2009/05/16 - 2009/05/18
2414位(同エリア2959件中)
とにーさん
2008年5月から兄がロンドンへ転勤になりました。
そんな兄を訪ねるため、母を連れて最後の海外旅行になるかもね、とロンドンを中心にあちこち回る計画で旅立ちました。
そしてまず出かけたのがノルウェーでした。
次に私たちが計画したのはフランスです。
なぜならユーロスターでドーバー越えをしたかったから(笑)。
というのは冗談で、以前のパリ観光で前を通るだけだったノートルダム寺院とサント・シャペル、そして以前からどうしても行ってみたかったモン・サン・ミッシェルへの積年の想いを遂げるためである。
で、どうせフランスに行くのなら、おまけでベルギーにも寄って行こうじゃないか!!
と安直に決まったベルギー行き。
5/16 ロンドン→ブリュッセル
5/17 ブリュッセル→ブリュージュ
5/18 ブリュージュ→そしてパリへ
ドーバーを越えてブリュッセルへやってきたとにーとままはこれからご飯を食べに行きます★★★
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
-
今日の晩御飯は「ケルデルク(T'KELDERKE)」にやってきました。
グラン=プラスに面した私たちのホテルの地下にあります。 -
ここから地下に降りていく。
入口の上部にかなり厚みのある座布団みたいなのがくっついているのが面白い。 -
昔のワイン蔵かしら?
石造りの洞窟のような店内。
店の中はほぼ満席だったけど、座ることが出来た。 -
店内の黒板に今日のおすすめが書いてあるのがいい感じ。
席に通してくれた兄ちゃんが日本語メニューがいいか?と聞くので、じゃぁ、と日本語メニューを持って来てもらった。
でも、今日注文するものはほぼ決まってるんだけどね(笑) -
まずはビールですな!!
左がGrimbergen Blonde(€4)。
Blondeは英語のブロンドと一緒で、Grimbergen Blondeは黄金色をしているAbbey Beersの一種。
Abbey Beersは修道院のレシピをもとに、一般の醸造所で造られている上面発酵ビール。
右はKriek Mort Subite(€5)。
ちょっと甘いフレーバービールってとこかな。 -
これが一番の目的「カルボナード・フラマンド(Carbonnades Flamandes a la Biere)(€14)」。
ビールで煮込んだ牛肉は、柔らかくてとってもジューシー★★★ -
そして郷土料理である「シコンのグラタン(Chicons au gratin)(€11.5)」。
シコンとはチコリのことで、チコリをベーコンでまいたものとジャガイモを、ホワイトソースとチーズをかけてグラタンに仕上げてある。
これもうま〜い。 -
後、ついでに頼んだ「小海老のコロッケ(Croquettes de Crevettes)(€11.5)」。
これはメニューを見てノリで頼んだんだけど、クリームに海老の風味がぎゅ〜っとつまってて激ウマでしたぁ★★★
途中でもう一杯、ホワイトビールであるBlanche de bluges(Witbier)(€5.6)を飲んだ。
全部あわせて€51.1、チップ込みで€55でした。
あ、ちなみにここはパンが超美味しかった。 -
20時すぎ、食事を終えて出てきたが、外はまだまだ明るくてライトアップまではまだ時間がかかりそう。
なので、世界三大がっかり名所と名高い(笑)小便小僧を見に行くことにした。
小便小僧は市庁舎の左の路地をまっすぐ行ったところにある。
道すがら、市庁舎の裏でツアーでよく利用されているHotel Amigoを発見したので一枚。 -
そのホテルの脇にあまりに完成度の低い大道芸人を発見。
だって片方は座ってるし。
写真だけを撮ったらめっちゃ文句言われたし。
文句言うならもっと完成度上げてくれ。
「わ〜」って思った芸人さんにはちゃんとチップ上げるも〜ん。 -
歩いて2〜3分でやって来ました。
小便小僧(Manneken-Pis)です!
彼は世界中から何百枚と新しい衣装が届くらしく、よくいろんな服を着ているが、今日は旗を持っているだけだった(残念)。
別名 Petit Julien と言うだけあって、第一印象は「ちっっっちゃ!!!」です。
行ってみてください、同じこと思うはず。 -
グラン=プラスに帰る途中、道の向こうの方がなにやら騒がしい。
結構な音量で楽しげな音楽がどんつくどんつく鳴っているし、白煙も上がっている。
お祭りか?!
興味を誘われて足を向けてみたら・・・。 -
これ、何かわかりますか?
無防備に中に入ってから気づいたんですが・・・なんとゲイパーティー!!!
女同士、男同士のカップルがあっちもこっちもいちゃいちゃしながらお酒を飲んだり踊ったり騒いだり・・・。
ひぇぇこれは場違いなとこに来ちゃった、帰ろう、と思ったものの既に方向感覚がなくあっちこっち彷徨いながらやっとこさ喧騒を抜けた頃には、とにーの後ろでままがもみくちゃになっていた(笑)。
ベルギーのホテルは注意書きのとこに「ゲイフレンドリー」って書いてあるところが多かったんだけど、それってやっぱりそういうことで、同性愛に寛容な国なのね、きっと。
しかし良い経験でした(笑)★★★ -
小便小僧の方から市庁舎の裏を抜けたらしく、証券取引所(Bourse)の前に出た。
1868〜73年に建築され、ネオルネサンス様式と第二帝国様式が組み合わされているらしい。
彫刻はオーギュスト・ロダンのもの。 -
証券取引所の向こうの方に見えるのが、サン・ニコラ教会(St. Nicolas)。
たまたま通りがかったのも何かの縁なので、中に入ってみる。 -
聖ニコラはギリシャ語では聖ニコラオス、キリスト教の司教であり、キリスト教の全ての宗派で聖人として崇敬されている。
学問の守護聖人である彼は、実はサンタ・クロースのモデルになった人である。
中央祭壇にはもちろん聖ニコラ、大司教の帽子をかぶってますね。 -
そうこうしているうちにミサが始まりました。
私たちの前に座っていた人たちが、ギターを伴奏に突然歌い出してびっくり。
だって皆めっちゃ普段着で普通の人なのに、すごい上手なんだよ〜。
ちっちゃい頃からの積み重ねかなぁ? -
もうすぐグラン=プラスに戻ってしまうけど、まだ薄暗いくらいなので、ビールを買っていったんホテルに戻ることに。
-
ベルギーのビール屋さんは、こんな風に可愛いビンたちが沢山並んでいる。
もちろん全部ビール!! -
それから、おとぎの国のお菓子の家のように可愛らしいお菓子でいっぱいのお店。
-
帰っては来たけど、やっぱりまだライトアップには程遠い。
ホテルに戻って一杯やりますかね(笑)
グラン=プラスの美しい夜景はベルギー編③に続きます★★★
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