2009/05/18 - 2009/05/20
1650位(同エリア1889件中)
とにーさん
2008年5月から兄がロンドンへ転勤になりました。
そんな兄を訪ねるため、母を連れて最後の海外旅行になるかもね、とロンドンを中心にあちこち回る計画で旅立ちました。
そしてまず出かけたのがノルウェーでした。
次に私たちが計画したのはフランスです。
なぜならユーロスターでドーバー越えをしたかったから(笑)。
というのは冗談で、以前のパリ観光で前を通るだけだったノートルダム寺院とサント・シャペル、そして以前からどうしても行ってみたかったモン・サン・ミッシェルへの積年の想いを遂げるためである。
ついでにベルギーを回って来て、とうとうフランスへと入ります!!
5/18 ブリュージュ→パリ
(ノートルダム寺院、サント・シャペル)
5/19 パリ→モン・サン・ミッシェル
5/20 ロンドンへ
今日はTGVとバスを乗り継いでモン・サン・ミッシェルまで向かいま~す★★★
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
-
5/19(火)曇り。
7:00起床、朝食が付いてないので8:00にはチェック・アウト。
昨日一日でVivinよりNotre Dame des Champs駅の方がホテルから近いことが分かったので、Notre Dame des Champs駅から12番線でMontparnasse Bienvenue駅へ。
予定通りPAULでサンドイッチ(€4.3)とカフェ・クレーム(€2.9)を購入してホームで時刻表にホーム番号が表示されるのを待って3番ホームに移動します。 -
9:05発のTGVに乗り込みます。
2年ぶりのTGVはとっても懐かしい!
やっぱり昨日のThalysに比べるとと劣るなぁ〜。
TGVは日本で手配済みでした(\18,500)。
今回も進行方向向き★★★ -
出発して30分も経つとすっかり田舎の風景に。
途中雨が降ったりもしたけど、レンヌが近づいてくる頃には上がっていた。
11:08レンヌ(Rennes)駅到着。
北口に出るとふれこみ通りおばちゃんが『モン・サン・ミッシェルへ行くのか?』と聞いてきたので、10人くらいでぞろぞろ連れられて、駅を出て右の方のバス乗り場に案内してもらった。
チケット売り場を通り抜けた奥に乗り場があって、そこでバスを待つ。
ほどなくモン・サン・ミッシェル行きのバスがやって来た。
チケットがないと後回しにされて、座れなかったりした話を聞いて、事前に手配したかったがどうしてもSNCFで買えず、現地で買うことになってしまっていた。
でも、チケットの有無に関わらず並んだ順に乗せてくれたので、全く問題なかった。
バス代はとにー€10.8、まま€8.7、ままはここでもパスポートの提示なしで良かった。 -
11:30レンヌ駅出発。
1時間半のドライブだが、社内は半分以上が日本人だった・・・ここはどこ?!
12:36突如左前方にモン・サン・ミッシェルがその姿を現した!!
カメラの傾き具合から、どれくらい油断して慌てていたのかが分かります(笑) -
12:40とうとう憧れのモン・サン・ミッシェルに到着!!
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ふもとの駐車場から見上げると、てっぺんにいるミカエルさんが見えますね。
身長4.2m、体重500Kgで全身金めっきの彼が立っているのはなんと海抜155.5m!!
ヘリコプターで設置されたそうです。 -
前哨門をくぐり島内に入ります。
入り口には日本語の「ようこそ」という表記も見えます。 -
さらに内側にある跳ね橋のついた王の門(Porte du Boulevant)をくぐって最初に目に付いたのはやっぱりこれ!!
