2009/03/31 - 2009/04/04
1245位(同エリア1886件中)
さおりさん
パリを見て、ヴェルサイユを見て、王道行くなら次はモン・サン・ミッシェルでしょーー!ということで、超早起きしてブルゴーニュまで。
前日にTGVのチケットを買ったのですが、時間や値段がややこしくてなかなか通じず…。
苦労して苦労して買ったチケット。
その分もあるのか、たどり着いた時には、とうとうモン・サン・ミッシェルに来れたのねー!と感無量でした。
ですが実際、修道院は観光地化され、至る所に日本語メニューが溢れるレジャー施設なような場所でした(と、いきなり夢を壊す発言…)
とってもキレイな場所で、キリスト教文化を学ぶ私にはとても興味深いところではありましたが、期待しすぎていた分、せめて日本語やビジネスの欠片は見えないようにしておいて欲しかったなーというのが正直な感想でした。
でもでも!あの海にぽっかりと浮かぶ姿は、一生に一度は目に焼き付けておくべきだと思います。凄くロマンチック。
以前は(今もなのかな?)厳格な修道僧たちが厳かに修行をしていた場所だと思うと…その歴史の深さに鳥肌が立つようでした。
特に、ひんやりとした修道院の意思の壁に囲まれた空気を生で感じると、一気に時間が巻き戻るような錯覚を覚えました。
パリから日帰りは無謀とも言われることもたまにあったりするようですが、意外といけます。
でも、朝陽と夕陽を見たい方は、ホテルに宿泊することをおススメします。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
-
***4月3日***
超早起き!(確か5時くらい)だったので、とりあえず頭に糖分…と、タルトを購入。
食べながら、TGVでレンヌまで。 -
レンヌ到着。
バスの時間まで待ち時間があったので、とりあえずガレットと食して時間をつぶす。
バス乗り場を探していると、「モンサンミッシェル?」とフランス人のおじさんが声かけてくれました。
きっと、レンヌで降りてキョロキョロしてる日本人は、皆モンサンミッシェルに行くバスに乗るんだって分かってるんだろうなぁ(笑)
親切なおじさんは、どこでバスの予約してどこで待っていればいいのかとか全部教えてくれました。 -
そしてバスで揺られること1時間くらい。
モンサンミッシェル!!
残念なことに曇ってる…。 -
有名な、ラ・メール・プーラール。
プーラールおばさんは昔、ここまで旅してきて疲れた修道僧にふわっふわのオムレツを出していたんだとか。
今でもそのオムレツが有名なのですが、噂によるとあまり美味しくない上に値段が超高いらしいので、挑戦してみませんでした。 -
でも、ちょっとだけ覗いてみた。
おじさんが卵泡立ててます。 -
お土産屋さんがいっぱい。
何軒かレストランがあるのですが、大抵は日本語のメニューが貼ってあります。
塩を使ったお菓子が有名らしく、たくさんありました。
日本でも今流行ってますよねー。塩キャラメルとか。 -
こういう細い細い隙間がたくさん。
階段があったけど、人通れるのかな? -
遠足か修学旅行かな?
下を眺める子供たち。 -
フランスの国旗と一緒に。
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修道女の格好をした人を何人か見かけました。
今も修道院として利用されているのかな。 -
ひんやりとした石壁の聖堂。
時間が止まっているようでした。 -
中庭を囲む回廊。
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ゴシック様式の回廊は、ヴェルサイユのような派手さはありませんでしたが静かに美しさを湛えています。
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この鎖で荷物を上げ下げしていたとか。
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キリストの息子と花嫁たちにとっては、ここは神に近い場所だったのか、それとも逃げられない牢獄のような場所だったのか。
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ずっとここの空気は変わってないんだ、きっと。
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修道院の下には、観光を楽しむ人人人。
ポストオフィスもあるので、ここから絵葉書を送ったりもできます。 -
願いが通じたのか、途中から晴れてきました!
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地平線が霞むくらい遥かに広がる海。
干潮時なので、地面が見えています。 -
オナカが空いたので、ちょっと休憩。
ホットショコラ。 -
そしてまたもやガレット。
甘いものはやっぱり癒されます。
たっぷり生クリームとアイスとガレットのハーモニーが美味しすぎた。 -
やはり青空が背景のほうが美しい!
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失敗(笑)
バスが来るまで時間がなかったので、撮り直せず、そのままバスに乗り込みレンヌまで。 -
せっかくなので、パリに変える列車を一本遅らせ、レンヌを散策してみることにしました。
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小さな街ですが、広場のテラスではすでに沢山の人がビールを飲んでたりして、ああヨーロッパだなぁと(笑)
スーパーに寄ったりしてたら、あっという間に時間が過ぎてゆきました。 -
ブラブラ歩いていたら、可愛い外観の建物を発見。
入っていいのか謎でしたが、入ってみました。 -
すると、中は若い女性のアトリエ兼ショップのようなお店でした。
彼女の書いた絵や、その絵のポストカードや小物など売ってました。
私は右上に写ってるキッチンのポストカードを購入。
素敵女性で、一緒に写真も撮ってもらった^^ -
そして、パスタとワインで乾杯♪
あまりちゃんとした食事をしなかったフランス旅行だったので、最後の夜くらいはワインを、ということで美味しくいただきました。 -
***4月4日***
パリ最終日!
朝一でヴァンヴの蚤の市へ。
地下鉄の中で朝ゴハンのタルトを食べながら向かいました。
蚤の市では可愛いポストカードなど購入。(ポストカード好き^^)
蚤の市大好きだというイギリス人男性とも知り合い、いろんなこと教えてもらいました。
もっと時間があればよかったんですが、残念ながら慌しく見てまわった感じでした。 -
そしてシテ島周辺へ。
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パリ観光の最後に、ノートルダム大聖堂。
バラ窓が素晴らしい。 -
高い天井の回廊は、不思議に明るい光に包まれてました。
イギリスでも大聖堂は沢山見たけど、やはり国や宗教が違えば大聖堂も全然雰囲気が違うんだなぁと改めて実感。 -
ステンドグラスの色使いがとても素敵。
万華鏡を覗いているかのようです。 -
おとぎ話の影絵みたい。
あまりにも素晴らしくて、ずっと見ていたかったのですが、この後ベルギーへと向かわねばならなかったのでここで友人ともお別れ。
一人、パリ北駅からタリスに乗ってベルギーへと向かいました。
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