物売りのひととお坊さん。
これがルアンパバーンの朝なんですね。来て良かった〜。 -
袈裟が年季はいってますね。
もう何年も修行されているのでしょうね。
年長のお坊さんの器の中身は、結構豪華で、フルーツが丸々入ってたり、お菓子が入ってたりします。小さな少年僧の器の中は、お米がほとんど。
足元にはワンコ(野良?!)。
おこぼれくれないかと、寄っていっています。 -
残念なことに、地元の方の数は年々少なくなっているそうです。
観光客がマナーなく、フラッシュを使って写真を撮ったり、観光という面が強くなりすぎたせいなのか、直接お寺を訪れて喜捨している地元の方が増えているそうです。
私もマナーには気をつけるようにしないとなぁ・・・と思いました。 -
この托鉢の文化がこれからも続いて欲しいと思います。
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何年も修行するって、すごいなぁ。
私にはムリ。
朝早く起きるのでさえ、こんなに辛いのに。 -
ルアンパバーンは、信仰と生活がこんなに近くにあるんですね。
日本で生活してると、法事とかがないと、私はお寺との関係がほぼ無いので。 -
ルアンプラバンの朝の風景でした。
来て良かった。喜捨できて良かった。見れて良かった。なかなか出来ない経験をできました。
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