モン・サン・ミッシェルの紹介番組には必ず出てくるプーラールおばさんのオムレツ屋さん「La Mere Poulard」。
この看板は、日本人だけじゃなく白人もたくさんの人が写真に撮っていた。 -
このレストランの脇にある階段を上ると、右手に今日のホテル「Les Terrasses Poulard」の事務所があるので、とりあえずそこでチェック・インを済ませて荷物を預ける。
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右手に、Hotel Les Terrasses Poulardのレセプションを指示する看板が出てます。
ここを曲がると階段があります。 -
いったん駐車場に戻って、再度全景を堪能します。
モン・サン・ミシェル(Mont Saint-Michel)はサン・マロ湾上の小島に築かれた修道院なので、修道院を中心に周囲の下町が合わさって、小さな山のよう。 -
この修道院は、「西洋の驚異」と呼ばれるカトリックの巡礼地のひとつ。
潮の満ち引きが最も激しいと言われるサン・マロ湾の干潟と共に世界遺産に登録されている。 -
再び島内に入り、修道院を目指して参道を上がって行きます。
結構な勾配ですね。 -
修道院が見えてきました。
修復のための足場が組んである右端の13世紀の三階建ての部分が「メルヴェイユ(Merveille)=西洋の脅威」と呼ばれる修道院の北翼です。
もうすぐですね。
左に階段を上って行くと入り口です。 -
が、ここで正面に見える小さな階段を上って展望台に出てみました。
見渡す限りの干潟が広がっています。
そしてモン・サン・ミッシェル名物の羊料理ムートン・ド・プレ・サレ(Mouton de pré-salé)になる(笑)羊ちゃん達がごろんごろんしてますね。 -
13:30建物内に入って入場料を払います(€8.5)。
多分この部屋が「衛兵の間(Salle des Gardes)」かな〜と思います。
階段を上がっていると壁の開口部に何かのヒナがいたのでパチリ。
逆光がいい感じで撮れました。 -
修道院の塀の内側の階段を上がって行きます。
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修道院の建物を見上げます。
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もうちょっと進むとミカエルさんも見えます。
剣と秤を持って竜を退治するミカエル像は彫刻家エマニュエル・フレミエによるもの。 -
最初に出るのは海抜120mの「西のテラス」。
皆思い思いにくつろいでます。
ここが三階部分で、最上階部分のテラス〜付属教会〜列柱廊〜食堂を回って下へ下へ降りて行きます。 -
南向きの景色はさっき下の展望台から見たのとあまり変わりませんが、西〜北向きの景色は一面真っ白な幻想的なもの。
右の方に小さなトンブレーヌ島(Tombelaine)が浮かんでいる。 -
「修道院付属の教会」へと入りました。
ロマネスク様式の内陣は百年戦争後の1421年に破壊され、16世紀初頭にフランボワイアン・ゴシック様式として再建された。
高さ25m。 -
身廊は高さ17mで、ロマネスク様式。
ノルマンディー地方ではよく見られるという木造の屋根は板張りヴォールト。
そのため窓が大きくとられ、内部は石造りの割りに明るく感じる。
身廊の側壁は三層になっている。 -
教会を抜けると「列柱廊(Cloitre)」に出る。
緑の中庭が美しいここは、修道士の瞑想と礼拝の場であったようだ。
13世紀初頭に作られた柱廊は、220本の花崗岩の柱が少しずつずれて斜めに配置されている。
柱の細さが繊細な景観を生んでいるが、木材を利用して軽量化したからこそできること。
なぜ軽量化されたかというと、ここは「ラ・メルヴェイユ」の最上階、3階部分にあたるため、下部の騎士の間の天井に重みがかからないように工夫されたのだそうだ。 -
柱の上部のアーチ部分には華麗な装飾がされている。
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中庭から付属教会の方を見上げる。
鐘楼と高さ32m尖塔はゴシック・リヴァイヴァル建築で1897年に完成したものだそうです。 -
列柱廊は、修道院の全ての重要な部屋につながっていて、さらに拡張される予定だったそうで、回廊の一面にはぽっかりと穴が開いている。
ここから新たな部屋へと繋がるはずだったんだとか。
もちろん今はアクリル板で覆われてますけどね。
続いて「食堂(Refectoire)」へと進みます。
ここはちょうど貴賓室の上にあたり、かつての食堂で後には宿泊所として利用されたこともある。
修道院の中で一番美しい部屋だそうだが、とにーはそう思わなかったようで、写真はない(苦笑)。
修道院見学は二階へと続きます。
続きはフランス編⑤へどうぞ~★★★
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